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Yamareco

記録ID: 4683830
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

■掛橋の石鳥居(一本杉)→勢ケ谷経由→府県境尾根→比叡山頂/大比叡 比叡山地

2022年09月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.9km
登り
823m
下り
73m

コースタイム

日帰り
山行
2:43
休憩
0:09
合計
2:52
9:52
0
9:52
9:53
1
駅前北山通叡電踏切(遮断器に沿って横断後右へ)
9:54
9:54
2
京都銀行東角(左折)
9:56
9:56
0
白川通出合(信号横断後左へ)
9:56
9:56
2
最初の右分岐(分岐の細道へ)
9:58
9:58
0
左側の修学院犬塚第二公園(南口)に入る
9:58
9:58
5
修学院犬塚第二公園(北口)を出る=音羽川出合(右へ)
10:03
10:03
3
直進と右カーブ道(音羽川沿い)の分岐(直進)音羽川から離れる
10:06
10:06
2
直進と左折の分岐・前方赤山禅院道標・右手に鷺ノ森神社御旅所(左折)
10:08
10:08
1
赤山禅院石の鳥居(右折してくぐる)
10:09
10:09
4
赤山禅院山門前(左折)その後砂利道になる
10:13
10:13
1
檜峠・舗装道路出合(右折)
10:14
10:14
4
右側に「梅谷登り口」看板(直進)
10:18
10:18
4
Y字分岐(右へ)
10:22
10:22
10
この橋の先迄舗装あり
10:32
10:32
12
道崩れ個所(一例)
10:44
10:44
0
10:44
10:44
2
=京都一周トレイル出合
10:46
10:46
18
杉谷が崩れている
11:04
11:04
0
11:04
11:04
18
=京都一周トレイル別れ=坂端林道出合(左へ)
11:22
11:22
1
月吉大明神
11:23
11:23
0
辨才天道の碑
11:23
11:23
6
碑の前方(碑の右側)の分岐(左林道へ)
11:29
11:29
1
林道終点(堰堤上側に降りる)
11:30
11:30
3
降りた真向かい側の支尾根取付き(黄色標識)
11:33
11:33
1
直進と右巻道の分岐(右巻道が歩き易い)
11:34
11:34
1
南北の尾根出合(左へ)
11:35
11:35
0
小ピークに電柱あり、尾根が右にカーブ(尾根なりに)
11:35
11:35
0
舗装道路出合(尾根左側から降りて横断)
11:35
11:35
0
横断して小さな平地(奥は谷地形)に入る
11:35
11:35
7
谷地形の中程から上がる(私は左に寄って行った)
11:42
11:42
7
電信柱のある尾根出合(左へ)
11:49
11:49
1
舗装道路出合(脇溝道を少し進んでから横断)
11:50
11:58
0
横断(休憩)
11:58
11:58
7
尾根先取付き(やや左から)
12:05
12:05
5
尾根の肩まで上がった(電信柱有)
12:10
12:10
5
大きい岩(左にカーブする巻道へ)
12:15
12:15
9
電信柱に再会(再び電信柱沿い)
12:24
12:24
10
プラ階段出合(階段を上がる)
12:34
12:34
1
舗装道路出合(横断して左へ)
12:35
12:35
1
舗装道路右手の朽ちた木の階段を上がる
12:36
12:36
5
左手に可愛い巻道発見。そっちへ行くと、
12:41
12:41
2
尾根に出合う。そして、尾根を上がると
12:43
12:43
0
電柱の2本ある広場に出た
12:43
12:43
1
右後方に反射板があった(前方へ)
12:44
「写真 16 / 41  道崩れ個所」は配置する場所が良く分からないため、地図上には配置していません。
「写真 32 / 41 大きい岩があって」は地図上の配置場所が正しくないかも知れません。
GPSログではありません。歩いた感じでルートの線を引いています。今回のルートはそれほど外れていないと思いますが、GPSでなぞって歩くと危険なので、現地のマーキングを優先し、記事の説明文を参考として、地図は概念図程度と考えて下さい。電信柱出合後はNTTさん優先。
天候 曇り時々晴れ時々雨(ルート歩き中は晴れ間多かった)風強し
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
家から歩いて行きましたが、一応ここでは叡電修学院駅から書きます。駅から音羽川までは近道&怪しい裏道です。
【復路】
家まで歩いて帰りましたが、今更書くまでもない普通のルートなので、記事は山頂で終わります。好きな所を歩くか、公共交通で帰ってね。
!!!!注意!!!!
*ケーブル、バスともに12月のある日から3月のある日まで運休
*最終便が早い
以前最終バスに乗り損ね、山頂バス停で遭難した
コース状況/
危険箇所等
全区間道標は無いので、そういうのを期待しておられる方には不適当なコースです。
【今回通らない普通のルートについて】
比叡山・大比叡の南側の府県境尾根は、東海自然歩道の一本杉から少し延暦寺側にある、修学院方面(坂端林道)への分岐地点の尾根先から取付くのが普通のルートです。
尾根向きに立って右手の、拝観料案内板の右辺りからでも上れるかも知れませんが、東海自然歩道の谷の方まで転がった時が心配で、私の感覚ではやや危険あり。
左手のアンダーパス際から上がれるならその方が安心ですが、最近の気象ではそこらへんは蛭が多そうなのと邪魔な植物があるので、今のところ棚上げ。そこで、地図を観察して今回は他のルートを考えました。
【今回のルートについては】
急傾斜あり。
私の感覚では危険個所なし。
道迷いは可能性が低いが、勢ケ谷(林道先の砂留堰堤)から府県境尾根に入る区間は一般ルートではないので一応注意。
自動車道脇(ゴミ焼広場の向い)の平地から府県境尾根に上がる部分は傾斜がきついので、立ち木を掴まないと上がり降りがむつかしい。ここはずり落ちてもすぐ下までで止まるので大した怪我はしないと思います。人により感覚が異なるので、普通のルートより危険と感じる人がいるかも知れない。
その他周辺情報 下りの叡電から修学院駅(北山通の南側にある)で下車した場合、乗ってきた電車が通るために駅前(北山通)の遮断機が下りる。これを利用して北山通を横断して北側の歩道に移動する必要がある。(これは京都銀行付近に横断歩道がないためです。)渡り損ねると面倒なので、修学院駅到着前に一両目の前の扉まで移動しておく。叡電は通常ワンマン運転で、修学院駅も無人駅のため、運転手が改札する。
山頂バス停に自販機。八瀬ケーブル駅前に伊藤園の自販機。
白川通出合。信号渡って左へ。(北へ)
白川通出合。信号渡って左へ。(北へ)
右側(東側)の細道に入り、道なりに。
右側(東側)の細道に入り、道なりに。
一本道なので道なりにしか歩けないよ。(大きな木がありカーブする)
一本道なので道なりにしか歩けないよ。(大きな木がありカーブする)
修学院犬塚第二公園。道前方が通行止め(ニセモノ)の所で左の公園に入る。(北へ)
修学院犬塚第二公園。道前方が通行止め(ニセモノ)の所で左の公園に入る。(北へ)
修学院犬塚第二公園を抜けると、音羽川出合。右折。(東へ)
修学院犬塚第二公園を抜けると、音羽川出合。右折。(東へ)
最初の犬塚橋か、その80m上流の橋か、辺りで音羽川の左岸(南側)から右岸(北側)に移動。
最初の犬塚橋か、その80m上流の橋か、辺りで音羽川の左岸(南側)から右岸(北側)に移動。
音羽川が右にカーブする所で、川沿いにカーブする道と直進の道に分岐。直進する。(音羽川と別れる)
音羽川が右にカーブする所で、川沿いにカーブする道と直進の道に分岐。直進する。(音羽川と別れる)
右側に鷺森神社(さぎのもりじんじゃ)の御旅所があり、
右側に鷺森神社(さぎのもりじんじゃ)の御旅所があり、
御旅所の前に直進と左折の分岐があり、前方左の角に「左赤山道」と言う道標がある。道標通り、左折。(北へ)
御旅所の前に直進と左折の分岐があり、前方左の角に「左赤山道」と言う道標がある。道標通り、左折。(北へ)
右手の「赤山大明神」の鳥居をくぐる。右折。(東へ)※赤山大明神=赤山明神=赤山神社=赤山禅院(すべて同じ)赤山は明治政府の神仏分離令を無視しても壊されなかった神仏混交のお寺&お社(やしろ)です。
右手の「赤山大明神」の鳥居をくぐる。右折。(東へ)※赤山大明神=赤山明神=赤山神社=赤山禅院(すべて同じ)赤山は明治政府の神仏分離令を無視しても壊されなかった神仏混交のお寺&お社(やしろ)です。
赤山禅院の山門があり、右側に「赤山明神」の碑があり、左に入る道がある。左へ。(北へ)
初めは舗装、その後砂利道になる。
赤山明神(=のちに赤山禅院)は900年ごろの建立。修学院離宮は1600年代の造営。だから赤山の方が偉い(?)のか、ここから左の雲母坂赤山道も宮内庁の土地の中を突っ切っている。赤山道は赤山に詣でるための、市中から赤山への道の意味もあり、延暦寺までの行程は雲母坂赤山道と言う事がある様だ(延暦寺での呼び方か?)。
赤山禅院の山門があり、右側に「赤山明神」の碑があり、左に入る道がある。左へ。(北へ)
初めは舗装、その後砂利道になる。
赤山明神(=のちに赤山禅院)は900年ごろの建立。修学院離宮は1600年代の造営。だから赤山の方が偉い(?)のか、ここから左の雲母坂赤山道も宮内庁の土地の中を突っ切っている。赤山道は赤山に詣でるための、市中から赤山への道の意味もあり、延暦寺までの行程は雲母坂赤山道と言う事がある様だ(延暦寺での呼び方か?)。
梅谷。舗装道路出合。右折。(東へ)
梅谷。舗装道路出合。右折。(東へ)
すぐに直進(車止め)と左折の分岐があり、右側フェンスに「梅谷登山口」の表示。直進。(東へ)
登山ではここから水飲対陣までを赤山道と言う事が多い。ただしこれは地元での従来のハナシで、出版物などに違った事が書かれていたら、その影響でこの名前の適応区間が違う可能性あり。
すぐに直進(車止め)と左折の分岐があり、右側フェンスに「梅谷登山口」の表示。直進。(東へ)
登山ではここから水飲対陣までを赤山道と言う事が多い。ただしこれは地元での従来のハナシで、出版物などに違った事が書かれていたら、その影響でこの名前の適応区間が違う可能性あり。
Y分岐。左は雲母坂のかなり上の方の京都一周トレイル東山70への近道(バイパス)。右へ。
Y分岐。左は雲母坂のかなり上の方の京都一周トレイル東山70への近道(バイパス)。右へ。
この橋の少し先まで林道として使われていた時代があるのか、所どころ舗装が残っている。その先は最近荒れているが、その結果自転車が通らなくなった様で、怪我の功名か。
この橋の少し先まで林道として使われていた時代があるのか、所どころ舗装が残っている。その先は最近荒れているが、その結果自転車が通らなくなった様で、怪我の功名か。
道荒れ箇所の一例。現状危険はないが、今後が心配。数年前までは、杖をついたおじいさんが水飲対陣まで上がって来てはったが、もう無理かと思うと寂しい。この国(日本)は昔のインフラを維持できない国になっていると実感する。
道荒れ箇所の一例。現状危険はないが、今後が心配。数年前までは、杖をついたおじいさんが水飲対陣まで上がって来てはったが、もう無理かと思うと寂しい。この国(日本)は昔のインフラを維持できない国になっていると実感する。
水飲対陣之跡碑。ここから掛橋の石鳥居(辨才天二の鳥居)までは京都一周トレイル東山コース。「この先の谷渡渉地点、増水時は危険通行不可」の表示は数日前まではなかった。
水飲対陣之跡碑。ここから掛橋の石鳥居(辨才天二の鳥居)までは京都一周トレイル東山コース。「この先の谷渡渉地点、増水時は危険通行不可」の表示は数日前まではなかった。
この夏の雨でコワレた杉谷の渡渉地点。数日前より補助ロープが増えたような。
この夏の雨でコワレた杉谷の渡渉地点。数日前より補助ロープが増えたような。
坂端林道出合。辨才天道の二の鳥居=掛橋の石鳥居=京都一周トレイル東山67。ここで京都一周トレイルとお別れして、左へ。(北へ)
坂端林道出合。辨才天道の二の鳥居=掛橋の石鳥居=京都一周トレイル東山67。ここで京都一周トレイルとお別れして、左へ。(北へ)
月吉大明神を通過。北中会関係が管理している模様。北中会は森林組合ではないが、坂端林道の管理などしていて、森林の持ち主でもあるようだ。
月吉大明神を通過。北中会関係が管理している模様。北中会は森林組合ではないが、坂端林道の管理などしていて、森林の持ち主でもあるようだ。
辨才天道の碑を通過。この先の林道に入る。
辨才天道の碑を通過。この先の林道に入る。
辨才天道の碑の向って右側の林道に入る。(掛橋から来たら左手)(一本杉側から来たのなら右手)(北へ)
辨才天道の碑の向って右側の林道に入る。(掛橋から来たら左手)(一本杉側から来たのなら右手)(北へ)
林道終点。その数メートル先で砂留(すなどめ)の上側に降りられる。降り口間際まで行かないと降りる道が見えないけど、慌てて堰堤に乗ったりしないでね。
林道終点。その数メートル先で砂留(すなどめ)の上側に降りられる。降り口間際まで行かないと降りる道が見えないけど、慌てて堰堤に乗ったりしないでね。
降りた砂地の向かい(東)側に黄色い標識(字が消えているが多分保安林の標識)があるので、その尾根に上がる。真直ぐでも上れるが、ちょっと左回りの踏跡が歩き易い。上がって行くと南北の尾根(親尾根)に出合う。親尾根接続部分は直登も出来そうだがやや急傾斜になってしまうので、右巻道から行くと歩き易い。親尾根に出たら左へ行く。電信柱有。
降りた砂地の向かい(東)側に黄色い標識(字が消えているが多分保安林の標識)があるので、その尾根に上がる。真直ぐでも上れるが、ちょっと左回りの踏跡が歩き易い。上がって行くと南北の尾根(親尾根)に出合う。親尾根接続部分は直登も出来そうだがやや急傾斜になってしまうので、右巻道から行くと歩き易い。親尾根に出たら左へ行く。電信柱有。
尾根は小ピークで少し右にカーブして舗装道路に出合う。左側に降りるようになっている(踏跡がそうなっている)。降りてすぐに向かいの狭い広場(平地)に渡ったら良い。あるいは左手のゴミ焼広場(勝手な命名)まで行ってから渡っても良い。
尾根は小ピークで少し右にカーブして舗装道路に出合う。左側に降りるようになっている(踏跡がそうなっている)。降りてすぐに向かいの狭い広場(平地)に渡ったら良い。あるいは左手のゴミ焼広場(勝手な命名)まで行ってから渡っても良い。
狭い広場の植樹に名札が付いてた。桜だったかなぁ。狭い広場はおかしいので、狭い平地と言うべきか。奥は谷地形。
狭い広場の植樹に名札が付いてた。桜だったかなぁ。狭い広場はおかしいので、狭い平地と言うべきか。奥は谷地形。
広場、じゃなくって狭場、の奥の谷地形の中央辺りから登って、左の細い尾根筋の上のあたりにたどり着いた。谷地形の中央辺りから右巻道がある様に見えたが、細いので私は歩かない。怖いねん。
広場、じゃなくって狭場、の奥の谷地形の中央辺りから登って、左の細い尾根筋の上のあたりにたどり着いた。谷地形の中央辺りから右巻道がある様に見えたが、細いので私は歩かない。怖いねん。
上ったら電信柱があった。この電話線は府県境尾根を通っているので、ここから後は原則尾根道=電信柱沿いで歩けば良い。判り易いルートなり。
上ったら電信柱があった。この電話線は府県境尾根を通っているので、ここから後は原則尾根道=電信柱沿いで歩けば良い。判り易いルートなり。
こう言う所に出てくる。舗装道の左右に短いガードレールがあり、こちら側のガードレールの外側にだけ溝道ある。ガードレールの向こう端までこちら側の溝道を行ってから、舗装道を渡ればすぐ続きの尾根の登り口。
こう言う所に出てくる。舗装道の左右に短いガードレールがあり、こちら側のガードレールの外側にだけ溝道ある。ガードレールの向こう端までこちら側の溝道を行ってから、舗装道を渡ればすぐ続きの尾根の登り口。
渡ったら、なんか急な尾根先だなぁ。少し左に廻ると登り易い。と言ってどんどん左に行ったら上がれないし、黄色い保護プラ筒の付いた電信柱の支え線辺りを目指せばいいかと、個人的には考えている。正解は人により違うと思う。
渡ったら、なんか急な尾根先だなぁ。少し左に廻ると登り易い。と言ってどんどん左に行ったら上がれないし、黄色い保護プラ筒の付いた電信柱の支え線辺りを目指せばいいかと、個人的には考えている。正解は人により違うと思う。
尾根に上がるとまた電信柱の続きが始まる。
尾根に上がるとまた電信柱の続きが始まる。
大きい岩があって尾根の傾斜も急になる所で、左カーブの巻道へ。【この写真のルート図上への配置はずれているかも知れません】
大きい岩があって尾根の傾斜も急になる所で、左カーブの巻道へ。【この写真のルート図上への配置はずれているかも知れません】
しばらくして電信柱に再会。以後尾根芯または尾根の少し左を辿(たど)る=電信柱沿いに進む。
しばらくして電信柱に再会。以後尾根芯または尾根の少し左を辿(たど)る=電信柱沿いに進む。
ちょっとした平地があって、左手にプラ階段出合。階段を上る。
ちょっとした平地があって、左手にプラ階段出合。階段を上る。
舗装道路出合。渡ってから左へ。側道か溝を歩く。
舗装道路出合。渡ってから左へ。側道か溝を歩く。
すぐに朽ちた木の階段と風化した補助ロープがあり、ここを上るが、
すぐに朽ちた木の階段と風化した補助ロープがあり、ここを上るが、
すぐに左に可愛い巻道を発見して、こっちへ行ってみたら、
すぐに左に可愛い巻道を発見して、こっちへ行ってみたら、
しばらくして尾根に出合い、尾根を上る。赤い頭の境界杭がやたらあり、境界石柱もある。傾斜ややきつい程度で、倒木が散らばっているが、特に困った道ではない。つーか、道じゃないやね。
しばらくして尾根に出合い、尾根を上る。赤い頭の境界杭がやたらあり、境界石柱もある。傾斜ややきつい程度で、倒木が散らばっているが、特に困った道ではない。つーか、道じゃないやね。
電柱が2本ある広場に出ました。
電柱が2本ある広場に出ました。
広場右後方に反射板。山行記録に良く出てくるヤツ。
広場右後方に反射板。山行記録に良く出てくるヤツ。
山頂。
なお、バス停の方から来ると「この先工事中のため通り抜けできません」の通行止があるが、山頂の横の広場が立入禁止で、山頂は通行できます。工事自体もうじき終わりです。
山頂。
なお、バス停の方から来ると「この先工事中のため通り抜けできません」の通行止があるが、山頂の横の広場が立入禁止で、山頂は通行できます。工事自体もうじき終わりです。

装備

個人装備
お金 地図コピーは忘れた 長袖シャツ 長ズボン 縫付地下足袋12枚馳 美味しいたらこチーズおにぎり(自作) 冷凍ペット飲料500ml(自作) 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(リボン) フェルトペン(名前ペン)

感想

全体的に、「電信柱沿い」と言う判り易いルートでした。

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