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Yamareco

記録ID: 5821046
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂〜槍ヶ岳縦走

2023年08月11日(金) ~ 2023年08月12日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
19:49
距離
26.3km
登り
2,570m
下り
3,602m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:46
休憩
1:21
合計
7:07
7:16
16
7:32
7:33
30
8:03
8:11
12
8:23
8:24
34
8:58
8:58
19
9:17
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8
9:56
9:59
7
10:06
10:06
16
10:22
10:22
19
10:41
10:44
14
10:58
11:06
10
11:16
11:16
13
11:29
11:37
68
12:45
13:09
6
13:15
13:24
11
13:35
13:37
16
13:53
14:02
21
2日目
山行
10:27
休憩
2:09
合計
12:36
3:08
13
3:21
3:44
77
5:01
5:09
20
5:29
5:30
9
5:39
5:41
1
5:42
6:07
75
7:22
7:35
83
8:58
9:24
8
9:32
9:33
12
9:45
9:45
41
10:26
10:33
26
10:59
11:07
10
11:17
11:18
13
11:31
11:42
6
11:48
11:49
36
12:25
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52
13:17
13:18
30
13:48
13:49
3
13:52
13:52
55
14:47
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28
15:15
15:15
16
15:31
15:31
13
15:44
15:44
0
15:44
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
山の日の新穂高は真夜中でも既に満車。登山者用駐車場に前日22:00到着。車中泊。
ロープウェイ早朝便7:00で西穂高口へ。
コース状況/
危険箇所等
岩場尽くしのルート。危険なところには鎖やアンカーが打ってあって安全に通過できる。危険箇所は無事通過できても、終始岩場なので、注意散漫にならないように。
その他周辺情報 穂高岳山荘(テント泊2,000円 ビールロング缶700円酎ハイ500円2本)
北穂高小屋(コーヒー500円)
南岳小屋(ビール500円)
ロープウェイ早朝便1,900円、荷物券300円
予約できる山小屋
槍平小屋
満車の新穂高鍋平登山者用駐車場。奥は錫杖。
2023年08月11日 04:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 4:43
満車の新穂高鍋平登山者用駐車場。奥は錫杖。
焼岳が朝日に染まる。本日は快晴。
2023年08月11日 05:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 5:19
焼岳が朝日に染まる。本日は快晴。
本日はテント泊なので、楽してロープウェイで一気に標高を上げる(^^)
2023年08月11日 07:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 7:04
本日はテント泊なので、楽してロープウェイで一気に標高を上げる(^^)
ボッカ道の分岐。整備された模様。次回は登ってみよう。
2023年08月11日 07:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 7:33
ボッカ道の分岐。整備された模様。次回は登ってみよう。
西穂山荘。奥は焼岳。最奥に乗鞍岳。
2023年08月11日 08:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 8:15
西穂山荘。奥は焼岳。最奥に乗鞍岳。
これから歩く稜線。久々に岩岩したところを歩く。
2023年08月11日 08:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 8:59
これから歩く稜線。久々に岩岩したところを歩く。
西穂までの岩場。この先の西穂奥穂間の方が難易度は高いけど、油断なのか滑落死亡事故は独票から西穂間が多い。
2023年08月11日 09:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 9:08
西穂までの岩場。この先の西穂奥穂間の方が難易度は高いけど、油断なのか滑落死亡事故は独票から西穂間が多い。
西穂高岳山頂と、奥は笠ヶ岳から双六の稜線。
2023年08月11日 09:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 9:53
西穂高岳山頂と、奥は笠ヶ岳から双六の稜線。
間ノ岳に登る岩場。ザレているところもあり歩きにくい。
2023年08月11日 10:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 10:25
間ノ岳に登る岩場。ザレているところもあり歩きにくい。
斜面途中に「逆層スラブ」
2023年08月11日 10:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 10:43
斜面途中に「逆層スラブ」
逆層スラブ。ここも登る。濡れてると厳しそう。
2023年08月11日 11:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 11:00
逆層スラブ。ここも登る。濡れてると厳しそう。
天狗岳。ここの標識はいつも外れている。
2023年08月11日 11:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 11:14
天狗岳。ここの標識はいつも外れている。
吊り尾根。
2023年08月11日 11:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 11:14
吊り尾根。
下界は上高地。霞沢岳。ここを見ると手を合わせる。
2023年08月11日 11:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 11:14
下界は上高地。霞沢岳。ここを見ると手を合わせる。
天狗のコル
2023年08月11日 11:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 11:30
天狗のコル
ホールドは沢山あるので、雑に歩かなければ、大概いけると思う。
2023年08月11日 12:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 12:34
ホールドは沢山あるので、雑に歩かなければ、大概いけると思う。
歩いてきた方向を振り返って。遠くは御嶽山まで見える
2023年08月11日 12:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 12:34
歩いてきた方向を振り返って。遠くは御嶽山まで見える
そしてジャンダルム登頂。久しぶりだあ。
2023年08月11日 12:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 12:53
そしてジャンダルム登頂。久しぶりだあ。
ロバの耳。この辺りを歩くのは楽しい
2023年08月11日 13:12撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 13:12
ロバの耳。この辺りを歩くのは楽しい
白出沢のコルに建つ穂高岳山荘。今のところテント張れそう。
2023年08月11日 13:12撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 13:12
白出沢のコルに建つ穂高岳山荘。今のところテント張れそう。
振り返ってロバの耳&ジャンダルム
2023年08月11日 13:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 13:37
振り返ってロバの耳&ジャンダルム
ウマの背
2023年08月11日 13:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 13:40
ウマの背
奥穂高岳山頂にて。
2023年08月11日 13:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 13:55
奥穂高岳山頂にて。
今日はここでテント泊。これ以上進んでも、ウルトラピークの稜線でテントを張れる保証は無い。
2023年08月11日 14:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 14:17
今日はここでテント泊。これ以上進んでも、ウルトラピークの稜線でテントを張れる保証は無い。
涸沢方面を眺めながら(^ ^)
この後、山荘内でそれぞれソロの栃木、神奈川、愛知の人達と飲みながら山談義。意気投合して3人で一緒に歩くことになった(^ ^)まあ今回はシナリオレスだけどそんな旅もまた良いかな(^ ^)
2023年08月11日 15:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/11 15:35
涸沢方面を眺めながら(^ ^)
この後、山荘内でそれぞれソロの栃木、神奈川、愛知の人達と飲みながら山談義。意気投合して3人で一緒に歩くことになった(^ ^)まあ今回はシナリオレスだけどそんな旅もまた良いかな(^ ^)
常念岳方面に月が登った。夕方は霧も出ていたが、予報通り快晴になるだろう。
2023年08月12日 01:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 1:14
常念岳方面に月が登った。夕方は霧も出ていたが、予報通り快晴になるだろう。
涸沢岳からの急登を下る。ここは核心の一つ。
2023年08月12日 04:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 4:10
涸沢岳からの急登を下る。ここは核心の一つ。
涸沢岳の壁。ここを下ってきた。
2023年08月12日 04:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 4:15
涸沢岳の壁。ここを下ってきた。
奥壁バンド付近から、夜明け前の槍ヶ岳方面。
2023年08月12日 04:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 4:44
奥壁バンド付近から、夜明け前の槍ヶ岳方面。
染まる奥穂高岳と涸沢岳。
2023年08月12日 05:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 5:14
染まる奥穂高岳と涸沢岳。
前穂高岳とそれに繋がるゴジラの背。奥には富士山や南アのも山々
2023年08月12日 05:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 5:21
前穂高岳とそれに繋がるゴジラの背。奥には富士山や南アのも山々
さらに輝く奥穂と涸沢岳。モルゲンロートは約15分程度のショーだった。
2023年08月12日 05:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 5:21
さらに輝く奥穂と涸沢岳。モルゲンロートは約15分程度のショーだった。
槍ヶ岳方面も輝く
2023年08月12日 05:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 5:21
槍ヶ岳方面も輝く
笠ヶ岳屋奥黒部の山々も
2023年08月12日 05:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 5:21
笠ヶ岳屋奥黒部の山々も
北穂高岳南峰から大キレットをのぞむ
2023年08月12日 05:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 5:21
北穂高岳南峰から大キレットをのぞむ
北穂高岳山頂から大キレット全貌。今から歩く。僕は久しぶり(^ ^)
2023年08月12日 05:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 5:39
北穂高岳山頂から大キレット全貌。今から歩く。僕は久しぶり(^ ^)
飛騨泣き。大キレットの核心部の一つ。
2023年08月12日 06:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 6:39
飛騨泣き。大キレットの核心部の一つ。
長谷川ピークから歩いてきた北穂高岳方面を眺める。
2023年08月12日 07:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 7:26
長谷川ピークから歩いてきた北穂高岳方面を眺める。
大キレット北側の南岳方面
2023年08月12日 07:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 7:26
大キレット北側の南岳方面
南岳小屋。大キレットを無事通過。案内できて良かった(^ ^)
2023年08月12日 08:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 8:56
南岳小屋。大キレットを無事通過。案内できて良かった(^ ^)
南岳。
2023年08月12日 09:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 9:33
南岳。
南岳山頂から槍ヶ岳方面。この辺りから槍ヶ岳までは、今までの岩場ではなく、なだらかな稜線が続く。
2023年08月12日 09:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 9:34
南岳山頂から槍ヶ岳方面。この辺りから槍ヶ岳までは、今までの岩場ではなく、なだらかな稜線が続く。
中岳。
2023年08月12日 10:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 10:27
中岳。
中岳から槍ヶ岳方面。手前の山は大喰岳。
2023年08月12日 10:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 10:28
中岳から槍ヶ岳方面。手前の山は大喰岳。
振り返って穂高連峰。もう槍ヶ岳の方が近くなった。
2023年08月12日 10:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 10:33
振り返って穂高連峰。もう槍ヶ岳の方が近くなった。
大喰岳山頂から槍ヶ岳方面。この時、盆休み後半の日程を決めるLINEが入る。「福島での沢登り」参加をこの場で決めて下山を決断(^ ^)
2023年08月12日 11:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 11:07
大喰岳山頂から槍ヶ岳方面。この時、盆休み後半の日程を決めるLINEが入る。「福島での沢登り」参加をこの場で決めて下山を決断(^ ^)
飛騨乗越付近から槍ヶ岳。何回も撮ってしまうのが槍ヶ岳。
2023年08月12日 11:16撮影 by  iPhone 12, Apple
3
8/12 11:16
飛騨乗越付近から槍ヶ岳。何回も撮ってしまうのが槍ヶ岳。
槍ヶ岳山荘は激混み。さらに槍ヶ岳山頂は渋滞。朝は双六まで行く予定だったが、予定変更で、槍から飛騨沢を下って下山。
2023年08月12日 12:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/12 12:17
槍ヶ岳山荘は激混み。さらに槍ヶ岳山頂は渋滞。朝は双六まで行く予定だったが、予定変更で、槍から飛騨沢を下って下山。

感想

今年の北アルプス。そろそろ手足を使って岩場を歩きたくなっていた。北鎌、北方稜線など行き先は迷っていたが、結局一番好きな稜線を4年ぶりに再訪することにした。穂高から槍ヶ岳さらには西鎌・笠ヶ岳あたりをテント泊でゆったり歩こうと思い、西穂から歩き始めた。
結局、稜線を歩いている時、次の山行きの予定が入り槍ヶ岳で下山したが、初日ソロ、2日目3人の即席パーティーでいつもと違った山行きを楽しんだ。

初日は西穂高〜奥穂。有名な岩場のルート。楽をしてロープウェイスタート。それから懐かしい登山道を一歩一歩慎重に歩いた。山の日で連休という事で混雑しており、しかもスタートが遅い(7時過ぎ)ので、穂高岳山荘でテント場が確保出来るか不安だったが、無事確保できそう。これより先を歩いてもテント張れない可能性もあるため、ここに滞在することにした。最初の頃は、外でビールを飲みながら稜線を眺めていた。その後、寒くなってきので山荘の共有スペースに移動して飲んでいると、同じ席で飲んでいる人達と意気投合。結局、明日は一緒に大キレット歩こうということになった(^ ^)
まあ、こんなシナリオレスの旅も良いかなぁ(^ ^)

翌日は3:00発。僕だけがルート経験者なので、案内しながら歩く感じ。マジックアワー、モルゲンロート、快晴の稜線の中で、槍ヶ岳山荘まで一緒に歩いた。いつもの倍のペースだったけど、大キレット通過の夢をサポートできてとても良い山行きだと思った。
この後、快晴の稜線と言うより、強烈な紫外線が注ぐ灼熱の稜線を歩いている時、お盆後半に沢のお誘いLINEが入る。今回はもともとシナリオレスの気まぐれ旅。気持ちは、真夏の天空の稜線から興味が沢に移り始めて、槍ヶ岳で下山を決めた 笑笑

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コメント

お久しぶりです。
いつも素晴らしい行程お見事です🎶
レコを上げたらshinさんが「会ったかも」に出てきてびっくり。
新穂でニアミス、そしてこちらが稜線から眺めていた山々を歩いていたんですね!
双六へ向かう際に、すれ違ったことを思い出して歩いていましたが、惜しかったです😎
2023/8/14 17:16
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1
たくたくさん、お久しぶりです(^ ^)
なんと、アルプスに来ていたんですね〜!
そうそう、山始めた頃の穂高岳山荘や双六での再会など、ご縁があるエリアですよね(^^)
あれから100名山巡りで九州とかも行くようになりました(^ ^)九州行った時はご一緒したいです(^^)
2023/8/18 9:33
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1
プロフィール画像
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