野口五郎岳

2022年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: 10:07
• 距離: 30.0km
• 登り: 2,308m
• 下り: 2,306m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:10
• 休憩: 0:57
• 合計: 10:07

4:12 七倉山荘
4:13 4:13 七倉登山口
5:08 5:16 高瀬ダム濁沢登山口
5:25 5:25 高瀬ダム テント場
5:34 5:37 ブナ立尾根取付
5:58 5:58 権太落し
6:57 6:57 三角点
7:47 7:53 烏帽子小屋
7:58 8:00 烏帽子ひょうたん池
9:34 9:34 野口五郎小屋
9:44 9:57 野口五郎岳
10:02 10:03 野口五郎小屋
11:24 11:24 烏帽子ひょうたん池
11:30 11:40 烏帽子小屋
12:14 12:15 三角点
12:55 12:55 権太落し
13:10 13:10 ブナ立尾根取付
13:17 13:18 高瀬ダム テント場
13:24 13:35 高瀬ダム濁沢登山口
14:17 14:18 七倉登山口
14:19 ゴール地点

天候

快晴 微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/29 4:11

七倉荘駐車場。気温13℃。
市内より暖かい。

5/29 4:12

トンネル照明、灯いていた。

5/29 4:54

高瀬ダム。
無駄な歩きを強いられる。

5/29 5:12

ダム堤体に載る。
死んだ水。
ここまで1時間。

5/29 5:20

最後のトンネル出口。
左手の吊り橋を渡る。

5/29 5:22

吊り橋から下流側。
遠くは大天井岳辺りか。

5/29 5:23

今年も利用禁止なのか。
トイレ使用不可。

5/29 5:32

ようやく取り付き。
ブナ立尾根。

5/29 6:22

標高2,000m手前から雪が現れる。

5/29 6:57

三角点。2,200m超え。

5/29 7:06

進行右手の視界が開ける。
南岳、不動岳。

5/29 7:08

地味なトラバース。ちょっと緊張。

5/29 7:10

行く先が見えてきた。
雪が多い。人の声がする。
この後、下りの男女とすれ違う。

5/29 7:29

後方視界が開ける。安曇野方面。

5/29 7:40

空へ向けて。

5/29 7:45

稜線に載った。烏帽子方面。

5/29 7:45

その右。不動岳の向こうに針ノ木岳。

5/29 7:46

烏帽子小屋。背後が雪に埋まっている。

5/29 7:47

小屋前。休憩。

5/29 7:48

小屋前からレッドブル。白い。

5/29 7:55

テントサイト。雪に埋れてる。奥に唐沢岳。

5/29 7:55

その右。燕岳。

5/29 7:55

その右。これから向かう先。

5/29 8:05

テントサイトを過ぎると夏道露出。
脱チェーンスパイク。

5/29 8:11

振り返る。遠くに白馬三山。

5/29 8:11

その右。針ノ木、蓮華。

5/29 8:24

槍ヶ岳が進行左手に見えてくる。

5/29 8:32

時々残雪。ツボ足で突破。

5/29 8:45

ここでようやく野口五郎岳が見えてくる。

5/29 8:45

5/29 8:51

鷲羽岳が見えてきた。

5/29 8:51

その右。

5/29 8:51

更に右。

5/29 8:51

更に右。

5/29 9:10

水晶岳。

5/29 9:10

水晶岳ズーム。

5/29 9:33

小屋が見えてきた。
頂上も確認できる。
ここでまた、少しの雪渓歩き。

5/29 9:44

頂上到着。
ここからはどちらを眺めても秀峰。

5/29 9:44

全周写真スタート。右へ。

5/29 9:44

中央鷲羽岳。

5/29 9:44

更に右。中央水晶岳。

5/29 9:45

更に右。中央薬師岳。右端に赤牛岳。

5/29 9:45

更に右。中央立山。

5/29 9:45

更に右。遠くは少し霞んでいる。

5/29 9:45

更に右。唐沢岳、餓鬼岳。

5/29 9:45

更に右。表銀座。

5/29 9:45

全周写真ここまで。

5/29 9:51

水晶岳を眺めながら休憩。

5/29 9:54

槍ヶ岳ズーム。

5/29 9:54

鷲羽岳ズーム。

5/29 9:54

水晶岳ズーム。

5/29 10:45

鷲羽岳、水晶岳見納め。
帰ります。

5/29 10:45

帰り道を俯瞰。

5/29 10:49

槍ヶ岳見納め。

5/29 10:59

立山見納め。

5/29 10:59

この雪渓を降りて向こうに見えている稜線を行きます。

5/29 11:38

烏帽子小屋前で休憩。
チェーンスパイク装着。

5/29 13:12

ブナ立尾根終点。唐沢岳が良い。

5/29 13:29

ダムサイトで最後の休憩。
死んだ水と今日の舞台。

5/29 14:17

最後のトンネル出口。
終了。下界は暑い。

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

ken1ohta

ゴールデンウィーク以降の記録が上がらず、情報がない中での山行でした。
念のためピッケル以外は持って行きました。
まだまだ雪が多い場所があり、下りではクライムダウンをする場面もありました。