記録ID: 5020186
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ハイキング
京都・北摂
立派な裏道→P362→瓢箪崩山【P362登山路Ver5】京都北山
2022年12月22日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:05
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 409m
- 下り
- 423m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:58
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 3:38
10:32
0分
上長谷バス停 京都市左京区
10:32
0分
東側の歩道を下りのバス進行方向へ。北へ
10:32
4分
最初の右分岐へ。北東へ
10:36
3分
5差路。前方左側傾斜の強い上り坂へ。北東へ。
10:39
10:40
1分
左カーブ途中。長谷31 L9 R6電柱右折。東北東へ下り
10:41
1分
谷道出合を右折。南東へ
10:42
1分
峠左折。東北東位へ
10:43
16分
尾根左側巻道へ。北北東位へ
10:59
7分
傾斜が増すと道が九十九折れになる。
11:06
11:07
9分
尾根出合右折。東南東へ
11:16
11:25
28分
P約285通過 (休憩)
11:53
12:14
21分
小鞍部(道草)
12:35
15分
P362通過。
12:50
2分
P約416通過。
12:52
3分
鞍部で右折。下り巻道に。
12:55
8分
寒谷の表道に合流。左へ(上りへ)
13:03
9分
寒谷峠 右折。今日は尾根道へ
13:12
13:20
12分
瓢箪崩山 右折。帰りは巻道経由で寒谷峠へ。
13:32
22分
寒谷峠 左折。谷道へ
13:54
6分
山道終り、林道になる
14:00
4分
飛騨の池
14:04
1分
一般道T字三差路左折。南南西へ
14:05
2分
長谷川に沿って怪しい裏道に入る。南へ
14:07
3分
T字三差路右折。西へ
14:10
0分
信号の交差点右折。
14:10
上長谷バス停 京都市左京区
天候 | 曇りのち時々雨のち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
京都バス 四条河原町-岩倉村松線・国際会館駅-岩倉村松線 上長谷BS *いずれの路線も全区間が均一区間内 *四条河原町-岩倉村松線は昼間1時間4便程度 *国際会館駅-岩倉村松線は昼間1時間2便強 |
コース状況/ 危険箇所等 |
GPSログで確認して写真を配置していますがログの一部の地点の表示時刻に大幅な狂いがあり、10:46から11:06までの写真は記憶と地図の地形により配置しました。これらの写真は配置に狂いがあるかも知れません。 あまりP362の山行記録ばかりだとうんざりされるかも知れないので、しばらく間を開け様と思っていたが、良い道を見つけてしまったので、気分が乗っている内に記録しておこうと行った。時間を置くとやる気が失せる性分だから。 瓢箪崩山から後は、最近のお気に入り瓢箪崩山の北東尾根を歩きに行く予定だったが、ボケボケしてる間に雨が強くなってしまったので、急遽またまた寒谷から下山するはめに。寒谷は急ぐ時には好都合。(家に帰ったら晴れた。) (1) 一般道からの分岐からP362主尾根まで(初出区間) 地図を見ていたら、四手の尾の 北に「尾」と言う程ではないが、少し伸び出ている尾根がある。この尾根は先端がかなり平坦で、道があってもおかしくないので気になっていた。公道から山地へのアクセス箇所がなかなか見つからなかったのだが、うろちょろした甲斐があって、山地への入口発見。そして、そこには、立派な道があった。 しっかりした登山路で、特に傷みの少ない比較的平坦な始めの方は、メジャーなルートに引けを取らない。 しかし、通行が少ないのは一目瞭然で、路面には芒(すすき)が生えていたり、小木が生えて来ていたりするが、このまま忘れ去られて消えて行くのは勿体ない気がする。 なぜ通行が少ないのか。一般道からの入口がいかにも山の取付に見えたら私の様な物好きが足を踏み入れるのだろうが、気付かれ難いからかも知れない。 区間の後半は小さな谷の横を九十九折(つづらおれ)に登る道で、傾斜は普通、道幅も普通。通行が少ない割には状態が保たれている。落ち枝や落葉性つつじ等の細い倒木があるが、難儀な倒木は無い。 *遭難に繋がる様な道迷いはない。 *危険個所なし。 (2)以後〜寒谷峠 P362の登山路として何回も山行記録で通った区間。倒木が多い区間があり、この迂回ついては以前の山行記録で(2022年11月18日の https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4926960.html などで)ご確認ください。 *遭難に繋がる様な道迷いは、一般的ではないルートを歩かれる方なら、まずないだろう。 *危険個所なし。 (3)寒谷峠以後 メジャーなルート。 *道迷いは、林道区間は「川に沿って下る」で問題なし。 *危険個所なし。 |
写真
装備
個人装備 |
お金
長袖シャツ
長ズボン
時々下着
縫付地下足袋12枚馳
行動食(持参したが食べてない)
携帯(スマホ)
カラー紐(PE)
ビニールテープ
標識テープ(リボン)
フェルトペン(名前ペン)
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