迷岳

2022年11月03日(木) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,360m
• 下り: 1,357m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 2:03
• 合計: 7:53

7:28 唐谷登山口
8:29 8:35 本尾根分岐
8:55 9:20 飯盛山北峰
9:57 飯盛山
10:43 1079ｍ北肩のコル
11:14 布引滝・山ノ神への分岐
11:34 12:52 迷岳
13:05 布引滝・山ノ神への分岐
13:22 1079ｍ北肩のコル
13:50 13:58 唐谷分岐
14:27 14:29 唐谷林道終点
15:17 15:21 唐谷登山口
15:21 ゴール地点

登山口駐車場 7:28
7:36 道標 7:36
8:14 急登が始まる 8:14
8:28 道標 8:28
8:39 痩せ尾根 8:39
8:40 再び急登 8:40
8:50 お助けロープ 8:50
8:59 飯盛山北峰 9:20
9:26 鞍部 9:26
9:28 道標 9:28
9:29 お助けロープ 9:29
9:57 飯盛山 9:57
10:42 分岐 10:42
10:46 休憩 10:56
11:33 迷岳 12:52
13:15 休憩 13:17
13:22 分岐 13:22
13:52 沢に近づく 13:52
13:54 唐谷川の渡渉 13:54
13:58 廃墟 13:58
14:02 渡渉 14:02
14:14 渡渉 14:14
14:14 道標 14:14
14:18 一枚岩 14:18
14:20 橋 14:20
14:23 橋 14:23
14:30 林道に出る　唐谷登山口 14:30
15:00 リフレッシュパーク 15:00
15:17 登山口駐車場

工程 7:49
行き 4:05
帰り 2:25

天候

晴
風　無風
気温　朝の駐車地11℃？　山頂18℃　下山駐車地15℃
天気予報では風の予報8m/sでしたが、穏やかでした

アクセス

利用交通機関：

自家用車

松坂ICから約60分　奥香肌湖の手前、命のみず �詭斉�香の手前です
良く分からないが登山口駐車場　キャパ8台？
トイレ無し　ポスト登山口に有り
コンビニはミニストップが最後　道の駅も途中に在ります
先客2台　下山時は別の2台
登山口から飯盛山北峰は見えますが、迷岳は見えない

コース状況／危険箇所等

登山口-飯盛山北峰
1時間31分
アスレチックなルート満載、急登です
お助けロープ、岩を掴む、根っこを掴む、枝に捕まる。
植林地帯、尾根に乗っても東斜面は植林地帯
登山道のオレンジテープが導きます
ルート明瞭　獣道、枝道有りますが、踏み跡の太い道を選んで進む
危険箇所　滑落注意　痩せ尾根、急斜面
展望が殆ど無く、樹間から僅かのみ、撮影は無理なレベルです
出会った人　0名
出会った獣　無し　高速道路でシカに出会う

北峰
展望なし、登山ルート上のピークなので狭い
キャパ4名

飯盛山北峰-飯盛山
1時間7分
再びアスレチックなルート満載、急登が有ります
お助けロープ、岩を掴む、根っこを掴む、枝に捕まる。
尾根芯だけ何故か針葉樹、その向こうに紅葉が、撮影は無理
登山道のオレンジテープが導きます
ルート明瞭　獣道、枝道有りますが、踏み跡の太い道を選んで進む
危険箇所　滑落注意　痩せ尾根、急斜面
展望が殆ど無く、樹間から僅かのみ、撮影は無理なレベルです
出会った人　0名
出会った獣　無し

飯盛山
展望なし、登山ルート上のピークなので狭い
キャパ4名　北峰と保々同じ感じだ　標高が僅かに高い

飯盛山-分岐
45分
徐々に自然林の尾根になるが展望はない
登山道のオレンジテープが導きます
ルート明瞭　獣道、枝道有りますが、踏み跡の太い道を選んで進む
危険箇所　無しアスレチックになれました
展望が殆ど無く、樹間から僅かのみ、撮影は無理なレベルです
出会った人　0名
出会った獣　無し

分岐-鞍部-迷岳
41分
鞍部で少し展望が有ります
ココから先は紅葉がちょくちょく楽しめる
登って、緩んで、登って、自然林の広い尾根を登って行きます
気持ち良い尾根、落葉と根っこの尾根
ルート明瞭　最後は落ち葉で踏み跡薄いが何処でも登れる
危険箇所　無し
遠望は相変わらずNG
出会った人　2名
出会った獣　小鳥

迷岳
山頂は広い大地　キャパ100名
二等三角点
"自然林があって展望は悪い

"
本日は風が無くて陽だまりのランチ
出会った人　4名
出会った獣　小鳥

帰ります
迷岳-分岐
30分
来た道を戻る
出会った人　0名
出会った獣　0

分岐-唐谷林道終点登山口
1時間8分
植林エリアの下って行きます、登山道オレンジテープが案内します
沢に近づくとトラバースルートに変わり、枝沢を3回渡渉
橋を2度渡ると、程なく林道終点に出たよ
ルート明瞭　でも作業の枝道多い
危険箇所　トラーバース道が細い、斜め、一部崩落
渡渉でドボン　
出会った人　0名
出会った獣　0

最後の林道歩きーP地
47分
玉砂利が混ざったコンクリート道です、苔色部は滑るよ
花が咲いており、楽しめます
出会った人　ライダー1名
出会った獣　0

写真

11/3 7:25

p地から公園を眺める

11/3 7:26

飯盛山北峰を眺める、マッターホルン見たいよ

11/3 7:27

登山ポスト
それではスタート

11/3 7:31

アザミ

11/3 7:31

コウヤボウキ

11/3 7:35

植林の森です

11/3 7:41

センブリが一輪

11/3 8:14

急登が始まる
岩、根っこ、枝、全て使います

11/3 8:39

デンジャラスな崖の縁を通過

11/3 8:50

ココはロープの助けが必要です

11/3 9:21

びっしりキノコ

11/3 9:29

ここもロープの助けが必要

11/3 9:38

紅葉見物

11/3 9:41

胸突八丁、急登です

11/3 10:02

お隣の峰 HDR

11/3 10:05

キッコウハグマ?

11/3 10:09

紅葉

11/3 10:14

キツツキのアート

11/3 10:18

紅葉

11/3 10:25

カエデの紅葉

11/3 10:29

きのこ幼菌

11/3 10:57

紅葉

11/3 11:06

紅葉

11/3 11:11

ブナの紅葉

11/3 11:13

紅葉見物

11/3 11:15

紅葉見物

11/3 11:25

紅葉見物

11/3 11:30

山頂直下

11/3 11:33

到着
広いけど展望が残念

11/3 11:34

二等三角点

11/3 11:35

山頂の紅葉

11/3 11:35

南の斜面が綺麗でした

11/3 11:35

もう一枚

11/3 12:31

紅葉　山頂をブラブラ

11/3 12:34

紅葉

11/3 12:35

遠くに太平洋

11/3 12:37

紅葉

11/3 13:04

紅葉

11/3 13:17

紅葉

11/3 13:55

渡渉

11/3 14:14

渡渉

11/3 14:18

一枚岩

11/3 14:22

キッコウハグマ?

11/3 14:23

二つ目の橋

11/3 14:30

林道終点の登山口

11/3 14:31

？1　マツカゼソウ？

11/3 14:32

アケボノソウ、小さいです

11/3 14:32

ミカエリソウ？

11/3 14:35

北峰の紅葉

11/3 14:35

マムシグサ

11/3 14:37

ジンジソウ

11/3 14:40

ヒヨドリバナナ？

11/3 14:44

ジンジソウ

11/3 14:44

ジンジソウと昆虫

11/3 14:46

ミカエリソウ？

11/3 14:47

紅葉

11/3 14:52

コウヤボウキ

11/3 14:53

？2

11/3 14:55

？1　マツカゼソウ？

11/3 14:59

アザミ

11/3 15:00

リフレッシュパーク　廃業してる

11/3 15:01

セイタカアワダチソウ？

11/3 15:02

イヌコウジュ？

11/3 15:18

ゴール　戻って来ました

撮影機器：

Canon EOS R10 Canon

装備

個人装備

45Ｌザック レインウエア ウインドウジャケト ヘッテン コンロ 1食 行動食 水1.6Ｌ ストック デジカメ ＧＰＳ 予備電池 グローブ タオル ザックカバー マグカップ ゴム手 バラクバラ ツェルト 笛 スマホ 椅子

感想

okinawa123

知らない里山、山友の計画に便乗します
侮れない登山道です、アスレチック登山、疲労は足より腕に来る
もう少し展望があったら楽しい山に思うが、大変残念
チラリと見えるダム、ダム湖、紅葉の峰々が大変残念
最終的にはこんな山も有りですね！楽しめました。

装備
UL45Lザック　
レインウエア　ウインドウジャケット　グローブ　ゴム手袋　帽子　
コンロ　1食　行動食　非常食　水1.5L
デジカメ　GPS　ヘッテン　スマホ　予備バッテリー　
ストック　椅子　座布団
バラクバラ　ザックカバー　ツエルト