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Yamareco

記録ID: 5988847
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

宮ノ浦岳(ご来光あり)

2023年09月27日(水) ~ 2023年09月28日(木)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
20:14
距離
38.3km
登り
3,149m
下り
2,504m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:45
休憩
1:30
合計
11:15
5:42
4
5:46
5:46
33
6:19
6:19
29
6:48
6:49
31
7:20
7:21
9
7:30
7:40
10
7:50
7:50
33
8:23
8:24
56
9:20
9:31
15
9:46
9:55
54
10:49
11:14
7
11:21
11:28
58
12:26
12:34
55
13:29
13:29
29
13:58
14:06
46
14:52
14:52
62
15:54
16:03
54
2日目
山行
5:54
休憩
2:58
合計
8:52
3:57
55
4:52
4:53
45
5:38
5:39
18
5:57
6:41
14
6:55
6:57
58
7:55
8:06
3
8:09
8:09
21
8:30
8:31
12
8:43
9:24
7
9:31
9:35
58
10:33
11:39
31
12:10
12:15
24
12:39
12:39
5
12:44
12:46
3
12:49
ゴール地点
天候 両日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 飛行機
前日
成田空港→鹿児島空港(飛行機)→天文館(リムジンバス)→トッピー(高速船)→宮ノ浦→安房(バス)
初日
安房→屋久島自然館→荒川登山口(バス)
二日目
紀元杉→安房(バス)
帰り
安房→宮ノ浦(バス)→天文館→鹿児島空港(リムジンバス)→羽田空港(飛行機)
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストあり
登山道は一般の観光客も多いので丹沢山並に整備されていて、道に迷う事はない。
ただし、永田岳から鹿の沢小屋までは藪が少し濃い所もあり、踏み外す事もある
その他周辺情報 安房周辺
もりちゃんハウス(素泊まり)
かもがわレストラン(刺身定食は屋久島で食べたいものが勢揃い)
ここからバス乗り換えて荒川登山口へ
2023年09月27日 04:52撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 4:52
ここからバス乗り換えて荒川登山口へ
トロッコ道のトンネル
2023年09月27日 05:45撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 5:45
トロッコ道のトンネル
川も多いためこんな感じの橋を何本も渡ります。
2023年09月27日 06:18撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 6:18
川も多いためこんな感じの橋を何本も渡ります。
楠本分岐
白谷雲水峡から来る場合はここに出てくる
今回は太鼓岩まで行きます
2023年09月27日 06:47撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 6:47
楠本分岐
白谷雲水峡から来る場合はここに出てくる
今回は太鼓岩まで行きます
太鼓岩
天気がめっちゃいい!
2023年09月27日 07:30撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 7:30
太鼓岩
天気がめっちゃいい!
女神杉
2023年09月27日 07:48撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 7:48
女神杉
トロッコ道はここまで
避難小屋ではなくトイレです
2023年09月27日 09:21撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 9:21
トロッコ道はここまで
避難小屋ではなくトイレです
やっと登山道らしくなる
2023年09月27日 09:37撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 9:37
やっと登山道らしくなる
ウィルソン株
何でウィルソンかは知りませんw
2023年09月27日 09:42撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 9:42
ウィルソン株
何でウィルソンかは知りませんw
ウィルソン株の有名なハート
2023年09月27日 09:51撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 9:51
ウィルソン株の有名なハート
大きな杉がいっぱいある
2023年09月27日 10:24撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 10:24
大きな杉がいっぱいある
子持杉
丁度、指差してる辺りを触ると子宝に恵まれるらしい
2023年09月27日 10:36撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 10:36
子持杉
丁度、指差してる辺りを触ると子宝に恵まれるらしい
くぐる
2023年09月27日 10:37撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 10:37
くぐる
縄文杉
南デッキと北デッキがあり、けっこう遠い
2023年09月27日 11:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 11:02
縄文杉
南デッキと北デッキがあり、けっこう遠い
縄文杉
南デッキからもっと近寄りたいけど。。。
2023年09月27日 11:08撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 11:08
縄文杉
南デッキからもっと近寄りたいけど。。。
平日でも一般観光客も多いです
2023年09月27日 11:14撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 11:14
平日でも一般観光客も多いです
高塚小屋
縄文杉のちょっと奥にある避難小屋
この辺になると誰もいなくなるw
2023年09月27日 11:21撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 11:21
高塚小屋
縄文杉のちょっと奥にある避難小屋
この辺になると誰もいなくなるw
登山道は整備されていて迷いません
2023年09月27日 12:52撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 12:52
登山道は整備されていて迷いません
第一展望台からの景色
天気いいから最高!
海が見渡せるっていいなぁ
2023年09月27日 13:18撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 13:18
第一展望台からの景色
天気いいから最高!
海が見渡せるっていいなぁ
第二展望台からの景色
あの尖った先が宮ノ浦岳山頂
2023年09月27日 13:18撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 13:18
第二展望台からの景色
あの尖った先が宮ノ浦岳山頂
坊主岩
「こっ!こいつ動くぞ!」って言いたくなる
2023年09月27日 13:30撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 13:30
坊主岩
「こっ!こいつ動くぞ!」って言いたくなる
若干藪が濃い
2023年09月27日 13:54撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 13:54
若干藪が濃い
平石岩屋
2023年09月27日 14:03撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 14:03
平石岩屋
登山道がやや川になっている
2023年09月27日 14:19撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 14:19
登山道がやや川になっている
水がないときはここで汲めます
2023年09月27日 14:43撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 14:43
水がないときはここで汲めます
焼野
永田岳と宮ノ浦岳の分岐
今日は永田岳へ
2023年09月27日 14:51撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 14:51
焼野
永田岳と宮ノ浦岳の分岐
今日は永田岳へ
永田岳
この時点で20km
この辺に小屋ほしい
2023年09月27日 14:58撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 14:58
永田岳
この時点で20km
この辺に小屋ほしい
永田岳途中の水が汲める所
2023年09月27日 15:18撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 15:18
永田岳途中の水が汲める所
永田岳山頂
2023年09月27日 15:56撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 15:56
永田岳山頂
永田岳山頂からの景色
2023年09月27日 15:56撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 15:56
永田岳山頂からの景色
ローソク岩
青空に映える
2023年09月27日 16:33撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 16:33
ローソク岩
青空に映える
鹿の沢小屋
けっこう下ります。
すぐ着きそうで着かない
2023年09月27日 16:50撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/27 16:50
鹿の沢小屋
けっこう下ります。
すぐ着きそうで着かない
鹿の沢小屋
最南端で最西端だからか17時でも明るい
この日は誰もいませんでした。
2023年09月27日 17:00撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/27 17:00
鹿の沢小屋
最南端で最西端だからか17時でも明るい
この日は誰もいませんでした。
宮ノ浦岳山頂でご来光を見たくて4時前にスタート
2023年09月28日 05:17撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/28 5:17
宮ノ浦岳山頂でご来光を見たくて4時前にスタート
だいぶ空が明るくなってきた
ご来光に間に合うか?
2023年09月28日 05:40撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/28 5:40
だいぶ空が明るくなってきた
ご来光に間に合うか?
宮ノ浦岳山頂到着!
2023年09月28日 06:01撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/28 6:01
宮ノ浦岳山頂到着!
ご来光間に合ったー!!
2023年09月28日 06:09撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/28 6:09
ご来光間に合ったー!!
感無量!!
2023年09月28日 06:10撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/28 6:10
感無量!!
モルゲンロート
2023年09月28日 06:13撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/28 6:13
モルゲンロート
くりお岳
2023年09月28日 06:54撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 6:54
くりお岳
水場
この先も水場は多数ある
2023年09月28日 07:16撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 7:16
水場
この先も水場は多数ある
2023年09月28日 07:23撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/28 7:23
稜線を行く
2023年09月28日 08:02撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 8:02
稜線を行く
今日も天気がいい
2023年09月28日 08:06撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 8:06
今日も天気がいい
花之江河
2023年09月28日 08:44撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/28 8:44
花之江河
花之江河の分岐
2023年09月28日 08:45撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/28 8:45
花之江河の分岐
栗尾歩道は未整備で上級者以外は進入禁止
高盤岳を一応目指してみる
2023年09月28日 08:52撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 8:52
栗尾歩道は未整備で上級者以外は進入禁止
高盤岳を一応目指してみる
蜘蛛の巣が多く、CTより時間がかかるためここで止める
2023年09月28日 09:01撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 9:01
蜘蛛の巣が多く、CTより時間がかかるためここで止める
小花之江河
2023年09月28日 09:33撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 9:33
小花之江河
小花之江河
2023年09月28日 09:33撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 9:33
小花之江河
だいぶ下りてきました
2023年09月28日 09:42撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 9:42
だいぶ下りてきました
淀川避難小屋
ここが一番きれいかも
時間があったので30分ぐらいお昼寝
2023年09月28日 10:33撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 10:33
淀川避難小屋
ここが一番きれいかも
時間があったので30分ぐらいお昼寝
淀川登山口
下山しました。
2023年09月28日 12:13撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/28 12:13
淀川登山口
下山しました。
道が崩落しているため、バスが紀元杉までしか出てません
勿論、車両進入禁止
2023年09月28日 12:20撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 12:20
道が崩落しているため、バスが紀元杉までしか出てません
勿論、車両進入禁止
これは無理やね
2023年09月28日 12:26撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 12:26
これは無理やね
川上杉
2023年09月28日 12:29撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
9/28 12:29
川上杉
紀元杉
2023年09月28日 12:41撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/28 12:41
紀元杉
紀元杉
これぐらい近くに寄れると迫力がある
縄文杉もこれぐらい近づきたい
2023年09月28日 12:43撮影 by  OPPO Reno3 A, OPPO
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9/28 12:43
紀元杉
これぐらい近くに寄れると迫力がある
縄文杉もこれぐらい近づきたい

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ モバイルバッテリー シュラフ

感想

4連休!
 天候が晴れを探してたら、南アルプス縦走を考えてました。しかし、アクセスが悪い事で有名ですが、平日は登山口まで行くバスもないため断念。
でも、せっかくの4連休なので、どこかに行きたいということで、北海道や中央アルプス縦走、そして屋久島。4日間天気が一番よかったのが屋久島だったので、宮ノ浦岳縦走を敢行。
 屋久島は13年ぶりで、その頃は登山は本格的にやっておらず、装備も適当でポロシャツとジーンズで登りはじめ、白谷雲水峡から入って太鼓岩の所で別の案内をしてたガイドさんに止められ下山させられ、縄文杉まで行かせてもらえなかった思い出の場所です。

 急遽、予定を組んだので飛行機も直行便ではなく鹿児島市内から高速船で屋久島入り、前日は移動のみ
 盲点だったのが飛行機!いつもの感じで荷物を準備するもよく調べるとガズボンベも十徳ナイフ預けられないので、色々悩みましたが、鹿児島市内の天文館に着いてから100均に行って固形燃料とその受け皿と五徳を購入。
 食糧の調達は屋久島の港になる宮ノ浦にも安房にもAコープがあるので大丈夫です。それでも固形燃料の火が頼りなさそうなので、早く茹で上がるパスタをチョイスしました。
 宮ノ浦岳自体は、一般観光客も多いこともあり非常に整備されており、道に迷う事もないでしょうし、水場もたくさんあるので、500mlペットボトルがあれば問題ありません。安房の市街地などは10月前とは思えないような蒸し暑さはありましたが、山中に入るとひんやりし、風が吹いてくれてると爽やかで快適に登山が楽しめました。
 
初日
 前日に観光案内所で荒川登山口までのバスのチケットと入山料を納め、バスは乗り継いで5時半過ぎに荒川登山口へ。
 縄文杉までの一般観光客に巻き込まれないように早めにスタート。先行すると追い付かれません。登山道は丹沢山並に木道が敷かれトロッコ道を行くので迷うことはありません。
 楠川分岐で太鼓岩に行くか悩みましたが、もう一度屋久島に来ることもないだろうと思い、太鼓岩まで1時間往復。戻った頃には一般観光客も前におり、それをサクサク抜いて行きます。
 ウィルソン株、仁王杉、大王杉などを見ていよいよ縄文杉まで到着!
 ん?こんなもんなのか?って感じです。デッキから縄文杉までが遠いせいか何か迫力に欠けます。恐らく世界遺産になってハードルを上げられているせいなのでしょう、期待していたほどの感動はありませんでした。
 縄文杉から先は一気に人が減ります。新高塚小屋までですれ違ったのが、たったの一人。このまま新高塚小屋に一泊することも考えましたが、何としても永田岳にも行きたいという欲もあり、永田岳へ向かいます。
 初日一番迫力があったのは坊主岩でした。丁度割れ目が目のようになっていてモビルスーツの頭のような感じが動き出しそうで、青空にも映えてかっこよかったです。
 永田岳を越えて鹿の沢小屋を目指します。CTも距離もそんなにないはずなのになかなか到着しないやっとの思いで到着したのが17時。小屋番がいたら怒られそうですが避難小屋なので誰もいません。

二日目
 宮ノ浦岳山頂でご来光を見るため4時前にスタート。
 宮ノ浦岳はどの避難小屋からも山頂が遠く、ご来光を見るのが難しい山です。しかも、ご来光の時刻を調べてなかったので、先週の北アルプスが5:40ぐらいだったから、6時前に到着すればワンチャン間に合うかもと淡い期待を持ちながら進めます。
 しかし、空はみるみる内に明るくなり、間に合わないかと諦めかけましたが、丁度太陽の所に船のような雲があり、ご来光を遅らせてくれたおかげで、ご来光に間に合いました。
 色々な所でご来光は見ていますが、山頂から海を見渡して昇るご来光はここだけかもしれません。しかも、雨の多い屋久島で見られるなんて・・・
 ご来光を見ながら朝食を取り、下山を開始します。
 途中で分岐のある黒味岳や高盤岳にも登る予定でしたが、前日23km歩いている事もあり疲労困憊、ストレートに下山します。そのまま下山しても早すぎるため、淀川避難小屋で昼食と昼寝をして淀川登山口へ下山。
 丁度、入山する方と紀元杉までのCTがなかったので、聞いてみた所、30分で着くとのこと。道が崩落した所などを見ながら紀元杉のバス停まで到着。バスまで2時間待ち。
 紀元杉を見て周り、電波探しをしてLINEの返信などをしながらウロウロしていると、一台の車が止まってくれて「乗っていきますか?」と神の声。二つ返事で乗せてもらいました。ありがとう!
 このお兄さん埼玉から来られレンタカーで淀川登山口からピストンで宮ノ浦岳へ登ったとのこと。同じく4連休で鹿児島に来られていており前日は霧島連山、翌日は開聞岳へ登るとのこと。その手も有りだったなあとも思いながら、登山談義に花を咲かせ安房まで送ってもらいました。

 雨の多い屋久島で一度も雨に遭うこともなく縦走できた最高の二日間でした。 

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無雪期ピークハント/縦走 屋久島 [3日]
宮之浦岳 荒川登山口からのピストンルート
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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