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Yamareco

記録ID: 5634180
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山 富士宮口 お鉢周り & 宝永山 周回

2023年06月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:45
距離
13.7km
登り
1,561m
下り
1,555m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:30
合計
7:42
5:24
5:28
0
5:28
5:29
30
5:59
6:04
23
6:27
6:29
25
6:54
6:56
27
7:23
7:28
17
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7:47
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2
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18
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9:07
3
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9
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10:45
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12:56
1
12:57
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士宮口五合目駐車場
コース状況/
危険箇所等
よく整備されている登山道。但し、道中に残雪部があり、トレースする際には状況によりアイゼン等の滑り止めは必要になる可能性あり。
その他周辺情報 富士サファリパーク、御殿場アウトレットとか。
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
東名・足柄SAの湧き水?
2023年06月21日 03:34撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6/21 3:34
東名・足柄SAの湧き水?
富士宮口五合目駐車場。天気はまずまず。
2023年06月21日 04:59撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 4:59
富士宮口五合目駐車場。天気はまずまず。
富士宮口登山口
2023年06月21日 05:00撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 5:00
富士宮口登山口
遠くの空は晴れている
2023年06月21日 05:00撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 5:00
遠くの空は晴れている
登山を開始しました。
2023年06月21日 05:02撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 5:02
登山を開始しました。
駿河湾を望む
2023年06月21日 05:06撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 5:06
駿河湾を望む
富士山の影が
2023年06月21日 05:06撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 5:06
富士山の影が
まずまずの天気
2023年06月21日 05:14撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 5:14
まずまずの天気
荒涼としている
2023年06月21日 05:30撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6/21 5:30
荒涼としている
山小屋。名前は未確認。
2023年06月21日 05:49撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 5:49
山小屋。名前は未確認。
高度が増す
2023年06月21日 06:44撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 6:44
高度が増す
鳥居があったり
2023年06月21日 06:49撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 6:49
鳥居があったり
残雪もある
2023年06月21日 06:49撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 6:49
残雪もある
九合目。足が重くなってきた。酸素が薄いせいか。
2023年06月21日 07:10撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 7:10
九合目。足が重くなってきた。酸素が薄いせいか。
残雪ゾーンを抜け見下ろすとちょっとした雲海。
2023年06月21日 07:33撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 7:33
残雪ゾーンを抜け見下ろすとちょっとした雲海。
角度を変えて
2023年06月21日 07:33撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 7:33
角度を変えて
まだまだ残雪がある
2023年06月21日 07:33撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 7:33
まだまだ残雪がある
踏み跡があり、しかも固まっているので、特に滑り止めは不要だった。状況によっては必要になるかも、なので鵜呑みにしないように。
2023年06月21日 07:42撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/21 7:42
踏み跡があり、しかも固まっているので、特に滑り止めは不要だった。状況によっては必要になるかも、なので鵜呑みにしないように。
雪山気分!
2023年06月21日 07:46撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 7:46
雪山気分!
山頂の鳥居が見えてきた
2023年06月21日 08:01撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 8:01
山頂の鳥居が見えてきた
下界は雲海
2023年06月21日 08:01撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 8:01
下界は雲海
浅間大社の奥宮。
2023年06月21日 08:03撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 8:03
浅間大社の奥宮。
剣ヶ峯を目指す
2023年06月21日 08:04撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 8:04
剣ヶ峯を目指す
火口を望む。すごい。
2023年06月21日 08:07撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 8:07
火口を望む。すごい。
山頂はまだまだ残雪が残ってます。
2023年06月21日 08:07撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 8:07
山頂はまだまだ残雪が残ってます。
日本一高い山の空は、さらに高く見える
2023年06月21日 08:11撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 8:11
日本一高い山の空は、さらに高く見える
この規模の火口だと、噴火したらすごい力だろうな・・・と感じた。
2023年06月21日 08:18撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6/21 8:18
この規模の火口だと、噴火したらすごい力だろうな・・・と感じた。
剣ヶ峯。先行されていた方と出会う。
2023年06月21日 08:19撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 8:19
剣ヶ峯。先行されていた方と出会う。
観測施設でしたっけ。
2023年06月21日 08:21撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 8:21
観測施設でしたっけ。
最高点のモニュメント
2023年06月21日 08:36撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6/21 8:36
最高点のモニュメント
再び火口をみる。
2023年06月21日 08:37撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6/21 8:37
再び火口をみる。
かすかに南アルプスの山々が見えたり
2023年06月21日 09:01撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 9:01
かすかに南アルプスの山々が見えたり
下界の雲が厚すぎて景色はイマイチ。晴れていたのが幸い。
2023年06月21日 09:17撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6/21 9:17
下界の雲が厚すぎて景色はイマイチ。晴れていたのが幸い。
吉田口の山頂付近
2023年06月21日 09:29撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 9:29
吉田口の山頂付近
山小屋も神社も開いてません。シーズン前ですので。
2023年06月21日 09:29撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 9:29
山小屋も神社も開いてません。シーズン前ですので。
下山予定の御殿場口を目指す
2023年06月21日 09:43撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 9:43
下山予定の御殿場口を目指す
お鉢周りも問題なく行けた
2023年06月21日 09:55撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6/21 9:55
お鉢周りも問題なく行けた
何かの記念碑
2023年06月21日 10:32撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 10:32
何かの記念碑
御殿場口を下る。途中から砂地の路面。滑るし、靴へのダメージが大きいかなと感じた。
2023年06月21日 11:04撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 11:04
御殿場口を下る。途中から砂地の路面。滑るし、靴へのダメージが大きいかなと感じた。
宝永山
2023年06月21日 11:29撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 11:29
宝永山
厚い雲が出てきた
2023年06月21日 11:38撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 11:38
厚い雲が出てきた
まるで異世界のよう
2023年06月21日 11:42撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6/21 11:42
まるで異世界のよう
宝永山山頂に到着。
2023年06月21日 11:49撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6/21 11:49
宝永山山頂に到着。
下山します
2023年06月21日 12:14撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6/21 12:14
下山します
2023年06月21日 12:15撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 12:15
生きている感じがする
2023年06月21日 12:35撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6/21 12:35
生きている感じがする
宝永山の火口の中を歩く。貴重な体験。
2023年06月21日 12:35撮影 by  moto g52j 5G, motorola
6/21 12:35
宝永山の火口の中を歩く。貴重な体験。
富士宮口五合目に到着
2023年06月21日 12:43撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 12:43
富士宮口五合目に到着
下山完了。
2023年06月21日 12:44撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 12:44
下山完了。

感想

1月に笹子〜新倉山浅間公園(三つ峠経由)を縦走した以来の登山。
奥多摩、秩父周辺の山をテントでも担いで登ろうと計画していたが、そういう時に限って
悪天だったり、仕事だったりとなかなか噛合わず、半年近くのブランクになってしまった。

今週初めに天気予報を見ていたら、仕事の代休日に晴れ予報を確認。
この時期の晴れ日は貴重だなと思い「さて、どこに行こうか」と思案している中
たまたま目にしたネット記事で富士山というキーワードを見つけた。
シーズンに入ると登山道を歩くのもままならない状況で、しかも今年はさらに混雑する
予想があるので、その前にアタックしちゃおうかと。
富士山はこれまでに須走口からの1回のみ。しかも台風上陸前日だった為、
頂上に辿り着くのがやっとな状況。しかも爆風と強い雨でお鉢周りは断念していたので、
この機会に決行しようと決めた。
今回、登山口は富士宮口からに決定。
その理由は、通行料、駐車場代などがすべて無料だったことが主な選択理由。
せこい話だが、出費は少ないほうがよいので。
(御殿場口でもよかったのだが、翌日は仕事なので・・・)

当日AM 2:00過ぎに出発。首都高→東名と流れ、途中、足柄SAで朝食休憩のついでに
施設内にある湧水(注:フードコートの水ではない)を5L程度汲んでいく。
御殿場ICで降りて、ひたすら滝ケ原街道を進む。御殿場駅前からほぼ一本道なので
わかりやすいが、山間部に入るとそこら中で鹿の飛び出しがあったので危険な道だ。
富士宮口五合目にはAM 5:00頃に無事到着。さすがは標高2500m付近。
ソフトシェルが無いと寒かった。
駐車場はシーズン前の平日だからなのか、登山口近くでもスペースは多数。


■富士宮登山口
AM 5:15頃に登山を開始。
自分の感覚では登り始めの約30分くらいが一番キツく感じる時間帯なので、
高度順応の時間も含め、ゆっくりと登る。
しばらくして進んできた道を振り返ってみると、下界に駿河湾や愛鷹山などが
はるか下に見える。さすが、日本一高い山。
晴れてはいたが、富士山周辺は雲が多かったせいか、ちょっとした雲海も。
しばらく登っているうちに富士宮口の登山道はとてもよく整備されているな、と思った。
1歩進むごとに得る高度が概ね一定しており、自分にはテンポがよくピッタリに感じた。
高度3200〜3300m付近まで登ると、酸欠のせいで血液循環が悪いのか、進む足が
だんだん重くなってきたように感じた。
さらにダルく感じてきたので、深呼吸と水分補給をいつもより多めにすることを
意識しながら進む。
そのおかげか、徐々に体が順応してきたのか足の重い感じも徐々に解消してきた。

8:15頃に富士宮口の頂上に到着。


■山頂(お鉢周り)
頂上付近は晴れており視界良好。
お鉢周りは時計回りで実行。早速、最高点である剣ヶ峯を目指す。
剣ヶ峯には先行していた登山者がいた。
観測所?の先に進む際、ミスコースをしてしまい、20分程度時間ロスしてしまった。
(観測所先の岩場に進んでしまった)
正解は剣ヶ峯直下から。しかしそこには残雪があり、かなり緩い状態。
踏み跡があったので自分はそれをトレースしながらゆっくり進んだが、アイゼン等は
つけた方がよいということを書いておこう。
残雪部分はゆっくり慎重に進みながら、無事にパス。以降の道の状態は問題なく、
普通に進めた。
途中、西の方を見ると雲だらけだったが、八ヶ岳全体と南アルプスの一部を
辛うじて見る事ができた。北アルプスは残念ながら確認できず。


■宝永山
お鉢周りも終わり、山頂からの下山は御殿場口ルートから。
後で調べたら『プリンスルート』という素敵な名称もあったようだ。
下山途中、九合五勺〜九合目付近の登山道に緩めの残雪があり。
剣ヶ峯と同様、先人の作った踏み跡があるので利用したがアイゼン等を
使用したほうがよいと感じた。
七合目付近で御殿場ルートとはサヨナラし、宝永山方面へ。
須走口のような砂地のルート。登山靴への攻撃性が高いなぁ・・・と感じながら進む。
宝永山には11:50頃に到着。時折、雲の中にいるようで視界が遮られることがあった。
山頂で約20分程度の小休止。先着していた登山女子のお姉様方お二人としばし談笑。
自分が歩いた富士宮登山口の情報や、宝永山から五合目までのルートの情報を交換。
これから進むルートの情報を教えてもらい、大変助かった。

宝永山山頂を再出発し、火口を進むルートへ。
噴火によって出来た景色は、まるで月面にでもいるような錯覚になる場所だ。
その火口部分を歩きながら富士宮口五合目へ進む。

ゴールの富士宮口五合目登山口には13:00前に到着。
午前中のゴールは叶わなかったが、ミスコースもあったのでヨシとしましょう。

久しぶりの登山だったが、ケガやトラブルなく無事完歩できた。
今回、コッヘル、バーナーなどのテン泊時に使う道具も持参し、山頂で昼食しようと
考えていたが、実際に歩いてみたら時間を巻き気味に進む行程になってしまった。
昼食も菓子パン、胡桃やピーナッツなどを含んだお菓子類を基本歩きながらの
簡易的な補給になってしまった。時間に余裕はあったのにね。

それでもお鉢周りや宝永山にも立ち寄ることができ、大変有意義な休暇になった。

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訪問者数:176人

コメント

お疲れ様でした〜!
ヤマ開き前の静かな富士登山!天候恵まれ、壮大な雲海目の当たりにして感無量と思います。
無事下山何よりですね!
2023/6/24 13:24
TIMEkazuさん
ありがとうございます。いつ噴火するかもわからないし、今年は外国人含め登山客が殺到しそうな予測が出ていたので、山開き前のアタックは正解でした。山頂まで静かな山歩きに没頭できましたし。
2023/6/24 21:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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