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Yamareco

記録ID: 289750
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山【奥多摩駅から石尾根ピストン】

2013年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
13:02
距離
38.4km
登り
2,720m
下り
2,729m

コースタイム

奥多摩駅6:03 - 6:34登山口 - 8:16六ツ石山分岐 - 9:34鷹ノ巣山9:45 - (トイレ休憩&水補給) - 10:34日陰名栗山 - 10:57高丸山 - 11:43七ツ石山11:52 - 13:05雲取山13:17 - 14:22七ツ石山14:27 - 15:40鷹巣山避難小屋15:47 - 17:06六ツ石山分岐 - 18:34登山口 - 19:05奥多摩駅
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
コース状況:巻き道は不安定なトラバースが何箇所かありますのでご注意ください
人もまばらな奥多摩駅よりスタート
2013年04月28日 06:03撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 6:03
人もまばらな奥多摩駅よりスタート
羽黒三田神社で本日の安全祈願
2013年04月28日 06:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4/28 6:20
羽黒三田神社で本日の安全祈願
登山道入り口
どんなハイクになるのかワクワク♪
2013年04月28日 06:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 6:38
登山道入り口
どんなハイクになるのかワクワク♪
登り始めてすぐは新緑が美しい
2013年04月28日 06:55撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 6:55
登り始めてすぐは新緑が美しい
防火帯のアップダウンは石尾根縦走の醍醐味
2013年04月28日 09:06撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 9:06
防火帯のアップダウンは石尾根縦走の醍醐味
行きは尾根筋通しです 
水根山山頂
2013年04月28日 09:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 9:13
行きは尾根筋通しです 
水根山山頂
鷹ノ巣山が間近に見えてきました。
それにしても空の青さよ!
2013年04月28日 09:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 9:21
鷹ノ巣山が間近に見えてきました。
それにしても空の青さよ!
鷹ノ巣山に到着
2013年04月28日 09:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 9:34
鷹ノ巣山に到着
富士山がキレイです
2013年04月28日 09:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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富士山がキレイです
逆光ぎみですが、前回歩いた奥多摩三山
2013年04月28日 09:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 9:42
逆光ぎみですが、前回歩いた奥多摩三山
日陰名栗山と大菩薩嶺の間に白い南アルプスの峰々がよく見えます
2013年04月28日 09:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 9:45
日陰名栗山と大菩薩嶺の間に白い南アルプスの峰々がよく見えます
下る途中から雲取山までの縦走路を確認
2013年04月28日 09:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 9:45
下る途中から雲取山までの縦走路を確認
鷹ノ巣山避難小屋下の水場で補給。
細いけど十分使えました
2013年04月28日 10:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 10:01
鷹ノ巣山避難小屋下の水場で補給。
細いけど十分使えました
日陰名栗山への登り
2013年04月28日 10:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4/28 10:20
日陰名栗山への登り
2013年04月28日 10:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4/28 10:34
雲取山はちょっとだけ近づいたかな?
2013年04月28日 10:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4/28 10:35
雲取山はちょっとだけ近づいたかな?
高丸山への登り 
サディスティックな急坂をドMハイカーが行く(笑)
2013年04月28日 10:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 10:50
高丸山への登り 
サディスティックな急坂をドMハイカーが行く(笑)
山名板は寝ていました
私もここでお昼寝がしたい。
2013年04月28日 10:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 10:57
山名板は寝ていました
私もここでお昼寝がしたい。
千本つつじから振り返って高丸山、日陰名栗山 稜線からちょびっと鷹ノ巣山
2013年04月28日 11:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 11:18
千本つつじから振り返って高丸山、日陰名栗山 稜線からちょびっと鷹ノ巣山
七ツ石山に到着
2013年04月28日 11:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 11:43
七ツ石山に到着
ブナ坂からはハイカーがぐっと増えます
2013年04月28日 12:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 12:01
ブナ坂からはハイカーがぐっと増えます
ツイスト松が青空に映えます
2013年04月28日 12:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 12:08
ツイスト松が青空に映えます
小雲取への登りは何度来てもしんどい
2013年04月28日 12:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 12:42
小雲取への登りは何度来てもしんどい
最後はご褒美のような ちょー快適な道
2013年04月28日 12:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 12:50
最後はご褒美のような ちょー快適な道
もうちょっと!
2013年04月28日 13:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 13:00
もうちょっと!
登頂!
富士山もキレイに見えましたが、コントラスト差がありすぎて難しい写真です
2013年04月28日 13:10撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 13:10
登頂!
富士山もキレイに見えましたが、コントラスト差がありすぎて難しい写真です
石尾根を見下ろす定番のショット 
さて、帰ろう!
2013年04月28日 13:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 13:17
石尾根を見下ろす定番のショット 
さて、帰ろう!
振り返って飛龍山 
まさに竜の背のようでカッコイイです
2013年04月28日 13:26撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 13:26
振り返って飛龍山 
まさに竜の背のようでカッコイイです
色鮮やかなテント村ができた五十人平
2013年04月28日 13:44撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 13:44
色鮮やかなテント村ができた五十人平
七ツ石山には登りかえします
2013年04月28日 14:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 14:08
七ツ石山には登りかえします
七ツ石山山頂から雲取山を振り返る
2013年04月28日 14:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 14:22
七ツ石山山頂から雲取山を振り返る
帰りは徹底的に巻きます!
2013年04月28日 14:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 14:45
帰りは徹底的に巻きます!
ところどころ要注意箇所があります
2013年04月28日 15:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 15:05
ところどころ要注意箇所があります
水根山下の尾根筋復帰点もスルーして巻きに徹しました
2013年04月28日 16:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4/28 16:08
水根山下の尾根筋復帰点もスルーして巻きに徹しました
陽がだいぶ傾いて夕暮れとの競争になってきました
2013年04月28日 16:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 16:50
陽がだいぶ傾いて夕暮れとの競争になってきました
余力があったら帰りに寄るつもりだった六ツ石山は寄る時間なし
2013年04月28日 17:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4/28 17:05
余力があったら帰りに寄るつもりだった六ツ石山は寄る時間なし
小走りに下りたいところですが、余力があまりなく・・
2013年04月28日 17:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4/28 17:18
小走りに下りたいところですが、余力があまりなく・・
西日に照らされてコントラストが美しい御前山と大岳山
2013年04月28日 17:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 17:33
西日に照らされてコントラストが美しい御前山と大岳山
三ノ木戸山に寄る余裕は全くなし
2013年04月28日 17:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
4/28 17:39
三ノ木戸山に寄る余裕は全くなし
この杉林は明るいうちに越えたかった。
薄暗いけどセーフ。
2013年04月28日 17:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 17:51
この杉林は明るいうちに越えたかった。
薄暗いけどセーフ。
なんとか薄明かりの残るうちに山道から抜けました
2013年04月28日 18:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 18:34
なんとか薄明かりの残るうちに山道から抜けました
ショットカットのプチ山道を行くために、結局ヘッドライトを使いました
2013年04月29日 11:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/29 11:19
ショットカットのプチ山道を行くために、結局ヘッドライトを使いました
今日はバテました。
最後はビールを買うことしか頭になく、ゴールの写真を撮り忘れ。。
2013年04月28日 19:20撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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4/28 19:20
今日はバテました。
最後はビールを買うことしか頭になく、ゴールの写真を撮り忘れ。。
撮影機器:

感想

待ちに待ったGWに突入!
今回は別のロングを予定していましたが、直前に予定変更。
ピーカンの日は石尾根!というロジック(?)で頭の片隅にあった奥多摩駅からの石尾根ピストンにチャレンジすることにしました。

問題はスタート時間。
自宅からだと奥多摩駅着は7:17。これだと最後はナイトハイクになることが必至でダメだなぁ〜。
かといって車だと帰りにビールが飲めないし。
というわけで考えた末の結論は「立川のマンガ喫茶で仮眠」
立川から始発電車なら奥多摩駅5:59着。
自分の脚力ではこれでも余裕はないですが、まあ、なんとかなるだろうという設定です。

脱線しますが、マンガ喫茶プランの感想。
デリケート(?)なので熟睡はできませんが、車の中よりは眠れます。
さらにポットの湯はご自由にー なのでサーモスに紅茶の準備もできて悪くないです。
値段もナイトパック利用でお手軽価格。
また利用しよう。

さて本題。
ピーカンの日は石尾根!という変なロジックは、けっこう正しかったです(笑)
絶好の快晴に恵まれ、また暑くもなく(雲取山頂で9℃)、実に気持ちのいい尾根歩きを楽しむことができました。
三ノ木戸山までは新緑が美しく、1400mより上ははまだ霜柱もあり、ちょい泥濘もありで、遅い春を迎えている感じ。
何より、春にしては遠望がよく利く日で、バツグンの石尾根日和でした。

雲取山到着は13:05。駅からだいたい7時間。
ここまでは順調です。
帰路は巻き道を使う予定だったし、6時間は掛からないだろう。
よく晴れているので6時半くらいまでは明るいし、暗くなる前に山道は抜けられそうという読みで予定通り駅に向かって戻ります。

七ツ石山の巻き道は長いので、登り返した方が早そう。
最後の登りということでがんばりましたが、結果的にはここで足を使ってしまった感じ。
一休みして下り始めると、足取りが重いことに気づきました。

でも、ここからは巻き道大魔王に徹することを決めていたので、まだ大丈夫。
鴨沢へのエスケープは考えずに巻き道を進みます。

まだ新緑もない巻き道は楽しみが少なく、ただ帰るためだけのルート。
疲れも出ているのでテンションは下がりっぱなし。
当然ピッチも上がりません。

鷹ノ巣山避難小屋到着は15:40。なんか急に自信がなくなってきたので時間とルートを再確認します。
ここからの下山路は選択肢がいくつかあり、最短の浅間尾根、わりと道がハッキリしている水根沢林道も考えましたが、
最後はナイトハイクになるリスクはあっても、最も熟知している石尾根が気分的にラク。
三ノ木戸山から下る杉林は明るいうちに抜けたいけど、それくらいは大丈夫そう。
ということで、予定通り駅に向かうことにします。

巻き道大魔王も当初は水根山の下で再び石尾根に乗っかり、水根山から雲取山に別れを告げる予定でしたが、
余計な消耗は避けたく、結局最後まで巻き道に徹することになりました。
最後はけっこうバテてましたが、なんとか薄明かりの残るうちの山道を抜けることができ、
ギリギリ及第点という感じです。

プチナイトハイクのショートカットを抜けて駅が近くなると、
気になるのは「駅前でビールが買えるか?」という一点のみ。
(極限の近道をしないで、酒屋の横に出る道にすれば良いという簡単な思考すらできなかった)
幸いに駅前のお土産屋さんが開いていてビールを購入できましたが、そのとたんに緊張感がゼロ。
奥多摩駅のゴール写真を撮り忘れて、マヌケな記録写真となってしまいました。。
(帰着時間はビールを購入時に時計を見たおぼろげな記憶によるものです。)


*注記
タイトルの「石尾根ピストン」は偽りあり!です。
巻き道は「尾根」ではありませんから。
ただ、道中の案内板にも「石尾根縦走路(巻き道)」みたいな表記があったので、まあ許される範囲かと認識しています。
雲取山【行き:石尾根縦走 帰り:石尾根巻き道】というタイトルでは説明に過ぎてカッコ悪いですしね(笑)

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コメント

38km・・・
doppo634さん、こんにちは!

定番の雲取・石尾根も、ピストンするとこんな距離になるのですね。
驚きです

ビールのための漫画喫茶前泊、巻き、ショートカット。
どれも大変共感を覚えます。健全なお考えかと思います
私は車登山派ですが、ビールのために車中泊に切り替えたことがあるほど重要な問題ですよね。

お疲れさまでした!
2013/4/29 17:46
Kazu405さん こんにちわ!
早速のコメント、ありがとうございます。

始発電車で来て頑張ればちょうど往復できる距離。
奥多摩駅と雲取山は実によくできた位置関係です。

行動パターンは健全かどうか自信がないだけに、共感いただけると嬉しいですね


今回は疲れました
いつもの通りロング缶を買ったのですが、半分も飲まないうちに居眠りしてしまい・・
気の抜けたビールを立川まで楽しみました
2013/4/29 18:13
登山とマンガ喫茶
doppo634さん、こんばんは

始発電車に乗るためにマンガ喫茶。
こんな斬新なアイディアを思いつくのはdoppo634しかいないでしょう

それにしてもドMのロングですね。
しかもピストンとはお疲れ様でした。

最後の 購入問題、電車ハイクの最大の楽しみであり、
最重要課題ですね
2013/4/29 19:23
ドM認定、ありがとうございます!
hirokさん、こんばんわ!

マンガ喫茶は待ち合わせの時間調整とかで利用する(スタバとかで時間を潰すより居心地いいです)こともあり、思いついたってほどではないです。
奥多摩駅の近辺に民宿もありますが、山小屋ではないので「早出していいですか?」って聞きにくいし、
立川でビジネスホテルに泊まるのはもったいない。
必然的な選択です

最重要課題については激しく同意します
2013/4/29 20:48
すげえ・・・
初めまして、最近山登りを始めたstevedore(港湾労働者)と言います。
私もこの日、日帰りで鴨沢発、雲取・七ツ石・鷹ノ巣・六ツ石の各山頂経由で奥多摩駅まで踏破しましたが・・・doppo634さんのルートを踏破出来る自信はありません。
38kmはちょっと長すぎです・・・

家が横浜市なので、私も前日に八王子で漫画喫茶宿泊をして始発で奥多摩入りしました。青春18切符の旅の際にも漫画喫茶は重宝しています。
寝心地は良くないけど、便利ですよね。

時間的に、七ツ石山山頂でご一緒していたかもしれませんね。私も11:30頃に山頂に到着しましたので。

強気のロング、お疲れ様でした。
2013/4/29 22:56
stevedoreさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。

さきほどstevedoreさんのレコを拝見しました。
最近山登りを始めて、雲取山日帰りは立派です

時間的にstevedoreさんが七ツ石山を下ったあたりですれ違っているようですね。
朝の奥多摩駅でもお会いしているかもしれません。

漫画喫茶泊は予想以上にイイですね
山は朝は早いほど有利なので、今後も多用しそうです
2013/4/29 23:39
お疲れさまでした!
doppo634さん、こんばんは!

うっわー、ドMですね〜!

ピーカン→石尾根の発想、共感です!
快晴の石尾根ならピストンも楽しそうだわ〜

ビール問題は重要ですよね!
水場だけでなく酒屋(or自販機)の位置を
ぜひ旺文社に記載してもらいましょうよ!
2013/4/30 19:35
kunikonさん こんばんわ!
コメントありがとうございます!

感想の冒頭に予定変更と書きましたが、実はkunikonさんがチャレンジした笹尾根縦走を考えていました。
でもナイトハイクは怖いし、踏破する自信もないしで、楽しめそうな石尾根ピストンに作戦変更
ドMハイカーを極めるには、まだ道険し! です

旺文社にはマル酒マークを入れるように、署名運動を始めましょう!
2013/4/30 20:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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