11:27 花尻橋で下車。八瀬行に乗ってきて、そのバスの進行方向の左へ行く。高野川沿いを北西へ。
(写真の道標看板の「京都大原記念病院」の方へ行く)
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12/19 11:27
11:27 花尻橋で下車。八瀬行に乗ってきて、そのバスの進行方向の左へ行く。高野川沿いを北西へ。
(写真の道標看板の「京都大原記念病院」の方へ行く)
11:28〜11:29 井出橋の手前左側の草地に入る。
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12/19 11:29
11:28〜11:29 井出橋の手前左側の草地に入る。
11:28〜11:29 入ってすぐ、ここに上級者向けの登山口がある。
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12/19 11:28
11:28〜11:29 入ってすぐ、ここに上級者向けの登山口がある。
11:29 フェンスに向かってちゃんと道ができていた。
*今日はこの登山口には入っていないので、以下のこの登山口についての説明には昨日の写真を使用。
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12/19 11:29
11:29 フェンスに向かってちゃんと道ができていた。
*今日はこの登山口には入っていないので、以下のこの登山口についての説明には昨日の写真を使用。
12/18撮影 道を上がるとゲートがあった。開けて入ると、内側に人丈はあるトゲトゲの植物がはびこっていた。そのままでは通れない。踏みしだいて、どうにか通れる様にして通った。
少し向かって左側に、フェンスの下が空いている所があった。yjinさんの山行記録に隙間から入ったと書いてあったかのを思い出した。
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12/18 9:32
12/18撮影 道を上がるとゲートがあった。開けて入ると、内側に人丈はあるトゲトゲの植物がはびこっていた。そのままでは通れない。踏みしだいて、どうにか通れる様にして通った。
少し向かって左側に、フェンスの下が空いている所があった。yjinさんの山行記録に隙間から入ったと書いてあったかのを思い出した。
12/18撮影 まず左に上る。そして折り返して右に上がるのだが、折り返し点で前方(南)にワイヤーが見えていた。このワイヤーには見覚えがあるので近寄って行った。ワイヤーは急傾斜の谷の上を横切って張られていた。以前ここに降りてきた時はこの谷から降りてきたのだ。危険極まりない。今ならやらない。
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12/18 9:44
12/18撮影 まず左に上る。そして折り返して右に上がるのだが、折り返し点で前方(南)にワイヤーが見えていた。このワイヤーには見覚えがあるので近寄って行った。ワイヤーは急傾斜の谷の上を横切って張られていた。以前ここに降りてきた時はこの谷から降りてきたのだ。危険極まりない。今ならやらない。
12/18撮影 折返して登って行ったが、この先は私では登れない。
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12/18 9:51
12/18撮影 折返して登って行ったが、この先は私では登れない。
12/18撮影 見下ろした写真。良い眺めだった。私はしっぽを巻いて、ここで引き返した。
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12/18 9:48
12/18撮影 見下ろした写真。良い眺めだった。私はしっぽを巻いて、ここで引き返した。
12/18撮影 しかし私は執念深い。今度はこっち、ゲートから向って右手に来てみた。見下ろした写真。見晴らし良好。
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12/18 10:19
12/18撮影 しかし私は執念深い。今度はこっち、ゲートから向って右手に来てみた。見下ろした写真。見晴らし良好。
12/18撮影 しかしこちらもここらで限界。この先は45°位の坂。人間が登れる坂とは思えない。
私のしっぽは巻くためにある。
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12/18 10:21
12/18撮影 しかしこちらもここらで限界。この先は45°位の坂。人間が登れる坂とは思えない。
私のしっぽは巻くためにある。
12/18撮影 踏跡はいっぱいあるが、人間のだろうかと思った。足元を見たら大量の鹿の糞が落ちていた。人間のうんこが見たかった訳ではないが。
この後、フェンスの内側に沿ってもっと右側にも行って見たが、どこにも進めなかった。
ならば、フェンスの外側をもっと右側(南西側)に行ってみたら、と考えた。
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12/18 10:23
12/18撮影 踏跡はいっぱいあるが、人間のだろうかと思った。足元を見たら大量の鹿の糞が落ちていた。人間のうんこが見たかった訳ではないが。
この後、フェンスの内側に沿ってもっと右側にも行って見たが、どこにも進めなかった。
ならば、フェンスの外側をもっと右側(南西側)に行ってみたら、と考えた。
11:30 ここから今日の写真と山行に戻ります。
川沿いを上流に向かってどんどん進む。この部分は数年前に林道を修繕した際の仮設作業道跡。南西へ。
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12/19 11:30
11:30 ここから今日の写真と山行に戻ります。
川沿いを上流に向かってどんどん進む。この部分は数年前に林道を修繕した際の仮設作業道跡。南西へ。
11:32 山側のフェンスが山を登って行き、前方には、別のフェンスが川沿いから始まって山を登って行く。このフェンスの始まりと川との間には隙間があるが、廃材などで通せんぼしてある。内側は大原記念病院グループの休息用庭園?の様な施設。このフェンスの外側に沿って斜上して行く。西南西へ。
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12/19 11:32
11:32 山側のフェンスが山を登って行き、前方には、別のフェンスが川沿いから始まって山を登って行く。このフェンスの始まりと川との間には隙間があるが、廃材などで通せんぼしてある。内側は大原記念病院グループの休息用庭園?の様な施設。このフェンスの外側に沿って斜上して行く。西南西へ。
11:34 こんな道。フェンス(一部はネット付)の内側は庭園のような施設。
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12/19 11:34
11:34 こんな道。フェンス(一部はネット付)の内側は庭園のような施設。
11:36 どんどん進む。踏跡はあるが、奇麗に繋がってはいない。しかし、砂利が多いからだろう、下草は少ない。傾斜も緩い。歩くのは容易。
前方の斜めの白いラインは、川の向う側にある林道のガードレール。
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12/19 11:36
11:36 どんどん進む。踏跡はあるが、奇麗に繋がってはいない。しかし、砂利が多いからだろう、下草は少ない。傾斜も緩い。歩くのは容易。
前方の斜めの白いラインは、川の向う側にある林道のガードレール。
11:39 ある様なない様な道を進んで行く。
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12/19 11:39
11:39 ある様なない様な道を進んで行く。
11:41 数年前の林道の修繕で作られた立派な堰堤が見えて来る。川沿いで南西へ。
その作業中にsatsuki_ttjさんがこの先の小さい谷を降りて来られた。当時は川を渡って林道へ行けたが、今はこの辺りや下流では渡れない。渡れる所迄上流に巻いて行けるとしたら渡れる。
その少し前、私は林道を降りて来た。切り倒した大木が道一杯にうず高く盛り上げられていて「通れません」と書いてあった。言われんても見たら判るがな。しかしここまで来て…その丸太の山によじ登り、上を歩いて渡った。今ならやらない。
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12/19 11:41
11:41 数年前の林道の修繕で作られた立派な堰堤が見えて来る。川沿いで南西へ。
その作業中にsatsuki_ttjさんがこの先の小さい谷を降りて来られた。当時は川を渡って林道へ行けたが、今はこの辺りや下流では渡れない。渡れる所迄上流に巻いて行けるとしたら渡れる。
その少し前、私は林道を降りて来た。切り倒した大木が道一杯にうず高く盛り上げられていて「通れません」と書いてあった。言われんても見たら判るがな。しかしここまで来て…その丸太の山によじ登り、上を歩いて渡った。今ならやらない。
11:41〜11:47 山側にネット囲いが現れる。この中が歩き易いので囲いの中に入る。
なお、囲いの外側に沿って上がる事も可能だが、一箇所傾斜のきつい区間があるので、ネットの上の方を掴んで登らないと、ずり落ちかける。(昨日ずり落ちた。)その区間の上端と下端にマーキングがしてあった。
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12/19 11:41
11:41〜11:47 山側にネット囲いが現れる。この中が歩き易いので囲いの中に入る。
なお、囲いの外側に沿って上がる事も可能だが、一箇所傾斜のきつい区間があるので、ネットの上の方を掴んで登らないと、ずり落ちかける。(昨日ずり落ちた。)その区間の上端と下端にマーキングがしてあった。
11:41〜11:47 ネット沿いにわずかに上がった所に支柱が倒れている所が見えているので、そこから中に入っても良い。が、あまり良くない。
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12/19 11:47
11:41〜11:47 ネット沿いにわずかに上がった所に支柱が倒れている所が見えているので、そこから中に入っても良い。が、あまり良くない。
11:41〜11:47 川沿いでもこの写真の様にネットがこけているので、そこから囲いの中に入って、もう少し川沿いに進む。南西へ。
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12/19 11:44
11:41〜11:47 川沿いでもこの写真の様にネットがこけているので、そこから囲いの中に入って、もう少し川沿いに進む。南西へ。
11:49 囲いの中をもう少し川沿いに進むと、すぐに向こう側のネットがある。この内側に沿って上がるのが一番傾斜が一定していて歩き良い様だ。南東へ。
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12/19 11:49
11:49 囲いの中をもう少し川沿いに進むと、すぐに向こう側のネットがある。この内側に沿って上がるのが一番傾斜が一定していて歩き良い様だ。南東へ。
11:53 右手のネットに沿って上がって行くと、その内にネットは右に離れて行くが、それについて行かずに、谷の中央辺りを進む。南東へ。
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12/19 11:53
11:53 右手のネットに沿って上がって行くと、その内にネットは右に離れて行くが、それについて行かずに、谷の中央辺りを進む。南東へ。
11:57〜12:01 ネット囲いの上端近くに、左側の支柱が倒れている所があるので、そこから囲いの外に出る。
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12/19 11:57
11:57〜12:01 ネット囲いの上端近くに、左側の支柱が倒れている所があるので、そこから囲いの外に出る。
11:57〜12:01 もし支柱が補修されていたら、ネットの下端は支柱の箇所以外ではあまり固定されておらず、下に隙間のある所も多いので、隙間をめくりあげればどうにか這い出せそうだ。(這うのは嫌いだから実験していないので、出られると保証はできない。)
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12/19 11:59
11:57〜12:01 もし支柱が補修されていたら、ネットの下端は支柱の箇所以外ではあまり固定されておらず、下に隙間のある所も多いので、隙間をめくりあげればどうにか這い出せそうだ。(這うのは嫌いだから実験していないので、出られると保証はできない。)
11:57〜12:01 囲いから出て、尾根の中央に向かう。北東へ。
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12/19 12:01
11:57〜12:01 囲いから出て、尾根の中央に向かう。北東へ。
12:02 すぐに尾根芯に出るので、尾根を登る。南東へ
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12/19 12:02
12:02 すぐに尾根芯に出るので、尾根を登る。南東へ
12:04〜12:07 尾根の肩まで進むと、古いマーキングがある。
瓢箪崩山の北東尾根は先端が八瀬長谷川にぶつかって、尾根の肩で東と西に別れている。先程書いた yjin さんの井出橋たもとからのルートが東の尾根。今日の八瀬長谷林道側からのルートが西の尾根。従って今日のルートでは尾根の肩で右にカーブする。
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12/19 12:04
12:04〜12:07 尾根の肩まで進むと、古いマーキングがある。
瓢箪崩山の北東尾根は先端が八瀬長谷川にぶつかって、尾根の肩で東と西に別れている。先程書いた yjin さんの井出橋たもとからのルートが東の尾根。今日の八瀬長谷林道側からのルートが西の尾根。従って今日のルートでは尾根の肩で右にカーブする。
12:04〜12:07 なお、こちらがあちら側(東の尾根側)。
拡大しても判り難いが、写真中央の切株に私のマーキングテープと同じ蛍光オレンジ?と思われるマーキングがあるが、これは私のではない。
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12/19 12:06
12:04〜12:07 なお、こちらがあちら側(東の尾根側)。
拡大しても判り難いが、写真中央の切株に私のマーキングテープと同じ蛍光オレンジ?と思われるマーキングがあるが、これは私のではない。
12:04〜12:07 では、瓢箪崩山に向かって出発。南西へ。後は楽勝。基本的には尾根を辿れば良い。
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12/19 12:07
12:04〜12:07 では、瓢箪崩山に向かって出発。南西へ。後は楽勝。基本的には尾根を辿れば良い。
12:21 出た。写真ではオレンジに見えるが赤い非粘着広幅テープ。
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12/19 12:21
12:21 出た。写真ではオレンジに見えるが赤い非粘着広幅テープ。
12:27 ここから右側に巻く。尾根道からの分岐地点では西へ(歩行時の確認ではなく、ルート図から見て)。以後、巻道区間は道なり。
尾根道もあり、どちらが良いか判らない、と言うのは、巻道ばかり通っているため。
巻道は倒木が少ないが、尾根より緩いとは思うがそこそこ傾斜があり、私が危険を感じる程ではないがやや幅が狭く、崖下側は深いので、スピードは出せない。
尾根の方が速い可能性があるが、倒木がありそう。
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12/19 12:27
12:27 ここから右側に巻く。尾根道からの分岐地点では西へ(歩行時の確認ではなく、ルート図から見て)。以後、巻道区間は道なり。
尾根道もあり、どちらが良いか判らない、と言うのは、巻道ばかり通っているため。
巻道は倒木が少ないが、尾根より緩いとは思うがそこそこ傾斜があり、私が危険を感じる程ではないがやや幅が狭く、崖下側は深いので、スピードは出せない。
尾根の方が速い可能性があるが、倒木がありそう。
12:33 あった。このコースは白テープのマーキングもある。(先程は尾根の肩に白テープがあった。)
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12/19 12:33
12:33 あった。このコースは白テープのマーキングもある。(先程は尾根の肩に白テープがあった。)
12:35 尾根道合流。南西へ。
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12/19 12:35
12:35 尾根道合流。南西へ。
12:53 瓢箪崩山に近づく程にマーキングが増えるが、大部分はかなり古く、落下している物も多い。
結構立派な道だったのだが、出口が難解で通り抜けられずに往復になる事が多く、最近は人気が薄いのだと思う。上級向きのと、私でも通行可能のと、2つの尾根先端まで行ける出口が確保されたので、一度は行ってみて欲しい。(なお、途中出口もある様で 、 、 、 まだまだ調査しなくては。 )
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12/19 12:53
12:53 瓢箪崩山に近づく程にマーキングが増えるが、大部分はかなり古く、落下している物も多い。
結構立派な道だったのだが、出口が難解で通り抜けられずに往復になる事が多く、最近は人気が薄いのだと思う。上級向きのと、私でも通行可能のと、2つの尾根先端まで行ける出口が確保されたので、一度は行ってみて欲しい。(なお、途中出口もある様で 、 、 、 まだまだ調査しなくては。 )
12:56 ここからずるします。右手の尾根(道無し)を上がる。南西へ。
左手の巻道が表道。いつもお世話になっている赤い非粘着広幅テープが、2つ連続で付けられている。2つ目は微妙に表道から右にずれている様でもある。これは、右側の尾根を上がったらどうじゃ、と言うお誘いらしい。
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12/19 12:56
12:56 ここからずるします。右手の尾根(道無し)を上がる。南西へ。
左手の巻道が表道。いつもお世話になっている赤い非粘着広幅テープが、2つ連続で付けられている。2つ目は微妙に表道から右にずれている様でもある。これは、右側の尾根を上がったらどうじゃ、と言うお誘いらしい。
12:58 はっきりした道は無いが、傾斜は普通で繁みもなく、歩き易い。尾根芯斜面をテキトーに登る。
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12/19 12:58
12:58 はっきりした道は無いが、傾斜は普通で繁みもなく、歩き易い。尾根芯斜面をテキトーに登る。
13:02 表道合流。西へ。
尾根が少し右にカーブする傾斜のゆるい所に出たら、表道は左手を通っている。この辺りは表道も踏跡が薄いのではっきりせず、いつの間にか表道と合流している事もある。
(本当の表道は瓢箪崩山を巻いて山頂の少し南でメインルートに接続していて、ここを通っているのは本当の表道ではない様に思う。)
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12/19 13:02
13:02 表道合流。西へ。
尾根が少し右にカーブする傾斜のゆるい所に出たら、表道は左手を通っている。この辺りは表道も踏跡が薄いのではっきりせず、いつの間にか表道と合流している事もある。
(本当の表道は瓢箪崩山を巻いて山頂の少し南でメインルートに接続していて、ここを通っているのは本当の表道ではない様に思う。)
13:04〜13:29 瓢箪崩山山頂。
悲しいお知らせ。先日の新しい名札が、強風で飛ばされでもしたのか見当らない。(2022年12月04日の山行記録で書いた「山ネット例会2022年12月3日」のプレート)
たしかこの右側の木に付いていた。かわいい名札だったのに。
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12/19 13:06
13:04〜13:29 瓢箪崩山山頂。
悲しいお知らせ。先日の新しい名札が、強風で飛ばされでもしたのか見当らない。(2022年12月04日の山行記録で書いた「山ネット例会2022年12月3日」のプレート)
たしかこの右側の木に付いていた。かわいい名札だったのに。
13:04〜13:29 瓢箪崩山山頂。
今日のお昼は、餡ドーナツ、餡パイ、黒いビスケット2枚、粒ピー、お茶。本当は長谷八幡宮の裏山で食べる積りだったが、寒いのでやめにした。
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12/19 13:18
13:04〜13:29 瓢箪崩山山頂。
今日のお昼は、餡ドーナツ、餡パイ、黒いビスケット2枚、粒ピー、お茶。本当は長谷八幡宮の裏山で食べる積りだったが、寒いのでやめにした。
13:04〜13:29 瓢箪崩山山頂。
お菓子ばかりで変だなあと思っていたら、これもあった。フィッシュソーセージ。
凍死しそうなのでもう帰る。
尾根道で寒谷峠へ向かった。
13:39 (写真なし)寒谷峠左折。谷道へ。
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12/19 13:27
13:04〜13:29 瓢箪崩山山頂。
お菓子ばかりで変だなあと思っていたら、これもあった。フィッシュソーセージ。
凍死しそうなのでもう帰る。
尾根道で寒谷峠へ向かった。
13:39 (写真なし)寒谷峠左折。谷道へ。
13:42 ここを整備しました。迂回ルートに段差があるので、正規ルートの倒木の枝を一部折って、正規ルートに近いルートを通れる様にした。
しかし、迂回ルートの段差は大した事なく、直線ルートで速いので、私は迂回ルートを通った。意味不明の整備だった。
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12/19 13:42
13:42 ここを整備しました。迂回ルートに段差があるので、正規ルートの倒木の枝を一部折って、正規ルートに近いルートを通れる様にした。
しかし、迂回ルートの段差は大した事なく、直線ルートで速いので、私は迂回ルートを通った。意味不明の整備だった。
13:51 P362分岐通過。
13:58 (写真なし)山道区間終り、林道寒谷線区間に入る。数か所支線等の分岐があるが、川沿いに下流へ。
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12/19 13:51
13:51 P362分岐通過。
13:58 (写真なし)山道区間終り、林道寒谷線区間に入る。数か所支線等の分岐があるが、川沿いに下流へ。
14:06 P362接続林道分岐通過。
寒さで体が動かない。凍死する人の状況が理解できた。早く帰って風呂に入りたい。
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12/19 14:06
14:06 P362接続林道分岐通過。
寒さで体が動かない。凍死する人の状況が理解できた。早く帰って風呂に入りたい。
14:13 聖護院門跡長谷廟所の左側の道は地元ではメジャーな登山路。
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12/19 14:13
14:13 聖護院門跡長谷廟所の左側の道は地元ではメジャーな登山路。
14:17 飛騨の池。なお、飛騨池とも書き、読みは「ひだのいけ」で同じ。この辺りから市道区間になる。
2:21 (写真なし)パン屋さんブルージェ前通過。
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12/19 14:17
14:17 飛騨の池。なお、飛騨池とも書き、読みは「ひだのいけ」で同じ。この辺りから市道区間になる。
2:21 (写真なし)パン屋さんブルージェ前通過。
14:21 三差路左折。南南西へ。以後道なり。
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12/19 14:21
14:21 三差路左折。南南西へ。以後道なり。
14:23 はっきりした道としては最初の左の分岐。今日はここで左折する。南南東へ。
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12/19 14:23
14:23 はっきりした道としては最初の左の分岐。今日はここで左折する。南南東へ。
14:24 こんな道。そのものずばりの長谷橋。小さな橋。
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12/19 14:24
14:24 こんな道。そのものずばりの長谷橋。小さな橋。
14:25 T字三差路に突き当たった所で、右折。西へ。
この裏道は折れる所が判り易く、折れる回数も少ない。山裾のひなびた昔の家並みも風情がある。
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12/19 14:25
14:25 T字三差路に突き当たった所で、右折。西へ。
この裏道は折れる所が判り易く、折れる回数も少ない。山裾のひなびた昔の家並みも風情がある。
14:27:56 信号のある交差点を右折。北へ。
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12/19 14:27
14:27:56 信号のある交差点を右折。北へ。
14:28:10 上長谷バス停。写真は下りバス停の側の公園。
おしまい。
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12/19 14:28
14:28:10 上長谷バス停。写真は下りバス停の側の公園。
おしまい。
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