ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4336664
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山ピストンと瑞牆山ナイトハイク

2022年05月28日(土) ~ 2022年05月29日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:48
距離
14.2km
登り
1,788m
下り
1,525m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:33
休憩
1:14
合計
6:47
11:07
13
11:22
11:22
13
11:35
11:35
4
11:39
11:44
8
11:51
12:07
33
12:40
12:40
8
12:48
12:49
24
13:13
13:14
7
13:21
40
14:01
14:07
7
14:14
14:15
10
14:25
14:31
18
14:49
14:49
4
14:53
15:12
9
15:21
15:21
18
15:39
15:40
8
15:48
15:48
8
15:55
15:57
33
16:30
16:31
7
16:37
16:40
20
17:00
17:01
7
17:07
17:10
25
17:35
17:35
4
17:38
17:42
4
17:46
17:55
1
17:56
宿泊地
2日目
山行
2:55
休憩
2:00
合計
4:55
1:40
20
宿泊地
2:04
2:09
2
2:10
2:12
51
3:02
3:09
7
3:16
3
3:20
3:21
5
3:26
5:04
2
5:06
5:12
7
5:20
5:21
38
5:59
5:59
8
6:07
6:07
16
6:23
6:23
6
6:30
6:31
4
6:35
6:35
2
6:38
ゴール地点
天候 両日とも素晴らしい快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
特急あずさでJR韮崎駅に行き、みずがき山荘行きバスに乗り込む
コース状況/
危険箇所等
水流れていますが特に気にするほどではないです。
金峰山も瑞牆山も鎖場ありなので、手袋があるといいです。
瑞牆山は山頂に上がっていくルートがほぼ岩場なので、滑落や転倒に備えてヘルメットを検討した方がいいと思います。
その他周辺情報 特に閉店の店なし
まずは富士見平小屋目指して登る。
2022年05月28日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/28 11:22
まずは富士見平小屋目指して登る。
瑞牆山がお出迎え。
2022年05月28日 11:30撮影
3
5/28 11:30
瑞牆山がお出迎え。
30分くらいで手続きとテントを張りを終えた。アクアバリアザックに濡れて欲しくないものだけ残して、他はザック本体に入れると便利
2022年05月28日 12:02撮影
3
5/28 12:02
30分くらいで手続きとテントを張りを終えた。アクアバリアザックに濡れて欲しくないものだけ残して、他はザック本体に入れると便利
しっかり施錠。テント本体の出入り口にも施錠しておいた。
2022年05月28日 12:05撮影
4
5/28 12:05
しっかり施錠。テント本体の出入り口にも施錠しておいた。
張ってみると意外と小さいマーク。
2022年05月28日 12:05撮影
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5/28 12:05
張ってみると意外と小さいマーク。
いざゆかん金峰山。
2022年05月28日 12:15撮影
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5/28 12:15
いざゆかん金峰山。
穏やかな林道が続く。
2022年05月28日 12:29撮影
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5/28 12:29
穏やかな林道が続く。
山の中というより森の中だ
2022年05月28日 12:39撮影
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5/28 12:39
山の中というより森の中だ
そして積まれる石。
2022年05月28日 12:39撮影
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5/28 12:39
そして積まれる石。
なんか咲いてました。
2022年05月28日 12:47撮影
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5/28 12:47
なんか咲いてました。
大日小屋?富士見平小屋で予約可能。
2022年05月28日 12:48撮影
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5/28 12:48
大日小屋?富士見平小屋で予約可能。
結構な鎖場だけどそんなに大変じゃない。
2022年05月28日 12:54撮影
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5/28 12:54
結構な鎖場だけどそんなに大変じゃない。
開けると綺麗な景色。
2022年05月28日 13:08撮影
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5/28 13:08
開けると綺麗な景色。
癒される絶景
2022年05月28日 13:09撮影
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5/28 13:09
癒される絶景
2022年05月28日 13:10撮影
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立派な岩
2022年05月28日 13:10撮影
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5/28 13:10
立派な岩
落とし物
2022年05月28日 13:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/28 13:23
落とし物
砂払いの頭は林道を抜けて風がビュッと吹き抜けるのでテンションが上がる。
2022年05月28日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/28 14:01
砂払いの頭は林道を抜けて風がビュッと吹き抜けるのでテンションが上がる。
金峰山までの道はこんな光景が楽しめる
2022年05月28日 14:07撮影
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5/28 14:07
金峰山までの道はこんな光景が楽しめる
スパッと切れ落ちた岩
2022年05月28日 14:09撮影
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5/28 14:09
スパッと切れ落ちた岩
写真じゃ伝わらない高度感
2022年05月28日 14:14撮影
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5/28 14:14
写真じゃ伝わらない高度感
富士さーん、はちょいとお色直し中。
2022年05月28日 14:21撮影
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5/28 14:21
富士さーん、はちょいとお色直し中。
さすがに2500m以上あるので、高山病みたいな感じが出始める。
2022年05月28日 14:41撮影
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5/28 14:41
さすがに2500m以上あるので、高山病みたいな感じが出始める。
イイネ!岩
2022年05月28日 14:47撮影
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5/28 14:47
イイネ!岩
この岩自体が御神体ということかな。
2022年05月28日 14:50撮影
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5/28 14:50
この岩自体が御神体ということかな。
富士山もよく見えた。
2022年05月28日 14:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/28 14:58
富士山もよく見えた。
金峰山の一番高い場所に登る。
2022年05月28日 14:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/28 14:58
金峰山の一番高い場所に登る。
山頂でカップヌードル食べる部
2022年05月28日 15:03撮影
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5/28 15:03
山頂でカップヌードル食べる部
富士山と社を両撮り
2022年05月28日 15:06撮影
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5/28 15:06
富士山と社を両撮り
帰りの道もまた楽しい。
2022年05月28日 15:36撮影
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5/28 15:36
帰りの道もまた楽しい。
彩雲もてららかに。
2022年05月28日 15:42撮影
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5/28 15:42
彩雲もてららかに。
息は苦しかったが帰りはそれほどでも無かった。
2022年05月28日 15:46撮影
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5/28 15:46
息は苦しかったが帰りはそれほどでも無かった。
富士見平小屋に戻って鹿肉ソーセージを頂く。
2022年05月28日 17:56撮影
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5/28 17:56
富士見平小屋に戻って鹿肉ソーセージを頂く。
鹿肉ピザも食らう。
2022年05月28日 17:57撮影
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5/28 17:57
鹿肉ピザも食らう。
山の夕焼け
2022年05月28日 18:50撮影
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5/28 18:50
山の夕焼け
なかなか寝付けず、2時半くらいに出る予定だったが1時半くらいに瑞牆山目指して出発。
2022年05月29日 01:42撮影
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5/29 1:42
なかなか寝付けず、2時半くらいに出る予定だったが1時半くらいに瑞牆山目指して出発。
さすがに人気の山だけあって、随所随所に看板があって助かる
2022年05月29日 01:55撮影
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5/29 1:55
さすがに人気の山だけあって、随所随所に看板があって助かる
こっちは言っちゃダメなルート
2022年05月29日 01:59撮影
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5/29 1:59
こっちは言っちゃダメなルート
まぁ難読なんだけども。
2022年05月29日 02:08撮影
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5/29 2:08
まぁ難読なんだけども。
たぶん天鳥川に降る谷
2022年05月29日 02:08撮影
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5/29 2:08
たぶん天鳥川に降る谷
夜だとどこ通っていいかめちゃくちゃ時間かけてルーファイする必要がある
2022年05月29日 02:08撮影
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5/29 2:08
夜だとどこ通っていいかめちゃくちゃ時間かけてルーファイする必要がある
夜見るとほんと怖い
2022年05月29日 02:10撮影
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5/29 2:10
夜見るとほんと怖い
あの一直線に割れてる巨岩も、夜見ると間に人がいそうな感じ。
2022年05月29日 02:11撮影
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5/29 2:11
あの一直線に割れてる巨岩も、夜見ると間に人がいそうな感じ。
バイオハザードめいた木の階段
2022年05月29日 02:11撮影
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5/29 2:11
バイオハザードめいた木の階段
上がるとリフレクター版が大歓迎しているように見えた。
2022年05月29日 02:13撮影
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上がるとリフレクター版が大歓迎しているように見えた。
してなかった。
2022年05月29日 02:14撮影
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5/29 2:14
してなかった。
初めは少し不気味だったが、これがあるということは余裕を持った人間が昼に通ったということだと気づき始める
2022年05月29日 02:22撮影
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5/29 2:22
初めは少し不気味だったが、これがあるということは余裕を持った人間が昼に通ったということだと気づき始める
岩を支える木の棒と相まってどう見ても儀式だが…
2022年05月29日 02:31撮影
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5/29 2:31
岩を支える木の棒と相まってどう見ても儀式だが…
鎖場もまぁそんなに苦ではなく。
2022年05月29日 02:37撮影
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5/29 2:37
鎖場もまぁそんなに苦ではなく。
よくホラーとかで「キケンと記された看板」が不気味さのファクターになってるが、よく考えると善意の警告である。
2022年05月29日 02:45撮影
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5/29 2:45
よくホラーとかで「キケンと記された看板」が不気味さのファクターになってるが、よく考えると善意の警告である。
岩場を登っている内に「私はもしやメジャールート外を登っているのでは…」という疑念に駆られた時に必ず現れるピンクシール。
2022年05月29日 03:07撮影
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5/29 3:07
岩場を登っている内に「私はもしやメジャールート外を登っているのでは…」という疑念に駆られた時に必ず現れるピンクシール。
水は霊を呼ぶから置き忘れるのは止めろ(真顔)
2022年05月29日 03:08撮影
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5/29 3:08
水は霊を呼ぶから置き忘れるのは止めろ(真顔)
もはや積み石がセーブポイント感ですらある。
2022年05月29日 03:17撮影
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5/29 3:17
もはや積み石がセーブポイント感ですらある。
だいぶかかったがあとちょい。
2022年05月29日 03:20撮影
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5/29 3:20
だいぶかかったがあとちょい。
ここまでくればもう安心。
2022年05月29日 03:20撮影
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5/29 3:20
ここまでくればもう安心。
ここら辺までくるとアドベンチャー感で全く怖くない感じ。
2022年05月29日 03:23撮影
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5/29 3:23
ここら辺までくるとアドベンチャー感で全く怖くない感じ。
初登頂!(この後ろがすぐ崖)
2022年05月29日 03:27撮影
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5/29 3:27
初登頂!(この後ろがすぐ崖)
山頂は風が吹いて寒い(6℃)が、ポーラテックと手袋とニット帽持ってきたのでまぁなんとかなる。
2022年05月29日 03:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/29 3:31
山頂は風が吹いて寒い(6℃)が、ポーラテックと手袋とニット帽持ってきたのでまぁなんとかなる。
星はだいぶ消えていたが、残っていた星は綺麗に瞬いていた。
2022年05月29日 03:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/29 3:44
星はだいぶ消えていたが、残っていた星は綺麗に瞬いていた。
山頂でカップヌードル食べる部(醤油味)
2022年05月29日 03:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/29 3:52
山頂でカップヌードル食べる部(醤油味)
月も微かに見えていた。
2022年05月29日 03:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/29 3:53
月も微かに見えていた。
金峰山もヘッドライトの光が見えていた。
2022年05月29日 04:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/29 4:03
金峰山もヘッドライトの光が見えていた。
岩陰で風を凌ぐ。この直後に3人PTとソロの方が登ってきた。
2022年05月29日 04:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/29 4:03
岩陰で風を凌ぐ。この直後に3人PTとソロの方が登ってきた。
富士山も綺麗に見えてきた。
2022年05月29日 04:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/29 4:10
富士山も綺麗に見えてきた。
山麓が見えてくると恐怖心が和らいでくる。
2022年05月29日 04:11撮影
1
5/29 4:11
山麓が見えてくると恐怖心が和らいでくる。
日の出と雲と晴天と富士山がすごくいいバランスだった。
2022年05月29日 04:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/29 4:34
日の出と雲と晴天と富士山がすごくいいバランスだった。
だいぶ溶けてきたね。
2022年05月29日 04:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/29 4:36
だいぶ溶けてきたね。
あとちょい。
2022年05月29日 04:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/29 4:42
あとちょい。
モアゲン赤富士
2022年05月29日 04:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/29 4:43
モアゲン赤富士
ダイヤモンド小川山
2022年05月29日 04:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/29 4:46
ダイヤモンド小川山
登って良かった。
2022年05月29日 04:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/29 4:47
登って良かった。
綺麗すぎる。
2022年05月29日 04:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/29 4:47
綺麗すぎる。
朝の金峰山
2022年05月29日 04:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/29 4:48
朝の金峰山
八ヶ岳かな?
2022年05月29日 04:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/29 4:54
八ヶ岳かな?
アルプス?
2022年05月29日 04:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/29 4:54
アルプス?
完全に登ってきた。
2022年05月29日 04:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/29 4:54
完全に登ってきた。
海外の高地みたい。
2022年05月29日 05:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/29 5:00
海外の高地みたい。
2022年05月29日 05:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/29 5:01
2022年05月29日 05:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/29 5:01
2022年05月29日 05:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/29 5:01
帰り道は簡単だった。やっぱりライトだと光が当たってるところしか分からないから時間がかかる。
2022年05月29日 05:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/29 5:07
帰り道は簡単だった。やっぱりライトだと光が当たってるところしか分からないから時間がかかる。
シャクナゲかな。
2022年05月29日 05:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/29 5:35
シャクナゲかな。
見事に真っ二つ。
2022年05月29日 05:59撮影
2
5/29 5:59
見事に真っ二つ。
さよなら瑞牆山
2022年05月29日 08:03撮影
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5/29 8:03
さよなら瑞牆山
帰りに増富の湯さんに寄って1時間ほど湯に浸かる。
地元の方らしき高齢の方は私が入ると移動するので、こちらは快適だったが、少し遠慮しないといけないかも。
2022年05月29日 11:35撮影
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5/29 11:35
帰りに増富の湯さんに寄って1時間ほど湯に浸かる。
地元の方らしき高齢の方は私が入ると移動するので、こちらは快適だったが、少し遠慮しないといけないかも。
ほうとうセットと花豆の天ぷら
2022年05月29日 11:07撮影
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5/29 11:07
ほうとうセットと花豆の天ぷら
休憩所で休んでいたがバス待ってても同じだなと思い外で待つことにした。
2022年05月29日 11:23撮影
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5/29 11:23
休憩所で休んでいたがバス待ってても同じだなと思い外で待つことにした。
靴入れの近くにあったバス時刻表。こちらは敷地内に止まる方。ちなみに11:53発はガラガラだった。
2022年05月29日 11:04撮影
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5/29 11:04
靴入れの近くにあったバス時刻表。こちらは敷地内に止まる方。ちなみに11:53発はガラガラだった。
こちらは歩いて5分の路線バス。
2022年05月29日 11:04撮影
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5/29 11:04
こちらは歩いて5分の路線バス。
韮崎駅から富士山、このど真ん中感、狙って作ったんだろうな…。
2022年05月29日 13:22撮影
2
5/29 13:22
韮崎駅から富士山、このど真ん中感、狙って作ったんだろうな…。
アップで。
2022年05月29日 13:22撮影
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5/29 13:22
アップで。
金峰山
2022年05月29日 13:23撮影
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5/29 13:23
金峰山
八ヶ岳
2022年05月29日 13:23撮影
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5/29 13:23
八ヶ岳
良いところだなあ(この後、甲府乗り換えの特急あずさを韮崎乗車と勘違いして乗り損ねる)
2022年05月29日 13:24撮影
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5/29 13:24
良いところだなあ(この後、甲府乗り換えの特急あずさを韮崎乗車と勘違いして乗り損ねる)
Google先生に相談したところ「山梨っつたら高速バスでバスタ新宿だろ」と愉快な提案をしてくれた。
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Google先生に相談したところ「山梨っつたら高速バスでバスタ新宿だろ」と愉快な提案をしてくれた。
中央道双葉東は双葉SAの上がりにあるので路線バスでインメルマンターンを決めれば滑り込める。
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中央道双葉東は双葉SAの上がりにあるので路線バスでインメルマンターンを決めれば滑り込める。
あったあった。
2022年05月29日 14:41撮影
1
5/29 14:41
あったあった。
ちなみにGoogle先生的に中央道双葉東バス停はワープトンネルの入り口みたいな扱いなので、このバス停に限らずよく調べること。
2022年05月29日 14:52撮影
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5/29 14:52
ちなみにGoogle先生的に中央道双葉東バス停はワープトンネルの入り口みたいな扱いなので、このバス停に限らずよく調べること。
コースタイム15分程度だが早足で10分で着いた。
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コースタイム15分程度だが早足で10分で着いた。

装備

MYアイテム
はやぶさ
重量:6.33kg

感想

テント泊で色々な山に行こう。
今回は富士見平小屋のテント場を利用して金峰山と瑞牆山。

岩山と聞いていたので一応ヘルメットを用意したが、金峰山は富士見平からだと林道が長いので付けず。
瑞牆山は日中なら分かりやすい道なので滑落の心配有無で判断した方がいいと思う。私はナイトハイク予定だったので一応付けた。


どちらも最高の日和でとても楽しかった。
金峰山は富士見平から金峰山のルートが結構長く、標高も高かったので高山病みたいな頭痛と、帰りに水が尽きてしまったので予備の水を持った方が良かった。
金峰山はピストンするには長いので、金峰山小屋に寄るか、泊まった方がいいかもしれない。

瑞牆山は特にクライミング的で体全身を使って楽しめた。夜間だったがルートがしっかりしていたのでほぼ道迷いなく進めたのも良かった。

鎖場が瑞牆山麓の沢沿いに一つ、中腹で三つ?、山頂で一つあったので、手袋は必須。一般的な鎖の登り方もあらかじめ調べた方が良いと思う。(鎖を掴んだら体を離して岩に立つように登る)
岩登りが多そうなのでザックからモンベルのトップリッドMを外し、肩掛けにして登ったが、結果として身軽になったことが功を奏し、疲れずに山頂まで辿り着けた。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山荘よりのピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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