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Yamareco

記録ID: 4405103
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳 (古寺鉱泉より往復)

2022年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:43
距離
16.7km
登り
1,712m
下り
1,697m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:12
休憩
0:32
合計
8:44
4:30
4:31
23
4:54
4:54
41
5:35
5:36
5
5:41
5:42
30
6:12
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22
6:34
6:35
20
7:06
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14
8:00
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30
8:44
8:55
12
9:34
9:43
32
10:39
10:40
10
11:13
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22
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26
12:02
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4
12:06
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34
12:40
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21
13:01
13:03
4
13:08
大江町朝日連峰古寺案内センター
天候 午前中は概ね晴。梅雨前線が南九州あたりに下がり、東北は梅雨の晴れ間となりました。ただし朝のうちは稜線で時折北〜西の突風が吹き、また山頂付近ではガスがなかなか消えてくれませんでした。下山途中のお昼前後から曇りがちとなり、山の方で中層の雲がモコモコ増えていました。
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●山形自動車道月山ICから山形県道27号ほかを経て旧古寺鉱泉(現 古寺案内センター)駐車場へ。終点付近の3kmほどは離合に難儀しますが、ほかは2車線の快適な道路でした。
●月山IC付近の山形自動車道は7月頃まで工事のため、日取りと区間を変えて夜間通行止となっています。自分はこれに当たってしまい、並行する一般国道を延々と走ることに。
●駐車場には比較的ゆったりした作りの仮設トイレが4基ありました。掃除がされており、また紙も置かれていました。感謝。
コース状況/
危険箇所等
残雪の状態など週単位で変わるでしょうが、この日の状況を下から順に書きますと…
●一服清水の上に緩勾配の雪面トラバースあり。数十mですが、早朝は雪面が硬くヒヤリ。下山時は問題なし。
●古寺山手前の標高1300m近辺は残雪踏み抜き地帯。距離が短いのが救いです。
●古寺山や小朝日岳の周辺に大きめの残雪数ヶ所。ルートが一部分かりにくいです(下りでミスしかけました…)。
●銀玉水のすぐ上から広大な雪の斜面。標高差100m、傾斜30°くらい。ほぼ全員滑り止めを履いておられました。また早朝は雪面硬めでした。
●雪のない夏道は総じて整備の行き届いた歩きやすい道だと思います。
🌸花はムラサキヤシオ、タムシバ、ハクサンチドリ、カタクリ、シラネアオイなど。上部ではチングルマ、ヒナウスユキソウなど。ヒメサユリは、少数ですが小朝日岳周辺で蕾がみられましたので、そろそろかな?
その他周辺情報 ●大井沢温泉湯ったり館。小ぢんまりした日帰り湯です。大人一人300円。
●山形はさくらんぼ🍒の季節です。お土産に買いました。
古寺案内センターそばの駐車場で車中泊しました。ヘッデンのいらない明るさになったのを見計らって出発。
2022年06月18日 04:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 4:23
古寺案内センターそばの駐車場で車中泊しました。ヘッデンのいらない明るさになったのを見計らって出発。
のっけから橋が落ちています。左上に渡されているロープをつかめば仮橋も怖くありません。
2022年06月18日 04:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
6/18 4:25
のっけから橋が落ちています。左上に渡されているロープをつかめば仮橋も怖くありません。
古寺鉱泉跡。橋を渡って左に進むと古寺山方面への登山道の入り口です。
2022年06月18日 04:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 4:28
古寺鉱泉跡。橋を渡って左に進むと古寺山方面への登山道の入り口です。
合体の樹。
2022年06月18日 04:53撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 4:53
合体の樹。
古寺山手前までこんな感じの道が延々と続きます。
2022年06月18日 05:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 5:07
古寺山手前までこんな感じの道が延々と続きます。
一服清水。水はたっぷり出ていて、カエルさんたちの声もたくさん聞こえました。帰路にこの水を飲んでみたら、冷たくておいしいこと!
2022年06月18日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 5:33
一服清水。水はたっぷり出ていて、カエルさんたちの声もたくさん聞こえました。帰路にこの水を飲んでみたら、冷たくておいしいこと!
一服清水の上方に現れる雪面トラバース。早朝は雪面が硬く、フラット足では滑りやすくてヒヤリ。帰路はグサグサになっていて問題ありませんでした。
2022年06月18日 05:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 5:38
一服清水の上方に現れる雪面トラバース。早朝は雪面が硬く、フラット足では滑りやすくてヒヤリ。帰路はグサグサになっていて問題ありませんでした。
古寺山手前の標高1300m近辺は踏み抜き大会。
2022年06月18日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 6:00
古寺山手前の標高1300m近辺は踏み抜き大会。
やってるやってる、と思ったら自分もズボッ。
2022年06月18日 06:02撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 6:02
やってるやってる、と思ったら自分もズボッ。
踏み抜き大会はそう長くは続きません。
2022年06月18日 06:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 6:05
踏み抜き大会はそう長くは続きません。
ルートに注意しながら進みます。
2022年06月18日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 6:25
ルートに注意しながら進みます。
カタクリ。
2022年06月18日 06:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 6:32
カタクリ。
古寺山で眺めが大きく開けました。手前は小朝日、奥が大朝日。高いところはガスっぽいです。
2022年06月18日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 6:34
古寺山で眺めが大きく開けました。手前は小朝日、奥が大朝日。高いところはガスっぽいです。
大朝日から北に延びる朝日連峰主稜線。東北の山らしい眺めです。
2022年06月18日 06:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 6:37
大朝日から北に延びる朝日連峰主稜線。東北の山らしい眺めです。
ハクサンチドリ。
2022年06月18日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 6:40
ハクサンチドリ。
サラサドウダンかな?
2022年06月18日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 6:42
サラサドウダンかな?
シラネアオイもちらほら咲いていました。
2022年06月18日 06:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 6:44
シラネアオイもちらほら咲いていました。
小朝日岳の手前です。ここもルート取りに注意。
2022年06月18日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 6:57
小朝日岳の手前です。ここもルート取りに注意。
小朝日岳頂上に着きました。鳥原山へのルート(画面左)を分けて、大朝日は右。
2022年06月18日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 7:05
小朝日岳頂上に着きました。鳥原山へのルート(画面左)を分けて、大朝日は右。
アカモノ。
2022年06月18日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 7:12
アカモノ。
小朝日岳巻き道の西側入り口道標です。北側の入り口は確認できませんでした。
2022年06月18日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 7:20
小朝日岳巻き道の西側入り口道標です。北側の入り口は確認できませんでした。
大きな雪の斜面が眼前に迫ってきました。
2022年06月18日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
6/18 7:45
大きな雪の斜面が眼前に迫ってきました。
銀玉水の道標のところから始まります。朝は雪面硬めでした。時折突風が吹きつけてきました。
2022年06月18日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 7:55
銀玉水の道標のところから始まります。朝は雪面硬めでした。時折突風が吹きつけてきました。
登り終わって振り返ったところ。ルートは画面まっすぐ奥ですが、万一滑って右へ持っていかれるとかなり落ちそうで嫌なところです。
2022年06月18日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 8:10
登り終わって振り返ったところ。ルートは画面まっすぐ奥ですが、万一滑って右へ持っていかれるとかなり落ちそうで嫌なところです。
チングルマ。
2022年06月18日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 8:19
チングルマ。
ハイマツの向こうに悠揚たる稜線。
2022年06月18日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 8:20
ハイマツの向こうに悠揚たる稜線。
イワカガミとヒナウスユキソウ。
2022年06月18日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 8:20
イワカガミとヒナウスユキソウ。
ガスがどんどん濃くなっていきますよ。うーむ。
2022年06月18日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 8:23
ガスがどんどん濃くなっていきますよ。うーむ。
大朝日小屋に到着。無人でした。トイレあります(100円)。
2022年06月18日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 8:28
大朝日小屋に到着。無人でした。トイレあります(100円)。
あの先が山頂。
2022年06月18日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
6/18 8:55
あの先が山頂。
大朝日岳頂上です。ガスはあまり厚くなさそうでしたが、10分ほどで退散しました。
2022年06月18日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 8:45
大朝日岳頂上です。ガスはあまり厚くなさそうでしたが、10分ほどで退散しました。
しかし下山を始めるとガスが薄くなるのです。
2022年06月18日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 9:14
しかし下山を始めるとガスが薄くなるのです。
銀玉水の斜面を下降します。
2022年06月18日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
6/18 9:28
銀玉水の斜面を下降します。
そうこうしているうちにガスが取れ、大朝日の山頂部がどうにか見えるようになりました。
2022年06月18日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 10:00
そうこうしているうちにガスが取れ、大朝日の山頂部がどうにか見えるようになりました。
ヒメサユリの蕾。数は少ないですが見かけました。
2022年06月18日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 10:01
ヒメサユリの蕾。数は少ないですが見かけました。
行く手に小朝日岳。ここの北側がこの日の夏道の中で一番勾配のきついところでした。危険ではないと思います。
2022年06月18日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
6/18 10:05
行く手に小朝日岳。ここの北側がこの日の夏道の中で一番勾配のきついところでした。危険ではないと思います。
小朝日岳頂上手前から振り返ったところ。やっと稜線に青空がのぞいてきました。
2022年06月18日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 10:27
小朝日岳頂上手前から振り返ったところ。やっと稜線に青空がのぞいてきました。
連峰主稜線にも。きれいだなあ。来た甲斐がありました。
2022年06月18日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 10:34
連峰主稜線にも。きれいだなあ。来た甲斐がありました。
ムラサキヤシオ。
2022年06月18日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 10:38
ムラサキヤシオ。
小朝日を過ぎると月山の姿が空に浮かび上がりました。向こうはよく晴れています。
2022年06月18日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 10:41
小朝日を過ぎると月山の姿が空に浮かび上がりました。向こうはよく晴れています。
タムシバ。
2022年06月18日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3
6/18 11:00
タムシバ。
古寺山より小朝日と大朝日。また来たいよ。さよなら。
2022年06月18日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
6/18 11:06
古寺山より小朝日と大朝日。また来たいよ。さよなら。
いい気分で歩いていたら、古寺山からの下りの雪面でルートミスしました。尾根をまっすぐ(画面奥へ)下ってはいけません。
2022年06月18日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
6/18 11:25
いい気分で歩いていたら、古寺山からの下りの雪面でルートミスしました。尾根をまっすぐ(画面奥へ)下ってはいけません。
ベンガラがあって、そこから急な斜面をわずかばかり横に下りたところにテープがちらっとのぞいていました。上りはよかったのですが、下りは分かりにくいです。
2022年06月18日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
6/18 11:25
ベンガラがあって、そこから急な斜面をわずかばかり横に下りたところにテープがちらっとのぞいていました。上りはよかったのですが、下りは分かりにくいです。
タムシバその2。顔を近づけるといい匂いがします。
2022年06月18日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
6/18 11:50
タムシバその2。顔を近づけるといい匂いがします。
サンカヨウ。
2022年06月18日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
3
6/18 12:05
サンカヨウ。
再び合体の樹。あと一息。
2022年06月18日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
6/18 12:41
再び合体の樹。あと一息。
古寺鉱泉跡に戻ってきました。時代の流れとはいえ、東北らしい素朴な山の湯宿が一つまた一つとなくなっていくのには寂しさを感じます。
2022年06月18日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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6/18 13:03
古寺鉱泉跡に戻ってきました。時代の流れとはいえ、東北らしい素朴な山の湯宿が一つまた一つとなくなっていくのには寂しさを感じます。

装備

備考 ・6本爪軽アイゼン。ほかに4本爪やチェンスパ、12本爪の方もおられました。
・ピッケル。ストックでも大丈夫ですがこれは個人的趣味です。急斜面はないので、くるぶし丈の長めのものが使いやすいかと。
・標高が低いので日中は暑いです。水をたっぷり。
・虫が増えました。防虫ネットを頭からかぶった方もちらほら見かけました。

感想

東北の山特有の悠揚とした稜線、山肌の残雪、雪解けを待って一斉に咲く花々、森に響くカエルやヒグラシの声、等々たくさん楽しめた欲張りな山行でした。今度来るときは縦走したいな。

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2/5
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