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Yamareco

記録ID: 5052725
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

巨香郷(小鹿野)の里 ゴ・ドーハンの山旅 南から北から、どうぞ!

2023年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
10.1km
登り
519m
下り
505m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
1:10
合計
5:43
10:26
11:02
123
13:05
13:08
24
13:32
14:02
6
14:08
14:09
52
15:01
15:01
4
15:05
ゴール地点
天候 晴れ、冷たい風
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小鹿神社旧本殿に参拝してスタートです。
2023年01月02日 09:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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小鹿神社旧本殿に参拝してスタートです。
小鹿野町役場の新庁舎、完成したみたいですね。開庁準備中とのこと。ウッディな感じがいいですね。
2023年01月02日 09:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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小鹿野町役場の新庁舎、完成したみたいですね。開庁準備中とのこと。ウッディな感じがいいですね。
いつもの馬頭尊「(安永)五丙十一月吉日(1776)/講中/上小鹿野村/下小鹿野村」
2023年01月02日 09:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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いつもの馬頭尊「(安永)五丙十一月吉日(1776)/講中/上小鹿野村/下小鹿野村」
お隣には古田新さん似の馬頭尊像も。「文久三亥八月七日」(1863)
2023年01月02日 09:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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お隣には古田新さん似の馬頭尊像も。「文久三亥八月七日」(1863)
平安時代の『和名抄』に小鹿野の古称として「こ(お)かのごう」と記載されているそうです。
2023年01月02日 09:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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平安時代の『和名抄』に小鹿野の古称として「こ(お)かのごう」と記載されているそうです。
金園橋を渡り小判沢集落方面へ。赤平川右岸のケスタ地形の一部。
2023年01月02日 09:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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金園橋を渡り小判沢集落方面へ。赤平川右岸のケスタ地形の一部。
すぐに石造物と建屋(神社でした)があるのに、初めて気が付きました。馬頭尊文字塔は享和二年(1802)、倒れた青面金剛の刻像、庚申文字塔(□政五年)、
2023年01月02日 09:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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すぐに石造物と建屋(神社でした)があるのに、初めて気が付きました。馬頭尊文字塔は享和二年(1802)、倒れた青面金剛の刻像、庚申文字塔(□政五年)、
そして、ちょっとたれ目の馬頭尊は寛政六年(1794)とあります。その隣はかなり古そうな石祠がありました。
2023年01月02日 09:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして、ちょっとたれ目の馬頭尊は寛政六年(1794)とあります。その隣はかなり古そうな石祠がありました。
その神社横の道をたどると、墓地や茶畑跡、植林地を経て、結局右岸尾根のルートの鞍部に合流しました。正面に一本杉峠と秋葉山。そのバックには城峯という贅沢な眺めあの。
2023年01月02日 10:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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その神社横の道をたどると、墓地や茶畑跡、植林地を経て、結局右岸尾根のルートの鞍部に合流しました。正面に一本杉峠と秋葉山。そのバックには城峯という贅沢な眺めあの。
あのケスタ地形の上部は意外に平和なのでした。
2023年01月02日 10:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 10:07
あのケスタ地形の上部は意外に平和なのでした。
待ちも良く見えます。
2023年01月02日 10:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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待ちも良く見えます。
尾根を行きます。山頂近くは少し急になります。
2023年01月02日 10:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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尾根を行きます。山頂近くは少し急になります。
そして育玉山。我々は軍荼利山と呼んでいます。伊豆沢両岸尾根の縦走では起点(終点)となる峰です。
2023年01月02日 10:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして育玉山。我々は軍荼利山と呼んでいます。伊豆沢両岸尾根の縦走では起点(終点)となる峰です。
山頂には「吉井」465.24m四等三角点。そして「(軍)荼利明王」の石塔(享保五?1720)と、「軍荼利明王」の石祠があります。
2023年01月02日 10:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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山頂には「吉井」465.24m四等三角点。そして「(軍)荼利明王」の石塔(享保五?1720)と、「軍荼利明王」の石祠があります。
祠には「元文三戊午天二月吉日」(1738)
2023年01月02日 10:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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祠には「元文三戊午天二月吉日」(1738)
「吉田和泉守政重五代/小鹿野住/吉田藤太夫(致掴)」。上小鹿野村の名主さんですが、あの大岡越前との因縁のあったお方。詳しくは御用牡丹事件をご参照ください。
2023年01月02日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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「吉田和泉守政重五代/小鹿野住/吉田藤太夫(致掴)」。上小鹿野村の名主さんですが、あの大岡越前との因縁のあったお方。詳しくは御用牡丹事件をご参照ください。
ここからひっそりと小鹿野の里を見守っているようです。
2023年01月02日 10:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここからひっそりと小鹿野の里を見守っているようです。
風がありましたが、折角タケレレ持参したの少し弾いていきましょう。陽射しがあったので、指のかじかみはありませんでした。
2023年01月02日 10:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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風がありましたが、折角タケレレ持参したの少し弾いていきましょう。陽射しがあったので、指のかじかみはありませんでした。
下山ルートはいくつかあるので注意です。本日は滝上不動経由で降ります。
2023年01月02日 11:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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下山ルートはいくつかあるので注意です。本日は滝上不動経由で降ります。
途中、樹窓から両神山、
2023年01月02日 11:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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途中、樹窓から両神山、
毘沙門山(白石山)
2023年01月02日 11:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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毘沙門山(白石山)
滝上不動尊の御堂ですが、御本尊は降ろされています。絵馬が幾つか残っていますが、建物の老朽化がますます進んでいるようです。
2023年01月02日 11:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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滝上不動尊の御堂ですが、御本尊は降ろされています。絵馬が幾つか残っていますが、建物の老朽化がますます進んでいるようです。
さらに降りていくと、朽ちかけた木祠と九頭龍大権現の石剣があります。その他何かの台座が残っています。
2023年01月02日 11:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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さらに降りていくと、朽ちかけた木祠と九頭龍大権現の石剣があります。その他何かの台座が残っています。
ここも街を見下ろす展望地です。北西から
2023年01月02日 11:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここも街を見下ろす展望地です。北西から
北方面、
2023年01月02日 11:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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北方面、
そして北東方面の眺め。吉田丘陵が小鹿野の街の北側に屏風のように連なっています。写真中央の峰が下小鹿野山。その下方のグランド横が駐車地、新庁舎も見えます。
2023年01月02日 11:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして北東方面の眺め。吉田丘陵が小鹿野の街の北側に屏風のように連なっています。写真中央の峰が下小鹿野山。その下方のグランド横が駐車地、新庁舎も見えます。
ここからの角度だと、秋葉山のバックが皆野アルプスになります。
2023年01月02日 11:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここからの角度だと、秋葉山のバックが皆野アルプスになります。
下小鹿野山をアップで。
2023年01月02日 11:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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下小鹿野山をアップで。
「瀧上不動尊入口」(昭和七年七月五日、1932。五十嵐政蔵建之)
2023年01月02日 11:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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「瀧上不動尊入口」(昭和七年七月五日、1932。五十嵐政蔵建之)
夏場だとよく見えませんが、この時季だと良く見えます。この後しばらく車道の街歩きになります。
2023年01月02日 11:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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夏場だとよく見えませんが、この時季だと良く見えます。この後しばらく車道の街歩きになります。
伊豆沢橋で赤平川を渡ります。風殿大橋と伊豆沢両岸尾根のもう一方の起点となる天狗山。奥は毘沙門。


2023年01月02日 11:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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伊豆沢橋で赤平川を渡ります。風殿大橋と伊豆沢両岸尾根のもう一方の起点となる天狗山。奥は毘沙門。


街中にある不動尊。最近屋根が葺き替えられました。
2023年01月02日 11:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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街中にある不動尊。最近屋根が葺き替えられました。
迫力ある不動明王像です。
2023年01月02日 11:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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迫力ある不動明王像です。
お隣は愛宕神社、
2023年01月02日 11:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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お隣は愛宕神社、
その境内に御嶽山座王大権現像(慶應三年、1867)、
2023年01月02日 11:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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その境内に御嶽山座王大権現像(慶應三年、1867)、
高遠石工の藤森吉弥の作といわれています。吉弥は地元の黒沢三重郎と共に札所31番にある日本最大の石造仁王像や両神山にも作品を残しています。
2023年01月02日 11:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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高遠石工の藤森吉弥の作といわれています。吉弥は地元の黒沢三重郎と共に札所31番にある日本最大の石造仁王像や両神山にも作品を残しています。
吉田家の菩提寺でもある十輪寺の参道入口。
2023年01月02日 11:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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吉田家の菩提寺でもある十輪寺の参道入口。
石仏マニアには知られた石像が並んでいます。
2023年01月02日 11:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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石仏マニアには知られた石像が並んでいます。
吉祥果を持った鬼子母神、幼子を抱いています。このお子が成長して、氷掲羅天童子(大岩毘沙門天の裏仏)になるそうです。
2023年01月02日 11:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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吉祥果を持った鬼子母神、幼子を抱いています。このお子が成長して、氷掲羅天童子(大岩毘沙門天の裏仏)になるそうです。
江戸末期の迦楼羅(カルラ)天。石像は日本で唯一だそう。横笛がハープだったらキヨシローかな。
2023年01月02日 12:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 12:00
江戸末期の迦楼羅(カルラ)天。石像は日本で唯一だそう。横笛がハープだったらキヨシローかな。
今まで見た中で最多回数の「念佛三億三千三百九大万(偏)供養塔」(延享四年、1747)
2023年01月02日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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今まで見た中で最多回数の「念佛三億三千三百九大万(偏)供養塔」(延享四年、1747)
十輪寺、不動尊、滝上不動が南北ほぼ一直線上に
2023年01月02日 12:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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十輪寺、不動尊、滝上不動が南北ほぼ一直線上に
小鹿神社大鳥居
2023年01月02日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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小鹿神社大鳥居
左は吉田丘陵(下小鹿野山〜信濃石御嶽山)。そして横瀬二子山〜武甲山。
2023年01月02日 12:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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左は吉田丘陵(下小鹿野山〜信濃石御嶽山)。そして横瀬二子山〜武甲山。
ライダーさん達で賑わっていました。
2023年01月02日 12:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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ライダーさん達で賑わっていました。
「神宮山稜遙拝所/賢所遙拝處」(明治三十年、1897)。境内社の脇から四季の道方面に向かいます。
2023年01月02日 12:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 12:21
「神宮山稜遙拝所/賢所遙拝處」(明治三十年、1897)。境内社の脇から四季の道方面に向かいます。
四季の道を歩いて東屋と展望台テラス。
2023年01月02日 12:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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四季の道を歩いて東屋と展望台テラス。
展望台からの眺め。武甲山方面。
2023年01月02日 12:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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展望台からの眺め。武甲山方面。
小鹿野の街並みとケスタ地形。中央やや右の峰が軍荼利山。遠景は蕎麦粒〜大平山〜酉谷山方面。
2023年01月02日 12:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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小鹿野の街並みとケスタ地形。中央やや右の峰が軍荼利山。遠景は蕎麦粒〜大平山〜酉谷山方面。
酉谷と熊倉。妙法〜霧藻〜白岩へ続く尾根。その右に飛龍。
2023年01月02日 12:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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酉谷と熊倉。妙法〜霧藻〜白岩へ続く尾根。その右に飛龍。
そして両神山
2023年01月02日 12:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして両神山
四季の道から城峯山。この日初のハイカーさん(ペア)とスライド。ここで一般のハイカーさんと出会ったのは初めての気がする。
2023年01月02日 12:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 12:50
四季の道から城峯山。この日初のハイカーさん(ペア)とスライド。ここで一般のハイカーさんと出会ったのは初めての気がする。
目指すは秋葉山、ですがその前に
2023年01月02日 12:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 12:54
目指すは秋葉山、ですがその前に
小さな三角点峰に立ち寄り。
2023年01月02日 12:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 12:58
小さな三角点峰に立ち寄り。
ここの山名板もまったく同じキノコが生えていました。
2023年01月02日 12:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここの山名板もまったく同じキノコが生えていました。
「大小屋」386.5m四等三角点
2023年01月02日 12:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 12:58
「大小屋」386.5m四等三角点
陀羅尼経書写供養塔です。まだ読めていない箇所がありますが、今日の陽射しでは眩しすぎて全く銘が読めません。
2023年01月02日 12:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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陀羅尼経書写供養塔です。まだ読めていない箇所がありますが、今日の陽射しでは眩しすぎて全く銘が読めません。
一本杉峠には「馬頭尊/明治三十七年二月(1904)/茂木金作建」、この他幾つかの馬頭尊があります。
2023年01月02日 13:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 13:06
一本杉峠には「馬頭尊/明治三十七年二月(1904)/茂木金作建」、この他幾つかの馬頭尊があります。
一本杉峠の御神木。根本に石祠があります。
2023年01月02日 13:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 13:07
一本杉峠の御神木。根本に石祠があります。
秋葉山山頂部。ジムニー君なら余裕でここまで来れそう。前回は夏草が繁茂していましたが、今は最適な状態です。
2023年01月02日 13:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 13:11
秋葉山山頂部。ジムニー君なら余裕でここまで来れそう。前回は夏草が繁茂していましたが、今は最適な状態です。
まずは秋葉神社に参拝。
2023年01月02日 13:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 13:12
まずは秋葉神社に参拝。
そして景色を楽しみます。小鹿野の街並みをはさんで軍荼利山と対峙。
2023年01月02日 13:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 13:13
そして景色を楽しみます。小鹿野の街並みをはさんで軍荼利山と対峙。
西方の眺め。明神山(大名山)と梵天・辺見尾根方面。
2023年01月02日 13:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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西方の眺め。明神山(大名山)と梵天・辺見尾根方面。
辺見尾根から両神山
2023年01月02日 13:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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辺見尾根から両神山
遠く雁坂嶺と破風山、三宝山の頭も見えていますね。
2023年01月02日 13:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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遠く雁坂嶺と破風山、三宝山の頭も見えていますね。
それでは街並みをオーディエンスにタケレレタイム。
2023年01月02日 13:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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それでは街並みをオーディエンスにタケレレタイム。
Nさんスタイル。意外に難しいんですね!なかなかうまくできませんでした(笑)
2023年01月02日 13:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 13:52
Nさんスタイル。意外に難しいんですね!なかなかうまくできませんでした(笑)
本来、雨の日用に買ったザックですが、ウクレレの運搬に重宝してます。ちなみに虎の張子もこれを使いました。
2023年01月02日 14:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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本来、雨の日用に買ったザックですが、ウクレレの運搬に重宝してます。ちなみに虎の張子もこれを使いました。
最高のステージでした。もう少ししたら梅の花も咲きますね。
2023年01月02日 14:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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最高のステージでした。もう少ししたら梅の花も咲きますね。
さて山歩きを再開します。
2023年01月02日 14:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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さて山歩きを再開します。
G場の給水施設
2023年01月02日 14:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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G場の給水施設
この辺りが団子坂峠。将門残党がこの辺りで戦死し、住民が団子をお供えして手厚く葬ったという伝説があるそう。
2023年01月02日 14:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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この辺りが団子坂峠。将門残党がこの辺りで戦死し、住民が団子をお供えして手厚く葬ったという伝説があるそう。
ハープパイプ状の林道。雪が積もったら楽しそう。
2023年01月02日 14:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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ハープパイプ状の林道。雪が積もったら楽しそう。
下小鹿野山への最後の登り。
2023年01月02日 14:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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下小鹿野山への最後の登り。
山名板は同じくキノコだらけ。
2023年01月02日 14:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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山名板は同じくキノコだらけ。
「下小鹿野」408.56 m二等三角点
2023年01月02日 14:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/2 14:26
「下小鹿野」408.56 m二等三角点
それでは下山します。
2023年01月02日 14:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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それでは下山します。
まずは十二天神社奥宮。
2023年01月02日 14:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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まずは十二天神社奥宮。
そして山道を下って里宮。
2023年01月02日 14:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして山道を下って里宮。
十二天神社鳥居
2023年01月02日 14:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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十二天神社鳥居
下小鹿野山の上に白い月
2023年01月02日 14:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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下小鹿野山の上に白い月
正永寺と一本杉峠と秋葉山。何となく白い椅子が見える気がします。
2023年01月02日 14:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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正永寺と一本杉峠と秋葉山。何となく白い椅子が見える気がします。
おがニャッピー
2023年01月02日 14:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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おがニャッピー
平将門の妃十二御前を祀る神社
2023年01月02日 14:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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平将門の妃十二御前を祀る神社
何故か懐かしい感がある小鹿野町役場新庁舎と下小鹿野山
2023年01月02日 15:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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何故か懐かしい感がある小鹿野町役場新庁舎と下小鹿野山
平成17年(2005)、小鹿野町と両神村が合併し新町「小鹿野町」が誕生した。とあります。ゴールです。
2023年01月02日 15:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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平成17年(2005)、小鹿野町と両神村が合併し新町「小鹿野町」が誕生した。とあります。ゴールです。

感想

元日がポカポカ陽気だったので、ウクレレを持ってホームの軍荼利山に行ってみました。ところが前日と打って変わって、♬北風ピープー吹いている、状況。歩く分には全く問題なく、意外にウクレレも弾けました。後半は吉田丘陵側から小鹿野の街並みや秩父の峰々の眺望を楽しみました。秋葉山のステージはお誂え向きな椅子もあって最高でした。お花の季節になったらもっと居心地がいいでしょうね。四季の道のちょい先なのでアクセスもいいです。ただ小鹿野町ま来るのがちょっと大変ですけど(笑)

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コメント

godohanさん、こんばんは。
新年おめでとうございます。丁度、ヨウバケと合わせてこの辺りを歩くルートを計画していたので大変参考になりました。
年末年始、精力的に歩かれているようで良かったです。今年もよろしくお願いします。
2023/1/3 21:54
mame302さん   どうもです。

おめでとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
この辺りを歩いていて、熊倉山が目に入ると、どうしても「mameさんいるかな?」って思っちゃいます(笑)。ヨウバケ周辺どのように歩かれるのか楽しみです。きっとロングになることは間違いないでしょうね。また探検隊でご一緒できればと思います。それでは。 godohan
2023/1/4 0:10
こんばんは。
詳しくは書けませんが、色々とありがとうございます(これだけで十分伝わると思います)
この日は時間差でニアミスでした。
一本杉の辺りにいらっしゃる時は、いつものお店で限定5食のうち我が家だけで3食平らげ、おまけにメガも完食し近いうちにまた写真掲載されるはずなので、次の機会にご確認いただければと思います。
年末に急遽喪中になり、新年のご挨拶と山行はご遠慮させていただいておりますが、今年もよろしくお願いします。
2023/1/3 23:03
bukozanさん どうもです。

こちらこそ感謝申し上げます。
えっ!メガですか?それはすごい(若い)ですね。私も営業してるなと確認したのですが、その後の予定もあってスルーしてしまいました。今度確認に行ってみます。
クライミングでお忙しいと思いますが、また探検隊でご一緒させてくださいませ。それでは。godohan
2023/1/4 0:18
godohan さん、明けましておめでとうさぎ!です〜!

秋葉山の山頂には素敵な椅子と展望があるんですね!陽当たりもよさそうで竹レレも満喫されて何よりでした!まだ訪れたことがない所なので、おっしゃる通り花の咲く時期に行ってみたいと思います〜。大変お疲れ様でした〜!

ではまた〜😃

2023/1/4 7:11
Nimasgsさん おめでとうさぎ!

やっと意味が分かりました!Eテレはムジカピッコリーナは時々見ますが、なかなかマニアックな番組がありますね。
秋葉山ホントお薦めです。ところでNさんのお決まりのポーズ、けっこう難しいですね。握力がないので、うまくできませんでした(笑)。 越生10山ワンディいつかな?
それでは。godohan
2023/1/4 21:28
ペアのハイカーです、元は女形出身です

2023/1/8 20:13
kh1963さん どうもです。

それはそれは。当日は少し風はありましたが、展望は良かったですね!
とっても地味ですが、あそこは私のお気に入りのコースです。それでは。 godohan
2023/1/8 22:13
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