ピンボケの赤が目に着く峰谷橋
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7/27 4:11
ピンボケの赤が目に着く峰谷橋
10分程ここでまごまごしてから鴨沢じゃないと気付き移動してみたが満車だったので再びこちらの留浦に駐車。
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7/27 4:46
10分程ここでまごまごしてから鴨沢じゃないと気付き移動してみたが満車だったので再びこちらの留浦に駐車。
しかし、ここも満車は近いようです
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7/27 4:47
しかし、ここも満車は近いようです
5分ほど歩いて駐車予定だった鴨沢を通過
(最初に移動してきたときに丁度車が駐車中だった。早くに間違いにきずくべきであった)
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7/27 4:53
5分ほど歩いて駐車予定だった鴨沢を通過
(最初に移動してきたときに丁度車が駐車中だった。早くに間違いにきずくべきであった)
矢印が射すトイレだけ利用しました
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7/27 4:55
矢印が射すトイレだけ利用しました
少し歩くと諸先輩方のレコで見たことの有る場所を確認。
まだ数台停められそうでした。これほど近くに有るとは・・・
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7/27 4:57
少し歩くと諸先輩方のレコで見たことの有る場所を確認。
まだ数台停められそうでした。これほど近くに有るとは・・・
モルゲンロートが見られました
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モルゲンロートが見られました
途中分岐の脇に有った祠に安全祈願
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7/27 5:14
途中分岐の脇に有った祠に安全祈願
ここを左に上がるようです。
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7/27 5:18
ここを左に上がるようです。
暫くはこんな感じで歩きやすいです。
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7/28 21:18
暫くはこんな感じで歩きやすいです。
ネットでよく見る廃屋を通過します。
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7/27 5:29
ネットでよく見る廃屋を通過します。
またまた祠、安全祈願
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またまた祠、安全祈願
トレランの人に軽く抜かれます。
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トレランの人に軽く抜かれます。
ひょっこら顔を出し始めたタマゴダケ
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7/27 6:00
ひょっこら顔を出し始めたタマゴダケ
水場も有りましたが今回は試飲はパスしました
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水場も有りましたが今回は試飲はパスしました
雲取山山頂まで2時間45分まだそんなに有るんかい。
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7/27 6:02
雲取山山頂まで2時間45分まだそんなに有るんかい。
標高1150m地点はこんな感じ
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標高1150m地点はこんな感じ
本日も良い日に成りますように(後で良い日になり過ぎて後悔したりする(笑))
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7/27 6:04
本日も良い日に成りますように(後で良い日になり過ぎて後悔したりする(笑))
堂所を通過します
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7/27 6:18
堂所を通過します
またまたまた、安全祈願
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7/28 21:19
またまたまた、安全祈願
額縁の中には富士山、やっぱりテンション上がります。
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7/27 6:32
額縁の中には富士山、やっぱりテンション上がります。
七ツ石小屋到着。
チョット覗いてみます。
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7/27 6:56
七ツ石小屋到着。
チョット覗いてみます。
はぁ、こんな感じなんですね。皆さん朝飯を食べているようでした。
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はぁ、こんな感じなんですね。皆さん朝飯を食べているようでした。
七ツ石小屋からの富士山
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七ツ石小屋からの富士山
そして、富士山バックにスニッカーズを美味しく頂きます。
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そして、富士山バックにスニッカーズを美味しく頂きます。
それでは指導票に従い先に進みましょう
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それでは指導票に従い先に進みましょう
指導票の下にはホワイト系のオダマキ
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指導票の下にはホワイト系のオダマキ
と、バイオレット系のオダマキ
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7/27 7:02
と、バイオレット系のオダマキ
更に進むと毛足の長い緑の絨毯
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7/27 7:14
更に進むと毛足の長い緑の絨毯
しつこいようですがここでも。。。
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7/27 7:17
しつこいようですがここでも。。。
トレランの叔母様三人と挨拶を交わし、ここを登れば
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トレランの叔母様三人と挨拶を交わし、ここを登れば
七ツ石山山頂です。
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七ツ石山山頂です。
何処から見ても綺麗な富士山
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何処から見ても綺麗な富士山
この尾根道を進めば雲取山ですね
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この尾根道を進めば雲取山ですね
ズームしてみました、避難小屋が確認出来ます
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ズームしてみました、避難小屋が確認出来ます
結構急な斜面を九十九折れに降りて行きます
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結構急な斜面を九十九折れに降りて行きます
ブナ坂に出ました、左手前から来るのが巻き道でしょうか
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ブナ坂に出ました、左手前から来るのが巻き道でしょうか
とっても気持ちのいい広い尾根道です。
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7/27 7:37
とっても気持ちのいい広い尾根道です。
何人もの人とすれ違うようになりました。
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7/27 7:51
何人もの人とすれ違うようになりました。
ヘリポートに到着、後ろにはこっそり富士山
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ヘリポートに到着、後ろにはこっそり富士山
この辺りではテン泊の方も居ました
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この辺りではテン泊の方も居ました
更に進むと奥多摩小屋に着きました。お知らせの看板に料金表が記して有ります
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7/27 7:56
更に進むと奥多摩小屋に着きました。お知らせの看板に料金表が記して有ります
可愛らしいニガナ
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可愛らしいニガナ
巻き道も有るようですが、やっぱりこちらに足が向きます
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巻き道も有るようですが、やっぱりこちらに足が向きます
登りきって振り返ると素晴らしい景色、帰りの縦走路も見えます
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登りきって振り返ると素晴らしい景色、帰りの縦走路も見えます
少しばてたので、アミノを注入。
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少しばてたので、アミノを注入。
こんな感じかとひと安心、かと思いきや
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こんな感じかとひと安心、かと思いきや
壁の様な急登がそびえ立ちます。(決してそこまでは急では有りませんが、その時の印象です)笑
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壁の様な急登がそびえ立ちます。(決してそこまでは急では有りませんが、その時の印象です)笑
登りきると小雲取山の山頂直下でしょうか、この上にも登ってみましたが、名盤のようなものは見当たりませんでした。
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登りきると小雲取山の山頂直下でしょうか、この上にも登ってみましたが、名盤のようなものは見当たりませんでした。
大分山頂が近くになって来ましたよ
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大分山頂が近くになって来ましたよ
確認中
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確認中
オトギリソウ?
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オトギリソウ?
ここまで来ればもう一息ですが、それなりに急なようです。
みんな牛歩に見えました
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ここまで来ればもう一息ですが、それなりに急なようです。
みんな牛歩に見えました
雲取山避難小屋です、とても立派な作りで我が家と交換したいくらいです。
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雲取山避難小屋です、とても立派な作りで我が家と交換したいくらいです。
山梨側の山頂
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山梨側の山頂
そこからの展望。まだまだ富士山も良く見えてサイコーな眺めです
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7/27 8:42
そこからの展望。まだまだ富士山も良く見えてサイコーな眺めです
これもオトギリソウ?
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これもオトギリソウ?
そこそこ賑わっているようです
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そこそこ賑わっているようです
これが原三角点か〜、確か幾つも無いんでしたっけ?
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7/27 8:49
これが原三角点か〜、確か幾つも無いんでしたっけ?
果実と果汁のゼリーを美味しく頂きます
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果実と果汁のゼリーを美味しく頂きます
若いトレラン?の男性の方に撮って頂きました。
有り難うございました。
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7/27 9:10
若いトレラン?の男性の方に撮って頂きました。
有り難うございました。
山梨の山頂から飛竜の方へ下ります
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7/27 9:18
山梨の山頂から飛竜の方へ下ります
壊れたベンチが有りました。
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壊れたベンチが有りました。
ここからの景色も最高です
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ここからの景色も最高です
刈払いが良くされていて気持ち良く歩け地面も柔らかく感じました
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刈払いが良くされていて気持ち良く歩け地面も柔らかく感じました
ここが狼平、不気味な名前でビビります
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7/27 9:57
ここが狼平、不気味な名前でビビります
刈り払いされているのも狼平までで、この先は膝ないし腰の辺りまで丈が有りました。
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7/27 10:13
刈り払いされているのも狼平までで、この先は膝ないし腰の辺りまで丈が有りました。
ここも気を付けた方が良いのかな
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7/27 10:25
ここも気を付けた方が良いのかな
こんなに頑丈な橋が幾つも有りました。感謝、感謝です
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7/27 10:28
こんなに頑丈な橋が幾つも有りました。感謝、感謝です
ヒカリゴケを発見!神秘的!
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7/27 10:32
ヒカリゴケを発見!神秘的!
何と可愛い花でしょう、このルートで花を探すのは至難の業ですよ
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7/27 10:44
何と可愛い花でしょう、このルートで花を探すのは至難の業ですよ
右が飛竜山、左が前飛竜。
まだ先です。
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7/27 10:55
右が飛竜山、左が前飛竜。
まだ先です。
北天のタル到着、ここからも三条の湯へ下りられます
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7/27 11:10
北天のタル到着、ここからも三条の湯へ下りられます
つまづかないよう気を付けます。一歩間違えると大変なことに・・・
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7/27 11:22
つまづかないよう気を付けます。一歩間違えると大変なことに・・・
そしてこの標識?が見えたら右に登りますが、今の足には結構きつく感じました。
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7/27 11:35
そしてこの標識?が見えたら右に登りますが、今の足には結構きつく感じました。
山頂に着きました。広々していますが展望は有りません。
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7/27 11:43
山頂に着きました。広々していますが展望は有りません。
飛竜山標柱とマイザック、いつもお世話にになっております。
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7/27 11:46
飛竜山標柱とマイザック、いつもお世話にになっております。
ここでもアミノを注入、今日は天気が良く気温も高いので結構ばて気味
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7/28 21:11
ここでもアミノを注入、今日は天気が良く気温も高いので結構ばて気味
先に進むとシャクナゲロード、開花時期に来れば綺麗でしょうね〜。今日はうっとうしく感じます。
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7/27 11:58
先に進むとシャクナゲロード、開花時期に来れば綺麗でしょうね〜。今日はうっとうしく感じます。
飛竜権現神社、可愛い神社でした
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7/27 12:07
飛竜権現神社、可愛い神社でした
凄い根っこが有ります。足元注意!
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7/28 21:11
凄い根っこが有ります。足元注意!
荒廃したような斜面にも
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7/27 12:30
荒廃したような斜面にも
一輪の花が咲いていました。疲れた体が癒されます
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7/27 12:30
一輪の花が咲いていました。疲れた体が癒されます
展望が効きそうな所に出るようです
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7/27 12:37
展望が効きそうな所に出るようです
ああ、ここで飯にしよう。
いつものようにラーメンも用意しましたが、
暑くて食べる気がしませんでした。
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ああ、ここで飯にしよう。
いつものようにラーメンも用意しましたが、
暑くて食べる気がしませんでした。
トンボさん、いつまでも停まってました
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7/27 12:44
トンボさん、いつまでも停まってました
景色も最高でおなかイッパイ!
左の方角が雲取なんでしょうね。
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7/27 12:45
景色も最高でおなかイッパイ!
左の方角が雲取なんでしょうね。
先に進むとまた可愛い花が有りましたが、本当に花が少ないですよ〜。
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7/27 12:49
先に進むとまた可愛い花が有りましたが、本当に花が少ないですよ〜。
前飛竜に着いたようです
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7/27 12:50
前飛竜に着いたようです
山頂はこんな感じの岩がゴロゴロしています。雲取山からこちらに来て展望が良いのはこの辺りだけ。
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7/27 12:50
山頂はこんな感じの岩がゴロゴロしています。雲取山からこちらに来て展望が良いのはこの辺りだけ。
急斜面を下ります
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7/27 12:59
急斜面を下ります
なんですか〜これは〜
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7/27 13:01
なんですか〜これは〜
わりと歩きやすい道になりました
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7/27 13:26
わりと歩きやすい道になりました
熊倉山に到着です。ここは展望は有りません
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7/27 13:31
熊倉山に到着です。ここは展望は有りません
山頂全容です。三角点が有るくらいです!
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7/27 13:31
山頂全容です。三角点が有るくらいです!
緑が鮮やかな、ブナ林を進みます。
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7/27 13:37
緑が鮮やかな、ブナ林を進みます。
サヲウラ峠辺りで夕立の雨足が強くなってきたので 、一時様子を見るため待機しました。
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7/27 13:56
サヲウラ峠辺りで夕立の雨足が強くなってきたので 、一時様子を見るため待機しました。
夕立が通り過ぎて幻想的な景色に一変します。
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7/27 14:02
夕立が通り過ぎて幻想的な景色に一変します。
開けたところに出てきました。中央にだけ木が立ってます。
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7/27 14:24
開けたところに出てきました。中央にだけ木が立ってます。
マルバダケブキ
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7/27 14:26
マルバダケブキ
アンテナが立っている広いところが、丹波天平のようです。
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7/27 14:29
アンテナが立っている広いところが、丹波天平のようです。
以前は家が有っただろう空き地に出ました。こんな山奥では不便だったでしょうに。
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7/27 15:03
以前は家が有っただろう空き地に出ました。こんな山奥では不便だったでしょうに。
さらに進みます。
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7/27 15:08
さらに進みます。
今度は、壊れた廃屋です。
屋根の下をくぐり抜けるようです
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7/27 15:12
今度は、壊れた廃屋です。
屋根の下をくぐり抜けるようです
比較的新しそうですが、人の気配は有りません。
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7/27 15:15
比較的新しそうですが、人の気配は有りません。
もうそろそろ車道かな〜。車道までが長いよ〜。
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7/27 15:30
もうそろそろ車道かな〜。車道までが長いよ〜。
サヲウラ登山口取り付きの車道に到達。
ここまで来れば平坦の地、あまり舗装路は好まないがひと安心。
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7/27 15:34
サヲウラ登山口取り付きの車道に到達。
ここまで来れば平坦の地、あまり舗装路は好まないがひと安心。
三条の湯からの登山口のようです。
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7/27 15:40
三条の湯からの登山口のようです。
鴨沢までようやくたどり着きました。
多少車は減りました。今度は迷わず停めましょう。
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7/27 16:05
鴨沢までようやくたどり着きました。
多少車は減りました。今度は迷わず停めましょう。
奥多摩湖を見学しながら
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7/27 16:08
奥多摩湖を見学しながら
やっと着きました。ながーい1日でした、お疲れ様です‼
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7/27 16:12
やっと着きました。ながーい1日でした、お疲れ様です‼
最後に峰谷橋で閉めたいと思います。
有り難うございました。
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7/27 16:23
最後に峰谷橋で閉めたいと思います。
有り難うございました。
雲取山以降の少しマニアックなコースは、
歩いた人だけが分る、味のある閑静なコースだと思います。
奥多摩の静かな稜線歩きを、
疲労感と共に楽しめた事かと思います。
私が訪問時は紅葉時終盤でしたので、
丹波天平の先、山道は枯葉で埋もれて、
猿軍団の足跡を辿り、猿に拉致されそうになりました
レコを読んでいて、懐かしく感じました。
jijiさんも時が経ったら懐かしく良い山行になるのでは?
こんばんは
確かに雲取を過ぎた後は、マニアックなのかもしれませんね。
雲取山手前分岐から七ツ石山までも、短いながらもそこそこの傾斜でしたが、
雲取から一度高度をグ〜ンと下げてから小さなアップダウンを何度か繰り返し
ようやく展望のいい小飛竜山辺りに着き、ようやく昼飯にしました なぜここを選んだかと言うと、朝、小袖乗越駐車場を過ぎたあたりで年配の団体の方に周回するなら「小飛竜の辺りは禿げ山で眺めが良いよ」と教えて貰いました。確かにとても良かったです。
それから色々な樹林帯を静かに歩くことができ、とても気持ち良かったんですが、足の方は疲労困憊でした
ゆうやけさんは、これでも疲労度 なんてさすがです
足元にも及びませんね。
ようやく車道が見えて歩いているとお猿さんが一匹だけガードレールに座っていて
自分を確認すると逃げて行きました
それでも何日か経ってみると疲れはしましたが、嫌いな山では無いようです
こんばんは。
拍手は先行して押しておいたのですが、このレコには激励のコメしようと思っていたので、今になってしまい申し訳ございませんでした。
初雲取で飛龍まで縦走しちゃう!って、まぢ凄いっすよ。
私的には雲取8回登頂しているにも関わらず、飛龍との抱き合わせセットは、恐れていて未だに脚を踏み込むことができていない縦走です。
考えるだけでも厳しいルートだと思う訳ですが、雲取ビギナーでやってしまわれるとは、榛名マイスター魂が活かされていますね。
いづれやってみようと思う縦走ですが、確かに1回やったらもういいや!
って、やる前から感じています。(笑)
アウェイでの過激な縦走、大変御疲れさまでした。
地鶏推進委員会所属
大舞鳴男
こんばんは ジドホワの大舞鳴男さん
最近、地鶏推進委員会の方が忙しそうで何よりです
さて、雲取山ですが大舞さんが何度も登られているのはブログなどで招致していたのですが、
ゆうやけさんが今回のセットで登られていたので、どうせ登るならと思いきって挑戦しました。
案の定最後はへーロヘロでしたよ 無理は禁物、実感しました
でも健脚の大舞さんなら余裕ですよ 雲取から先は静かでいい所でした
ホント激励のコメント有り難うございます。
おかげさまで紅葉の時期にも行きたくなったりして でもな〜 いいかんじなんだけどな〜
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