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Yamareco

記録ID: 4875115
全員に公開
ハイキング
丹沢

甲相国境尾根・東側区間踏破のはずだったが……(音久和BS〜大室山・加入道山〜西丹沢VC:白石峠から途中下山)

2022年11月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:20
距離
18.7km
登り
1,707m
下り
1,514m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
1:15
合計
8:14
8:14
8:15
80
9:35
9:39
79
10:58
11:06
52
11:58
12:13
5
12:18
12:20
28
12:48
12:52
17
13:09
3
13:12
13:13
8
13:21
13:24
1
13:25
5
13:30
13:32
6
13:38
13:44
22
14:06
14:10
13
14:23
14:28
19
14:47
14:54
6
15:00
15:02
9
15:11
15:15
1
15:16
15:22
7
15:29
7
15:36
17
15:59
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
相模湖駅6:31〜三ケ木6:53
三ケ木7:00〜音久和7:37(朝はこれ1本のみ)
※横浜方面からは橋本駅から三ケ木までの路線もあるようだ。
コース状況/
危険箇所等
大室山に登るまでは、点線区間のためか、落ち葉で道がわかりにくい箇所や、ひどく急な場所もあり。
音久和バス停。下車したのは一人だけ。
2022年11月03日 07:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 7:39
音久和バス停。下車したのは一人だけ。
最初どこから行くのかと思ったが、道路を渡ってすぐ近くにあるこの歩道橋を登るのが正解。
2022年11月03日 07:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 7:41
最初どこから行くのかと思ったが、道路を渡ってすぐ近くにあるこの歩道橋を登るのが正解。
山道をしばらく行ってから道路に出る。
2022年11月03日 07:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 7:47
山道をしばらく行ってから道路に出る。
バァバァ宮??
2022年11月03日 07:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 7:49
バァバァ宮??
キャンプ場の人に聞いて、ここから大室山に登れることを確認。
2022年11月03日 08:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 8:15
キャンプ場の人に聞いて、ここから大室山に登れることを確認。
この橋を渡る。この先にも何ヶ所か渡る箇所はあるとのことだが、国境尾根を歩こうとしたら、ここからになるようだ。
2022年11月03日 08:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 8:16
この橋を渡る。この先にも何ヶ所か渡る箇所はあるとのことだが、国境尾根を歩こうとしたら、ここからになるようだ。
登山口。
2022年11月03日 08:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 8:17
登山口。
一応なんとなく登山道はわかるところもある。
2022年11月03日 08:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 8:31
一応なんとなく登山道はわかるところもある。
こうなるとわからない。とにかく急な斜面を登る。
2022年11月03日 08:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 8:42
こうなるとわからない。とにかく急な斜面を登る。
延々と続く。
2022年11月03日 08:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 8:47
延々と続く。
ちょっと黄葉。
2022年11月03日 08:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 8:57
ちょっと黄葉。
また急斜面。
2022年11月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 9:06
また急斜面。
少し一休みか。
2022年11月03日 09:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 9:15
少し一休みか。
登り続ける。
2022年11月03日 09:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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登り続ける。
祠。
2022年11月03日 09:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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祠。
鐘撞山に到着。右にあるのが鐘。ここまでの時間は概ね想定通り。
2022年11月03日 09:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 9:39
鐘撞山に到着。右にあるのが鐘。ここまでの時間は概ね想定通り。
右に見えた山。紅葉している。
2022年11月03日 09:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 9:40
右に見えた山。紅葉している。
登山道の紅葉はちらほら程度。
2022年11月03日 09:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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登山道の紅葉はちらほら程度。
やせ尾根。
2022年11月03日 09:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 9:45
やせ尾根。
この紅葉はちょっといいかな。
2022年11月03日 09:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 9:49
この紅葉はちょっといいかな。
相当に急。
2022年11月03日 09:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 9:59
相当に急。
まだまだ続く。
2022年11月03日 10:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 10:10
まだまだ続く。
紅葉もあるが、とにかく斜度が急で……
2022年11月03日 10:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 10:13
紅葉もあるが、とにかく斜度が急で……
延々と続く。
2022年11月03日 10:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 10:15
延々と続く。
ロープを張ってある場所も。
2022年11月03日 10:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 10:20
ロープを張ってある場所も。
黄葉。
2022年11月03日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 10:38
黄葉。
落ち葉もあって、どこが登山道かわからず登っていたが、標識があって安心する。
2022年11月03日 10:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 10:43
落ち葉もあって、どこが登山道かわからず登っていたが、標識があって安心する。
こんな感じで歩く道がわからない。
2022年11月03日 10:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 10:48
こんな感じで歩く道がわからない。
左がちょっと開けた。
2022年11月03日 11:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 11:22
左がちょっと開けた。
笹の中を歩く。
2022年11月03日 11:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 11:34
笹の中を歩く。
また坂か。
2022年11月03日 11:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 11:45
また坂か。
急坂。
2022年11月03日 11:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 11:47
急坂。
綿毛。
2022年11月03日 11:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 11:54
綿毛。
ようやく大室山山頂に到着。予定していたペースから45分の遅れ。こ
2022年11月03日 12:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:00
ようやく大室山山頂に到着。予定していたペースから45分の遅れ。こ
神奈川県側の山頂標識。
2022年11月03日 12:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:00
神奈川県側の山頂標識。
眺望はあまりないが、それなりの広がりはある。ベンチなし。ここで軽食をとったので、結局1時間遅れに。
2022年11月03日 12:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:13
眺望はあまりないが、それなりの広がりはある。ベンチなし。ここで軽食をとったので、結局1時間遅れに。
次の加入道山へ。
2022年11月03日 12:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:16
次の加入道山へ。
少し下りると、ベンチのある休憩場所があった。
2022年11月03日 12:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:18
少し下りると、ベンチのある休憩場所があった。
大室山までとはうって変わって整備された登山道。
2022年11月03日 12:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:18
大室山までとはうって変わって整備された登山道。
おっ、富士山。でもちょっと木が邪魔だな。
2022年11月03日 12:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:19
おっ、富士山。でもちょっと木が邪魔だな。
本当によく整備されている。
2022年11月03日 12:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:21
本当によく整備されている。
しばらく木道歩き。
2022年11月03日 12:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:32
しばらく木道歩き。
おっ、さっきよりいいのでは。
2022年11月03日 12:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:32
おっ、さっきよりいいのでは。
これはなかなか。
2022年11月03日 12:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:33
これはなかなか。
ここもいい。
2022年11月03日 12:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:35
ここもいい。
ここが一番か。
2022年11月03日 12:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:41
ここが一番か。
パノラマだとこんな感じ。遮る木もなく、素晴らしい眺望。
2022年11月03日 12:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:42
パノラマだとこんな感じ。遮る木もなく、素晴らしい眺望。
急坂を下りる。
2022年11月03日 12:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:48
急坂を下りる。
地味にアップダウンがある。
2022年11月03日 12:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 12:50
地味にアップダウンがある。
前大室。
2022年11月03日 13:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:09
前大室。
そこそこ眺望がよい。
2022年11月03日 13:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:13
そこそこ眺望がよい。
ん? ここは?
2022年11月03日 13:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:21
ん? ここは?
加入道山に到着。
2022年11月03日 13:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:21
加入道山に到着。
加入道山、標識その2。
2022年11月03日 13:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:22
加入道山、標識その2。
紅葉。
2022年11月03日 13:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:28
紅葉。
紅葉と黄葉。
2022年11月03日 13:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:28
紅葉と黄葉。
黄葉。
2022年11月03日 13:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:30
黄葉。
紅葉。
2022年11月03日 13:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:30
紅葉。
白石峠。予定より1時間ちょっとの遅れ。ちょっとの登りがしんどくなってきていたので、ここで畦ヶ丸方面に行くのを断念して沢を下りることに。
2022年11月03日 13:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:38
白石峠。予定より1時間ちょっとの遅れ。ちょっとの登りがしんどくなってきていたので、ここで畦ヶ丸方面に行くのを断念して沢を下りることに。
下りるだけだから楽だと思ったら、
2022年11月03日 13:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:40
下りるだけだから楽だと思ったら、
歩きにくいのなんの。
2022年11月03日 13:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:43
歩きにくいのなんの。
相当に神経を使う。
2022年11月03日 13:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:44
相当に神経を使う。
滑らないように慎重に。
2022年11月03日 13:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 13:52
滑らないように慎重に。
沢まで下りてきたが水はない。
2022年11月03日 14:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 14:06
沢まで下りてきたが水はない。
水が出てきた。
2022年11月03日 14:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 14:09
水が出てきた。
徒渉。
2022年11月03日 14:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 14:13
徒渉。
滝があったが、この下によく見えないが大きな滝がある。
2022年11月03日 14:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 14:23
滝があったが、この下によく見えないが大きな滝がある。
こんな道も。
2022年11月03日 14:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 14:24
こんな道も。
白石の滝というのか。結構な落差がある滝だが……
2022年11月03日 14:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 14:27
白石の滝というのか。結構な落差がある滝だが……
木に隠れてよく見えない。
2022年11月03日 14:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 14:27
木に隠れてよく見えない。
石を伝って徒渉。
2022年11月03日 14:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 14:48
石を伝って徒渉。
ここは橋がある。
2022年11月03日 15:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 15:04
ここは橋がある。
橋は流されているので、石を渡る。
2022年11月03日 15:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 15:12
橋は流されているので、石を渡る。
ようやく林道に出たか。
2022年11月03日 15:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 15:25
ようやく林道に出たか。
舗装路に。
2022年11月03日 15:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 15:28
舗装路に。
キャンプ場がやたらと多い。
2022年11月03日 15:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 15:42
キャンプ場がやたらと多い。
ようやく西丹沢ビジターセンターに到着。バスは1時間後……
2022年11月03日 15:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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11/3 15:59
ようやく西丹沢ビジターセンターに到着。バスは1時間後……
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

甲相国境尾根を2回に分けて踏破する第1回……のつもりだった。

コースタイムの0.78倍で歩けると仮定して、まずは東側区間として、大室山・加入道山・大界木山(及びおまけで尾根上にはないが畔ヶ丸)の四つの山を踏破するはずだったが、小ピークである鐘撞山までは予定通りだったが、落ち葉だらけの急坂の連続を経て最初のピークである大室山の時点で、予定していた時間から45分の遅れ。短い昼食休憩をとって1時間遅れとなって加入道山に向かったが、上り坂になると足が上がらず、ペースが遅くなるばかり。計画していたモロクボ沢の頭から大界木山への往復を省略すれば1時間節約可能だが、それでも上り下りがある中では西丹沢ビジターセンター17:05発のバスに間に合いそうになく、真っ暗な中を下りてくることになり、バスも最終の19:05発になってしまう。どうやら万全とは言えない体調を踏まえて、白石峠から沢沿いの下山を決断した。

ただ、この道が思ったよりも悪路で、大変に歩きにくかった。沢に下りるまではやたら急で一歩一歩注意が必要であり、さらに途中からの沢沿いの道は、何度も石を伝って徒渉する箇所があり、橋があったが壊れている箇所もある。さらに、昨年の蕨山でもあったが原因不明の体調不調にも襲われて、途中から沢沿いの下りで登りがあるわけでもないのに、石に座って一休みしながら少し進むの繰り返し(そういう意味では畔ヶ丸に行かなくて正解だった)。ようやく林道に出た時には、助かった……という感じだった。

次回のリベンジをしづらい変なところで下りてしまったので、甲相国境尾根を2回で歩く、という計画はポシャりそうだが、とりあえずは、あまり馴染みのなかった裏丹沢の2山に登っただけでもよしとするか…………と思ったら、調べてみると日の長いときであれば和出村バス停から白石峠に登り、そこからつなげて1日で歩くことができなくもなさそうな西ルートを発見。もしかしたら、半年後にリベンジするかも。

なお、大室山、加入道山ともに山頂の眺望はないが、大室山から少し下りたところからは富士山を含む山々を一望できて素晴らしかった。これがなかったらただの修行だった。

あと、1時間15分休んでいるが、実際に長く休んだのは大室山の15分程度であり、あとは小休止を繰り返したことによる。いかに不調だったかがよく現れている。

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