三ツ瀬明神山

2023年01月16日(月) [日帰り]

• GPS: 08:32
• 距離: 12.9km
• 登り: 994m
• 下り: 982m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:13
• 休憩: 2:11
• 合計: 8:24

6:34 小滝橋の駐車場
6:59 7:03 乳岩峡入り口
7:19 7:21 乳岩分岐
8:36 8:37 鬼岩乗越
9:18 9:21 胸突八丁ノ頭
9:29 9:30 六合目合流点
9:47 9:51 三つ瀬ダイレクト尾根下降分岐
10:19 11:53 明神山
12:12 12:13 三つ瀬ダイレクト尾根下降分岐
12:32 12:38 六合目合流点
12:46 12:47 胸突八丁ノ頭
13:12 13:20 鬼岩乗越
14:16 14:21 乳岩分岐
14:35 14:35 乳岩峡入り口
14:57 14:58 小滝橋の駐車場
14:58 ゴール地点

小滝橋の駐車場 6:34
6:40 橋を渡る 6:40
6:42 ゲート 6:42
6:49 乳岩峡案内図 6:49
6:57 乳岩峡入口 7:01
7:02 桟敷岩 7:02
7:05 乳岩の標識 7:05
7:07 乳岩道標 7:07
7:12 順路 7:12
7:16 順路 7:16
7:17 鉄の階段 7:17
7:18 乳岩分岐 7:18
7:22 巨岩の間を通る 7:22
7:23 道標 7:23
7:35 水場　柄杓が在ります 7:35
7:41 一服の岩 7:53
8:22 鬼岩？　鬼石？ 8:27
8:37 鬼岩乗越 8:37
8:46 岩のトンネル 8:46
8:48 胸突八丁 8:48
9:18 胸突八丁ノ頭 9:18
9:29 六合目　分岐 9:29
9:47 鎖場 9:47
9:56 道標 9:56
9:57 ハシゴ 9:57
10:01 ビュー　やっと展望が！ 10:01
10:09 9合目 10:09
10:13 道標 10:13
10:18 明神山 11:53
12:00 9合目 12:00
12:14 鎖場 12:14
12:19 鎖場 12:19
12:31 六合目分岐 12:40
13:13 鬼岩乗越 13:13
13:18 鬼石 13:18
14:34 桟敷岩 14:34
14:35 乳岩峡入口 14:35
14:50 ゲート 14:50
14:51 橋を渡る 14:51
14:58 小滝橋の駐車場

行動時間 8:24
行き 3:44
帰り 3:05

天候

曇りズーッと曇り　下山したら青空
風　山頂で0.5m/s　北東の風
気温　スタート8°山頂2℃　下山P地10℃？
3000m峰は雲に隠れる

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宝来峡ICから約5分
帰りはなぜか新城ICにナビが誘導
P地のキャパ30台？
トイレ無し　乳岩峡入口に有ります
登山ポスト無し
コンビニ無し
P地は我々一台　下山時6台

コース状況／危険箇所等

P地-乳岩峡入口
道路歩き23分
ルート明瞭　
危険箇所　無し　
出会った人　0名
出会った獣　無し

乳岩峡入口-一服の岩
40分
ルート明瞭　沢沿い森の中を進みます　途中に乳岩分岐　道標そこそこ在ります
危険箇所　無し　岩と根っこのミックスルートをだらだら登ります
出会った人　0名
出会った獣　無し

一服の岩-鬼岩-鬼岩乗越
44分
ルート明瞭　尾根に向かって登りが続く　時々バリルートらしき分岐が有る
危険箇所　岩と根っこのミックス　いずれもスリップ注意
出会った人　0名
出会った獣　無し

鬼岩乗越-胸突八丁-六合目　分岐
52分
ルート微妙な明瞭　痩せ尾根を左右に巻きながら進む、薄い踏み跡、濃い踏み跡。
危険箇所　道幅細いトラバース、手がかり少ない畳岩がちょくちょく。
濡れた岩はスリップ注意
出会った人　0名
出会った獣　無し

六合目　分岐-9合目-山頂
49分
ルート微妙な明瞭　登り返しが一発、鎖場3本　梯子エリアでやっと展望が
危険箇所　道幅細いトラバース
濡れた岩はスリップ注意
出会った人　0名
出会った獣　無し

明神山
山頂には立派な展望台、ここからは樹林が邪魔せず、北西から南東のビュー
カセットトイレも設置されています
キャパ　20名ぐらいかな。
山頂に繋がる道は3本あって、他のルートも楽しめそうです
本日は曇り天で、展望はダメダメ、雨が降らないだけOKです

下山
来た道をスタスタ下山
3時間5分
積雪、凍結なく歩けましたは、濡れた岩、根っこには苦戦したね！
時間良い頃になりまして乳岩はスルー
出会った人　3名
出会った獣　無し

写真

1/16 6:57

乳岩峡入口
ここまで23分　トイレ在ります

1/16 7:17

立派な階段
韓国の登山道を思い出すな！

1/16 7:18

乳岩分岐　
あとでね

1/16 7:22

巨岩が現れ始める

1/16 7:35

水場　美味しいよ

1/16 7:42

一服の岩
休憩しましょ

1/16 8:22

鬼岩群
幾つも在ります

1/16 8:22

ぱっくり割れてる

1/16 8:23

樹林より高い

1/16 8:46

潜ります

1/16 9:43

根っこルート

1/16 9:48

クサリエリア　2本連荘
我々はクサリ使わず脇の岩を使って登る
そちらの方が踏み場がしっかりしてる

1/16 9:57

馬ノ背に上がるハシゴ

1/16 10:01

馬ノ背から南西側のビュー

1/16 10:02

馬ノ背から北東側のビュー

1/16 10:02

馬ノ背

1/16 10:18

山頂

1/16 10:20

残念ながら全て見えません

1/16 10:47

ホットワイン、温かい鯖缶、豚しゃぶ

1/16 11:07

締めはうどんすき

1/16 11:53

三等三角点
かなり歯槽膿漏

1/16 12:14

クサリエリア

1/16 12:19

クサリエリア
かなり強烈

1/16 12:19

苦しんでます

1/16 13:18

ハーケンが幾つも見かけた、鬼岩
物凄いオーバーハング

1/16 14:32

乳岩峡　乳岩川

1/16 14:33

乳岩峡　乳岩川　もう一枚

1/16 14:34

桟敷岩
結構ツルツル、傾斜が有る面は踏んじゃダメ

撮影機器：

EOS R10 ボディ CANON

装備

個人装備

40Ｌザック レインウエア 防寒着 コンロ 1.5食 水 行動食 ヘッテン ストック デジカメ ＧＰＳ 予備電池 タオル グローブ ゴム手 ザックカバー ザブトン ネックウォーマー マグカップ バラクバラ チェーンアイゼン 座布団 食料 酒

感想

okinawa123

縁があって初めての山友と歩きました
微妙な天気、それでも二人で歩ける楽しみが勝りました
乳岩峡を抜けると、巨岩が現れ、その後アスレチックな登山道が続きます。
乳岩峡入口の先に現れる桟敷岩、ここが凍ると大変デンジャラス。

装備
レインウエア　ウインドウジャケット　グローブ　ゴム手袋　ネックウォーマー
ヘッテン　スマホ　デジカメ　GPS　予備電池
ストック　チェーンスパイク
1食　行動食　コンロ　水1.5ℓ　40Lザック　
座布団
ザックカバー　バラクバラ