【初見】木曽駒ヶ岳 〜最終日は千畳敷カールと南アルプスの絶景を堪能しました〜

2021年09月13日(月) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 4.9km
• 登り: 450m
• 下り: 464m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:11
• 休憩: 0:42
• 合計: 2:53

8:17 千畳敷駅
8:18 8:19 ホテル千畳敷
8:57 8:58 乗越浄土
9:02 9:04 宝剣山荘
9:05 9:05 天狗荘
9:16 9:17 中岳
9:22 9:23 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
9:37 10:10 木曽駒ヶ岳
10:14 10:14 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
10:25 10:26 中岳
10:33 10:34 天狗荘
10:36 10:37 乗越浄土
11:10 ホテル千畳敷

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

9/13 7:36

50m徒歩区間(帰りは解除）

9/13 8:11

千畳敷カール

9/13 8:12

花崗岩だらけ

9/13 8:12

宝剣岳

9/13 8:12

紅葉が綺麗になりそうな斜面

9/13 8:18

神社に安全祈願

9/13 8:18

いつかは空木岳にも

9/13 8:18

まずは下ります

9/13 8:19

景色が良いのでなかなか進まず

9/13 8:20

チングルマ

9/13 8:20

9/13 8:21

ここにもトリカブト

9/13 8:22

南アルプス

9/13 8:25

大迫力

9/13 8:27

頭を出してる山が

9/13 8:27

おお、富士

9/13 8:28

日本一二の豪華な山脈

9/13 8:35

見上げる斜度

9/13 8:35

空気が薄く感じる

9/13 8:46

努力呼吸

9/13 8:49

順応してきた

9/13 8:58

乗越浄土

9/13 8:58

行ってみたいけど

9/13 8:59

絵になるね

9/13 8:59

宝剣岳にも上ってみたいが時間が無い

9/13 9:00

進みます

9/13 9:04

9/13 9:04

9/13 9:04

御嶽山が見えた

9/13 9:05

もう少し

9/13 9:11

凄い豪華な風景

9/13 9:17

八ヶ岳

9/13 9:17

来年こそ南アルプス

9/13 9:17

9/13 9:18

下ります

9/13 9:24

登ります

9/13 9:32

面白い岩

9/13 9:32

9/13 9:32

9/13 9:36

富士山が隠れちゃった

9/13 9:37

安全祈願

9/13 9:38

安全祈願

9/13 9:41

北アルプス方面

9/13 9:41

八ヶ岳方面

9/13 9:42

南アルプス方面

9/13 9:42

9/13 9:43

クジャクチョウが

9/13 9:45

目の前に

9/13 9:45

御嶽山

9/13 9:45

9/13 9:47

アップで

9/13 9:47

乗鞍

9/13 9:47

9/13 9:48

穂高と槍

9/13 9:48

雨飾〜火打・妙高

9/13 9:48

蓼科

9/13 9:48

赤岳

9/13 9:52

さすが3千m峰、気圧が低い

9/13 9:53

ハロ

9/13 10:05

富士山

9/13 10:05

甲斐駒ヶ岳

9/13 10:08

仙丈ケ岳

9/13 10:08

北岳〜間ノ岳

9/13 10:08

農鳥岳

9/13 10:21

鳥さん

9/13 10:22

9/13 10:50

グラナイト

9/13 10:53

チョウ

9/13 10:57

駒ヶ池

9/13 10:57

9/13 11:05

9/13 11:05

9/13 11:05

チングルマの紅葉

9/13 11:05

9/13 11:05

絶景でした

9/13 11:31

9/13 12:31

おもわず二度見してしまった

9/13 12:47

おみやげ

撮影機器：

RICOH WG-60 リコー

AQUOS sense4 SH-41A docomo シャープ

感想

祭畤道場

念願の千畳敷カールへ。
前日、松本から飯田線で駒ヶ根駅まで移動しましたが、辰野から伊那新町は災害のため代行バス乗り継ぎでしばし待ち時間が。これも鉄旅の醍醐味でしょう。
駒ヶ根駅前から7：00始発のバスに乗りましたが、ロープウェー駐車場では長蛇の列！
うわさにはきいていたものの、平日でこれほどとは・・・。（駅から乗って良かった）
しらび平からRWで千畳敷カールへわずか7分で高度を上げる。
スケールの大きいカール地形に圧倒される。
時間もあまり無いので宝剣岳には寄らずに山頂までピストン。
気圧が低いので酸素が少なく感じました。
遠征はこれでラストの山行になりましたが、天気に恵まれ、まずまずの山旅が出来ました。
ありがとう長野。