高見山 エビのシッポは見れたけど、、
hamu2
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 808m
- 下り
- 795m
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| 天候 | くもり（頂上は強風） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
【たかすみの里〜高見杉】 ＊階段多いが段差はあまり大きくない。基本緩やかな登り。 【高見杉〜杉谷・平野分岐】 ＊段差の大きい階段に変わり、多少急登。 【杉谷・平野分岐〜頂上】 ＊傾斜もきつくなり雪も多く、アイゼン着用したほうが無難。 |
| その他周辺情報 | 【温泉】 ＊たかすみ温泉 露天風呂あり 500円 タオル別 200円 |
写真
我が愛車、ランサーツーリングワゴン。15万kmを超えました。いい車なんですけどね。何故か人気がない。きょうも1台も会わず。たかすみの里の駐車場です。
8
え〜〜、なんて？ ズラがぐちゃぐちゃになってる？！ 凍てついてバシバシになってもうた 。このあとのメンテが大変です(T_T)
15
スパッツにアイゼンを引っかけて、足がもつれて吹き溜まりに前のめりにボソッ、、カメラが雪だらけに。ハムさんが決定的瞬間を取り損なって悔しがる (^O^)
6
感想
ゲスト
今年の2月23日にも登っている高見山に行ってきた。前回は杉谷から、今回はたかすみの里から登ります。
家を8時に出て高速に乗ったところでmtパーカーを忘れたことに気づくwww。ダウンがあるからいいか〜？！(>_<)
9時45分、たかすみの里に到着。支度を済まして10時5分出発。歩きやすい道を高見杉の小屋までいく。ULダウンを小屋で脱ぐ。すでに汗だく状態です。
アイゼンをつけるほどでもなく杉谷・平野分岐に到着。空はあいかわらずくもっている。杉谷・平野分岐を過ぎると傾斜もきつくなり風も強くなってきた。さすがにポロシャツだけでは腕の部分が冷たいので合羽を着こんだ。雪で重くなった杉の枝が垂れ下がりめっちゃ邪魔。帽子をかぶるのが好きじゃないので髪の毛が凍ってバシバシになり、耳もさらけ出しているのでちぎれるほど痛い。アイゼンなしで登っているので足元もずるずるすべり腿にも負担がかかる。でもアイゼンを出してつけるのも億劫なのでそのままで登る。
12時35分、山頂に到着。小屋の中には10人ほどいた。お腹も空かないので、ここは温かいカフェオーレのみですます。
ふと横を見ると70才位に見えるおっさんがガタガタ震えている？ 仲間のおばさんたちが心配して背中にカイロとか貼ってあげている。それを見て一緒に来ているおっさんが大丈夫やとばかりに笑い飛ばしている。私、横目で見ていて顔色も青ざめてるし大丈夫そうには見えんかったけどな〜、、。「おやっさん、肩車して下りたろか〜！」と冗談を言いかけたが、、空気を読んでやめといた (^_^;) 無事に下りれたかな？
山頂の祠にある避雷針（？）が強風にあおられ縁側みたいに霧氷がはびこっている。杉の枝も雪が付きすぎてかき揚げみたいになってる し(*_*)
帰りは来た道をそのまま戻り、無事たかすみの里に帰り着いた。
青空が恋しかったな〜(T_T)
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立ちションの写真、木の陰からはみ出てませんかね
そんな大層なブツをお持ちでしたっけ？
takusanお疲れ様。当初目的通りエビのしっぽはみれたじゃない。
これだけ立派なのはそうそう拝めないかも。
あの天気で青空はちょっと贅沢ってもんです。
でも今日も行けば青空も見れたかも。
ちなみに最近は誰も三回唱えないから動かないだけ。ケケケ
高見山は神武東征の頃からある由緒正しきお山だったのですね。
なるほどなるほど。まさかレコの中でお呼びがかかるとは(笑)
せっかくだからうんちくを一つ。
「東（ひむかし）の 野にかぎろひの 立つ見えて かへり見すれば 月かたぶきぬ」
柿本人麻呂が阿騎野(菟田野)あたりで詠んだ歌だけど、この景色の向こう側に見えるのが高見山なんですよね。朝焼けに染まる高見山。チャンスがあれば見に行きたいですね。
先生、こにゃにゃちわ！
さすがですね〜、「かきのもとひとまろ」でっしゃろ！
わたしでも読めましたで。万葉集に出て来る歌人？？
適当なことを言えば当たるかなって
高見山は寒かったですよ〜、でも富士の裾野におられたら底冷えはそっちのほうがするか
もね
最近山に行ってなかったから、思いっきり充電できたでしょっ(^_-)-☆
あと２週間は元気充電ＯＫですかね
寒そうに見えるけど、歩いてるとポカポカしてきますもんね
心もググッとポッカポッカになって下さいね〜
それにしても武田鉄也にそっくりだわ
しぇんしぇい（訳すと先生）
ずっと気になってた髪の毛は、やっぱり おズラだったんでしゅか〜
気になって眠れましぇん
ponさんわんばんこ。
年内にあと2回くらいは登りたいね〜。
雪のないところで、、。
いや、いや、いや、いや、、
あいかわらずズラネタに喰いつきますね！
武田鉄也に似てないし、M字ハゲにもなってませんし
ネタ、ネタ
>ずっと気になってた髪の毛は、やっぱり おズラだったんでしゅか〜
それは言えません！
次回からは正統派純文学的紀行文になりますので、、レベルを上げてもらわないとついてこれないですよ。ちゃらけた歌も下ネタもなしです！
こんな状況でしかたぁ(遅くなってすみません)
エビの尻尾…もう少しですね。あとは風の状況ですよね。
雉打ち…足が付きますから慎重に♪
カールおじさん、どうも。
高見山でこの雪ですからアルプスと名のつくところには
到底行く勇気はございません
シーン1 七曲署刑事課捜査一係にて
〜〜ナイトバード刑事が駆け込んでくる〜〜
ナイトバード 「やつらの逃走先がわかりました！」
ボス 「なにっ！？」
ナイトバード 「高見山です！」
山さん 「ナイトバード、よくやった！」
長さん 「やつのランサーではまだそう遠くには行けないはず」
ボス 「ゴリさん、すぐ向かってくれ！」
ゴリさん 「ハイ！ ナイトバード、ジーパン、行くぞ！」
ナイトバード、ジーパン 「はい！！」
ボス 「長さんと殿下は周辺の聞き込みにあたってくれ」
長さん、殿下 「わかりました」
〜〜ボス、ブラインド越しに外を眺める〜〜
たのんだぞ・・ナイトバード・・・
シーン2 高見山にて
ゴリさん「やつらは、まだ近くにいるはずだ」
ジーパン「きっとズラのメンテに手間取ってるはずです！」
ナイトバード「！！この立ちシ○ンの跡は、奴らに間違いありません！」
ゴリさん「間違いない！急ごう！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴリさん「いたぞ！」
ナイトバード「たくさん！ はむさん！ もう逃げられないぞ！」
はむさん「やばい！追いついてきやがった！」
たくさん「くそ〜！ こうなったら・・」
たかねぽん「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
たくさん「くるんじゃねぇ〜〜〜！！ こいつの命がどうなってもいいのか？！」
たかねぽん「たすけて〜〜〜〜〜〜！」
ゴリさん「早まるんじゃない！」
ナイトバード「たくさん、はむさん、そんな事をしてどうなる」
「田舎のお母さんを悲しませるんじゃない！」
たくさん、はむさん「うるせ〜〜〜〜！」
ナイトバード「いつだってお母さんはおまえたちを心配しているんだぞ」
たくさん、はむさん「うぅぅ・・・・」
ナイトバード「今ならまだやり直せる！人質を放すんだ」
たくさん、はむさん「俺たちはただ、エビの尻尾が見たかっただけなんだ」
ナイトバード「刑務所から出てきたら思う存分見られるだろう」
たくさん、はむさん「うぅぅ・・・・・」
ゴリさん「それじゃ、行こうか」
シーン3 七曲署刑事課捜査一係にて
山さん「ボス・・・・あいつら、またやりましたね」
ボス「あぁ・・・・」
〜〜ボス、煙草の煙が目に染みる〜〜
つづく
不覚にも頻尿には勝てず証拠を残してしまった者です(−−〆)
しかし、こんなコメント投稿、初めて見ました。
勉強させていただきます。m(__)m
つづくの無茶ブリにプレッシャーを感じております。
友情出演。。。
ギャラは？
＞はむさん
初めまして？のような、そうじゃないような(^^ゞ
いつもクールなレコとコメント拝見してますm(__)m
強制出演失礼しました
＞たくさん
またまたムチャぶりすみません
たまに脱線するのでテキトーにあしらってください
＞たかねぽん
友情出演では基本ギャラは出ません
こんど主役抜擢になったら考えときます
シーン4 ー二人が刑務所から出てきたー
ハムさん「あにき〜、網走の3年はきつかったですね〜」
たくさん「ちきしょ〜、ナイトバードのやつ今にみとれ！」
ハムさん「ところであにき、私たちはいったい何の罪でパクられたんですかね〜？」
たくさん「あほう、おまえがあちこちで立ちし〇んするからやないけ。犬か、おまえは」
ハムさん「だって前立腺肥大ですからキレが悪いんですよ」
たくさん「なにリアルなこと言うとんねん！（ぽかっ
「あの〜、お話し中申し訳ありませんがちょっとよろしいでしょうか？」
話しに割り込んできたのは警視庁特命係の杉下右京と甲斐 亨だった。
たくさん「なんやあんた？！」
杉下「警視庁特命係の杉下です」
カイト「おなじく甲斐です」
たくさん「な、なんや、、特命係なんて大層な部所が
杉下「いえいえ、そのことではなくて、、」
カイト「実はナイトバード刑事の事で少しお話が聞きたくて、、あなたがたは立ちシ〇ンがもとで刑務所に送られたとか、、」
たくさん「おう、それがどうしたんや？」
杉下「おかしいですよね〜、軽犯罪で刑務所に3年も送られるなんて、、普通こんな事で立件する方が可笑しいと思いませんか。なにかナイトバード刑事との間に特別な感情、あるいはトラブルといった事はありませんでしたか？」
たくさん「ハムさん、なんか心当たりあるか？」
ハムさん「いや〜、思い当たらないですけど、ひょっとしたら立ちし〇んしたときにしぶきがかかったとか、、」
たくさん「まだ言うか〜！（ぽかっ
ここで警視庁捜査一課の伊丹刑事と芹沢刑事が登場
伊丹「とくめい係の杉下警〜部！」
杉下「おやおや伊丹さん」
カイト「調べて頂いた事がわかったんですか？」
芹沢「どうやらナイトバード刑事は女癖が悪いみたいで、目を付けた女に男がいるとわかるとそいつを立ちし〇んで務所に送るらしいです」
杉下「なるほど、何か身に覚えはありますか」
たくさん「そういえば俺が務所に入っている間たかねぽんが1度も面会に来んかった。俺なんかに嫌気がさしていると思っていたんやけど、、」
杉下「たかねぽんさんというと、ええ、確かあなたが高見山で捕まるときに人質にしたというあの方ですね？！その言い方だと2人は付き合っていたというふうに聞こえるのですが、、」
ハムさん「あにきとぽん姉さんは付き合ってたんですよ。あのときも3人で高見山にのぼってて、、」
たくさん「私を人質にして逃げてってぽんが言うもんやから、、つい」
杉下「そうですか、わかりました。我々の調べだとナイトバード刑事とたかねぽんさんは現在付き合ってるそうですよ〜。でもあなたの話が本当だとしたらたかねぽんさんは無理矢理付き合わされてるということになりますね〜」
カイト「ナイトバード刑事は今どこにいるんですか？！」
芹沢「今、休暇を取って実家のある安曇野市に帰っていると思われます。」
杉下「行ってみましょう」
伊丹「俺たちはここまでですよ〜、け・い・ぶ・ど・の」
シーン5 −ビーナスラインー
カイト「ナイトバード刑事はよくこのビーナスラインを流しているらしいです」
杉下「そうですか、運よく見つかるといいですね〜」
そこに白色のHONDA ベゼルが現れる。
ナイトバード「ぷわ〜ん、ひゅ〜〜ん、ぼぼん、ぼんぼんぼん かめっ！」
杉下（目が点）「なんでしょう？窓を開けて奇声を発して走ってますよ！」
たくさん「あっ、あれナイトバードや！あれはあいつのくせや！」
カイト「早速、追いかけましょう！」
杉下「この車、唸るだけでスピード出ないですね〜、、」
たくさん「うるさいわ、、ほならMTモードに切り替えて走るで〜。がこん！カチカチ、ふぉ〜〜ん、きりきりきりきり」
杉下「おやおや、この人達同類のようですね〜」
たくさん「つかまっとれよ〜、多角形コーナーリングであいつの前に出たるさかい」
四輪ドリフトですかさずナイトバードの車の前につけ、富士見台パーキングに停めさす。
たくさん「おどれ〜ナイトバード、よくもわしをはめやがったな！ぽんを返せ〜！」
ナイトバード「ふん、てめ〜がバカなんだよ！」
杉下「おだまりなさい！あなたは警察官としてあるまじき行動をとったのですよ！あなたには反省する時間はたっぷりありますよ、、」
ナイトバード「ひざをついてがっくりうなだれる」
ー八ヶ岳山麓ー
たくさんはぽんが待つ八ヶ岳山麓へ向かう。
しかしそこでたくさんが見たものは、、
HIRAさんと仲良く八ヶ岳を登るぽんの後ろ姿だった、、。
−ふぁいんー
奇声ではなくエキゾーストノートです
森鴎外・北方謙三・片岡義男・キュリー夫人伝記・川上宗薫・宇野千代等々ありとあらゆる文献を参考に書き上げた大作を、、
＞奇声ではなくエキゾーストノートです
ですますんかい！
ナイトライダー。陰謀と破壊と、犯罪の渦巻く現代に甦る正義の騎士。
ドリームカーナイト２０００と共に、法の目を逃れる犯罪者達を追う若きヒーローマイケル・ナイト。
人は彼をナイトライダーと呼ぶ。
あほらし。
付き合いきれんわ。
ほっとこ〜っと
PS
今日のこの大作に費やした時間返せ バカヤロー
ここに立ち寄ったらいかんと分かってたんやけど
どぉ〜〜〜しても書かずにわおれんくなりやした(笑)
山行レコでは、しっかり”落とし所”で落としてもらいました
河内のおっさんはホントおもろいっすね
そして皆さんのコメ！
個性ある人ばっかっすね〜（爆）
ヤマレコでここだけじゃないっすか！ここまでふざけてんの
次回からの正統派純文学的紀行文？？？ ぜってーこの人には書けません(笑)
以上、おじゃましました〜
はよここから立ち去ろ
だから言ったじゃないですか、、。
私のレコはmasturbationだって。
なんなんでしょうね、、このアホさかげんは。
さあ、あなたもどっぷり浸かってみましょう
takusan34さんのレコについに侵入してしまいました…。
感想は、「最高！」の一言に尽きますよ~
落としどころまで含め、山行自体の存在を忘れてしまうくらいでした。
私も冬山より夏山が好きですが、冬もホソボソと登りますのでよろしくお願いします。仙人ハウス探検隊No.3？ことgarnet0823でした。
garnet0823 さん、ようこそ。
＞山行自体の存在を忘れてしまうくらいでした。
それはいけません。これはヤマレコですから山行記録を正当に評価していただかなけれ
ば、
えっ、山行記録は評価に値しない？
これはきついおことばを
nb氏の無茶ブリで昨日は仕事が手に付きませんでした。
深入りするかしないかはあなたの自由です
ー仙人ハウス探検隊 ごまめよりー
あっもうこのコメ終わり？
やっと机の上にわんさかと山ほどあった仕事が終わったんですから、また仲間に入れて下さいよ
はなたれこぞうの写真はお孫さんですか？
顔の輪郭がおじい様にそっくりですね
これって決してけなしてなんかいないんですよ オホホホホ
わたくしも田園調布の有閑マダ〜ムでございますから、そんな冗談なんて
言える はずが 。。。ありませんもの オホホホホ
あっ
相方のはなたれこぞうさんが、私のところで遊んでましたよ
も〜〜っ
仕事モードでパソコンあけたらこれや、、。
ヤマレコ開かんかったらよかった
おじい様って、、そうか、そんな歳か〜
世間様はそうみるんやね。
やっと五十でできた隠し子なんですわ。
ここだけのはなし、ヤマレコユーザーさんのなんちゃらぽんとかいう人との間に
できちゃいましてね、大阪と信州を行ったり来たりで大変ですわ
「お〜い、なんちゃらぽん、そんな鼻でおっぱい吸わすんやないで〜」
「あとでわしも吸うんやから〜
フムフム そーきたか
残念ながら返す言葉が見つかりません
今回は私が負けました
今度信州に来るときはリヤカーにお孫さん乗せて来て下さい
座頭市か
では さらばじゃ
takuさん、改めまして初めまして。
hamuさんも初めまして。
ついでにもし見ていたらnbさんも改めまして初めまして。
迂闊にもこのレコ今頃気が付きました。
いやもう大笑いしました。最高です。
maruiさん、どうも訪問ありがとうございます。
takaneponさんのレコ上でコメ拝見させて頂いてます。
もうアホなコメの応酬でふったり、ふられたりで、、
「こんなのでいいのか」と考えてしまうものもあるんですが、「まあ、いいか」と思って
やっています。
おもしろいと言って下さる方もおれば、いぶかしげに思われてる方も当然いてるでしょうし。（後者の方は無視してやっております）
また覗いて下さい
ありがとうございました。
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