平標山登山口に一台マイカーをデポして、谷川岳ベースプラザへ向かいます
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平標山登山口に一台マイカーをデポして、谷川岳ベースプラザへ向かいます
先週の疲労が回復しているのか不安を抱え長〜い一日の始まりです
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先週の疲労が回復しているのか不安を抱え長〜い一日の始まりです
登山届を出して、今日は湧水は頂かずに出発します
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登山届を出して、今日は湧水は頂かずに出発します
では、三大急登の西黒尾根へ
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では、三大急登の西黒尾根へ
今日は、早めの登場のゆうやけシンボルタワー
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今日は、早めの登場のゆうやけシンボルタワー
ヤマホトトギス
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ヤマホトトギス
ツルリンドウ
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ツルリンドウ
朝日が見えてきて今日はやっぱり天候に恵まれそうです
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朝日が見えてきて今日はやっぱり天候に恵まれそうです
L字のベンチにも陽が当たり、休んだら気持ち良いかも!
でも今日は忙しいので先に進みます
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L字のベンチにも陽が当たり、休んだら気持ち良いかも!
でも今日は忙しいので先に進みます
アキノタムラソウ?
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アキノタムラソウ?
アキノキリンソウ
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アキノキリンソウ
何も見えなかった先週の一発目の休憩場所からの景色。
今日はバッチリ!
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何も見えなかった先週の一発目の休憩場所からの景色。
今日はバッチリ!
少し雲海も見えます
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少し雲海も見えます
一発目の鎖場を記念して一枚
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一発目の鎖場を記念して一枚
これから向かうトマノ耳、オキノ耳に向けアミノバイタル補給
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これから向かうトマノ耳、オキノ耳に向けアミノバイタル補給
ラクダの背に着きました、今の所ほぼ快晴
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ラクダの背に着きました、今の所ほぼ快晴
シモツケ綺麗なピンク色、ピントがイマイチ。
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シモツケ綺麗なピンク色、ピントがイマイチ。
ワレモコウ
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ワレモコウ
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ミヤマシャジン
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ミヤマシャジン
ガレ場を登ります
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ガレ場を登ります
氷河の跡に咲くトリカブト
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氷河の跡に咲くトリカブト
氷河の跡から西黒尾根を見渡します
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氷河の跡から西黒尾根を見渡します
ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
何やら嫌な予感…
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何やら嫌な予感…
もう直ぐで肩の小屋が見えて来ます
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もう直ぐで肩の小屋が見えて来ます
嫌な予感的中、万太郎山方面はガスの中
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嫌な予感的中、万太郎山方面はガスの中
でも、とりあえずトマの耳へ
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でも、とりあえずトマの耳へ
到着です、誰もいません。天気の悪かった先週の方が沢山いました
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到着です、誰もいません。天気の悪かった先週の方が沢山いました
赤城方面
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赤城方面
榛名方面
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榛名方面
馬蹄形の稜線
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馬蹄形の稜線
では先に進みオキの耳と一ノ倉岳方面へ
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では先に進みオキの耳と一ノ倉岳方面へ
オキの耳到着〜。此処には東京からの単独の男性が居ました
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オキの耳到着〜。此処には東京からの単独の男性が居ました
それではガスガスの稜線に向けてスニッカ〜ズでカンパ〜イ
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それではガスガスの稜線に向けてスニッカ〜ズでカンパ〜イ
ふざけているとトマの耳までガスが掛かり始め見えなくなりました。先を急ぎます
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ふざけているとトマの耳までガスが掛かり始め見えなくなりました。先を急ぎます
ガスも引けて肩の小屋はハッキリと見えて来ました
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ガスも引けて肩の小屋はハッキリと見えて来ました
肩の小屋もまだ静かで、男性が一人ベンチに腰掛けていました。少し話をしましたが、「これから平標まで行くんですよ」と話すと、たまげていました。
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肩の小屋もまだ静かで、男性が一人ベンチに腰掛けていました。少し話をしましたが、「これから平標まで行くんですよ」と話すと、たまげていました。
それでは「いざ出陣」!!!
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それでは「いざ出陣」!!!
まずは花など咲いていて良い感じ
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まずは花など咲いていて良い感じ
しかし、進行方向はガスガスです
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しかし、進行方向はガスガスです
中ゴー尾根の分岐に着き見渡してみます。ベテラン、上級者コースだそうです
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中ゴー尾根の分岐に着き見渡してみます。ベテラン、上級者コースだそうです
ニガナ
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ニガナ
ヤマハハコ
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ヤマハハコ
リンドウ
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リンドウ
アキノキリンソウ
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アキノキリンソウ
丁度肩の小屋より1000m来ました。奥は水上方面です
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丁度肩の小屋より1000m来ました。奥は水上方面です
この辺りは結構な急斜面で、登りきる頃にまた直ぐにピークが見え愕然とします。
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この辺りは結構な急斜面で、登りきる頃にまた直ぐにピークが見え愕然とします。
とりあえず、左に巻きます
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とりあえず、左に巻きます
こちらにも鎖場が有りますが、なんなくクリア
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こちらにも鎖場が有りますが、なんなくクリア
登りきって谷川を確認しますがガスが邪魔をしています
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登りきって谷川を確認しますがガスが邪魔をしています
真中一番奥が赤城山かな
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真中一番奥が赤城山かな
進行方向にオジカ沢ノ頭避難小屋が小さく確認できます
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進行方向にオジカ沢ノ頭避難小屋が小さく確認できます
オジカ沢ノ頭に到着です、とても風が強く吹いていました。
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オジカ沢ノ頭に到着です、とても風が強く吹いていました。
また後方確認
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また後方確認
それでは先に進みます
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それでは先に進みます
直ぐにオジカ沢ノ頭避難小屋に着きます
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直ぐにオジカ沢ノ頭避難小屋に着きます
この縦走中では大きい方
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この縦走中では大きい方
まだうっすらとガスは掛かりますが方向によってはハッキリと見えるのでとても気持ち良く歩けています。
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まだうっすらとガスは掛かりますが方向によってはハッキリと見えるのでとても気持ち良く歩けています。
進行方向左手の山
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進行方向左手の山
進行方向右手方向関越道の排煙設備と関越道がとても小さく見えます
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進行方向右手方向関越道の排煙設備と関越道がとても小さく見えます
前方方向もガスが取れました
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前方方向もガスが取れました
左に沢が有り滝が見えたのでズームしてみました。
ドウドウセンという滝かな?
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左に沢が有り滝が見えたのでズームしてみました。
ドウドウセンという滝かな?
コゴメグサ、時たま花が有ると心和らぎます
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コゴメグサ、時たま花が有ると心和らぎます
この辺りは緩やかに登り込みます
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この辺りは緩やかに登り込みます
イワイチョウ
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イワイチョウ
肩の小屋より2500m、奥の小高い所が小障子ノ頭
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肩の小屋より2500m、奥の小高い所が小障子ノ頭
小障子の頭到着
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小障子の頭到着
気持ち良く下れそうですが、もちろんこの後は登る訳です
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気持ち良く下れそうですが、もちろんこの後は登る訳です
ゆるやかなアップダウンを繰り返し大障子避難小屋に着きました。
ここも大きい方
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ゆるやかなアップダウンを繰り返し大障子避難小屋に着きました。
ここも大きい方
振り返って歩いてきた稜線
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振り返って歩いてきた稜線
振り返って歩いてきた稜線、見るだけならとても綺麗ですね
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振り返って歩いてきた稜線、見るだけならとても綺麗ですね
あそこが大障子ノ頭かな
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あそこが大障子ノ頭かな
やっぱりそうでした、大障子ノ頭です
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やっぱりそうでした、大障子ノ頭です
ここで休憩します、共に二つ目の最近の定番。先の方にようやく万太郎山が小さく見えて来ました
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ここで休憩します、共に二つ目の最近の定番。先の方にようやく万太郎山が小さく見えて来ました
眼下には土樽PAが見えます
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眼下には土樽PAが見えます
4000mまで来ました、この先の下りは岩が濡れていて滑りやすかったかな
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4000mまで来ました、この先の下りは岩が濡れていて滑りやすかったかな
ここ辺りも結構な急斜面もう牛歩で進みます
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ここ辺りも結構な急斜面もう牛歩で進みます
4500m付近
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4500m付近
小さな池塘らしきものも有ります
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小さな池塘らしきものも有ります
吾策新道分岐に着きました。いずれはこちらも攻めたいですね
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吾策新道分岐に着きました。いずれはこちらも攻めたいですね
此処を抜ければ
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此処を抜ければ
万太郎山山頂です。中年のご夫婦が休まれていましたが、直ぐに自分が来た方向に行かれました。360°の素晴らしい展望です
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万太郎山山頂です。中年のご夫婦が休まれていましたが、直ぐに自分が来た方向に行かれました。360°の素晴らしい展望です
ここで昼飯にします。あまり食べられないだろうと思い今日は少なめに持って来ました。
ほとんどがチャージ系で補給用意しました。
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ここで昼飯にします。あまり食べられないだろうと思い今日は少なめに持って来ました。
ほとんどがチャージ系で補給用意しました。
それでは、暫しの休憩を経て仙ノ倉、平標へ
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それでは、暫しの休憩を経て仙ノ倉、平標へ
飯士山が真ん中にちょこんと見えます
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飯士山が真ん中にちょこんと見えます
これまた今日の歩んできた道、避難小屋、肩の小屋そしてトマの耳オキの耳が見えます。アップダウンの多い稜線です
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これまた今日の歩んできた道、避難小屋、肩の小屋そしてトマの耳オキの耳が見えます。アップダウンの多い稜線です
こちらはこれから向かう仙ノ倉への稜線、仙ノ倉へはまだまだあります
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こちらはこれから向かう仙ノ倉への稜線、仙ノ倉へはまだまだあります
越後避難小屋が笹に埋もれているように見えます
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越後避難小屋が笹に埋もれているように見えます
越後避難小屋
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越後避難小屋
ハクサンフウロの群生
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ハクサンフウロの群生
毛渡乗越が見えて来ました。最低鞍部の様で、沢へは急斜面です
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毛渡乗越が見えて来ました。最低鞍部の様で、沢へは急斜面です
V時に切れ落ちてなんか良い感じ
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V時に切れ落ちてなんか良い感じ
こちらも沢に滝が見えます
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こちらも沢に滝が見えます
マワットノセンという滝かな
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マワットノセンという滝かな
エビス大黒ノ頭の急斜面に向けオリ〜ヒロのぷるんと蒟蒻ゼリーで165Kcalとクエン酸700mg補給します
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エビス大黒ノ頭の急斜面に向けオリ〜ヒロのぷるんと蒟蒻ゼリーで165Kcalとクエン酸700mg補給します
エビス大黒ノ頭
補給のおかげで何とか登ってこられました
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エビス大黒ノ頭
補給のおかげで何とか登ってこられました
まだまだ続く仙ノ倉への茨の道、大げさですけどそんな感じ
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まだまだ続く仙ノ倉への茨の道、大げさですけどそんな感じ
色づき始めています
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色づき始めています
エビス大黒避難小屋
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エビス大黒避難小屋
こんな斜面がま〜だ立ちはだかります
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こんな斜面がま〜だ立ちはだかります
紅葉の時を想像しながら気を紛らわして登り込んで行きます
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紅葉の時を想像しながら気を紛らわして登り込んで行きます
此処は二度目の登頂です。なんか落ち着きます
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此処は二度目の登頂です。なんか落ち着きます
また振り返ります
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また振り返ります
でも前にも進まないと
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でも前にも進まないと
よく整備されています
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よく整備されています
10500mの東芝ランプから平標山への真っすぐ伸びる登山道
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10500mの東芝ランプから平標山への真っすぐ伸びる登山道
イワイチン
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イワイチン
平標山到着、早い時間なら沢山の人で賑わっていたんでしょうね
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平標山到着、早い時間なら沢山の人で賑わっていたんでしょうね
平標山ノ家に向かう長い木道、鞍部に何とか見てとれます
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平標山ノ家に向かう長い木道、鞍部に何とか見てとれます
今日の締めくくりの松手山経由、平標山登山口駐車場へ向かいます
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今日の締めくくりの松手山経由、平標山登山口駐車場へ向かいます
こちらも良い感じの登山道です。
奥の平らな山は苗場山ですね
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こちらも良い感じの登山道です。
奥の平らな山は苗場山ですね
ハクサンシャジン
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ハクサンシャジン
ウメバチソウ
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ウメバチソウ
イワショウブ、可愛い花の集まりです
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イワショウブ、可愛い花の集まりです
松手山山頂はとても狭く少し荒れています
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9/6 15:50
松手山山頂はとても狭く少し荒れています
階段が至る所に整備されています
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階段が至る所に整備されています
一つの目安にしやすい鉄塔、この下で休憩を取る人もいますね
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一つの目安にしやすい鉄塔、この下で休憩を取る人もいますね
アキノタムラソウ?
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アキノタムラソウ?
フシグロセンノウ
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9/6 16:26
フシグロセンノウ
キンミズヒキ
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キンミズヒキ
マツムシソウ、老眼によるピンボケが増えて来ました
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マツムシソウ、老眼によるピンボケが増えて来ました
シロヨメナ
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シロヨメナ
ホタルブクロ
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ホタルブクロ
ホツヅジ
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ホツヅジ
苔むしていていい感じ
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苔むしていていい感じ
松手山経由平標山登山口
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松手山経由平標山登山口
駐車場は直ぐそこ
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9/6 16:46
駐車場は直ぐそこ
到着〜〜〜〜〜!
ようやく長い一日の終わりを、無事に迎える事が出来ました
babaさんありがとね〜。
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9/6 16:47
到着〜〜〜〜〜!
ようやく長い一日の終わりを、無事に迎える事が出来ました
babaさんありがとね〜。
じじさん、こんばんは。
お互いに休む間もなく山遊びしてますね
このコース、肩の小屋を後にしてオジカ沢の頭を越えると一気に深山の雰囲気が高まってきて、ワクワク感と不安感でドキドキしますよね。
万太郎山から越路乗越ごしに見えるエビス大黒の頭が巨大な障壁のように見え、自分の脚力が急に不安になったのを覚えています。
当日、僕らは大源太山頂から気持ちよく国境稜線をながめていましたが、ひとりで壮絶なハイクをしていたんですね!
「今は考えたくない…」 よ−くわかりますよ
こんばんはgankoyaさん
確かに幾つもの隠れたピークの手前にある偽ピークこれにはショックを隠せません
万太郎に着く頃にはこの斜面をのぼれるのか?とも思いました。
それからダメ押しの仙ノ倉前のエビス大黒も大変難儀しました
途中幾つかの沢や滝が見えましたがgankoyaさんはこうゆう所で遊んでるのかな〜なんて思いながら撮影してました
gankoyaさんの仙ノ倉、万太郎に向けての写真の中に自分が居るんですね
こんばんは。
お疲れ様でしたと同時に、この度の念願の谷川主脈縦走無事踏破おめでとうございます。今後も益々のご活躍楽しみにしております。
何と言っても拷問セブンの隊長候補ですから。(笑)
初っ端、躊躇しながらもやるしかありません姿を想像すると、
私も平標からの主脈チャレンジが課題に残っていたので、
もしかして、ランデブーでも良かったかも?って・・・・。
勝手に想像してしまいました。
しかし、キー交換後に私が車を乗り逃げしちゃいますから。
babaさんに怒られちゃいますね。(笑)
画像のアップダウンを眺めていたら、もう一度できるのか?
と大きな不安が襲ってきました。
エビス大黒避難小屋は、両脚ダブルブッキング事件の舞台となった場所なので、
トラウマがポケモンショック効果のように甦ってきました。
今、何だか脚攣りそうな気分になっています・・・・。(汗)
実は昨日、アブに刺された左ケツが赤く腫れて痛痒いんです。
ほんと露天の虻、アブないっす。
いやぁ〜・・・楽な展開で消化させてしまったjijiさん
拷問セブンの御指導御鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
拷問セブン隊員
大舞ナルオ
おはようございます、大舞さん
ご丁寧なコメント有り難うございます。とりあえず一つの目標を達成できました
これも大舞さん達のレポートなどを参考にさせて頂いたおかげです。
またbabaさんのおかげでもあり感謝してます
ランデブーですか?良いですね、家の軽四を乗って行きましょう、ナルオカーの方が良さそうですから
でもこのコースをもう一度と言ったら同じく平標から挑戦したいのでデュエット縦走かな(笑)
まだ先になりそうですけど、今は達成感で一杯です。
それにしてもアップダウンの凄いこの山、しかもエビス大黒避難小屋からその足で帰還され脱帽です。
拷問セブン隊長はそれだけのキャパが無いので辞退かな
やっぱり大舞さんが良いでしょうね
では、また
お疲れ様でした。自分にはまだまだ体力がないのでいつかやりたいと夢見ながらこの日は平標山、仙ノ倉山を徘徊してました。
大きめザックの方がいた様な気もしますが、ひょっとしたらすれ違ってたかもしれませんね!
日帰りロングお疲れ様でした!
こんばんはdakerekoさん初めまして ご訪問有り難うございます
確かにこの縦走は体力が必要なコースだと実感しました。
でも、無理に日帰りでは無く避難小屋など利用して、縦走されても良いかもしれませんね
とっても素敵な稜線歩きと、景色が楽しめます。
自分はまだ少し筋肉痛が残っていますよ 何せjijiなので
でも、筋肉痛は嫌いでは無いんですよ 筋肉が強くなる過程ですからね
条件がそろったら是非tryして下さい。
では、これからも宜しく
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