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Yamareco

記録ID: 4035899
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

倉岳山・高畑山・九鬼山・御前山(梁川駅〜猿橋駅)

2022年02月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:42
距離
21.9km
登り
2,099m
下り
2,044m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
2:19
合計
9:40
6:47
13
7:00
7:00
64
8:04
8:09
20
8:29
8:37
16
8:53
8:56
1
8:57
9:00
23
9:23
9:26
1
9:27
9:30
7
9:37
9:43
16
9:59
10:03
13
10:16
10:18
5
10:23
10:27
8
10:35
10:37
22
10:59
11:00
5
11:05
11:06
38
11:44
11:51
17
12:08
12:26
21
12:47
12:50
3
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12:54
2
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13:08
31
13:39
13:41
17
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14:02
17
14:19
14:25
5
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14:43
13
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15:02
9
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15:12
4
15:16
15:34
41
16:15
16:18
9
16:27
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
北斜面は残雪あり。滑りやすい箇所もあり、チェーンスパイクもしくは軽アイゼン必須。
梁川駅を出発。
2022年02月26日 06:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
2/26 6:46
梁川駅を出発。
すぐに橋を渡る。
2022年02月26日 06:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 6:47
すぐに橋を渡る。
登山口。
2022年02月26日 06:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 6:59
登山口。
北斜面のせいか、すぐに雪がちらほらと。
2022年02月26日 07:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 7:01
北斜面のせいか、すぐに雪がちらほらと。
うーん。だいぶ雪が増えてきた。
2022年02月26日 07:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 7:29
うーん。だいぶ雪が増えてきた。
危ないので軽アイゼン装着。
2022年02月26日 07:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/26 7:47
危ないので軽アイゼン装着。
テープがあるので登山道はわかりやすい。
2022年02月26日 07:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 7:48
テープがあるので登山道はわかりやすい。
一面の雪。
2022年02月26日 07:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 7:52
一面の雪。
尾根に出た。
2022年02月26日 08:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 8:04
尾根に出た。
尾根の左右で全然違う。
2022年02月26日 08:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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尾根の左右で全然違う。
倉岳山に到着。
2022年02月26日 08:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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倉岳山に到着。
おお、確かに富士山が見える。
2022年02月26日 08:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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おお、確かに富士山が見える。
富士山アップ。青空に映える。
2022年02月26日 08:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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富士山アップ。青空に映える。
山頂は開けていてベンチも用意されている。
2022年02月26日 08:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 8:36
山頂は開けていてベンチも用意されている。
秀麗富嶽十二景の標識と富士山。
2022年02月26日 08:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/26 8:37
秀麗富嶽十二景の標識と富士山。
早々に次に。快適な尾根歩き。
2022年02月26日 08:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/26 8:37
早々に次に。快適な尾根歩き。
きれいに分かれている。
2022年02月26日 08:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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きれいに分かれている。
峠。
2022年02月26日 08:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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峠。
天神山。
2022年02月26日 08:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 8:58
天神山。
時々雪の道があったり、
2022年02月26日 09:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 9:05
時々雪の道があったり、
なかったりを繰り返す。
2022年02月26日 09:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 9:12
なかったりを繰り返す。
高畑山に到着。
2022年02月26日 09:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 9:27
高畑山に到着。
ここからも富士山がよく見える。
2022年02月26日 09:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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ここからも富士山がよく見える。
富士山アップ。
2022年02月26日 09:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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富士山アップ。
再び雪の道。
2022年02月26日 09:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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再び雪の道。
明るく開けた道。
2022年02月26日 09:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 9:34
明るく開けた道。
この状態で岩の上を歩くのは少し怖いぞ、と思ったら、右に巻き道があった。
2022年02月26日 09:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 9:37
この状態で岩の上を歩くのは少し怖いぞ、と思ったら、右に巻き道があった。
雪の道と
2022年02月26日 09:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 9:42
雪の道と
何もない道がめまぐるしく変わる。
2022年02月26日 09:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 9:53
何もない道がめまぐるしく変わる。
大桑山。
2022年02月26日 10:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 10:00
大桑山。
山頂からの展望はないが広がりはある。
2022年02月26日 10:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 10:00
山頂からの展望はないが広がりはある。
ちょっと急坂を下りたり
2022年02月26日 10:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 10:06
ちょっと急坂を下りたり
登ったりを繰り返す。
2022年02月26日 10:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/26 10:14
登ったりを繰り返す。
2022年02月26日 10:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 10:18
車道に出た。まだ全体の中間地点にも至っていない。しばらく車道歩き。
2022年02月26日 10:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 10:24
車道に出た。まだ全体の中間地点にも至っていない。しばらく車道歩き。
車道からも富士山が見える場所が。
2022年02月26日 10:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/26 10:31
車道からも富士山が見える場所が。
ここから再び登山道に。
2022年02月26日 10:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/26 10:35
ここから再び登山道に。
また雪。
2022年02月26日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 10:38
また雪。
また雪なし。
2022年02月26日 10:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 10:48
また雪なし。
桐木差山。
2022年02月26日 10:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 10:59
桐木差山。
快適な尾根歩き。
2022年02月26日 11:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 11:02
快適な尾根歩き。
高指山。
2022年02月26日 11:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 11:06
高指山。
この山頂はそこそこ広い。
2022年02月26日 11:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 11:06
この山頂はそこそこ広い。
急坂。
2022年02月26日 11:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 11:11
急坂。
また雪か……
2022年02月26日 11:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 11:31
また雪か……
しばらく続く。
2022年02月26日 11:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 11:37
しばらく続く。
一面の雪。
2022年02月26日 12:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 12:02
一面の雪。
雪を抜ける。
2022年02月26日 12:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 12:08
雪を抜ける。
九鬼山と書いてあるように見えるが……
2022年02月26日 12:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 12:23
九鬼山と書いてあるように見えるが……
偽ピーク?
2022年02月26日 12:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 12:23
偽ピーク?
またふかふかの雪。
2022年02月26日 12:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 12:24
またふかふかの雪。
ここらへん倒木が多くて歩きにくい。
2022年02月26日 12:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 12:42
ここらへん倒木が多くて歩きにくい。
壬生駅への分岐。
2022年02月26日 12:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 12:49
壬生駅への分岐。
雪の尾根を行く。
2022年02月26日 12:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 12:55
雪の尾根を行く。
本当の九鬼山に到着。予想以上に時間がかかった。
2022年02月26日 12:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/26 12:57
本当の九鬼山に到着。予想以上に時間がかかった。
そこそこ展望は開けているが、富士山はどこ?
2022年02月26日 12:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 12:58
そこそこ展望は開けているが、富士山はどこ?
ベンチもあって休むことができる。
2022年02月26日 12:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 12:59
ベンチもあって休むことができる。
ここからは北斜面の下りなのでアイゼンを装着して慎重に。
2022年02月26日 13:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/26 13:04
ここからは北斜面の下りなのでアイゼンを装着して慎重に。
狭い尾根も。
2022年02月26日 13:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 13:08
狭い尾根も。
ここが危険だった。アイゼンを装着し、ロープをつかみながら、慎重に横移動。
2022年02月26日 13:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
2/26 13:29
ここが危険だった。アイゼンを装着し、ロープをつかみながら、慎重に横移動。
ふう。安全地帯に。
2022年02月26日 13:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 13:41
ふう。安全地帯に。
開けた冬の山。
2022年02月26日 14:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 14:20
開けた冬の山。
馬立山。
2022年02月26日 14:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 14:33
馬立山。
これも危ない。
2022年02月26日 14:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 14:38
これも危ない。
雪があったり、
2022年02月26日 14:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 14:41
雪があったり、
なかったりを繰り返すので、アイゼンの脱着が面倒。
2022年02月26日 14:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 14:56
なかったりを繰り返すので、アイゼンの脱着が面倒。
沢井沢ノ頭。
2022年02月26日 14:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 14:58
沢井沢ノ頭。
そろそろか……
2022年02月26日 15:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 15:16
そろそろか……
ようやく御前山に到着。長かった……
2022年02月26日 15:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 15:18
ようやく御前山に到着。長かった……
山頂はこんな岩になっている。
2022年02月26日 15:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 15:19
山頂はこんな岩になっている。
岩の上からは絶景。これはすばらしい!
2022年02月26日 15:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/26 15:20
岩の上からは絶景。これはすばらしい!
富士山アップ。少し霞んで白っぽくなっている。午前中に来たらもっとよかったかも。
2022年02月26日 15:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/26 15:21
富士山アップ。少し霞んで白っぽくなっている。午前中に来たらもっとよかったかも。
さて結構な時間だし下りるか。
2022年02月26日 15:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 15:29
さて結構な時間だし下りるか。
ひたすら尾根の急坂を下りる。
2022年02月26日 15:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 15:57
ひたすら尾根の急坂を下りる。
登山口に到着。
2022年02月26日 16:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/26 16:15
登山口に到着。
猿橋駅に到着。長かった……
2022年02月26日 16:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/26 16:27
猿橋駅に到着。長かった……

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 防寒着 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 携帯 時計 タオル カメラ
備考 GarminのGPSの電池が早々に切れた。予備の単3電池を持っていけばよかった。

感想

昨年の10月末の山行(十二ヶ岳)で滑落して、十一ヶ岳と十二ヶ岳の間の吊り橋手前で20mほど滑落し、右手親指骨折・肋骨骨折・頭部裂傷・全身打撲の重傷を負った。2ヶ月ほど自宅療養して、その後は出勤しながらリハビリ生活。スキーには行ったものの山はしばらく自重していたが、スキーも3回行って終わったところで、週末晴れという状況を見て、リハビリ登山として、未踏で残っていた秀麗富嶽十二景にいくつか行ってみようと計画。体力と相談しながら途中で下りられるコースとして、梁川駅〜倉岳山〜高畑山〜九鬼山〜御前山〜猿橋駅を計画した。ヤマプラのコースタイムは10時間44分だったが、いつもの調子なら7割程度の時間でいけるのではないかと決行。

行ってみると、2/10頃に降った雪だと思うが、北斜面に予想外に雪が残っていた。登りはそのまま行ける場所もあったが、下りや雪の斜面をトラバースするところは危険なので、北に向かう後半はアイゼンを脱着する回数が多くなりかなり時間をとった。自分ではそこそこの速さで歩いていたつもりだったが、細かいアップダウンが多いこともあり、結局10時間近くかかった。後半はペースダウンしていたかもしれない。まあ、累計で2000mくらい上り下りしていたようなので、仕方ないか。

富士山は、倉岳山、高畑山、御前山からはよく見え、特に御前山は岩の上から見渡すことができて絶景だった。九鬼山からは、全体が霞んできたこともあって富士山がどこにあるのかよくわからなかったが。倉岳山〜高畑山の尾根道は木々の間から富士山がよく見えて気持ちよかった。

全体としてはなかなか大変だったが、10時間くらいは歩けることもわかったので、体力もそこそこ戻っていることを確認できた。よい山行だった。

そうそう。滑落事故でSONYのRX100M3を破損したので、RX100M7を代わりに購入した。ほとんど大きさが変わらないままで、レンズは広角側が変わらず望遠側が70mmから200mmまで伸びたことと、EVFをポップアップする際に、いちいち手前に引き出さなくても自動でセットされるので、大変に使い勝手がよかった。登山用のカメラとしては万能といっていいのではないか。ちょっと高いがいい買い物をした。

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コメント

anaguma99さん、こんにちは。

最近山行記録がアップされないのでヤマレコを止めてしまったのかと思っていましたが、まさか大怪我をされていたとは思いませんでした。
私も昨年末に足に怪我をしたばかりなので、他人事とは思えません。

また復帰第一弾の山行が20km以上と、日帰りとしてはかなり長距離なのにも驚きました。
私は日帰りで20km以上はちょっときついので、20km以上だと泊りがけの計画にしちゃうと思いますsweat01
2022/2/27 13:43
ardisiaさん。こんにちは。

コメントありがとうございます。

危険な岩場ではなくて、岩場を過ぎた何でもない吊り橋手前のところで落ち葉のせいか足を滑らせてしまいましたが、斜面を転げ落ちた時には最初は速度が収まらず、このまま死ぬのかと思いました。ようやく止まったものの、右手の親指が動かない上に、斜面がきつくて全然登り返すことができない。吊り橋の上にいた人が消防に連絡してくれて、防災ヘリに救助してもらいました。上に木が生い茂っていてどうなるのかと思いましたが、そのすき間からロープを垂らして隊員が下りてきてハーネスを装着して抱きかかえるようにして回収してもらいました。さすがプロです。

怪我の前のノリで、コースタイム10時間44分なら8時間くらいで行けるかと思いましたが、雪と体力低下?のせいもあって長かったですね。日が長くなっていてよかったです。さすがに後半は疲労が蓄積して写真も少なくなりましたsweat01
2022/2/27 14:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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