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Yamareco

記録ID: 4041979
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

石尾根縦走(七ツ石山〜日陰名栗山)

2022年02月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:35
距離
19.3km
登り
1,674m
下り
1,615m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
1:14
合計
8:35
8:19
7
8:26
8:29
22
8:57
8:58
62
10:00
10:01
21
10:22
10:23
41
11:04
11:10
9
11:19
11:37
3
11:40
11:41
3
11:44
11:45
20
12:05
12:28
37
13:05
13:06
33
13:39
13:46
33
14:19
14:21
24
14:45
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5
14:50
14:50
6
14:56
14:56
63
15:59
16:05
9
16:14
16:16
38
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
電車 奥多摩駅 07:30着
バス 奥多摩駅 07:40発
(復路)
バス 峰谷 17:05発
電車 奥多摩駅 17:53発
コース状況/
危険箇所等
日影は凍結箇所が多いです。
登り尾根の廃屋手前でチェーンスパイク装着。
石尾根は雪がありますが、ルートは明瞭です。
留浦バス停からスタートです。
2022年02月28日 08:21撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 8:21
留浦バス停からスタートです。
鴨沢バス停まで歩いていきます。
2022年02月28日 08:25撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 8:25
鴨沢バス停まで歩いていきます。
鴨沢バス停から上がっいきます。
2022年02月28日 08:31撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 8:31
鴨沢バス停から上がっいきます。
登山道入り口までちょっとあります。
2022年02月28日 08:32撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 8:32
登山道入り口までちょっとあります。
登山道入り口。
2022年02月28日 08:58撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 8:58
登山道入り口。
雪や凍結など道の状態を確かめながら登っていきます。
2022年02月28日 09:02撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 9:02
雪や凍結など道の状態を確かめながら登っていきます。
この辺までは大丈夫。
2022年02月28日 09:09撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 9:09
この辺までは大丈夫。
廃屋手前、目の前の道が明らかに凍結していたのでチェーンスパイク装着。
2022年02月28日 09:17撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 9:17
廃屋手前、目の前の道が明らかに凍結していたのでチェーンスパイク装着。
ガリガリに凍っているところもあります。
2022年02月28日 09:19撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 9:19
ガリガリに凍っているところもあります。
日が射すところの雪が溶けてしまっています。
2022年02月28日 09:40撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 9:40
日が射すところの雪が溶けてしまっています。
日影はガリガリ。日向と日影の道が交互に現れます。
2022年02月28日 09:47撮影 by  X30, FUJIFILM
2
2/28 9:47
日影はガリガリ。日向と日影の道が交互に現れます。
杉の林にも陽がさしてきました。
2022年02月28日 09:52撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 9:52
杉の林にも陽がさしてきました。
水場はこんな感じです。
2022年02月28日 09:59撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 9:59
水場はこんな感じです。
凍った道をスパイク効かせて歩くのは気持ちいい。
2022年02月28日 10:20撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 10:20
凍った道をスパイク効かせて歩くのは気持ちいい。
堂所に到着。
2022年02月28日 10:26撮影 by  X30, FUJIFILM
2
2/28 10:26
堂所に到着。
乾いた道がしばらく続くところもあり。
2022年02月28日 10:40撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 10:40
乾いた道がしばらく続くところもあり。
雪と立木がいい雰囲気の絵になっています。
2022年02月28日 10:40撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 10:40
雪と立木がいい雰囲気の絵になっています。
七ツ石山への標識。
2022年02月28日 10:42撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 10:42
七ツ石山への標識。
高度が上がると積雪あとの凍った道が多く出現するようになります。
2022年02月28日 10:44撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 10:44
高度が上がると積雪あとの凍った道が多く出現するようになります。
七ツ石小屋に向かいます。
2022年02月28日 11:07撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 11:07
七ツ石小屋に向かいます。
七ツ石小屋に到着。
2022年02月28日 11:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 11:21
七ツ石小屋に到着。
小屋から富士山がきれいに見えます。
2022年02月28日 11:22撮影 by  X30, FUJIFILM
3
2/28 11:22
小屋から富士山がきれいに見えます。
ちょっとだけ休憩して、七ツ石山を目指します。
2022年02月28日 11:23撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 11:23
ちょっとだけ休憩して、七ツ石山を目指します。
ガシガシと登っていきます。
2022年02月28日 11:44撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 11:44
ガシガシと登っていきます。
千本ツツジに向かう道との分岐点。七ツ石山登頂は左へ。
2022年02月28日 11:47撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 11:47
千本ツツジに向かう道との分岐点。七ツ石山登頂は左へ。
雪が多くなってきました。
2022年02月28日 11:51撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 11:51
雪が多くなってきました。
標識が見えました。
2022年02月28日 11:55撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 11:55
標識が見えました。
石尾根に合流です。
2022年02月28日 11:55撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 11:55
石尾根に合流です。
七ツ石山に行くため右方向へ。またここに戻ってきます。
2022年02月28日 11:57撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 11:57
七ツ石山に行くため右方向へ。またここに戻ってきます。
七ツ石神社にお参り。
2022年02月28日 12:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 12:02
七ツ石神社にお参り。
七ツ石山に到着です。空が青くて気持ちがいいです。ここで昼食にしました。
2022年02月28日 12:07撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 12:07
七ツ石山に到着です。空が青くて気持ちがいいです。ここで昼食にしました。
雲取山方面を眺めてみます。
2022年02月28日 12:08撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 12:08
雲取山方面を眺めてみます。
七ツ石山からの富士山。
2022年02月28日 12:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 12:09
七ツ石山からの富士山。
誰もいない山頂でウロウロしています。
2022年02月28日 12:11撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 12:11
誰もいない山頂でウロウロしています。
石尾根を鷹ノ巣山方面に向かいます。これは七ツ石伝説の石なのでしょうか。。
2022年02月28日 12:32撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 12:32
石尾根を鷹ノ巣山方面に向かいます。これは七ツ石伝説の石なのでしょうか。。
石尾根合流地点に戻り、まずは千本ツツジを目指します。尾根には雪がたっぷりです。
2022年02月28日 12:37撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 12:37
石尾根合流地点に戻り、まずは千本ツツジを目指します。尾根には雪がたっぷりです。
雪は水分が多く重い感じ。
2022年02月28日 12:43撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 12:43
雪は水分が多く重い感じ。
七ツ石小屋への分岐。
2022年02月28日 12:46撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 12:46
七ツ石小屋への分岐。
雪の尾根道。気持ちはいいのですが、体力の消耗も気になります。。
2022年02月28日 12:47撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 12:47
雪の尾根道。気持ちはいいのですが、体力の消耗も気になります。。
空。青い。
2022年02月28日 12:55撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 12:55
空。青い。
石尾根は景色がいいので楽しい。
2022年02月28日 13:00撮影 by  X30, FUJIFILM
2
2/28 13:00
石尾根は景色がいいので楽しい。
千本躑躅(ツツジ)峰に到着。写真を撮って、先へと進みます。
2022年02月28日 13:08撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 13:08
千本躑躅(ツツジ)峰に到着。写真を撮って、先へと進みます。
次なるは高丸山。今回は巻道を使わずにいきます。
2022年02月28日 13:08撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 13:08
次なるは高丸山。今回は巻道を使わずにいきます。
あれが高丸山。結構な登りに見えます。
2022年02月28日 13:09撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 13:09
あれが高丸山。結構な登りに見えます。
巻道のトレースもあり。
2022年02月28日 13:18撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 13:18
巻道のトレースもあり。
雪の消えかかった尾根を登ります。
2022年02月28日 13:33撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 13:33
雪の消えかかった尾根を登ります。
高丸山に到着。登りの足が重い。。
2022年02月28日 13:42撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 13:42
高丸山に到着。登りの足が重い。。
雪の尾根歩きはまだ続きます。
2022年02月28日 13:52撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 13:52
雪の尾根歩きはまだ続きます。
雪が溶けているところもあります。
2022年02月28日 13:53撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 13:53
雪が溶けているところもあります。
次なるピークはどこなのか。。
2022年02月28日 14:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 14:01
次なるピークはどこなのか。。
横を見れば富士山。
2022年02月28日 14:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 14:02
横を見れば富士山。
こういう登りが多かった。
2022年02月28日 14:05撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 14:05
こういう登りが多かった。
あの先に目指すピークがあるはず。
2022年02月28日 14:11撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 14:11
あの先に目指すピークがあるはず。
日陰名栗峰に到着。石尾根、もっと楽だと思ったのですが、ただの思い違いでした。
2022年02月28日 14:22撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 14:22
日陰名栗峰に到着。石尾根、もっと楽だと思ったのですが、ただの思い違いでした。
鷹ノ巣山避難小屋を目指します。
2022年02月28日 14:24撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 14:24
鷹ノ巣山避難小屋を目指します。
時間を気にしつつも、雄大な景色が現れると足を止めてしまいます。
2022年02月28日 14:27撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 14:27
時間を気にしつつも、雄大な景色が現れると足を止めてしまいます。
来た道を振り返って。
2022年02月28日 14:28撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 14:28
来た道を振り返って。
山々の迫力に見入ってしまいます。
2022年02月28日 14:29撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 14:29
山々の迫力に見入ってしまいます。
下りのペースを上げたいのですが、深い雪に足を取られることもあるので注意しながら。
2022年02月28日 14:35撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 14:35
下りのペースを上げたいのですが、深い雪に足を取られることもあるので注意しながら。
空、翼のような雲。
2022年02月28日 14:44撮影 by  X30, FUJIFILM
2
2/28 14:44
空、翼のような雲。
鷹ノ巣山避難小屋、見えました。
2022年02月28日 14:51撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 14:51
鷹ノ巣山避難小屋、見えました。
ちょっとここで休憩。
2022年02月28日 14:52撮影 by  X30, FUJIFILM
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2/28 14:52
ちょっとここで休憩。
ここから峰谷方面に降りていきます。
2022年02月28日 14:52撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 14:52
ここから峰谷方面に降りていきます。
ガッチリしたトレースがあります。
2022年02月28日 14:55撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 14:55
ガッチリしたトレースがあります。
ちょっと降りたところで痩せたトラバース道。気をつけて通過。
2022年02月28日 14:59撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 14:59
ちょっと降りたところで痩せたトラバース道。気をつけて通過。
雪道もまだまだ出現します。
2022年02月28日 15:06撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 15:06
雪道もまだまだ出現します。
しいたけ栽培地を通過。
2022年02月28日 15:21撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 15:21
しいたけ栽培地を通過。
まだ落ち葉の積もる道もあり。
2022年02月28日 15:23撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 15:23
まだ落ち葉の積もる道もあり。
杉林を抜けていく。
2022年02月28日 15:41撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 15:41
杉林を抜けていく。
浅間神社に到着。
2022年02月28日 15:57撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 15:57
浅間神社に到着。
鳥居もあります。ここからバス停まで長く感じました。
2022年02月28日 16:05撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 16:05
鳥居もあります。ここからバス停まで長く感じました。
雪と木立の山。
2022年02月28日 16:11撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 16:11
雪と木立の山。
登山道から、いったん舗装道にでます。
2022年02月28日 16:14撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 16:14
登山道から、いったん舗装道にでます。
ここでチェーンスパイクを外します。
2022年02月28日 16:14撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 16:14
ここでチェーンスパイクを外します。
ここだけですが、道路も凍結していて。
2022年02月28日 16:18撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 16:18
ここだけですが、道路も凍結していて。
光と影。
2022年02月28日 16:21撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 16:21
光と影。
峰谷バス停の近道でしょうか、とりあえず行ってみます。
2022年02月28日 16:24撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 16:24
峰谷バス停の近道でしょうか、とりあえず行ってみます。
また舗装道に合流。この先で舗装道がなくなり、左手の細い道を下ります。民家の庭かと思われるような道でした。
2022年02月28日 16:26撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 16:26
また舗装道に合流。この先で舗装道がなくなり、左手の細い道を下ります。民家の庭かと思われるような道でした。
その道を降りてきたところ。
2022年02月28日 16:31撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 16:31
その道を降りてきたところ。
峰谷バス停の標識がなくなり、ちょっと不安になります。
2022年02月28日 16:35撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 16:35
峰谷バス停の標識がなくなり、ちょっと不安になります。
また舗装路にでました。
2022年02月28日 16:43撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 16:43
また舗装路にでました。
案内板がありました。
2022年02月28日 16:44撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 16:44
案内板がありました。
峰谷バス停、もうすぐか。
2022年02月28日 16:45撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 16:45
峰谷バス停、もうすぐか。
最終バスの時刻が迫ってきて、GPSとにらめっこしながら降ります。
2022年02月28日 16:46撮影 by  X30, FUJIFILM
2/28 16:46
最終バスの時刻が迫ってきて、GPSとにらめっこしながら降ります。
バス停発見!バスも待っている。
2022年02月28日 16:56撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 16:56
バス停発見!バスも待っている。
峰谷バス停で山行終了です。
2022年02月28日 16:57撮影 by  X30, FUJIFILM
1
2/28 16:57
峰谷バス停で山行終了です。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ チェーンスパイク

感想

 石尾根の雪の姿は素晴らしいのですが、歩くとなるとなかなか大変でした。所々に深い踏み跡があり、足を取られます。それでじわじわと体力が消耗。だんだんと足が重くなって止まりがちになります。
 それでも、時折見える富士山や山々の景色が美しいので、それを眺めては折れそうな気持ちを立て直しつつ。なんとか巻道を使わずに予定ルートを歩くことができました。
 終わってみれば、雪道を楽しみ、お天気も景色もよく、よい山行となりました。
 七ツ石山から降りるところで、山岳救助の訓練に遭遇。お世話にはならないようにと思いつつ、こうして訓練されていることに感謝です。

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