槍ヶ岳 西鎌尾根ルート

2023年09月22日(金) ~ 2023年09月24日(日)

• GPS: 20:31
• 距離: 33.1km
• 登り: 2,642m
• 下り: 2,632m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:14
• 休憩: 1:03
• 合計: 8:17

6:01 新穂高温泉無料駐車場
6:14 新穂高温泉バス停
6:14 6:20 新穂高登山指導センター
6:21 6:22 新穂高温泉バス停
6:32 6:36 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
6:55 6:55 お助け風穴
7:19 7:20 中崎橋
7:31 7:31 笠新道登山口
7:43 7:58 わさび平小屋
8:18 8:18 小池新道入口
9:13 9:13 秩父沢出合
9:30 9:31 チボ岩
9:59 10:00 イタドリが原
10:40 10:56 シシウドヶ原
11:35 11:39 鏡池
11:40 11:57 鏡平山荘
13:21 13:22 弓折乗越
13:34 13:34 花見平
13:49 13:50 くろゆりベンチ
14:17 14:18 双六池
14:23 双六小屋

2日目

• 山行: 5:11
• 休憩: 0:36
• 合計: 5:47

14:23 双六小屋
6:35 6:43 樅沢岳
7:20 7:21 硫黄乗越
8:00 8:01 左俣乗越
9:21 9:39 千丈乗越
11:22 11:31 槍ヶ岳
11:40 槍ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:27
• 合計: 6:21

11:40 槍ヶ岳山荘
6:05 6:07 飛騨乗越
6:50 6:56 飛騨沢千丈乗越分岐
8:10 8:18 槍平小屋
9:07 9:08 藤木レリーフ
9:12 9:12 滝谷避難小屋
10:40 10:41 白出沢出合
11:15 11:26 穂高平小屋
11:50 11:50 小鍋谷ゲート
12:03 12:03 新穂高温泉駅
12:12 12:12 新穂高温泉バス停
12:19 新穂高温泉無料駐車場

天候

金曜日　雨
土曜日　晴れ
日曜日　ドピーカン

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

9/22 9:11

崩落して道が変わってる。

9/22 9:21

9/22 9:29

初日は　雨。雲が上がって来た

9/22 11:28

9/22 11:33

槍ヶ岳　見えた！

9/22 11:34

あれを行くんだ

9/22 12:00

もう秋の山です

9/22 12:52

笠ヶ岳との分岐

9/22 12:52

さあ　こっから　長い登り

9/22 13:32

曇っては晴れ　曇っては晴れの繰り返し

9/22 13:44

9/22 13:50

9/22 13:58

9/22 14:21

双六岳

9/22 14:22

初日の泊地

9/22 17:02

お食事は天麩羅　豪華でしょ

9/22 18:12

雲海がすごい

9/23 5:04

朝ごはん

9/23 6:04

9/23 6:19

9/23 6:30

西鎌尾根ルートを歩きたいと臨んで一年越し

9/23 6:30

9/23 6:35

槍ヶ岳くっきり

9/23 6:35

9/23 6:35

待ってろ！槍ヶ岳

9/23 6:45

9/23 7:15

9/23 8:02

9/23 8:59

9/23 9:22

小槍も見えました

9/23 11:01

渋滞なしのすきすき穴場タイムを狙ってアタック！

1人ずつの梯子　混んでる時は渋滞するわね

登ったぞー！

9/23 11:51

槍ヶ岳山荘のベンチから

本日の泊地

9/23 16:59

今日は中華　スタッフさんが若くて多い

9/23 17:24

夕陽

9/23 17:25

すごい絶景

9/24 5:38

雲が邪魔で朝日が、、、

9/24 5:38

すんごい大渋滞。もう上に上がれずみんな登山道で待機してる。

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

ノアノア

朝3時到着もほどほどに駐車場は混んでいました。
初日は雨☔️
鏡平まではだらだらと長い。初日は憧れの双六小屋に宿泊。山小屋とは思えないほど快適。食事も美味しいし接客も丁寧。
2日目　双六から槍ヶ岳まで　標高はほぼ変わらないが　登ったり降ったりを何時間も切り返し　槍ヶ岳山荘までの最後の登り1時間がメンタルに来る。
槍ヶ岳は穴場時間の午前中にアタックすることができ　空き空きだったので　写真も撮り放題でした。　午後からは徐々に混み始めて若干すれ違いに時間かかってるようでした。

3日目
すでに登頂済みなので　朝ごはんのあと日の出を見て下山。この時間は槍ヶ岳は激混みなので、頂上には人もスペースがないくらいぎゅうぎゅう。登れない人たちが登山道でずーっと待機していてかなり寒そうでした。