JR紀伊宮原
9:19に駅に到着
0
JR紀伊宮原
9:19に駅に到着
JR紀伊宮原駅前
軽くストレッチをして
出発です。
1
JR紀伊宮原駅前
軽くストレッチをして
出発です。
有田川沿い
セイヨウカラシナ
(西洋芥子菜)
アブラナ科アブラナ属
2
有田川沿い
セイヨウカラシナ
(西洋芥子菜)
アブラナ科アブラナ属
有田川沿い
昔、宮原の渡しがあった
当たりでしょうか。
セイヨウカラシナが咲い
ていました。
0
有田川沿い
昔、宮原の渡しがあった
当たりでしょうか。
セイヨウカラシナが咲い
ていました。
有田川沿い
ナヨクサフジ
マメ科ソラマメ属
クサフジは日本産です
が、こちらはヨーロッ
パ原産です。
3
有田川沿い
ナヨクサフジ
マメ科ソラマメ属
クサフジは日本産です
が、こちらはヨーロッ
パ原産です。
有田川沿い
ナヨクサフジ
マメ科ソラマメ属
最近は、こちらの方が
多いです。
1
有田川沿い
ナヨクサフジ
マメ科ソラマメ属
最近は、こちらの方が
多いです。
有田川沿い
セイヨウカラシナ
(西洋芥子菜)
アブラナ科アブラナ属
0
有田川沿い
セイヨウカラシナ
(西洋芥子菜)
アブラナ科アブラナ属
有田川沿い
ナヨクサフジ
マメ科ソラマメ属
1
有田川沿い
ナヨクサフジ
マメ科ソラマメ属
国道42号線沿い
ヤワゲフウロ
フウロソウ科
フウロソウ属
4
国道42号線沿い
ヤワゲフウロ
フウロソウ科
フウロソウ属
国道42号線沿い
カラスノエンドウ
(ヤハズエンドウ)
マメ科ソラマメ属
0
国道42号線沿い
カラスノエンドウ
(ヤハズエンドウ)
マメ科ソラマメ属
国道42号線沿い
キョウチクトウ
キョウチクトウ科
キョウチクトウ属
袋果、種が弾けた跡。
大阪では見かけないそ
うです。
0
国道42号線沿い
キョウチクトウ
キョウチクトウ科
キョウチクトウ属
袋果、種が弾けた跡。
大阪では見かけないそ
うです。
国道42号線沿い
ヒガンバナ科
ハナニラ属
3
国道42号線沿い
ヒガンバナ科
ハナニラ属
国道42号線沿い
ヤワゲフウロ
フウロソウ科
フウロソウ属
ヨーロッパ産の帰化植
物です。
5
国道42号線沿い
ヤワゲフウロ
フウロソウ科
フウロソウ属
ヨーロッパ産の帰化植
物です。
熊野古道(紀州路)沿い
雲雀山得生寺で
中将姫所縁のお寺。
0
熊野古道(紀州路)沿い
雲雀山得生寺で
中将姫所縁のお寺。
雲雀山得生寺で
トキワマンサク
マンサク科
トキワマンサク属
ベニバナトキワマン
サクかも知れません。
2
雲雀山得生寺で
トキワマンサク
マンサク科
トキワマンサク属
ベニバナトキワマン
サクかも知れません。
雲雀山得生寺で
トキワマンサク
マンサク科
トキワマンサク属
2
雲雀山得生寺で
トキワマンサク
マンサク科
トキワマンサク属
雲雀山得生寺で
トキワマンサク
マンサク科
トキワマンサク属
3
雲雀山得生寺で
トキワマンサク
マンサク科
トキワマンサク属
雲雀山得生寺で
万葉集7巻1212
(雑歌)
作者不詳
0
雲雀山得生寺で
万葉集7巻1212
(雑歌)
作者不詳
雲雀山得生寺で
原文:
足代過而 絲鹿乃山之
櫻花 不散在南 還来万代
0
雲雀山得生寺で
原文:
足代過而 絲鹿乃山之
櫻花 不散在南 還来万代
雲雀山得生寺で
ヒナスミレ
スミレ科スミレ属
0
雲雀山得生寺で
ヒナスミレ
スミレ科スミレ属
雲雀山得生寺で
ヒナスミレ
スミレ科スミレ属
0
雲雀山得生寺で
ヒナスミレ
スミレ科スミレ属
熊野古道(紀州路)沿い
糸我村の一里塚
和歌山城下から5里の
位置だそうです。
0
熊野古道(紀州路)沿い
糸我村の一里塚
和歌山城下から5里の
位置だそうです。
熊野古道(紀州路)沿い
ホトケノザ
シソ科オドリコソウ属
0
熊野古道(紀州路)沿い
ホトケノザ
シソ科オドリコソウ属
熊野古道(紀州路)沿い
ヒメオドリコソ
シソ科オドリコソウ属
0
熊野古道(紀州路)沿い
ヒメオドリコソ
シソ科オドリコソウ属
熊野古道(紀州路)沿い
リュウキンカ
キンポウゲ科
リュウキンカ属
2
熊野古道(紀州路)沿い
リュウキンカ
キンポウゲ科
リュウキンカ属
熊野古道(紀州路)沿い
ホトケノザ
シソ科オドリコソウ属
0
熊野古道(紀州路)沿い
ホトケノザ
シソ科オドリコソウ属
熊野古道(紀州路)沿い
ネメシア(園芸種)
ゴマノハグサ科
0
熊野古道(紀州路)沿い
ネメシア(園芸種)
ゴマノハグサ科
熊野古道(紀州路)沿い
桜が見事です。
何の桜だろう・・・。
シナミザクラキのよう
です。
シナミザクラキ
バラ科サクラ属
中国原産
実はサクランボ形で食
用になります。
F氏が確認してくれま
した。
3
熊野古道(紀州路)沿い
桜が見事です。
何の桜だろう・・・。
シナミザクラキのよう
です。
シナミザクラキ
バラ科サクラ属
中国原産
実はサクランボ形で食
用になります。
F氏が確認してくれま
した。
シナミザクラキ
バラ科サクラ属
綺麗に撮れてます。
(F氏撮影)
0
3/28 10:35
シナミザクラキ
バラ科サクラ属
綺麗に撮れてます。
(F氏撮影)
熊野古道(紀州路)沿い
シモクレン
モクレン科モクレン属
2
熊野古道(紀州路)沿い
シモクレン
モクレン科モクレン属
熊野古道(紀州路)沿い
糸我稲荷神社
額は、本朝最初の糸我
稲荷大神社とあります。
0
熊野古道(紀州路)沿い
糸我稲荷神社
額は、本朝最初の糸我
稲荷大神社とあります。
糸我稲荷神社で
樹齢600〜800年位
0
糸我稲荷神社で
樹齢600〜800年位
糸我稲荷神社の縁起
本朝最初の稲荷神社だ
そうです。
0
糸我稲荷神社の縁起
本朝最初の稲荷神社だ
そうです。
熊野古道(紀州路)沿い
カラクサケマン
ケシ科カラクサケマン属
ヨーロッパ原産
3
熊野古道(紀州路)沿い
カラクサケマン
ケシ科カラクサケマン属
ヨーロッパ原産
熊野古道(紀州路)沿い
コハコベ
ナデシコ科ハコベ属
0
熊野古道(紀州路)沿い
コハコベ
ナデシコ科ハコベ属
熊野古道(紀州路)沿い
カラクサケマン
ケシ科カラクサケマン属
ヨーロッパ原産
0
熊野古道(紀州路)沿い
カラクサケマン
ケシ科カラクサケマン属
ヨーロッパ原産
熊野古道(紀州路)沿い
ホトケノザ
シソ科オドリコソウ属
0
熊野古道(紀州路)沿い
ホトケノザ
シソ科オドリコソウ属
熊野古道(紀州路)沿い
ヒメオドリコソウ
シソ科オドリコソウ属
1
熊野古道(紀州路)沿い
ヒメオドリコソウ
シソ科オドリコソウ属
雲雀山登山道で
ジロウボウエンゴサク
ケシ科キケマン属
0
雲雀山登山道で
ジロウボウエンゴサク
ケシ科キケマン属
雲雀山登山道で
ジロウボウエンゴサク
ケシ科キケマン属
2
雲雀山登山道で
ジロウボウエンゴサク
ケシ科キケマン属
雲雀山登山道で
サギゴケ
ハエドクソウ科
3
雲雀山登山道で
サギゴケ
ハエドクソウ科
雲雀山登山道で
ヤマザクラ
バラ科サクラ属
1
雲雀山登山道で
ヤマザクラ
バラ科サクラ属
雲雀山登山道で
シュンラン
ラン科シュンラン属
2
雲雀山登山道で
シュンラン
ラン科シュンラン属
雲雀山登山道で
モチツツジ
ツツジ科ツツジ属
3
雲雀山登山道で
モチツツジ
ツツジ科ツツジ属
雲雀山登山道で
シュンランの花芽
0
雲雀山登山道で
シュンランの花芽
雲雀山登山道で
経の�仔
中将姫の伝説にでて
きます。
先に、写経の�仔があ
ります。(感想参照)
0
雲雀山登山道で
経の�仔
中将姫の伝説にでて
きます。
先に、写経の�仔があ
ります。(感想参照)
雲雀山登山道で
シュンランの花芽
0
雲雀山登山道で
シュンランの花芽
雲雀山登山道で
雲雀山山頂の祠
御本廟(中将姫)があり
ます。
0
雲雀山登山道で
雲雀山山頂の祠
御本廟(中将姫)があり
ます。
雲雀山山頂から
宮原橋方向を望む。
3
雲雀山山頂から
宮原橋方向を望む。
雲雀山山頂から糸我峠
ノボロギク
キク科
0
雲雀山山頂から糸我峠
ノボロギク
キク科
雲雀山山頂から糸我峠
ホトケノザ
シソ科オドリコソウ属
0
雲雀山山頂から糸我峠
ホトケノザ
シソ科オドリコソウ属
雲雀山山頂から糸我峠
カンサイタンポポ
キク科タンポポ族
2
雲雀山山頂から糸我峠
カンサイタンポポ
キク科タンポポ族
雲雀山山頂から糸我峠
フウロソウ科
フウロソウ属
2
雲雀山山頂から糸我峠
フウロソウ科
フウロソウ属
雲雀山山頂から糸我峠
コウヤボウキ
0
雲雀山山頂から糸我峠
コウヤボウキ
雲雀山山頂から糸我峠
フウロソウ科
フウロソウ属
3
雲雀山山頂から糸我峠
フウロソウ科
フウロソウ属
雲雀山山頂から糸我峠
フウロソウ科
フウロソウ属
0
雲雀山山頂から糸我峠
フウロソウ科
フウロソウ属
雲雀山山頂から糸我峠
オキザリス
(オオキバナカタバミ)
カタバミ科
外国原産で野生化した
ものかも知れません。
3
雲雀山山頂から糸我峠
オキザリス
(オオキバナカタバミ)
カタバミ科
外国原産で野生化した
ものかも知れません。
雲雀山山頂から糸我峠
オオイヌノフグリ
オオバコ科
クワガタソウ属
0
雲雀山山頂から糸我峠
オオイヌノフグリ
オオバコ科
クワガタソウ属
雲雀山山頂から糸我峠
オオイヌノフグリ
オオバコ科
クワガタソウ属
1
雲雀山山頂から糸我峠
オオイヌノフグリ
オオバコ科
クワガタソウ属
雲雀山山頂から糸我峠
ナガバタチツボスミレ
スミレ科スミレ属
1
雲雀山山頂から糸我峠
ナガバタチツボスミレ
スミレ科スミレ属
雲雀山山頂から糸我峠
ナガバタチツボスミレ
スミレ科スミレ属
1
雲雀山山頂から糸我峠
ナガバタチツボスミレ
スミレ科スミレ属
雲雀山山頂から糸我峠
ヤマザクラ
バラ科サクラ属
0
雲雀山山頂から糸我峠
ヤマザクラ
バラ科サクラ属
雲雀山山頂から糸我峠
ナガバタチツボスミレ
スミレ科スミレ属
0
雲雀山山頂から糸我峠
ナガバタチツボスミレ
スミレ科スミレ属
雲雀山山頂から糸我峠
ヒメウズ
キンポウゲ科
トリカブト属
0
雲雀山山頂から糸我峠
ヒメウズ
キンポウゲ科
トリカブト属
雲雀山山頂から糸我峠
フラサバソウ
オオバコ科
クワガタソウ属
1
雲雀山山頂から糸我峠
フラサバソウ
オオバコ科
クワガタソウ属
雲雀山山頂から糸我峠
フラサバソウ
オオバコ科
クワガタソウ属
1
雲雀山山頂から糸我峠
フラサバソウ
オオバコ科
クワガタソウ属
雲雀山山頂から糸我峠
ヒメウズ
キンポウゲ科
トリカブト属
3
雲雀山山頂から糸我峠
ヒメウズ
キンポウゲ科
トリカブト属
雲雀山山頂から糸我峠
ヤブチョロギ
シソ科スタキス属
ヨーロッパ原産
0
雲雀山山頂から糸我峠
ヤブチョロギ
シソ科スタキス属
ヨーロッパ原産
糸我峠で
オランダミミナグサ
ナデシコ科ミミナグサ属
ヨーロッパ原産
1
糸我峠で
オランダミミナグサ
ナデシコ科ミミナグサ属
ヨーロッパ原産
糸我峠で
コハコベ
ナデシコ科ハコベ属
0
糸我峠で
コハコベ
ナデシコ科ハコベ属
糸我峠で
オドリコソウ
シソ科オドリコソウ属
大きさは、2cm〜4cm
ぐらいです。
もっと小さな花を想像
していました。(汗)
3
糸我峠で
オドリコソウ
シソ科オドリコソウ属
大きさは、2cm〜4cm
ぐらいです。
もっと小さな花を想像
していました。(汗)
糸我峠で
オドリコソウ
シソ科オドリコソウ属
0
糸我峠で
オドリコソウ
シソ科オドリコソウ属
糸我峠で
ハコベ(ミドリハコベ)
ナデシコ科ハコベ属
2
糸我峠で
ハコベ(ミドリハコベ)
ナデシコ科ハコベ属
ナガバタチツボスミレ
スミレ科スミレ属
2
ナガバタチツボスミレ
スミレ科スミレ属
オオイヌノフグリ
オオバコ科
クワガタソウ属
0
オオイヌノフグリ
オオバコ科
クワガタソウ属
栖原の海岸に向かい
ます。
0
栖原の海岸に向かい
ます。
ウマゴヤシ
マメ科ウマゴヤシ属
2
ウマゴヤシ
マメ科ウマゴヤシ属
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
1
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
クサイチゴ
バラ科
キイチゴ属
0
クサイチゴ
バラ科
キイチゴ属
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
0
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
クサイチゴ
バラ科
キイチゴ属
0
クサイチゴ
バラ科
キイチゴ属
和同開珎の出土跡
栗林をみかん畑に開墾
中に発見されたようで
す。
0
和同開珎の出土跡
栗林をみかん畑に開墾
中に発見されたようで
す。
カタバミ
カタバミ科カタバミ属
0
カタバミ
カタバミ科カタバミ属
コバノタツナミ
シソ科タツナミソウ属
2
コバノタツナミ
シソ科タツナミソウ属
コバノタツナミ
シソ科タツナミソウ属
0
コバノタツナミ
シソ科タツナミソウ属
イヌホウズキ
ナス科ナス属
1
イヌホウズキ
ナス科ナス属
ヤブチョロギ
シソ科スタキス属
ヨーロッパ原産
2
ヤブチョロギ
シソ科スタキス属
ヨーロッパ原産
イヌホウズキ
ナス科ナス属
3
イヌホウズキ
ナス科ナス属
カラスノエンドウ
(ヤハズエンドウ)
マメ科ソラマメ属
1
カラスノエンドウ
(ヤハズエンドウ)
マメ科ソラマメ属
ホトケノザ
シソ科オドリコソウ属
0
ホトケノザ
シソ科オドリコソウ属
イヌホウズキ
ナス科ナス属
0
イヌホウズキ
ナス科ナス属
ヤマアイ
トウダイグサ科
ヤマアイ属
藍染に使います。
アイと思っていました
が、ヤマアイが正しい
ようです。
0
ヤマアイ
トウダイグサ科
ヤマアイ属
藍染に使います。
アイと思っていました
が、ヤマアイが正しい
ようです。
試しに。
iphoneのアプリで写真
に山の名前が写り込む
事ができるようです。
知らなかった。(汗)
2
試しに。
iphoneのアプリで写真
に山の名前が写り込む
事ができるようです。
知らなかった。(汗)
ムラサキカタバミ
カタバミ科カタバミ属
0
ムラサキカタバミ
カタバミ科カタバミ属
スズメノエンドウ
マメ科ソラマメ属
0
スズメノエンドウ
マメ科ソラマメ属
グンバイナズナ
アブラナ科
グンバイナズナ科
ヨーロッパ原産
0
グンバイナズナ
アブラナ科
グンバイナズナ科
ヨーロッパ原産
グンバイナズナ
アブラナ科
グンバイナズナ科
0
グンバイナズナ
アブラナ科
グンバイナズナ科
みかん畑から
栖原漁港が見えます。
明恵上人ゆかりの鷹島、
刈藻島を望む絶景。
2
みかん畑から
栖原漁港が見えます。
明恵上人ゆかりの鷹島、
刈藻島を望む絶景。
カラスノエンドウ
(ヤハズエンドウ)
マメ科ソラマメ属
0
カラスノエンドウ
(ヤハズエンドウ)
マメ科ソラマメ属
ムラサキカタバミ
カタバミ科カタバミ属
0
ムラサキカタバミ
カタバミ科カタバミ属
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
0
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
ウラシマソウ
サトイモ科
テンナンショウ属
0
ウラシマソウ
サトイモ科
テンナンショウ属
明恵上人紀州遺跡率都婆
の案内板。
0
明恵上人紀州遺跡率都婆
の案内板。
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
0
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
色は日陰の方が鮮やか
な気がします。
2
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
色は日陰の方が鮮やか
な気がします。
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
0
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
タイミンタチバナ
ヤブコウジ科
タイミンタチバナ属
0
タイミンタチバナ
ヤブコウジ科
タイミンタチバナ属
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
群生です。
0
ナガバノ
タチツボスミレ
スミレ科スミレ属
群生です。
施無畏寺の案内板
0
施無畏寺の案内板
施無畏寺境内で
ソメイヨシノ
0
施無畏寺境内で
ソメイヨシノ
施無畏寺境内で
ソメイヨシノの胴ふき
0
施無畏寺境内で
ソメイヨシノの胴ふき
施無畏寺境内で
ソメイヨシノの胴ふき
1
施無畏寺境内で
ソメイヨシノの胴ふき
栖原海岸から
明恵上人ゆかりの鷹島、
刈藻島を望むことができ
ます。
4
栖原海岸から
明恵上人ゆかりの鷹島、
刈藻島を望むことができ
ます。
栖原海岸線で
キケマン
ケシ科キケマン属
0
栖原海岸線で
キケマン
ケシ科キケマン属
栖原海岸線で
ハナニラ(園芸種)
ヒガンバナ科
ハナニラ属
1
栖原海岸線で
ハナニラ(園芸種)
ヒガンバナ科
ハナニラ属
栖原海岸線で
コバノタツナミ
シソ科タツナミソウ属
0
栖原海岸線で
コバノタツナミ
シソ科タツナミソウ属
栖原海岸線で
セイヨウカラシナ
(西洋芥子菜)
アブラナ科アブラナ属
0
栖原海岸線で
セイヨウカラシナ
(西洋芥子菜)
アブラナ科アブラナ属
栖原海岸線で
コバノタツナミ
シソ科タツナミソウ属
0
栖原海岸線で
コバノタツナミ
シソ科タツナミソウ属
栖原海岸線で
オキザリス
(オオキバナカタバミ)
カタバミ科
鮮やかな黄色です。
1
栖原海岸線で
オキザリス
(オオキバナカタバミ)
カタバミ科
鮮やかな黄色です。
栖原海岸線で
オキザリス
(オオキバナカタバミ)
カタバミ科
外国原産で野生化した
ものかも知れません。
0
栖原海岸線で
オキザリス
(オオキバナカタバミ)
カタバミ科
外国原産で野生化した
ものかも知れません。
栖原海岸線で
ハマナデシコ
ナデシコ科ナデシコ属
0
栖原海岸線で
ハマナデシコ
ナデシコ科ナデシコ属
栖原海岸線で
ハマナデシコ
ナデシコ科ナデシコ属
0
栖原海岸線で
ハマナデシコ
ナデシコ科ナデシコ属
栖原海岸線で
コバノタツナミ
シソ科タツナミソウ属
0
栖原海岸線で
コバノタツナミ
シソ科タツナミソウ属
栖原海岸線で
コバノタツナミ
シソ科タツナミソウ属
1
栖原海岸線で
コバノタツナミ
シソ科タツナミソウ属
アメリカオニアザミ
キク科アザミ属
アメリカと名前が付き
ますが、ヨーロッパ原
産です。
0
アメリカオニアザミ
キク科アザミ属
アメリカと名前が付き
ますが、ヨーロッパ原
産です。
深専寺で
今日は、ここで終了。
深専寺は、湯浅町内に
あるお寺です。
3
深専寺で
今日は、ここで終了。
深専寺は、湯浅町内に
あるお寺です。
深専寺で
正面は本堂です。
2
深専寺で
正面は本堂です。
深専寺で
鯱の棟端に取り付ける
飾りの瓦。
一般的には鬼瓦が多い
です。
0
深専寺で
鯱の棟端に取り付ける
飾りの瓦。
一般的には鬼瓦が多い
です。
深専寺で
山門右側の塀の内側に
ある「ねじ木」。
ビャクシン(柏槙)
ヒノキ科
0
深専寺で
山門右側の塀の内側に
ある「ねじ木」。
ビャクシン(柏槙)
ヒノキ科
深専寺で
山門右側の塀の内側に
ある「ねじ木」。
ビャクシン(柏槙)
ヒノキ科
1
深専寺で
山門右側の塀の内側に
ある「ねじ木」。
ビャクシン(柏槙)
ヒノキ科
深専寺で
ねじきにフウランがあ
りました。
小さな白い花を咲かせ
ています。
1
深専寺で
ねじきにフウランがあ
りました。
小さな白い花を咲かせ
ています。
行ってみたくなりましたよ♪
青春18きっぷがあと1枚残っています。
長閑で良い所ですよ。
今回、初めて青春18きっぷを使いました。
もう少し足を伸ばしたい所ですね。
湯浅の街をゆっくりと散策して見たかった
です。
追っかけで同じコースを歩いてきました
大変勉強になりました。
残念ながら春蘭は(^_^;)
お天気が良ければ、長閑で良い所です。
シュンランは、雲雀山の登山道でありましたが。
よく見ないと分からないかもしれませんね。
蕾は沢山見かけましたが開花がしているのは少
ないようでした。
祠の周辺にもありましたが、正面右側は咲きか
けでした。
裏側にも蕾がありました
今回の山行はとても勉強になりました。
感謝しています。
花の名前も少しはものにしましたよ♪
前日の夜になって決断
電車の中で予習
現場で実践
わたしにはこのやり方がふさわしいような気がします。
雲雀山の登山道・・・。
シュンランは見るのははじめてではないので
大体の見当はつけておいたのですが
思わぬ先住民(蛇)と出会い
登山道を外すことは躊躇しました。
不気味で立ち往生すること10〜20分
なかなか道を譲ってくれませんでした(^_^;)
マムシではないかと・・・。
雲雀山・・・。
どこが頂上かわからなく
気がついた時は通り過ぎていました。
予習→本番→
復習(いまやっているところです(^_^;))
レコの作成、DB(データベース)の作成は勉強になります♪
得生寺のヒナスミレ・・・。
資料(strasseさんのレコのコピー)を持ち合わせていなかったら
通り過ぎるところでした。
場所を探すのに時間がかかりましたよ(^_^;)
栖原海岸・・・。
アスファルトの自動車道に花なんてないだろうと
少し不安になりましたが
見つかって良かったです♪
深専寺・・・。
あれってネジキなんですか?
わたしのイメージではあんな太い木(^_^;)
予備知識があってとっても勉強になりました。
また「追っかけ」するかもしれません。
よろしくお願いします。
そうですか、住人に邪魔されましたか、納得しました。
深専寺のネジ木ですが、湯浅町のガイドブックでは、ネジ
木と書いてありますが正確には、柏槙(ビャクシン)と思
います。
巨木が紹介されているサイトです、参考まで。
http://www.tree-flower.jp/index.html
お疲れ様でした。
好天にも恵まれ良い観察会でしたね♪
また、次回よろしくお願いします。
此方こそお疲れ様でした。
青春18きっぷは上手く使えばお安く行けますね。
まだ同定できないものもありますが、スミレだけ
は判別が難しいですね。
金剛山はもっと種類が多いので楽しみです。
上手く判別できるでしょうか。
では、次回の金剛山で。
雲雀山って和歌山にあるんですね、地元県に居ながら知りませんでした。
そして、沢山のナガバノタチツボスミレが咲いているんですね。
やっぱり、私には判りませんでした。
どれもタチツボスミレに見えて・・・。
実際に出会っても「タチツボスミレが咲いてるわ〜」で通り過ぎちゃうかもしれないです^^;
葉の裏を見なきゃいけないんですね。
確認するのが遅れました、すいません。
ナガバノタチツボスミレの根生葉は、葉裏とか葉脈が紫色
が多いので区別が付きます。
根生葉は心形、茎葉は長卵形〜被針形なのですが今回は判
りずらかったです。(観察会のスタッフさんに感謝です)
雲雀山は、今回が初めてだったのですが、花が多いところ
ですね。
高島の赤坂山も花が多いですよ、機会を見つけて行かれて
みては。(今週は高島トレイルを歩く予定です)
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