ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 349966
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【槍・穂高連峰 テント泊4泊】 槍ヶ岳〜大喰岳〜中岳〜南岳〜北穂高岳〜涸沢岳〜奥穂高岳

2013年09月21日(土) ~ 2013年09月25日(水)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
02:06
距離
47.5km
登り
3,224m
下り
3,221m
歩くペース
とても速い
0.10.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

<一日目>
13:55 上高地BT
15:00 明神館
15:45 徳沢
16:35 横尾山荘

<二日目>
05:40 横尾山荘
07:00 槍沢ロッジ
07:40 槍沢キャンプ場
08:10 大曲
09:20 天狗原分岐
12:40 槍ヶ岳山荘
15:10 槍ヶ岳山頂
16:00 槍ヶ岳山荘
16:25 殺生ヒュッテ

<三日目>
06:00 殺生ヒュッテ
07:05 槍ヶ岳山荘
07:45 大喰岳山頂
08:50 中岳山頂
10:15 南岳山頂
10:30 南岳小屋
12:55 長谷川ピーク
13:30 A沢コル
15:40 北穂高山頂
16:10 北穂高小屋テント場

<四日目>
06:20 北穂高小屋テント場
06:40 北穂高小屋
08:30 最低コル
10:00 涸沢岳
10:15 穂高岳山荘
12:30 奥穂高岳
13:30 穂高岳山荘

<五日目>
06:00 穂高岳山荘
07:45 涸沢ヒュッテ
10:10 横尾山荘
14:30 河童橋
天候 終日間快晴
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
高速バス:新宿バスターミナル⇔上高地バスターミナル
上高地、河童橋からの眺め。
2013年09月21日 14:11撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
9/21 14:11
上高地、河童橋からの眺め。
2013年09月21日 15:37撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/21 15:37
徳澤園。
2013年09月21日 15:44撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/21 15:44
徳澤園。
横尾山荘。初日のテント張り場です。宿泊者は山荘のお風呂に入れるようですが、今回はテント泊なので恩恵に預かれません。
2013年09月21日 16:35撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/21 16:35
横尾山荘。初日のテント張り場です。宿泊者は山荘のお風呂に入れるようですが、今回はテント泊なので恩恵に預かれません。
横尾のテント場は広く、山荘水場寄りと沢寄りの二箇所あります。
2013年09月21日 17:29撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
2
9/21 17:29
横尾のテント場は広く、山荘水場寄りと沢寄りの二箇所あります。
アズサ川伝いに登ります。
2013年09月22日 06:25撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/22 6:25
アズサ川伝いに登ります。
槍沢キャンプ地。
2013年09月22日 07:42撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/22 7:42
槍沢キャンプ地。
2013年09月22日 07:47撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
2
9/22 7:47
槍沢の登り。初夏には雪渓が残っているようですが、この時期は溶けてしまってました。
2013年09月22日 07:53撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/22 7:53
槍沢の登り。初夏には雪渓が残っているようですが、この時期は溶けてしまってました。
ところどころ、紅葉が進んでます。
2013年09月22日 10:27撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/22 10:27
ところどころ、紅葉が進んでます。
氷河地形の一つモレーンの上のグリーンバンドと言われる平地に着きました。ここまでくるとようやく槍の矛先が見えてきます。
2013年09月22日 10:45撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/22 10:45
氷河地形の一つモレーンの上のグリーンバンドと言われる平地に着きました。ここまでくるとようやく槍の矛先が見えてきます。
槍ヶ岳山荘と殺生ヒュッテの分岐点。槍ヶ岳山荘のテント場の空きが微妙な時間帯。槍ヶ岳山荘のテント場は三連休もあって昼前には埋まってしまうらしい。殺生ヒュッテでテントを張るか、槍ヶ岳山荘まで重いザックを背負って行くか悩みどころ...え〜っぃ、ザックごと登ったれい!
2013年09月22日 11:43撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/22 11:43
槍ヶ岳山荘と殺生ヒュッテの分岐点。槍ヶ岳山荘のテント場の空きが微妙な時間帯。槍ヶ岳山荘のテント場は三連休もあって昼前には埋まってしまうらしい。殺生ヒュッテでテントを張るか、槍ヶ岳山荘まで重いザックを背負って行くか悩みどころ...え〜っぃ、ザックごと登ったれい!
うぅ...テント場がいっぱい。折角、ザック運んできたにに....しかも槍ヶ岳山頂までの登山道は大渋滞で往復3時間とのこと....トホホ....
2013年09月22日 12:52撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/22 12:52
うぅ...テント場がいっぱい。折角、ザック運んできたにに....しかも槍ヶ岳山頂までの登山道は大渋滞で往復3時間とのこと....トホホ....
山頂目指していたころ、悲鳴とともに何かが落ちる鈍い音がした。どうやら下山ルートで落石を避けるために転落事故が発生したようです。救助隊が駆け付けてました。
2013年09月22日 14:35撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/22 14:35
山頂目指していたころ、悲鳴とともに何かが落ちる鈍い音がした。どうやら下山ルートで落石を避けるために転落事故が発生したようです。救助隊が駆け付けてました。
この渋滞です。こんなんじゃ人の踏み外した落石なんかよけられないよ。やっぱり。
2013年09月22日 14:37撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
3
9/22 14:37
この渋滞です。こんなんじゃ人の踏み外した落石なんかよけられないよ。やっぱり。
山頂到着。
2013年09月22日 15:14撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
3
9/22 15:14
山頂到着。
北鎌尾根からの登山者。地図にルートが書かれてないところを登ってくるなんて、すごい。
2013年09月22日 15:17撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/22 15:17
北鎌尾根からの登山者。地図にルートが書かれてないところを登ってくるなんて、すごい。
二泊目のテント場である殺生ヒュッテ(←セッショウなんてすごい名前です)の朝。
2013年09月23日 05:48撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
3
9/23 5:48
二泊目のテント場である殺生ヒュッテ(←セッショウなんてすごい名前です)の朝。
ご来光。ぅぅ、山に隠れていて拝めない。
2013年09月23日 05:55撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
3
9/23 5:55
ご来光。ぅぅ、山に隠れていて拝めない。
朝からぶるんぶるんとヘリも元気に飛びまわっていました。
2013年09月23日 06:31撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
9/23 6:31
朝からぶるんぶるんとヘリも元気に飛びまわっていました。
大喰岳を超え、槍ヶ岳を振り返って。
2013年09月23日 07:44撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
4
9/23 7:44
大喰岳を超え、槍ヶ岳を振り返って。
お向かいの笠ヶ岳。こちの眺望もグットです。反対の常念岳側もグットでしした。
2013年09月23日 08:03撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
2
9/23 8:03
お向かいの笠ヶ岳。こちの眺望もグットです。反対の常念岳側もグットでしした。
中岳到着。
2013年09月23日 08:48撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/23 8:48
中岳到着。
またまた振り返って。
2013年09月23日 10:03撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/23 10:03
またまた振り返って。
南岳山頂。
2013年09月23日 10:14撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/23 10:14
南岳山頂。
南岳小屋が見えてきた。ここまでは緩やかな稜線歩きで景観を楽しみながらの歩行ができましった。いよいよこの先の大キレット越えの前にここで一息。
2013年09月23日 10:19撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/23 10:19
南岳小屋が見えてきた。ここまでは緩やかな稜線歩きで景観を楽しみながらの歩行ができましった。いよいよこの先の大キレット越えの前にここで一息。
遂に来ました、今回の最大の難所、大キレット。長谷川ピーク、馬の背、飛騨泣きと難所の核心部が続きます。こころしていかなければ。
2013年09月23日 11:28撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/23 11:28
遂に来ました、今回の最大の難所、大キレット。長谷川ピーク、馬の背、飛騨泣きと難所の核心部が続きます。こころしていかなければ。
最低コルから見た南岳南壁。高度差180m。結構急勾配で、鎖場が多いです。
2013年09月23日 11:52撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/23 11:52
最低コルから見た南岳南壁。高度差180m。結構急勾配で、鎖場が多いです。
長谷川ピーク。
2013年09月23日 12:56撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/23 12:56
長谷川ピーク。
馬の背からビビリながらの振り返りショット。馬の背の高度感はかなりあり、フットホールドが少ないのでここはしんちょうに。
2013年09月23日 12:57撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/23 12:57
馬の背からビビリながらの振り返りショット。馬の背の高度感はかなりあり、フットホールドが少ないのでここはしんちょうに。
A沢のコル。
大キレット後半の難所を控え、ここで休憩。
2013年09月23日 13:29撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/23 13:29
A沢のコル。
大キレット後半の難所を控え、ここで休憩。
飛騨泣きを仰ぎ見て。脆い岩場と落石に注意。
2013年09月23日 13:29撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/23 13:29
飛騨泣きを仰ぎ見て。脆い岩場と落石に注意。
滝谷の岩壁。
2013年09月23日 14:17撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/23 14:17
滝谷の岩壁。
ひょぇ〜!! ほぼ垂直。
2013年09月23日 14:46撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
3
9/23 14:46
ひょぇ〜!! ほぼ垂直。
2013年09月23日 15:32撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
9/23 15:32
北穂高岳山頂。緊張からの解放。何とも言えません。
2013年09月23日 15:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
2
9/23 15:40
北穂高岳山頂。緊張からの解放。何とも言えません。
北穂高岳のテント場。三日目はここに厄介になります。このテント場は小屋から10分ほど離れており、トイレはありません。テント場は私も含め3人のみ。どうやらテントザックで縦走する人はあまりいないと言うことです。
2013年09月23日 16:59撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/23 16:59
北穂高岳のテント場。三日目はここに厄介になります。このテント場は小屋から10分ほど離れており、トイレはありません。テント場は私も含め3人のみ。どうやらテントザックで縦走する人はあまりいないと言うことです。
さぁ、四日目の朝さのご来光!半端無く綺麗でした。
2013年09月24日 05:46撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/24 5:46
さぁ、四日目の朝さのご来光!半端無く綺麗でした。
2013年09月24日 06:09撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
2
9/24 6:09
前穂高岳前の雲海もすごい!
2013年09月24日 06:12撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
3
9/24 6:12
前穂高岳前の雲海もすごい!
今日、向かうは奥穂高岳。待ってろよ!
2013年09月24日 06:20撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
9/24 6:20
今日、向かうは奥穂高岳。待ってろよ!
最低鞍部。
2013年09月24日 08:32撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/24 8:32
最低鞍部。
2013年09月24日 09:14撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/24 9:14
涸沢岳山頂。
2013年09月24日 10:01撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/24 10:01
涸沢岳山頂。
穂高岳山荘。大正時代、今田重太郎が建てた小屋。
2013年09月24日 14:35撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
3
9/24 14:35
穂高岳山荘。大正時代、今田重太郎が建てた小屋。
北穂高岳のテント場で知り合いになったSさん。今日は9日目で夜間撮影をするアマチュアカメラマン。今月号の雑誌PEAKSにSさんの特集記事が載ってるとのこと。今夜はジャンダルムの山頂で一夜を過ごし夜通しの撮影をするらしい。何ともタフな人だ。
2013年09月24日 12:29撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
3
9/24 12:29
北穂高岳のテント場で知り合いになったSさん。今日は9日目で夜間撮影をするアマチュアカメラマン。今月号の雑誌PEAKSにSさんの特集記事が載ってるとのこと。今夜はジャンダルムの山頂で一夜を過ごし夜通しの撮影をするらしい。何ともタフな人だ。
ジャンダルム→西穂高岳の稜線。ここはちょっと遠慮しておきます。
2013年09月24日 12:37撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
2
9/24 12:37
ジャンダルム→西穂高岳の稜線。ここはちょっと遠慮しておきます。
奥穂高岳の自分ショット。今回の最終峰。一番来たかった山です。本当に。
2013年09月24日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
2
9/24 12:40
奥穂高岳の自分ショット。今回の最終峰。一番来たかった山です。本当に。
Sさん撮影中のバックショット。ソロ登山でも見知らぬ人との出会いがあるので、ソロもソロなりに楽しいものがあります。
2013年09月24日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
2
9/24 12:55
Sさん撮影中のバックショット。ソロ登山でも見知らぬ人との出会いがあるので、ソロもソロなりに楽しいものがあります。
前穂高岳。今回登頂できないのが唯一のこころ残り。次回、短日数でチャレンジ。
2013年09月24日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
9/24 13:00
前穂高岳。今回登頂できないのが唯一のこころ残り。次回、短日数でチャレンジ。
最終日の朝のご来光。
2013年09月25日 05:25撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/25 5:25
最終日の朝のご来光。
眼下には開けた涸沢カールの渓谷。
2013年09月25日 06:07撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/25 6:07
眼下には開けた涸沢カールの渓谷。
下山中に知り合ったSさん。彼女は一泊二日のショートプログラムで穂高岳山荘に宿泊してました。お互いソロということもあり、上高地まで共に下山しました。ズーッと独り縦走だったので、おしゃべりしながらの下山も楽しいものです。
2013年09月25日 06:22撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/25 6:22
下山中に知り合ったSさん。彼女は一泊二日のショートプログラムで穂高岳山荘に宿泊してました。お互いソロということもあり、上高地まで共に下山しました。ズーッと独り縦走だったので、おしゃべりしながらの下山も楽しいものです。
涸沢カールの紅葉です。生カールは本当にきれいですよ。
2013年09月25日 07:06撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/25 7:06
涸沢カールの紅葉です。生カールは本当にきれいですよ。
涸沢小屋から見上げて。
2013年09月25日 07:46撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/25 7:46
涸沢小屋から見上げて。
お決まりの日帰り湯。今回は河童橋近くの“上高地アルペンホテル”の外来湯にお世話になりました。\600と比較的リーズナブルでした。
2013年09月25日 15:05撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/25 15:05
お決まりの日帰り湯。今回は河童橋近くの“上高地アルペンホテル”の外来湯にお世話になりました。\600と比較的リーズナブルでした。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1504人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳北鎌尾根/上高地・水俣乗越ルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら