ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 541455
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

関東遠征●金峰山&瑞牆山●百名山巡り・初日●climb28

2014年11月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:40
距離
14.7km
登り
1,765m
下り
1,793m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:24
休憩
0:59
合計
9:23
6:09
6:12
41
6:53
6:53
32
7:25
7:25
8
7:33
7:33
30
8:03
8:05
41
8:46
8:46
15
9:01
9:01
28
9:29
9:32
3
9:35
9:44
1
9:45
9:45
25
10:10
10:10
9
10:19
10:19
43
11:02
11:05
14
11:19
11:19
7
11:26
11:27
24
11:51
11:52
30
12:22
12:22
45
13:07
13:14
8
13:22
13:49
7
13:56
13:58
40
14:38
14:38
16
14:54
14:54
27
15:21
15:22
8
15:30
15:30
0
15:30
ゴール地点
天候 晴れ→曇
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道須玉ICより増富ラジウムラインを進む。
瑞牆山荘まで行くと、無料駐車場があります。
AM5:40到着時点では、20〜30台位しか止まって無かったす。
コース状況/
危険箇所等
●瑞牆山荘〜富士見平小屋
ミズナラの森を徐々に登り詰めていきます。
小屋手前に水場があります。
小屋にテント場もあり。

●富士見平小屋〜大日小屋
日陰の暗い感じの樹林帯を進む。
苔むした石なども多い。
途中、鎖場などもあるが特に問題は無いと思われる。

●大日小屋〜砂払いの頭
急登になるので消耗しない様に登るべし。
木の根っ子などにスリップしない様に注意。

●砂払いの頭〜金峰山頂
岩場が多くなってきます。
僕は、この様な岩場が苦手なので神経使いました。
テトラポット上で移動する感じですかね。
風の影響も受けるので気を付けましょう。

●富士見平小屋〜瑞牆山
序盤は、水平移動だが沢を渡ると徐々に急になる。
前半は、岩の影響もないのだが、後半は岩続きで嫌になる。
おまけに高低差のあるので、やっぱり苦手コースでした。
その他周辺情報 富士見平小屋で頂いた、増富温泉の割引券を頂いたので、増富の湯 へ行きました。やはり登山者だらけで風呂の中の会話は、山話ばかりで聞いてて楽しかったです。
残念なのは、ミストサウナしか無かった。
しかし温泉の名前が道の名前(増富ラジウムライン)になるとは、恐るべし増富温泉。
無料駐車場へ歩いてすぐに、瑞牆山荘が見える。
2014年11月02日 06:14撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 6:14
無料駐車場へ歩いてすぐに、瑞牆山荘が見える。
その向かいに登山口が。
2014年11月02日 06:14撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 6:14
その向かいに登山口が。
いざ出発。
2014年11月02日 06:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 6:18
いざ出発。
落葉後のミズナラの森を進む。
2014年11月02日 06:23撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/2 6:23
落葉後のミズナラの森を進む。
しっかり整備されている。
2014年11月02日 06:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 6:34
しっかり整備されている。
富士見平小屋手前の水場。
2014年11月02日 06:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 6:51
富士見平小屋手前の水場。
テント場は、天候も悪かったので数張り。
このテント場は、駐車場から近いのでテント初心者の僕には、良いかもしれない。
2014年11月02日 06:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 6:54
テント場は、天候も悪かったので数張り。
このテント場は、駐車場から近いのでテント初心者の僕には、良いかもしれない。
富士見平小屋。
この近くでその昔殺人事件があったとは信じられない。
2014年11月02日 06:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 6:55
富士見平小屋。
この近くでその昔殺人事件があったとは信じられない。
小屋の名前通り、入口まで上がると富士山が見えた。
山頂に笠が掛かる。
2014年11月02日 06:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 6:55
小屋の名前通り、入口まで上がると富士山が見えた。
山頂に笠が掛かる。
まずは、金峰山へアタック。
2014年11月02日 06:57撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 6:57
まずは、金峰山へアタック。
こんな感じの登山道を歩む。
2014年11月02日 07:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 7:13
こんな感じの登山道を歩む。
途中、雲海から南アルプスか?
2014年11月02日 07:20撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/2 7:20
途中、雲海から南アルプスか?
大日小屋に到着。
2014年11月02日 07:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 7:38
大日小屋に到着。
小屋から本日のターゲットを望む。
意外に遠いな〜
2014年11月02日 07:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 7:38
小屋から本日のターゲットを望む。
意外に遠いな〜
途中鎖場。
濡れていて、スリップ→あわや転倒寸前でした
2014年11月02日 07:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/2 7:44
途中鎖場。
濡れていて、スリップ→あわや転倒寸前でした
次の鎖場の上には、大日岩がそびえる。
2014年11月02日 07:57撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 7:57
次の鎖場の上には、大日岩がそびえる。
鎖場後ろには、朝陽を浴びる山々。
2014年11月02日 07:57撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/2 7:57
鎖場後ろには、朝陽を浴びる山々。
分岐点。
2014年11月02日 08:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 8:11
分岐点。
ここから急登でした。
2014年11月02日 08:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 8:49
ここから急登でした。
砂払いの頭 に到着。
2014年11月02日 08:52撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/2 8:52
砂払いの頭 に到着。
砂払いの頭から、富士山がド〜ンと。
2014年11月02日 08:53撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
8
11/2 8:53
砂払いの頭から、富士山がド〜ンと。
砂払いの頭 から南アルプス。
雲が多くてイマイチ。
2014年11月02日 08:53撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/2 8:53
砂払いの頭 から南アルプス。
雲が多くてイマイチ。
砂払いの頭 から八ヶ岳。
存在感あるな〜
2014年11月02日 08:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/2 8:55
砂払いの頭 から八ヶ岳。
存在感あるな〜
ここからは、稜線歩きだ。
山頂も見えてきた。
期待感が高まる。
2014年11月02日 09:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/2 9:00
ここからは、稜線歩きだ。
山頂も見えてきた。
期待感が高まる。
ここを登ればゴールが近い。
が、今日は瑞牆も行くんだった。
まだ半分かと思うと暗くなる。
2014年11月02日 09:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 9:09
ここを登ればゴールが近い。
が、今日は瑞牆も行くんだった。
まだ半分かと思うと暗くなる。
2014年11月02日 09:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 9:13
これが五丈岩か!
2014年11月02日 09:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/2 9:26
これが五丈岩か!
いまきた道を振り返る。
2014年11月02日 09:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 9:32
いまきた道を振り返る。
五丈岩到着。
2014年11月02日 09:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 9:35
五丈岩到着。
標柱があったから山頂かと思いきや違うそうだ!
まだ奥にあるみたい。
ここを山頂だと勘違いしてバシバシ写真撮られている方もいましたが…
2014年11月02日 09:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 9:36
標柱があったから山頂かと思いきや違うそうだ!
まだ奥にあるみたい。
ここを山頂だと勘違いしてバシバシ写真撮られている方もいましたが…
今度こそ本当の山頂へ。
2014年11月02日 09:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 9:39
今度こそ本当の山頂へ。
無事ピークハント。
2014年11月02日 09:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10
11/2 9:40
無事ピークハント。
標柱が2本。
木材に山名が書かれたものがあったから持ち上げようと思ったら石で持ち上がらなかった。
2014年11月02日 09:41撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 9:41
標柱が2本。
木材に山名が書かれたものがあったから持ち上げようと思ったら石で持ち上がらなかった。
実際の山頂は、岩の上にあってそこから標柱を写す。
2014年11月02日 09:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 9:43
実際の山頂は、岩の上にあってそこから標柱を写す。
とっとと次を目指す。
2014年11月02日 09:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/2 9:50
とっとと次を目指す。
天候が荒れてきて、ガスが掛かってきた。
2014年11月02日 09:56撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 9:56
天候が荒れてきて、ガスが掛かってきた。
しかし大日岩が見事。
2014年11月02日 11:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 11:08
しかし大日岩が見事。
再び富士見平小屋に戻る。
2014年11月02日 11:56撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 11:56
再び富士見平小屋に戻る。
次は、瑞牆山を目指す。
2014年11月02日 11:57撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 11:57
次は、瑞牆山を目指す。
ここも苔むしている。
2014年11月02日 12:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 12:18
ここも苔むしている。
沢を渡る。
2014年11月02日 12:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 12:26
沢を渡る。
大きな岩が出現
2014年11月02日 12:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 12:26
大きな岩が出現
自然の力は恐るべし!
2014年11月02日 12:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/2 12:27
自然の力は恐るべし!
最初は、ハイキング要素たっぷりだが、こんな感じの鎖場もある。
2014年11月02日 12:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 12:32
最初は、ハイキング要素たっぷりだが、こんな感じの鎖場もある。
徐々に岩岩になる。
2014年11月02日 13:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 13:11
徐々に岩岩になる。
後半は、アスレチックな登山道。
2014年11月02日 13:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 13:22
後半は、アスレチックな登山道。
ガスが掛かり展望ゼロ
2014年11月02日 13:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 13:29
ガスが掛かり展望ゼロ
ここを越えると
2014年11月02日 13:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 13:32
ここを越えると
山頂に到着した。
2014年11月02日 13:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/2 13:35
山頂に到着した。
何にも見えない山頂。
2014年11月02日 13:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 13:38
何にも見えない山頂。
無事ピークハント。
2014年11月02日 13:37撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10
11/2 13:37
無事ピークハント。
下山開始。
2014年11月02日 13:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 13:38
下山開始。
凄い岩場だ。
2014年11月02日 13:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 13:54
凄い岩場だ。
帰りは、混んでた。
2014年11月02日 14:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 14:02
帰りは、混んでた。
ある意味ここが一番きつかった。(笑)
2014年11月02日 14:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/2 14:08
ある意味ここが一番きつかった。(笑)
この木で大岩を支えている?
2014年11月02日 14:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 14:26
この木で大岩を支えている?
三度、富士見平小屋。
2014年11月02日 14:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11/2 14:58
三度、富士見平小屋。
この小屋で風呂の割引券をGET!
聞くと経営母体が同じだそうだ。
2014年11月02日 15:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/2 15:00
この小屋で風呂の割引券をGET!
聞くと経営母体が同じだそうだ。
気持ち良い森を下山すると
2014年11月02日 15:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 15:19
気持ち良い森を下山すると
あっという間に下山してしまった。
お疲れ様でした。
2014年11月02日 15:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/2 15:26
あっという間に下山してしまった。
お疲れ様でした。

感想

折角の3連休だが、北陸は3日間全て天候が良くない。
3日間、予定も入っていない為、山登りに行きたいのだが地元では無理なので、晴天予報が出ている関東遠征を行う事にしました。
北アルプスの百名山は、既にシーズンOFFなので折角なので関東の百名山を目指す事にしました。

11/1(土)は午前中仕事だったので、帰宅後に準備を行って15時出発する。
途中の神岡までの41号線沿いの紅葉が綺麗でした。
いつもは、松本から中央道に乗るのだが、時間もあるので暇にまかせて国道20号線を南下する。途中のラーメン屋で晩飯。

ダラダラ走ると、国道20号線沿いに道の駅「信州蔦木宿」がある。
時間も9時くらいだったので、今夜はここで寝る事にする。
この道の駅は、巨大施設にて施設内に日帰り湯もありました。
ここでビール2本でつまみを流し込み、あっと言う間に爆睡。
シュラフで寝たが、AM3:30寒さで目が醒めた。
トイレと身支度を済ませて、瑞牆山荘を目指す。
約1時間半で瑞牆山荘駐車場に到着しました。

さすがに百名山です。両山ともに良く整備されていました。
こちらに来てビックリするのは、とにかく登山道の横幅が広い事でした。
鎖場・ロープなどの箇所では、多少のつまりはあるものの入山者が多くても、それに対応できる登山道の整備が行き届いているのが伺えました。(素晴らしい!)

ヤマレコを見ると、瑞牆山荘から金峰山&瑞牆山の2山登頂している方がたくさんいたので、簡単にトライしましたが意外にきつかったです。
岳友のmoriyoshi君が途中敗退したのも納得しました。

私見ですが、2山制覇するには、金峰からアタックするのが正解かと思いました。
瑞牆山を目指す登山者が圧倒的に多いので、混む時間帯を避ける事を考えると、昼から瑞牆山を目指すのが良いですね。
金峰山を目指す方は、本格装備でしたが、瑞牆山はハイキング要素が強く、デニム・普段着で登られる方が多かったのも印象的でした。しかし皆さんお洒落な方が多かった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:976人

コメント

関東遠征、2連チャンでしたか〜
terachanさん、こんばんわ。

このレコの次の日にも、大菩薩へ行かれたんですね
自分もレコには載せてませんが、去年、瑞牆山のみ行ったことがあります。
自分、瑞垣の日帰りでもハァハァとバテてましたから(笑)
金峰山とダブルで日帰りとは流石ですね〜
2日間で百名山を3山やりましたね
関東遠征、お疲れ様でしたー
2014/11/3 22:14
Re: 関東遠征、2連チャンでしたか〜
doritos さん おはようございます。
御無沙汰いたしております。

こちらは、既にシーズン終了の感がありoffシーズンは、関東へ遠征したいとかねてより思っていました。幸いにも関東方面のみ晴天だったので日程的にも恵まれました。

金峰山山頂から富士見平まで戻った際には、意外に疲弊していて止める理由を探しました。
しかし、そう何度も来れる場所では無かったので体に鞭打って瑞牆を目指しました。
2日目に楽な大菩薩を選択しましたが大快晴となり、やはり甲武信を目指すべきだったと後悔しております。
大菩薩では、物足りなかったですね。

また来年あたりに、関東遠征第二弾を検討してトライしてみます。
2014/11/4 7:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山荘よりのピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら