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記録ID: 4834495
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ハイキング
京都・北摂

西尾根直登版 金毘羅山  静原西又川から【裏道/裏ルート】

2022年10月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:43
距離
5.6km
登り
376m
下り
402m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
0:23
合計
3:04
11:10
5
スタート地点 京都一周トレイルからそれて、道なり
11:15
15
孫田橋南詰 右折して橋を渡って、直進 北へ
11:30
1
大門分岐 右折して林道東又線に入る
11:31
4
静原川を渡渉開始
11:35
2
渡渉後T字分岐を左折(こちらが東又線)北へ
11:37
11:39
8
右手1つ目舗装道はスルーし、2つ目の土の林道に入る 東へ
11:47
2
林道から右にそれて渡渉し南隣の林道支線先へ
11:49
1
T三差路を左へ 上へ
11:50
26
林道終りやや手前から右側尾根へ わずかな踏跡あり 以後尾根を登るだけ
12:16
18
大きい岩を通過
12:34
3
また大きい岩を通過
12:37
12:41
29
金毘羅山三角点 ここからは道標有 三壺大神を通って江文神社へ向う
13:10
25
琴平新宮社通過
13:35
16
京都一周トレイル出合、左へ(道を間違えて江文神社を通らず)
13:51
14:08
6
公園でお弁当 ここまでトレイルのルート
14:14
ゴール地点 花尻橋バス停
11:47に南隣の林道の林道に移っているが、最初から南隣の林道を上がって来ても良い。ここで林道を移動する理由は、南隣の林道は(1)入口がびちょびちょ(2)やたら広くて土ぼこりっぽい(3)うねうねと大廻でややこしいから。
最初から南隣の林道に入るには、東又線起点すぐの静原川渡渉後T字分岐を右に行く。すぐにキャンプ場入口があり、左手に南隣の林道入口がある。南隣の林道入口は少し先(南)にもう一つあるかも知れない。
南隣の林道は比較的新しいからか、地図にない。
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
★ジャンル分類に「裏道」がない為、里山・低山なので「ハイキング」としていますが、一般のハイキングマップなどのルートを歩かれる方には不適当な裏道ルートです。ご注意ください。

【金毘羅山の西尾根まで】
*里道〜メジャーな林道で平坦。
*危険なし。
*普通は道迷いなし。
【金毘羅山の西尾根】
*毘羅山の西尾根はやや急な坂が続くが、急と言っても一定以上の傾斜はまれで、適当にジグザグに踏跡を選べば問題ない範囲。小木を掴みながら上がれば効率的だが、そんなの急いだらしんどい。
*無理をしなければ危険無い道。
*上りに関しては道迷いはないと思うが、11:47の林道乗り換え辺りが判らない場合は、乗り換え後の林道に最初から入る。乗り換え後の林道の入口は、東又線起点すぐの静原川渡渉後すぐのT字分岐を右に行き、キャンプ場入口の左手にある。
【金毘羅山以後】
*道標のある普通の山道。やや石が多い。
*普通程度に安全。
*道標に気を付けたら道迷いはない・・・と思うが私は道を間違えた。
11:10 スタート。写真撮り忘れたました。この写真はスタート地点ではありません。
大原から歩いて来て、静原学校前のバス停をスタート地点にするはずだったのに、近道してしまった。京都一周トレイルのコースから外れた地点をスタート地点にしました(地図参照)。
11:10 スタート。写真撮り忘れたました。この写真はスタート地点ではありません。
大原から歩いて来て、静原学校前のバス停をスタート地点にするはずだったのに、近道してしまった。京都一周トレイルのコースから外れた地点をスタート地点にしました(地図参照)。
11:11 静原川の水門。多分井堰。
11:11 静原川の水門。多分井堰。
11:12 広場の四阿。このコース、気が利いてるでしょ。
2022年10月24日 11:12撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 11:12
11:12 広場の四阿。このコース、気が利いてるでしょ。
11:15 西又川、東又川方面に行く人にはおなじみの孫田橋。右折して橋を渡り、北へ。
静原学校前スタートなら、ここまで約1分です。
2022年10月24日 11:15撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 11:15
11:15 西又川、東又川方面に行く人にはおなじみの孫田橋。右折して橋を渡り、北へ。
静原学校前スタートなら、ここまで約1分です。
11:27 七彩の風、本棟前通過。
2022年10月24日 11:27撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 11:27
11:27 七彩の風、本棟前通過。
11:30 林道東又線起点のある分岐。右折する。
分岐を直進が林道西又線。右折が林道東又線。
2022年10月24日 11:30撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 11:30
11:30 林道東又線起点のある分岐。右折する。
分岐を直進が林道西又線。右折が林道東又線。
11:35 林道東又線に入るとすぐに渡渉。しかも川幅広し。浅いが足をぬらさずにわたるのは困難で、たいてい足が水没する。今日は珍しく、ちょっと濡れただけで済んだが、苦労した。渡渉後は左手へ。(北へ)
2022年10月24日 11:35撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 11:35
11:35 林道東又線に入るとすぐに渡渉。しかも川幅広し。浅いが足をぬらさずにわたるのは困難で、たいてい足が水没する。今日は珍しく、ちょっと濡れただけで済んだが、苦労した。渡渉後は左手へ。(北へ)
11:36 右手(東側)の最初の道はアスファルト舗装で、簡易水道の水源・浄水場へ行く道。ここはスルー。
2022年10月24日 11:36撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 11:36
11:36 右手(東側)の最初の道はアスファルト舗装で、簡易水道の水源・浄水場へ行く道。ここはスルー。
11:37 右手(東側)の2つ目の道に入る。土の林道。入口では北東だが、おおむね東に直線的に登って行く。
2022年10月24日 11:37撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 11:37
11:37 右手(東側)の2つ目の道に入る。土の林道。入口では北東だが、おおむね東に直線的に登って行く。
11:47 林道から少し右にもう一本の道(踏跡)があり、そこから右(多分おおむね南のはず)に渡渉し、向こう側の林道の短い支線の先端に入る。
11:47 林道から少し右にもう一本の道(踏跡)があり、そこから右(多分おおむね南のはず)に渡渉し、向こう側の林道の短い支線の先端に入る。
11:49 林道支線(か分線か、作業道か分からん)を1分ほど進むと、本線か何かに出合う。左へ。(上り方向へ)
2022年10月24日 11:49撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 11:49
11:49 林道支線(か分線か、作業道か分からん)を1分ほど進むと、本線か何かに出合う。左へ。(上り方向へ)
11:50 すぐの終点。その手前あたりから右手の尾根に上がって、以後はこの尾根をただただ上がるのみ。林道から尾根への上りは、あまり段差のない部分が広いのでどこからでも構わないが、薄い踏跡があるので、一応いつもそれを辿っている。
2022年10月24日 11:50撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 11:50
11:50 すぐの終点。その手前あたりから右手の尾根に上がって、以後はこの尾根をただただ上がるのみ。林道から尾根への上りは、あまり段差のない部分が広いのでどこからでも構わないが、薄い踏跡があるので、一応いつもそれを辿っている。
11:59 この付近から広葉樹になる。ここまでは針葉樹(植林)。
2022年10月24日 11:59撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 11:59
11:59 この付近から広葉樹になる。ここまでは針葉樹(植林)。
12:08 また針葉樹になる。
2022年10月24日 12:08撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 12:08
12:08 また針葉樹になる。
12:16 一つ目の岩。いったん右に寄ってから中央に戻って、記憶では真ん中を抜けたと思うが、従来からの踏跡は左を回っている様に思う。人それぞれで安全に歩けるルートが違う。
2022年10月24日 12:16撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 12:16
12:16 一つ目の岩。いったん右に寄ってから中央に戻って、記憶では真ん中を抜けたと思うが、従来からの踏跡は左を回っている様に思う。人それぞれで安全に歩けるルートが違う。
12:34 2つ目の岩だが、写真では横からに見えるが、記憶では抜けてから写した写真。耄碌したんかいなぁ。ここは右側に従来からのマーキング有。幾らか異なる部分があるかも知れないが、私も右から。
2022年10月24日 12:34撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 12:34
12:34 2つ目の岩だが、写真では横からに見えるが、記憶では抜けてから写した写真。耄碌したんかいなぁ。ここは右側に従来からのマーキング有。幾らか異なる部分があるかも知れないが、私も右から。
12:37 お山到着。裏側に到着。
12:41 お山出発。
2022年10月24日 12:37撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 12:37
12:37 お山到着。裏側に到着。
12:41 お山出発。
金毘羅山三等三角点根王(こんおお)。572.45m(20140313標高改算・2014/04/01登録の最新値)。標高の数字が色々あって、おまけに時々改定されるので標高で山を特定する事が出来ない。
2022年10月24日 12:38撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 12:38
金毘羅山三等三角点根王(こんおお)。572.45m(20140313標高改算・2014/04/01登録の最新値)。標高の数字が色々あって、おまけに時々改定されるので標高で山を特定する事が出来ない。
12:46 何か。
2022年10月24日 12:46撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 12:46
12:46 何か。
12:49 三壺大神。皆さん写真に撮る。
2022年10月24日 12:49撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 12:49
12:49 三壺大神。皆さん写真に撮る。
13:01 金毘羅山から後は道標有ルート。説明省略。
2022年10月24日 13:01撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 13:01
13:01 金毘羅山から後は道標有ルート。説明省略。
13:10 琴平新宮社。
2022年10月24日 13:10撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 13:10
13:10 琴平新宮社。
13:10 琴平新宮社。舞台?
2022年10月24日 13:11撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 13:11
13:10 琴平新宮社。舞台?
13:35 道迷い発生。江文神社への道標を辿って来た筈が、神社をスルーして京都一周トレイルの江文神社口から江文峠へ抜ける道に出てしまった。
2022年10月24日 13:35撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 13:35
13:35 道迷い発生。江文神社への道標を辿って来た筈が、神社をスルーして京都一周トレイルの江文神社口から江文峠へ抜ける道に出てしまった。
13:36 京都一周トレイルのルートでもあるが、この道は「京都府道40号下鴨静原大原線」の旧ルートで、現在はバイパスがあるが旧ルートも府道の指定は解除されていない。主要地方道でもあるのだが、この橋では車は渡れない。
2022年10月24日 13:36撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 13:36
13:36 京都一周トレイルのルートでもあるが、この道は「京都府道40号下鴨静原大原線」の旧ルートで、現在はバイパスがあるが旧ルートも府道の指定は解除されていない。主要地方道でもあるのだが、この橋では車は渡れない。
13:48 京都一周トレイルのルートは宮川沿いの道を下って行く。ここで宮川(左手前からの流れ)は高野川(大原川)にそそいで終わる。ここからは高野川沿いに下って行く。
2022年10月24日 13:48撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 13:48
13:48 京都一周トレイルのルートは宮川沿いの道を下って行く。ここで宮川(左手前からの流れ)は高野川(大原川)にそそいで終わる。ここからは高野川沿いに下って行く。
13:51 京都一周トレイルはここで橋を渡て戸寺(バス停あり)方向へ行くが、私は橋を渡らずに川沿いを下り続ける。のだが、この橋のたもとの公園でお弁当。
2022年10月24日 13:51撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 13:51
13:51 京都一周トレイルはここで橋を渡て戸寺(バス停あり)方向へ行くが、私は橋を渡らずに川沿いを下り続ける。のだが、この橋のたもとの公園でお弁当。
13:53 おにぎりを作る時間がなかったので、昼食はおみかん3個と魚肉ソーセージ(75g)2本。
2022年10月24日 13:53撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 13:53
13:53 おにぎりを作る時間がなかったので、昼食はおみかん3個と魚肉ソーセージ(75g)2本。
14:14 花尻橋到着。均一区間外だが、花尻橋BSから家に近い三宅八幡BSまでが均一区間と同額の230円。私の住む岩倉は均一区間に編入されたので1駅乗っても230円。
2022年10月24日 14:14撮影 by  Pixel 6a, Google
10/24 14:14
14:14 花尻橋到着。均一区間外だが、花尻橋BSから家に近い三宅八幡BSまでが均一区間と同額の230円。私の住む岩倉は均一区間に編入されたので1駅乗っても230円。
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