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Yamareco

記録ID: 356765
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

絶景の金峰山

2013年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:49
距離
21.7km
登り
1,565m
下り
1,559m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:20瑞牆山荘駐車場 8:20富士見平小屋8:30 9:25大日小屋 10:10大日岩 13:00金峰山小屋13:10 13:50山頂14:00 16:00大日岩 17:30富士見大和小屋 18:20瑞牆山荘駐車場  
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7:00に駐車場に到着しましたが、すでに満車で路肩やちょっとしたスペースなどに駐車するしかない状況でした。
コース状況/
危険箇所等
大日岩あたりから大きな岩と岩の間の隙間が大きいところがありスリリングな感じ。真っ暗の中、富士見平から瑞牆山荘まで歩きましたが、迷いました。GPSがワークしていてよかった。
大混雑の瑞牆山荘で男用トイレが渋滞していた。高尾山口駅以来の光景でした。写真は登山道入り口。
2013年10月13日 07:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 7:17
大混雑の瑞牆山荘で男用トイレが渋滞していた。高尾山口駅以来の光景でした。写真は登山道入り口。
間もなく富士山とまではいかないものの渋滞でした。
2013年10月13日 07:40撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 7:40
間もなく富士山とまではいかないものの渋滞でした。
富士見平小屋。この下にある水場の水は冷たくておいしい。水を持っている人は、ここで詰め変えることをお勧めします。
2013年10月13日 08:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 8:17
富士見平小屋。この下にある水場の水は冷たくておいしい。水を持っている人は、ここで詰め変えることをお勧めします。
テント場。たくさんありましたが、トイレから風に乗って・・・
2013年10月13日 08:18撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 8:18
テント場。たくさんありましたが、トイレから風に乗って・・・
2013年10月13日 09:19撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 9:19
大日小屋あたりです。森林限界まではまだまだありこんな感じ。
2013年10月13日 09:31撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 9:31
大日小屋あたりです。森林限界まではまだまだありこんな感じ。
大日小屋にはテント場があります。小屋もテント場も使うには、富士見平小屋で手続きが必要です。
2013年10月13日 09:31撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 9:31
大日小屋にはテント場があります。小屋もテント場も使うには、富士見平小屋で手続きが必要です。
大日岩までくるといい景色が望めました。
2013年10月13日 10:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 10:04
大日岩までくるといい景色が望めました。
2013年10月13日 10:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 10:04
2013年10月13日 10:04撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 10:04
そして岩
2013年10月13日 10:07撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 10:07
そして岩
岩の裏側から瑞牆山のほうへいけるらしい。
2013年10月13日 10:17撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 10:17
岩の裏側から瑞牆山のほうへいけるらしい。
2013年10月13日 10:19撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 10:19
2013年10月13日 10:20撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 10:20
2013年10月13日 10:20撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 10:20
2013年10月13日 12:02撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 12:02
2013年10月13日 12:02撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 12:02
2013年10月13日 12:03撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 12:03
山頂が見えてきましたが、厳しい登山道であることもわかってきてちょっとくらい感じに。
2013年10月13日 12:06撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 12:06
山頂が見えてきましたが、厳しい登山道であることもわかってきてちょっとくらい感じに。
断崖絶壁のそばを通ります。
2013年10月13日 12:09撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 12:09
断崖絶壁のそばを通ります。
あちらこちらに大きな岩。
2013年10月13日 13:02撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 13:02
あちらこちらに大きな岩。
でも、景色は最高
2013年10月13日 13:47撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 13:47
でも、景色は最高
山頂も岩
2013年10月13日 13:47撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 13:47
山頂も岩
山頂のしるし
2013年10月13日 13:48撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 13:48
山頂のしるし
富士山も見えます。
2013年10月13日 13:56撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 13:56
富士山も見えます。
下りの稜線
2013年10月13日 14:02撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 14:02
下りの稜線
2013年10月13日 14:08撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 14:08
2013年10月13日 14:08撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 14:08
断崖絶壁です。写真にすると今一つ。構図の問題化
2013年10月13日 14:43撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 14:43
断崖絶壁です。写真にすると今一つ。構図の問題化
2013年10月13日 14:43撮影 by  DSC-HX50V, SONY
10/13 14:43
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
3
1/25,000地形図
1
ガイド地図
コンパス
1
1
筆記具
1
ライター
ナイフ
1
保険証
1
飲料
1
ティッシュ
1
三角巾
バンドエイド
1
タオル
2
携帯電話
1
計画書
2
雨具
1
防寒着
1
スパッツ
1
手袋
1
ストック
1
ビニール袋
3
替え衣類
1
入浴道具
1
シュラフ
1
シュラフカバー
ザックカバー
1
クマよけ鈴
1
食器
1
水筒
1
時計
1
日焼け止め
非常食
2
共同装備
テント
1
テントマット
1
ツェルト
ランタン・マントル
コンロ
1
ガスカートリッジ
1
コンロ台
コッヘル(鍋)
3
ローソク
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
ラジオ
トランシーバ(使用帯)
カメラ
1
ビデオカメラ
ポリタンク
1
天気図用紙
1

感想

富士見平小屋で泊まろうと思っていたのですが、初めてテントを担いで歩いたためか、完全に疲れてしまったことと、富士見平小屋のテント場はちょっとにおうし、あちらこちらで歓声が上がっている状況でしたので、パスしました。
そのあと、中央道の大渋滞につかまってしまい、悶々としているところで、テントで寝てから帰るという選択肢があることに気付きました。たぶん、満天の星空だったのでしょうね。残念ですが、次回の楽しみということで。
また、テントなしでも、初日金峰山小屋まで行き、早朝ご来光を見てから帰るというゆったり絶景堪能コースもいいかなぁ。

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コメント

わたしが・・・・
おじゃまします! 
同じ日に瑞牆山に行ったのですが・・・・
私が写ってます〜
2013/10/16 13:54
記念ということで・・・お許しください。
偶然というのか何と言っていいのかわかりませんが、記念ということで、どの写真のどなたかは触れずにやり過ごしていただければと思います。
それにしても、いい天気でいい景色が堪能できてよかったですよね。
2013/10/16 20:57
プロフィール画像
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