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Yamareco

記録ID: 515531
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

赤く燃える谷川連峰馬蹄形「痛みに耐えよく頑張った」

2014年09月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
14:56
距離
28.4km
登り
3,115m
下り
3,122m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:59
休憩
1:54
合計
14:53
距離 28.4km 登り 3,119m 下り 3,124m
3:47
3:48
99
5:30
5:35
49
6:24
6:25
4
6:29
6:37
11
6:48
7:02
46
7:48
20
8:08
8:20
76
9:36
9:53
32
10:25
10:26
45
11:11
11:38
38
12:16
12:21
2
12:23
12:24
1
12:25
91
13:56
13:58
17
14:15
14:23
61
15:24
15:34
44
16:18
42
17:00
84
18:24
18:25
5
18:30
ゴール地点
天候 ガスガス〜晴れたり曇ったりガスったり
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白毛門登山口駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
武能岳方面は数か所の崩落個所が有りますが、慎重に通れば大丈夫です
以外に駐車台数が有りませんでした。ではヘッデンを付け出発です。
2014年09月22日 03:35撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 3:35
以外に駐車台数が有りませんでした。ではヘッデンを付け出発です。
ライトアップ?された機械的構造が要塞のよう
2014年09月22日 03:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 3:46
ライトアップ?された機械的構造が要塞のよう
15分ほどで休憩舎に到着です。中には単独の男性が居られました。届を出して先に出発します。
2014年09月22日 03:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 3:50
15分ほどで休憩舎に到着です。中には単独の男性が居られました。届を出して先に出発します。
では、ヘッデン頼りに暗闇の西黒尾根を登ります
2014年09月22日 03:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
9/22 3:58
では、ヘッデン頼りに暗闇の西黒尾根を登ります
ゆうやけシンボルタワーを過ぎ
2014年09月22日 04:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 4:11
ゆうやけシンボルタワーを過ぎ
おーまいシンボルプレートも過ぎ
2014年09月22日 04:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 4:33
おーまいシンボルプレートも過ぎ
空が白みを帯びたころ樹林帯から脱します。
朝日は見られそうにありません
2014年09月22日 05:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 5:06
空が白みを帯びたころ樹林帯から脱します。
朝日は見られそうにありません
一つ目の鎖を登り
2014年09月22日 05:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 5:12
一つ目の鎖を登り
谷川岳を見上げるとガスの中です
2014年09月22日 05:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 5:14
谷川岳を見上げるとガスの中です
ラクダの背に着いた所でヘッデンを外しザックに仕舞います
2014年09月22日 05:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 5:25
ラクダの背に着いた所でヘッデンを外しザックに仕舞います
最低鞍部がガレ沢の頭で、厳鋼新道との分岐点でも有ります。
2014年09月22日 05:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
9/22 5:27
最低鞍部がガレ沢の頭で、厳鋼新道との分岐点でも有ります。
一番長い鎖場に来ました。
2014年09月22日 05:39撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9
9/22 5:39
一番長い鎖場に来ました。
2014年09月22日 05:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 5:45
草紅葉の中にキレイな花も咲いています
2014年09月22日 05:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 5:48
草紅葉の中にキレイな花も咲いています
2014年09月22日 06:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 6:01
ハクサンフウロ
2014年09月22日 06:10撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 6:10
ハクサンフウロ
ウメバチソウ
2014年09月22日 06:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
9/22 6:12
ウメバチソウ
ヤマハハコ
2014年09月22日 06:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 6:14
ヤマハハコ
天神尾根との分岐、紅葉も期待できそうです
2014年09月22日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 6:21
天神尾根との分岐、紅葉も期待できそうです
肩の小屋に到着。まだとても静かで誰もいません
2014年09月22日 06:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 6:24
肩の小屋に到着。まだとても静かで誰もいません
それにしてもガッスガス
2014年09月22日 06:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 6:25
それにしてもガッスガス
イイねイイね!
2014年09月22日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 6:28
イイねイイね!
トマの耳に到着、まだ夕方では有りませんが一本いっときます
2014年09月22日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
11
9/22 6:32
トマの耳に到着、まだ夕方では有りませんが一本いっときます
山頂付近 草紅葉が綺麗
2014年09月22日 06:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 6:36
山頂付近 草紅葉が綺麗
山頂付近 モミジだけ見ると恐竜に見えます
2014年09月22日 06:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
9/22 6:36
山頂付近 モミジだけ見ると恐竜に見えます
オキの耳に移動中
2014年09月22日 06:39撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
9/22 6:39
オキの耳に移動中
オキの耳に移動中
2014年09月22日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
9/22 6:44
オキの耳に移動中
オキの耳に到着、誰もいないのを確認して・・・
2014年09月22日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
35
9/22 6:52
オキの耳に到着、誰もいないのを確認して・・・
オレンジが一杯
2014年09月22日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 7:03
オレンジが一杯
奥の院で無事に帰れるよう手を合わせます
2014年09月22日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 7:06
奥の院で無事に帰れるよう手を合わせます
燃えてますよ〜
2014年09月22日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 7:17
燃えてますよ〜
これもいい感じでしょ
2014年09月22日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 7:22
これもいい感じでしょ
ノゾキ、何も見えません(泣)
2014年09月22日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 7:23
ノゾキ、何も見えません(泣)
一の倉岳手前の斜面が意外と急
2014年09月22日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 7:35
一の倉岳手前の斜面が意外と急
記念写真だけ撮って通り過ぎます
2014年09月22日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 7:45
記念写真だけ撮って通り過ぎます
黄金色に近ずく草紅葉
2014年09月22日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 7:52
黄金色に近ずく草紅葉
イワショウブ
2014年09月22日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 7:53
イワショウブ
茂倉岳に着きました。でも、少し膝が痛ぇな〜。この先どうするかな〜、まぁ何とかなるかな
2014年09月22日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 8:15
茂倉岳に着きました。でも、少し膝が痛ぇな〜。この先どうするかな〜、まぁ何とかなるかな
刈払いされたばかりの斜面を下ります
2014年09月22日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 8:23
刈払いされたばかりの斜面を下ります
青空が見えて来ましたが、直ぐに隠れてしまいました
2014年09月22日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 8:28
青空が見えて来ましたが、直ぐに隠れてしまいました
ウスユキソウ
2014年09月22日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 8:40
ウスユキソウ
ガスっていても華やかな斜面
2014年09月22日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
9/22 8:43
ガスっていても華やかな斜面
こいつがフ〜と息を拭くと
2014年09月22日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 8:51
こいつがフ〜と息を拭くと
ガスが飛んでゆきます
2014年09月22日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 8:55
ガスが飛んでゆきます
おー見える見える
2014年09月22日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 9:02
おー見える見える
すんごいキレイな斜面だね〜
2014年09月22日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 9:04
すんごいキレイな斜面だね〜
やっと武能岳が見えて来ました
2014年09月22日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 9:36
やっと武能岳が見えて来ました
到着です、スニッカーズを頂きながら痛む膝を撫でながら少し休みます
2014年09月22日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 9:48
到着です、スニッカーズを頂きながら痛む膝を撫でながら少し休みます
先に進んで来ると、目の前のはるか先に土合へのルートが見えました、いざという時には…
2014年09月22日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 10:05
先に進んで来ると、目の前のはるか先に土合へのルートが見えました、いざという時には…
振り返って
2014年09月22日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
9/22 10:17
振り返って
中央に蓬ヒュッテが見えて来ました
2014年09月22日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 10:21
中央に蓬ヒュッテが見えて来ました
先程見えた土合への分岐。
膝は痛みが増すがまだ大丈夫かな
2014年09月22日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
9/22 10:23
先程見えた土合への分岐。
膝は痛みが増すがまだ大丈夫かな
蓬ヒュッテ。
鐘を鳴らす金づちは中に有りました
2014年09月22日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 10:26
蓬ヒュッテ。
鐘を鳴らす金づちは中に有りました
クリオネだらけ
2014年09月22日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
9/22 10:33
クリオネだらけ
振り返るとキレイな稜線を歩いて来ました
2014年09月22日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
9/22 10:46
振り返るとキレイな稜線を歩いて来ました
沢が見えたのでズームしてみました
2014年09月22日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 10:58
沢が見えたのでズームしてみました
2014年09月22日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 10:59
2014年09月22日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 10:59
木道脇に小さな池塘が有ります
2014年09月22日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 11:00
木道脇に小さな池塘が有ります
七つ小屋山の山頂が見えて来ました、二人組のオジサンが休まれていたようですが、入れ替わりのようにチャッチャカ下りて来ました。今の自分では夢の様な動き。・
2014年09月22日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
9/22 11:04
七つ小屋山の山頂が見えて来ました、二人組のオジサンが休まれていたようですが、入れ替わりのようにチャッチャカ下りて来ました。今の自分では夢の様な動き。・
やっとこ到着、年季の入った山頂標識でした
2014年09月22日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 11:13
やっとこ到着、年季の入った山頂標識でした
ガスで見えない所も有りますが、今までの稜線が見えます
2014年09月22日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12
9/22 11:14
ガスで見えない所も有りますが、今までの稜線が見えます
ここで昼飯にします、と同時にどうしても痛みが我慢できずに痛み止めも飲みます
2014年09月22日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
9/22 11:21
ここで昼飯にします、と同時にどうしても痛みが我慢できずに痛み止めも飲みます
後からお姉さん到着。
大源太に行くそうです
2014年09月22日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8
9/22 11:33
後からお姉さん到着。
大源太に行くそうです
では、お先にきを付けて。
(気を付けるのは自分の方)
左の尖って見えるのが大源太山
2014年09月22日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
9/22 11:39
では、お先にきを付けて。
(気を付けるのは自分の方)
左の尖って見えるのが大源太山
しかし何と綺麗な稜線何でしょう。うっすらと赤く染まったジャンクションピークのほうも見えそうです
2014年09月22日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
9/22 11:49
しかし何と綺麗な稜線何でしょう。うっすらと赤く染まったジャンクションピークのほうも見えそうです
すこし稜線を引っ張りました。
2014年09月22日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8
9/22 11:49
すこし稜線を引っ張りました。
振り返り大源太山
ズームしてみると山頂に一人見えました
2014年09月22日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
8
9/22 11:56
振り返り大源太山
ズームしてみると山頂に一人見えました
白崩避難口と送電線監視所が有る清水峠が中央に見えます
2014年09月22日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 12:05
白崩避難口と送電線監視所が有る清水峠が中央に見えます
清水峠手前にも土合に向かう分岐が有ります。
ここからでもこっちの方が楽かもよと頭をよぎりますが、
また「何とかなる病」で、先に進みますね
2014年09月22日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 12:15
清水峠手前にも土合に向かう分岐が有ります。
ここからでもこっちの方が楽かもよと頭をよぎりますが、
また「何とかなる病」で、先に進みますね
白崩避難口です
2014年09月22日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
9/22 12:16
白崩避難口です
恐る恐る中を除きます、桃山はすでにいません。
2014年09月22日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
9/22 12:17
恐る恐る中を除きます、桃山はすでにいません。
相対的にこんな感じでした
2014年09月22日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 12:17
相対的にこんな感じでした
裏に鳥居と社が奉られて有りました
2014年09月22日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 12:18
裏に鳥居と社が奉られて有りました
一番奥に見えるのが笠ヶ岳かいな、まだまだ長丁場ですね〜。
膝が持つんかいな(号泣)
2014年09月22日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 12:23
一番奥に見えるのが笠ヶ岳かいな、まだまだ長丁場ですね〜。
膝が持つんかいな(号泣)
池塘脇を通ります
2014年09月22日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 12:40
池塘脇を通ります
この辺では膝に力を加えると激痛が走るようになりました。
景色はイイのにね〜
2014年09月22日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
9/22 13:11
この辺では膝に力を加えると激痛が走るようになりました。
景色はイイのにね〜
斜面から水が湧きでています、これが沢になり滝になるんだね!
2014年09月22日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 13:19
斜面から水が湧きでています、これが沢になり滝になるんだね!
谷川岳はチョットガスかな
2014年09月22日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
9/22 13:25
谷川岳はチョットガスかな
ジャンクションピークです。何とか此処まで来ました
2014年09月22日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
9/22 13:56
ジャンクションピークです。何とか此処まで来ました
この先朝日岳までは大分楽になります
2014年09月22日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
6
9/22 13:59
この先朝日岳までは大分楽になります
朝日ヶ原ですね
2014年09月22日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 14:06
朝日ヶ原ですね
池塘が点在します、また宝川温泉への分岐も有ります
2014年09月22日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 14:08
池塘が点在します、また宝川温泉への分岐も有ります
ペルシャ絨毯のようです
2014年09月22日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
21
9/22 14:13
ペルシャ絨毯のようです
朝日岳を確認
2014年09月22日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 14:13
朝日岳を確認
ガスは巻いていますが最高です
2014年09月22日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
9/22 14:16
ガスは巻いていますが最高です
紅葉
2014年09月22日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 14:19
紅葉
紅葉
2014年09月22日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 14:22
紅葉
社と笠ヶ岳への登山道
2014年09月22日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 14:22
社と笠ヶ岳への登山道
笠ヶ岳までの景色
2014年09月22日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
9/22 14:23
笠ヶ岳までの景色
2014年09月22日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 14:32
2014年09月22日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 14:35
2014年09月22日 14:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
21
9/22 14:37

振り返り奥が本日の稜線
2014年09月22日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
11
9/22 14:40

振り返り奥が本日の稜線
2014年09月22日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
53
9/22 14:41

一ノ倉沢岳と茂倉岳
2014年09月22日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
9/22 14:41

一ノ倉沢岳と茂倉岳

モードを変えて
2014年09月22日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
55
9/22 14:42

モードを変えて

右のガス薄っすらが笠ヶ岳
2014年09月22日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 14:59

右のガス薄っすらが笠ヶ岳
左が白毛門下って登り返しが有るようです
2014年09月22日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
9/22 15:11
左が白毛門下って登り返しが有るようです
笠ヶ岳避難小屋と山頂。
ああ膝痛い
2014年09月22日 15:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
9/22 15:23
笠ヶ岳避難小屋と山頂。
ああ膝痛い
山頂到着
2014年09月22日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 15:25
山頂到着
谷川岳が目の前こんなに大きく見えるようになりました
2014年09月22日 15:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 15:28
谷川岳が目の前こんなに大きく見えるようになりました
それでは本日最後の山頂目指してギブスを付けたかのように使えない膝を労り向いましょう
2014年09月22日 15:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 15:36
それでは本日最後の山頂目指してギブスを付けたかのように使えない膝を労り向いましょう
この花もそろそろ終盤ですね
2014年09月22日 15:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 15:46
この花もそろそろ終盤ですね
笑われるかもしれませんが、
2014年09月22日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 15:53
笑われるかもしれませんが、
こんななんでも無いような登山道でも
2014年09月22日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 15:53
こんななんでも無いような登山道でも
もうきついんです、ああ悲しい
2014年09月22日 16:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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もうきついんです、ああ悲しい
それでも何とか後光の射す白毛門も目の前です
2014年09月22日 16:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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それでも何とか後光の射す白毛門も目の前です
良く見るプレートを確認して感動です(嬉)
2014年09月22日 16:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 16:16
良く見るプレートを確認して感動です(嬉)
展望‐綵I霏沙
2014年09月22日 16:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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展望‐綵I霏沙
展望
2014年09月22日 16:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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展望
赤城、榛名方面
2014年09月22日 16:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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赤城、榛名方面
いΔ辰垢蕕叛間山
2014年09月22日 16:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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いΔ辰垢蕕叛間山
タ兇衒屬襪罰泪岳はもうガスの中
2014年09月22日 16:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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タ兇衒屬襪罰泪岳はもうガスの中
陽が落ち始めてるので進みましょう
2014年09月22日 16:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 16:24
陽が落ち始めてるので進みましょう
じじさん、ばばさん
今度はゆっくりと会いましょう
2014年09月22日 16:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 16:42
じじさん、ばばさん
今度はゆっくりと会いましょう
もう一度振り返りサヨウナラ
2014年09月22日 16:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 16:55
もう一度振り返りサヨウナラ
松ノ木沢の頭通過です
2014年09月22日 16:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/22 16:57
松ノ木沢の頭通過です
もう脚が効かないのにこんなの下りるのかよ〜。
もう段差はうんざり
2014年09月22日 17:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 17:00
もう脚が効かないのにこんなの下りるのかよ〜。
もう段差はうんざり
闇夜が迫り来ます
2014年09月22日 17:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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闇夜が迫り来ます
暗闇に向け最後にチャージしておきます
2014年09月22日 17:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 17:47
暗闇に向け最後にチャージしておきます
ヘッデンの明かりで恐る恐る下りて来ましたが人工物を見てひと安心
2014年09月22日 18:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 18:24
ヘッデンの明かりで恐る恐る下りて来ましたが人工物を見てひと安心
この赤い橋を見てもっと安心
2014年09月22日 18:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 18:28
この赤い橋を見てもっと安心
更にもっともっと安心
2014年09月22日 18:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 18:28
更にもっともっと安心
ようやく着きました
とってもとっても長い一日で、苦い思い出となりました
2014年09月22日 18:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/22 18:31
ようやく着きました
とってもとっても長い一日で、苦い思い出となりました

感想

今日は、念願の谷川岳馬蹄形に行って来ました
駐車場に着き準備を整えヘッデンを付け暗闇の西黒尾根を登り込んで行きます。
樹林帯を超えた辺りからだんだんと明るくなってきましたが、日の出は期待できそうには有りません。鎖場を過ぎ上を見上げると、中腹辺りから上はガスの中です。
ガスの中ようやくトマの耳に着き一息入れてからオキの耳へと移動します。
この辺りの紅葉は今が旬かの様に赤や黄色そしてオレンジ色とぬれた葉を輝かせています。時より見える新潟県側の斜面もとても綺麗です、ガスさえなければと恨みます。
今日は、時間との勝負でもあり先を急ごうとはしますが、登山道わきの紅葉の模様をカメラで抑えながら進むので、なかなか進めませんね。先行きが心配。

そうこうしている間に一ノ倉岳を過ぎ茂倉岳に着く頃辺りから、左足の
外側に異変を感じ始めました。最近痛くならなかったので久しぶりです。
ここで無い頭を働かせます、戻った方がいいのか、直進して土樽駅に向かうか、それとも馬蹄形を進めて、いよいよなら途中から土合に向かいエスケープするかです。
ここで自分の中にいるワルオが囁きます「何とかなるから大丈夫!」(本来ならどうなんでしょう?)という事で、武能岳に向けて笹を刈払されたばっかりの斜面を
下ってゆきます。ガスの方も引いたり寄ったりと忙しいようですが、若干の遠望も
効くようになり、最高の景色が見られるようになりました。

膝の方は段々と痛みが増してゆきますが、我慢して先を進みます。
一つ目のエスケープルートが来ましたがまだ何とかなると思い先に進み蓬ヒュッテを過ぎて七つ小屋山まで来た所でどうにも痛みが増して来たので昼飯にして痛み止めを飲んで暫しの休憩にし先に行きますが、薬を飲んでも痛みは撮れずに増すばかりです。
ようやく白崩避難小屋に付きます。手前にもエスケープは有るようですが、折角ここまで来たので痛む足をかばいながらでも先に進む決意を固めます。此処から眺めても先は長く、でも山肌がとても赤々と見えます。

ジャンクションピークまでの傾斜はとてもきつく膝に大分負担も掛かり涙が出る様です。ここを過ぎるといくらか平坦な感じになり池塘を過ぎ朝日岳に着きます。
特にここから見える紅葉はとても綺麗です。本日一番でしょうか。しかし、このころにはもうすでに膝の方は体重をかけて曲げると激痛が走るようになっていて、容易に曲げられません、しかも、これから向う笠ヶ岳でさえはるか遠くに見えます、しかも幾つものピークが有るようです。あとどれくらいで駐車場に着くのか想像も出来ません。
ようやく笠ヶ岳に着く頃には、他人が見れば「脚にギブスを付けて歩いているの」状態です。しかも白毛門へは、一度下り登り返さなければなりませんが、後一つと思うと
少しだけ気もちに余裕が出来ました、が、夕暮れの時間は待ってくれません、何とか
下りを終えて登り始めると後ろから鈴の音がアッとゆう間に近づき去ってゆきます、
トレランの方でした。言うまでも有りませんがいつもより特別早く感じました。
何とか白毛門に着いた時には16時を回っていました、確かここから普通に2時間以上は掛かるはずだな〜とヘッデンが頭をよぎります。勿論この後使用したのは言うまでも無く漆黒の闇に向かいます。でも、同じ闇でもこれから明るくなる闇と違い暗くなっていく闇はとても心細いものですね。本日はヘッデンで始まりヘッデンで終わりました。

これからは膝の強化の課題が残りました。

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コメント

ゲスト
キレイですねー。
jijiさん おはようございます。

谷川岳馬蹄形行かれたんですねー。
ステキです。

鮮やかで美しい紅葉と
ステキな稜線。
素晴らしいですね。

比企笠山神拳だか変な人と
違ってとってもステキです。(笑)

お膝大丈夫でしょうか。
少し心配です。



青空えいま。
2014/9/24 7:14
Re: キレイですねー。
eimaさんこんにちは
御覧のように何とか帰って参りました
先輩達のレコを拝見して想像してはいましたが、
キツかったです。背伸びし過ぎました

脚の方も未だびっこを引いています
心配して頂き有り難うございます。
でも、昨日は草津方面へ紅葉狩りへ行ってきました
懲りない男です
2014/9/24 10:30
ゲスト
あっ、桃山が!
jijiさん、おはようございます。

実は浅間山からパキキスカイで避難小屋まで飛びました。
すぐ引き返しましたが。
ピーチの香りが残っていませんでしたか?

馬蹄形、なんとかなるニャンのワルニャンに囁かれてしまったのですね。
バックダブルバイ、決まってますね!

燃えるような紅葉、美しいですね!
いつか、蓬ヒュッテテン泊してみたいです。

桃山ぱきき
2014/9/24 8:30
Re: あっ、桃山が!
パキキさんこんにちは
確かに扉を開けると桃の心地よい残り香が漂っていました(^-^)
茂倉岳でどうするか迷っていると,オー○イワルオと名乗る者が、私も足を傷めても回ったのだから先に行くがいいと、耳元で囁くではありませんか、その声に恐れおののき回されました でも、そのおかげで桃の香りに励まされました

なんとなく自分が違う路線に向かっているような気がしてきました
あっそうそう、オキの耳では、パキキさんのポーズもカメラには納めたのですが、恥ずかしいので、今回は載せませんでした
家に帰ったら浅間山のレコをユックリ拝見させて頂きますね では、また
2014/9/24 12:43
じじさん、こんにちは!
馬蹄型縦走、けっこう辛かったでしょ。

距離や標高差は慣れてるレベルでしょうけど、
何度かあらわれるエスケープルートが魔女の誘惑なんですよね

痛みをものともせずに先へ進んだ根性はさすがですね!

それでは、またまた…
2014/9/24 11:07
Re: じじさん、こんにちは!
gankoyaさん、こんにちは
膝のせいもあるでしょうが、ほんとキツかったですね。やりおえて逆回りはもっときついのではと、思いました。でも、いつかは挑戦したいです。
でも今回いざとなったらエスケープすればいいやと、思ってはいましたが、
最終的には何がなんでもという気持ちでした
最近は沢を見るとgankoyaさんを思い出す様になりましたよ では、また
2014/9/24 12:58
感動しました!
長い長い道のり、本当にお疲れさまでした。
苦しさとそして、達成感が伝わってくるレポでした。
挑戦するその勇気が本当に素晴らしいです。

紅葉が素敵でしたね。
2014/9/24 12:01
Re: 感動しました!
nadesikoさん、こんにちは
こんな思いをしてまでコンプリートに意味あるのかい?という意見もあるのでは、とも思ってましたが、nadesikoさんのコメントを頂きとても嬉しく思い、また勇気を持って次の目標に向かえそうです
また、この挑戦への勇気が間違った方に向かわぬように気を付けたいと 思います
2014/9/24 15:25
流石です!馬蹄形歩き予測していました。
jijiさん、こんばんは。

念願の谷川岳馬蹄形縦走、お疲れさまでした。
今年の冷夏の影響か?谷川連峰の紅葉が早いみたいですね。
真っ赤に染まった山々を拝見していたら、
無性に谷川へ訪問したくなりました。

主脈縦走とは違った広大な風景と挑戦的な登り返しを、
疲労感を味わいながら堪能した事と思います。

左足の外側の痛みをこらえて、
難儀な歩きになってしまったようですが、
強固な精神力で乗り切ったようですね。
私も左膝の靭帯を負傷して、
しばらく痛みと闘いながら歩いた記憶があります。
jijiさんの辛さが自分の事のように思える程です。

紅葉観賞歩きを早速しているので大丈夫と思いますが、
どうぞ左脚を労わってゆっくり休養をして下さい。

おつかれさまでした。
2014/9/24 13:53
Re: 流石です!馬蹄形歩き予測していました。
ゆうやけさん、こんばんは
おーまいsanの反時計回りへのコメントのやり取りを見て、「え〜なんで〜」とbabaの運転する横で顔が二ヤケてました。
今までの多くの経験などで人の動きまで割り出せるとは流石に我が師匠

確かに素晴らしい紅葉と両脇に見えるダイナミックかつ綺麗な谷を見ながらの稜線歩きは
最高でした。(痛みが無ければ倍増でしたが(笑))
今回歩いてみて逆回りこそしてはいませんが、白毛門への登りがとても長くなるようで
反時計の方が精神的苦痛が大きいのではと感じました
また、今回の馬蹄が足に異常が無ければ、主脈縦走の方が辛いのではとも感じました。
それを思うとnadesikoさんは凄いですね

膝の方も今日一日何とか仕事に差し支えのない程度に動けるようになってきました。
ただ左足をかばったがために、右足は激筋肉痛です

ゆうやけさんの谷川歩き楽しみにしてます   では、また
2014/9/24 19:17
谷川連峰馬蹄形はまさに拷問セブンのお祭りルートですね。
jijiさん、こんばんは。
その後、あんよの具合はいかがでしょうか。
私は2日間太腿の筋肉痛が抜けなかったです。

まぁ、筋肉痛はエクササイズをやった証拠になりますので、
悪いことではないですね。
ウエイトトレーニングの世界では、毎度筋肉に
ビックリするような刺激を与えて、筋肥大を狙ってトレーニングしていくので、
むしろ筋肉痛が起きないとダメなんです。

馬蹄形の翌日は仕事で席を立ちがるだけでも苦痛でした。
勿論、歩くことなどご法度のような感じでした。
jijiさんは翌日に草津白根歩いちゃうって・・・マニアックな拷問好きとして
証明されましたね。(笑)

画像6・・・おーまいシンボルプレートのフレーズ登場でサプライズでした。よく覚えて頂けてましたね。

画像28(オキの耳にて)・・・青空さんのポージングに比べて安心して見ていられますね。結構、研究成果が現れているのでしょうか。バッティングしていれば、ダブルのバックダブルバイポージングが公開できたことでしょう。

画像72・・・「恐る恐る中を除きます、桃山はすでにいません。」情報提供どうもありがとうございます。もしも、見つけたなんて情報でしたら、翌日また馬蹄形に行って、桃山に蹴り入れなアカンところでした。(汗)

谷川連峰の拷問は病み付きになりそうな拷問ですね。
善玉の拷問ですので、これからもバッティング狙ってお互いに拷問を楽しみましょう!

以下、私的な谷川連峰拷問ランク(同条件でのきつさ順)です。
|川連峰馬蹄形縦走(反時計廻り)・・・修羅場門及び武能・茂倉の登り返しが核心部か。

谷川連峰馬蹄形縦走(時計廻り)・・・西黒尾根、清水峠登り返し500m、修羅場門の膝破壊型激下りに主脈より一日の長ありか。

C川連峰主脈縦走(谷川⇒平標)・・・西黒の登りが修羅場門であればもう少し厳しくなるであらうか。

※今後は谷川連峰主脈縦走(平標⇒谷川)をやってみて再評価してみたいと思います。

この度は絶大な達成感を得られることができたかと思われます。
もう〜後はグイグイいっちゃて下さい。
私は身体壊しそうなので、馬蹄形が頂点となります。(笑)
2014/9/24 21:41
Re: 谷川連峰馬蹄形はまさに拷問セブンのお祭りルートですね...
おーまいsanこんばんは と共に耳元での囁き有難うございます
ほぼ一年前のおーまいsanの山行が頭をよぎりまったく被ってんじゃないのと最初のうちは
笑みもこぼれるほどの余裕も正直有りましたが、最終的にはこのざまです
同じ脚のアクシデントでも有り要所要所でbabaさんと
連絡を取り時間の経過を比べてみますと、ほぼ同タイムで変な安堵感も有りました
結局、同じようなタイムで終えたようで何となくシンクロしてたりして

筋肉痛も自分は大好きで壊れては強くなるそして太くなる超回復好きです。
一時自己流で筋トレした事が有り体が変わってゆくのを楽しんでいました。
でも、おーまいsanのブログのプロフの写真の肉体には程遠く今では小さく縮んじゃいました
拷問ランクは確かに反時計回りの方がきついのではないかと想像します。
自分的には今の所時季の違いが有りますが谷川からの主脈縦走がきつかったです
これから何度か挑戦できるようでしたら一通りやりたいですね

今度はゆうやけさんとのバッティングの方が可能性大かも   では、また
2014/9/24 22:37
jijibabaさん、初めまして。こんばんは。
初めまして、chichibuhikeと申しますm(__)m
先日、ナルオさんの馬蹄形レコを拝見し、
本日、jijibabaさんのレコを拝見させて勉強させて頂きました!
ご自分と葛藤しながらの山行、とても伝わってきました。
紅葉が色鮮やかでとても素敵な稜線が、とても素晴らしいです。

別レコですが、
ニッコウ編のリンドウのアップ写真、とても綺麗です!!
ここまでアップして撮ったことがないので感激しました。

お膝の具合はいかがでしょうか。どうかご自愛ください。
お疲れさまでした。chichibuhike
2014/9/24 21:46
Re: jijibabaさん、初めまして。こんばんは。
初めましてchichibuhikeさんこんばんは でもいつもお世話になっております
オーマイさんのレコならともかく、自分のレコはまとまりのない単なる記録簿ですので宜しくね  chichibuhikeさんも谷川を予定に入れていたようですが、とても綺麗に彩られた絨毯を纏った稜線が美しく、最高に感動できますね

ニッコウ編ではなく草津白根山編も見て頂けたようで重ねて有り難うございます<m(__)m>
このリンドウの色イイですよね、自画自賛です、といってもbabaさんが写しました
地鶏の方も自主トレをしっかりとされて優等生ですね
膝の方はだいぶ良くなりました、御心配かけてすみません                それではこれからも宜しく   では、また   jiji/jijibaba
2014/9/24 23:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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