大原来迎院→P662西尾根→滝寺→仰木の一本桜→大倉川桜並木→近道→戸寺 比叡山地/仰木/伊香立

2023年10月06日(金) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 20.2km
• 登り: 1,189m
• 下り: 1,198m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:44

9:32 大原バス停 京都市左京区
9:32 大原バス停
11:03 P662
11:21 梶山
11:31 滝寺分岐
12:30 滝寺
12:57 13:04 進路調査
13:07 伏龍祠
13:51 四等三角点下仰木129.7m
14:11 14:22 仰木の一本桜
15:00 桜並木の下端
15:07 桜広場（桜並木の中心地）
15:13 五差路から地理院破線道へ
15:31 林道前谷線出合
16:16 仰木峠
16:16 戸寺バス停
16:16 戸寺バス停 京都市左京区

天候

曇り、午後は晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

行き
京都バス　大原

帰り
京都バス　戸寺

いずれも主に以下の路線が通る
＊京都駅(夜などは四条河原町止) - 大原
　昼間上り下りともほぼ30分間隔（増発の特急は戸寺には止りません）
＊国際会館駅前 - 大原(一部はその先小出石まで直通運転)
　昼間上り国際会館駅前行はほぼ30分間隔・下り国際会館駅前発は不等間隔

京都バス>路線バス：
https://www.kyotobus.jp/route/index.html

コース状況／危険箇所等

ペース配分なんてできないもん。時間不足で後半は焦った。

●比叡山地（醍醐比叡山地）/仰木（大津市仰木）/伊香立
大原バス停→来迎院→ P662西尾根→ P662 →梶山→(梶山北方)滝寺分岐→滝寺の谷→滝寺(莊祿山歓喜院)→伏龍祠(ふくりゅうし) →四等三角点下仰木129.7m (129.66) (大倉川終点付近) →大倉川沿いの道 (大津市道北3017号線) →仰木の一本桜 (棚田桜) →千坊橋北詰TP152 → (大倉川北方) 桜並木・桜広場→五差路→地理院破線の旧道→林道前谷線→林道奥山線→奥山作業道→仰木峠→ガールスカート道→戸寺バス停

主要区間の所要時間（おおよそ）
大原バス停→ P662西尾根→ P662　90分
P662 →滝寺分岐→滝寺の谷→滝寺(歓喜院)　85分
仰木お散歩（滝寺〜仰木の一本桜）　95分
一本桜→桜並木・桜広場　45分※
桜並木・桜広場→近道→前谷線→近道→仰木峠　70分※
仰木峠→ガールスカート道→戸寺バス停　35分※
※区間は時間不足のため焦っていた。仰木峠-戸寺バス停間は90分位かかってたらたら歩いている時もある。よく判っている道なので急ぐ事が出来たが、初めての区間などで急ぐと道を違えてとてもまずい事になる。十分な時間を見ていただきたい！！！！
※上記などのP662は正確な地点ではなく、少し南側の「京都府緑と森の公社三千院事業地No.201」の標柱地点の時刻で計算している。

全体的に
　＊危険個所なし
　＊道迷いは「仰木お散歩」でいつも多発。
　＊林道前谷線に入る地理院地図の破線の道区間も間違えると危険かもしれないので注意。

目次
　1. P662西尾根
　2. 滝寺分岐→滝寺
　3. 仰木お散歩
　4. 一本桜→林道上田上逢坂線起点
　5. 近道1 (林道上田上逢坂線起点→林道前谷線)
　6. 近道2 (奥谷作業道)
　7. その他の区間

1. P662西尾根
　今まで記録がなく、マーキングも見かけないが、マーキングのある音無滝(おとなしのたき)の北側の尾根の様な難儀な急傾斜もなく、わたしでも歩ける無難なルート。
　特に滑りやすい所などはなく、傾斜がきつい所もあるが、歩き易い方かなと思う。
　踏跡は不鮮明。尾根の傾斜が強い部分は斜めの獣道がいっぱいあり、どれを選ぶか迷うが、尾根を見失う様な事をしなければ適当に。尾根の傾斜が緩い区間は、四つ足さん主体かも知れないが、稜線に明瞭な踏跡がある。四つ足さんも傾斜が強いとジグザグに登るのか。
　なお、わたしの地元ではなく、最近まで歩いていなかった道なので、マーキングをしているがベストのルートにはなっていない。通過後に振り返って見て「（倒木フリーな）巻道あったんだ！」と思った所もある。

2. 滝寺分岐→滝寺
(尾根道の標準ルート部分)
　標準ルート部分に傾斜のややきつい所が一部ある。その部分は粘土質(？)の土がむき出しになっていて、落ち葉もあるので滑りやすいが、虎ロープがしっかり設置されている。(ありがとうございます！)
　梶山北方の滝寺分岐から、そのまま標準ルートを下ると林道上田上逢坂線を通って少し遠回りする事になる。もしくはさらに遠回りして、作業道を経て滝寺の東（坂下の方）に出る。今日は、途中で南側の谷に降りている。このルートは今までに3〜4の山行記録がある。もし、南側の谷への降下地点を見落としても、標準ルートで滝寺に行けるので、遭難につながる様な道迷いにはならない。
(滝寺のある谷の道の部分)
　その後は滝寺のある谷を下るだけ。ただし、滝寺手前から谷道ではなく巻道を通っている。滝寺裏の朝日滝の裏側は山蛭が増殖しているので避けた。
　滝寺のある谷は大部分が地理院地図の通りだが、道は見あたらない、谷しかない所もある。そういう所も足を濡らさずに通れる。一部の区間に倒木や石ころが多く、けっこう悪路だが、危険な訳ではない。滝寺周辺は林道・舗装道路ではないルートが少ないし、時間的にも近道なので便利なルート。

3. 仰木お散歩
　道迷い多発。
　道が複雑で、並行している道でも行き先が全然違うが、GPS誤差範囲内なのでGPS（ヤマレコ）を見ても、どの道を選べばよいのか分からない。県道はもちろん、農道同士でも立体交差になっていたりするし、東側の道を選ぶと陸橋を通って西にしか行けなかったりする。時間的余裕が必要。

4. 一本桜→林道上田上逢坂線起点
　危険個所なし。
　脇道は林道などがあったと思うが、普通に歩けば道を間違える事はないと思う。
　途中の桜並木は一列ではなく、広い面積に植えられているので花の時期にも行ってみたい。実(じつ)は桜紅葉(さくらもみじ)も期待していたのだが、一本桜も桜並木も風当たりが強いからあまり紅葉せずに散ってしまいそうだ。身近な所でも、桜紅葉はその年の気候にも依るので当たり外れがある。

5. 近道1 (林道上田上逢坂線起点→林道前谷線)
　正しいルートで歩けば危険個所なし。
　道迷い（道間違い）に注意を。
　初めは古いわだちの跡のある広い道。後半は谷中程から九十九折れの山道で尾根に上って行く感じ。
　特に危険個所はないが、道を間違えて不適当な所を歩けば危険個所もあるだろう。九十九折れの所で、折れなければいけない所に直進する獣道があり、進路選択に注意が要った。始めて通る方は特に時間をかけてよく確かめられるのが良いと思う。薄暗くなってからや悪天候の時は、わたしなら通らない。

6. 近道2 (奥谷作業道)
　広い道。
　芒(すすき)が生い茂っている。

7. その他の区間
　以上以外はメジャーなルートで危険個所なし。
　遭難にはつながらないと思うが、15:54地点と15:55地点の分岐が判り難い。どちらも地図にない作業道との分岐。写真参照。

写真

08:44　家の空き地に生えた枸杞？　岩倉は晴れ時々曇り。
花色が紫に移っていたので修正しました。が、もう少し薄い色です。（10月7日）

10/6 9:32

09:32　大原バス停からスタート。大原は曇り。まずは、三千院・来迎院の方へ向かう。

10/6 9:39

09:39　三千院への曲り角は通りすぎ、来迎院の方へ。

10/6 9:42

09:42　左手に勝手神社の参道。

10/6 9:43

09:43　ここを通って、

10/6 9:44

09:44　来迎院は素通りする。舗装終り。

10/6 9:49

09:49　このまま進めば音無の滝。右手の作業道と音無の滝へ向う道の中間の尾根を登る。

10/6 9:49

09:49　こう言う道。

10/6 9:52

09:52　この倒木は、わたしは右側を回った。

10/6 9:53

09:53　倒木の裏側から溝の左側の土手を登った。

10/6 9:56

09:59　向う側(右側の土手)は未確認。土手と言うより尾根っぽい。

10/6 10:00

10:00　この辺りは左右に溝があるが、尾根(土手)の方が傾斜がコンスタントだと思うので尾根を登った。

10/6 10:04

10:04　この辺りは傾斜がきつく、左側の巻道の方が良いと思う（赤いビニールテープでマーキング）。今日は尾根芯を登ってみた（黄色い紐でマーキング）。

10/6 10:10

10:10　ここで左を回った巻道と合流。大差はないが、上から見ると巻道は道に見える。尾根芯はただの山。

10/6 10:18

10:18　なだらかになった。

10/6 10:23

10:23　良く分らんので、ここは中央の溝を登った。

10/6 10:26

10:26　溝の分岐で左に行った。正面が本筋に見えたが、左の方が歩き易かったので。

10/6 10:32

10:32　右側から来ている尾根に出合い、左へ登る。「右側から来ている尾根」って何？どこから？

10/6 10:34

10:34　ここからしばらく、時々倒木があるが、特に難儀ではない。

10/6 10:55

10:55　茂み（写真がないがぐちゃぐちゃの茂み）をくぐってここに出た。道っぽくなる。

10/6 10:58

10:58　こんなん。適当に願います。
今までは、この木を右によけてからすぐに尾根芯に戻って多くの小さな倒木を乗り越えていた。今日は大きく右に巻いてから、谷っぽい所から上がった。歩き易くて遠回りだった。

10/6 11:02

11:02　メインルート出合。左へ。

10/6 11:03

11:03　すぐにこれ。

10/6 11:21

11:21　梶山。

10/6 11:27

11:27　送電鉄塔通過。やっと晴れてきた。昼頃からは、晴れ時々曇り。

10/6 11:31

11:31　今日の目的地・目的ルートの一つ。滝寺分岐。ここから滝寺へ。

10/6 11:35

11:35　虎ロープ付き。そのコースから外れて歩くわたし。
虎ロープの急な坂があると言うので、歩き難いだろうと後回しにしていたが、それほど難儀ではなかった。虎コースから外れる方が滑りにくく、掴む木もある。虎コースは路面がつるつる気味。

10/6 11:43

11:43　虎ロープが終わった鞍部から、通常ルートを外れて右側の谷に降りた。一応、踏跡ルートあり。歩き易い。
このまま通常ルートで進めばやや遠回り、滝寺の下側に出てしまうので、谷に降りた。

10/6 11:43

11:43　これが谷に下りる地点の目印になる。

10/6 11:49

11:49　若干のマーキングあり。

10/6 11:51

11:51　ケルン。

10/6 11:55

11:55　右手(南側)からの谷（地図ではよく見ないと谷に見えない）と合流。

10/6 11:59

11:59　前回歩いた梶山南側からの谷道（地理院地図の道）と合流。

10/6 12:00

12:00　正規の道。道はなく、石ころがある。ここしばらく、右岸を辿る。マーキングあり。

10/6 12:07

12:07　最後に右岸から左岸に移って林道前谷線に出る。

10/6 12:09

12:09　前谷線を横断して、右手の車回転広場から谷の右岸に降りる。虎ロープがあり、その中央から谷に降りる道がある。

10/6 12:12

12:12　道に見える所もある。

10/6 12:19

12:19　地理院地図によると、この辺りから谷底ルートとその右側のルートに別れている様だ。谷底は山蛭がうじゃうじゃいるので、少し上を行く右側のルートを取る。

10/6 12:26

12:26　笹の茂みは掻き分けて通る事も出来るが、ここで左側に降りる。

10/6 12:27

12:27　本堂の裏側。左手に回ると末社がある。

10/6 12:28

12:28　末社の正面に本堂へ降りる階段がある。

10/6 12:29

12:30　本堂前の手水舎。

10/6 12:32

12:32　今日は目的地が沢山ある。舗装道路を一路東へ。

10/6 12:41

12:41　ため池。

10/6 12:43

12:43　そろそろ農耕地域に入った様だ。右手は柵があり、棚田の跡か？　右手に四等三角点平谷242.4 (242.41)m があるはずだが入れない。

10/6 12:44

12:47　右手に三角点があるはずだが柵で入れない。これも目的の一つだったのだが。（かなり下からなら入れそうだ。が時間かかるし、草ぼうぼうだし、今日は諦めた。）

10/6 12:46

12:47　左側に浅い池。棚田の跡かも知れない。

10/6 12:50

12:50　獣除けゲート。通行は構わない。開放厳禁と書いてある。

10/6 12:51

12:51　立派な棚田が並ぶ。手入れされている農地を見るのはうれしい。

10/6 13:04

12:57〜13:04　この7分間は進路調査。結論、橋の手前で左折する。

10/6 13:06

13:07　伏龍祠（ふくりゅうし）。接尾語が「神社」ではなく、「祠」はだが、ほぼ神社。祠（し）は祠（ほこら）で、辞典では規模の小さいものとされているが、もっと小規模でも神社と言っている場合もある。以前は像の化石が祭られていたが、現在は国立科学博物館に祭られている。

10/6 13:09

13:10　右折。高架下をくぐる。

10/6 13:11

13:11　右折。

10/6 13:12

13:12　下の道へ。

10/6 13:19

13:19　また右折。

10/6 13:20

13:20　このため池の北側に四等三角点梶田186mがある。

10/6 13:23

13:24　あるはず・・・三角点はこの辺りだ。探したが見つからず。草の枯れている時期に探した方が良さそう。

10/6 13:26

13:26　またさっきの橋に戻って来た。今度は右岸の道へ。

10/6 13:28

13:28　桜と楓の並木道。

10/6 13:31

13:31　さっきくくった高架の上を通ったあと、右折する。

10/6 13:33

13:33　今度は左側の道（広い道）。

10/6 13:39

13:39　左の登り道に入る。

10/6 13:40

13:40　右側に陸橋のある所まで坂を上って、ここで左折。

10/6 13:49

13:49　天神16電柱で右折する。

10/6 13:51

13:51　天神16南2電柱。この根本。

10/6 13:51

13:51　ここ。草の中に、四等三角点下仰木129.7m (129.66m) がある。まわりに石が並べてあるので見つけ易い。

10/6 13:52

13:52　三角点下仰木のすぐ先の角にある「国坊整備記念碑」。

10/6 13:52

13:52　その由緒書き。ここで右折して川沿いの道を上流側へ向う。

10/6 13:53

13:54　その曲り角の所に落合橋がある。下流側（写真）で大倉川は天神川に注いで終る。大津市の地図では、今日これから時々見かける川は大倉川。のはずなのだが・・・

10/6 14:03

14:03　ここで左折。

10/6 14:05

14:05　地図上は道の途切れている部分だが、現状は舗装道路が続いている。

10/6 14:06

14:07　表道出合で右折。表道はたしか県道47号伊香立浜大津線。

10/6 14:07

14:07　すぐ、左側のゆるく登って行く脇道に入る。

10/6 14:10

14:10　左へ。もう一本桜が見えている。

10/6 14:10

14:11　左の道へ。

10/6 14:11

14:11〜14:22　仰木の一本桜。お弁当タイム。
一本桜を北東から。（14:11 撮影）

10/5 13:05

前日の写真です。仰木の一本桜。別名、棚田桜。北西側から。（2023/10/05 13:05 撮影）

10/5 13:04

前日の写真です。仰木の一本桜（棚田桜）。東側から。（2023/10/05 13:04 撮影）

10/5 13:06

前日の写真です。棚田の一本桜（棚田桜）。西側から。（2023/10/05 13:06 撮影）

10/6 14:22

14:11〜14:22　仰木の一本桜。お弁当タイム。
一本桜を南西から。（14:22 撮影）

10/6 14:23

14:24　ここは右側の登り坂。小山の裾を巻く道。

10/6 14:25

14:25　ここは左の下りへ。

10/6 14:26

14:26　釣鐘人参かな。

10/6 14:26

14:26　白いのやら。

10/6 14:29

14:29　橋の手前辺りが標高点152m。千坊橋。

10/6 14:32

14:32　大津市道北3208号線出合。右へ。予定より45分から60分遅れている。焦っている。道草食ってたからだ。

10/6 14:37

14:37　大倉川のはずだが？　ところが天神川と書いてある。儂には分からん。明川橋。みょうがわはし。

10/6 14:55

14:55　分岐。右の道へ。
大津市の市道認定路線網図では大津市道北3208号線は林道上田上逢坂線起点までは続いていない。この分岐の少し先で終わっている。左の道に沿って家があり、少し先で道が終わっているので、左の道が大津市道北3208号線、「この道は・・・」の看板のある右の道は林道か何かだと思う。

10/6 14:56

14:56　左の道を見下ろす。多分市道。

10/6 15:00

15:00　桜並木の下端。桜並木が始まる。

10/6 15:02

15:02　桜の植栽は道沿い一列ではなく、広く植えてあるので、開花は見事だろう。ロケーションも良いし。

10/6 15:05

15:05　上端近くの桜の広場。

10/6 15:06

15:07　桜広場。桜並木の中心地。

10/6 15:07

15:07　大仏さんかな。at 桜の広場。

10/6 15:13

15:13　三差路の標識がある本当は五差路。林道上田上逢坂線起点。

10/6 15:14

15:14　標識の後ろに地理院地図の破線の道がある。今日はここを登る。予定より45分遅れている。近道になるので多少は後れを取戻せるだろう。

10/6 15:15

15:15　下の方はかって車両が入っていたらしい。

10/6 15:18

15:18　右側に脇道（幅が広い作業道と思われる道）が2本あるが、直進する。直進は細道になる。

10/6 15:21

15:21　ここから直進せず、右側へジグザグに登って行く。この辺りからは踏跡を確認してゆっくりと。

10/6 15:24

15:24　道の細い所でも一定の歩き易さがある。もし歩き難くなって来たら道を間違えている可能性がある。
また、谷に突入して行く様なら道を間違えている可能性がある。

10/6 15:31

15:31　林道前谷線出合。左へ、登り坂。

10/6 15:52

15:53　ここまでが前谷線、ここからが奥山線。

10/6 15:54

15:54　ここは左側。右の道は地図にない作業道。

10/6 15:55

15:55　そしてここは右側。左の道は地図にない作業道。
いつもこの辺りで混乱する。

10/6 16:06

16:06　ここから、右手の奥山作業道に入る。時間短縮のため近道。

10/6 16:07

16:07　すすきが良く育ってる。

10/6 16:08

16:08　奥山峠ってどこ？

10/6 16:13

16:13　ここが峠なのだろうか。
16:16（写真なし）仰木峠。
16:24（写真なし）ガールスカート道に入る。

10/6 16:34

16:34　最後は左側のつづら折れ巻道から降りた。
16:37（写真なし）京都一周トレイル出合。左へ下る。

10/6 16:49

16:49　戸寺バス停。5時までに到着できた。めでたしめでたし。

撮影機器：

Pixel 6a Google

装備

個人装備

お金 長袖シャツ 長ズボン サングラス 縫付地下足袋12枚馳 焼肉おにぎり 飲料1000ml 携帯(スマホ) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(リボン) フェルトペン(名前ペン) 腹掛け

感想

おにぎり丸　9/23 9/21 9/19

　伏龍祠（ふくりゅうし）は周辺の農地ごと電気柵で囲われていました。
　電気柵は所々にグリップがあります。グリップの片側にはスプリングがあり、反対側が掛金に引っ掛けてあります。グリップをつかんで引っ張ると掛金から外せるようになっています。
　神社に入る目的であれば、電気柵を開閉して問題ないと思います。