記録ID: 6321655
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
北陸
荒島岳
2023年12月30日(土) [日帰り]
okinawa123
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:39
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 1,235m
- 下り
- 1,219m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:32
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 7:33
勝原スキー場入口P地 7:22
7:30 登山届け提出 7:30
7:42 ゲレンデ右折 7:42
8:08 緩い傾斜の雪原登り 8:08
8:23 ゲレンデトップ 8:23
8:24 登山口標柱 8:24
8:50 休憩 8:59 キンカンでエネルギー補給
9:03 標識 あと3km標高848m 9:03
9:04 トトロの木 870m 9:04
9:47 休憩 9:49
9:52 休憩 9:54
9:55 熊棚 9:55
10:01 標識 あと2km標高1074m 10:01
10:04 絆と友愛の森 1083m 10:04
10:33 しゃくなげ平 1204m 10:46
10:49 鞍部 10:49
11:01 もちが壁 1190m 11:01
11:39 中荒島岳 1420m 11:39
11:59 山頂 12:47
12:56 中荒島岳 1420m 12:56
13:12 もちが壁 1190m 13:12
13:16 休憩 ちひろさんに出逢う 13:19 キンカンでエネルギー補給
13:32 巻道分岐の標識 13:32
13:33 巻道分岐 13:33
13:35 合流 13:35
13:45 絆と友愛の森 1083m 13:45
13:47 標識 1074m 13:47
14:12 トトロの木 14:12
14:30 登山口標柱 14:30
14:31 休憩 14:37
14:53 勝原スキー場 アイゼン脱 14:56
15:03 P地
行程 7:41
登り 4:37
下り 2:16
7:30 登山届け提出 7:30
7:42 ゲレンデ右折 7:42
8:08 緩い傾斜の雪原登り 8:08
8:23 ゲレンデトップ 8:23
8:24 登山口標柱 8:24
8:50 休憩 8:59 キンカンでエネルギー補給
9:03 標識 あと3km標高848m 9:03
9:04 トトロの木 870m 9:04
9:47 休憩 9:49
9:52 休憩 9:54
9:55 熊棚 9:55
10:01 標識 あと2km標高1074m 10:01
10:04 絆と友愛の森 1083m 10:04
10:33 しゃくなげ平 1204m 10:46
10:49 鞍部 10:49
11:01 もちが壁 1190m 11:01
11:39 中荒島岳 1420m 11:39
11:59 山頂 12:47
12:56 中荒島岳 1420m 12:56
13:12 もちが壁 1190m 13:12
13:16 休憩 ちひろさんに出逢う 13:19 キンカンでエネルギー補給
13:32 巻道分岐の標識 13:32
13:33 巻道分岐 13:33
13:35 合流 13:35
13:45 絆と友愛の森 1083m 13:45
13:47 標識 1074m 13:47
14:12 トトロの木 14:12
14:30 登山口標柱 14:30
14:31 休憩 14:37
14:53 勝原スキー場 アイゼン脱 14:56
15:03 P地
行程 7:41
登り 4:37
下り 2:16
天候 | 晴れピーカン 風 山頂で少々1m/s? 下山する頃はほとんど無風 気温 登山口 出発時0° 山頂4° 下山時8° 素晴らしい展望でした、槍穂、中アも綺麗に見えました。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
新しい高速道路が出来たので使ってみます 荒島IC 双方向に出入り可 勝原IC 福井方面からの出入りのみです 九頭竜からは降りれませんしここから乗って九頭竜に行けません。 下山IC 福井方面からの出入りのみです 九頭竜からは降りれませんしここから乗って九頭竜に行けません。 九頭竜IC 福井方面からの出入りのみです 油坂と繋がるのは3年後 なので、我々は九頭竜ICで乗って、一旦荒島ICまで行き、荒島ICで再度乗って勝原ICと走りました。 帰りは逆の流れで九頭竜ICへ行きました。早いのか微妙です。 駐車場 旧勝原スキー場です、キャパ40台?、すぐ隣にインターチェンジ出来ました、でも今は九頭竜から来ると降りれません 我々7:10到着で規制枠は保々無くなる P地のトイレ 有るけど使えません。 登山ポスト 電話ボックスの中に有ります、ネットで提出しておきます |
コース状況/ 危険箇所等 |
スキー場P地−ゲレンデ−ゲレンデトップ P地に雪無し、ゲレンデは雪タップリ、でもかなり解けました20cm 先ずゲレンデを登ります、つぼ足、私はしゃくなげ平までツボ足で登ります(体力温存のつもり) ゲレンデ上部で右折、ジグザグ道に成ります、雪たっぷり、アイゼン付けてる人が結構います。 大きなジグザグを3度折り返すと、緩い傾斜の雪原を登るとゲレンデトップです。枝が時々邪魔です 出会った人 15名? 出会った動物 無し ルート明瞭 先行者数十名が歩いています 危険箇所 なし、踏み抜に注意かな ゲレンデトップ−ブナの森−トトロの木−深谷の頭? 明るく気持ち良い雪原を登って行きます つぼ足 ルート明瞭 危険箇所 無し、先行者のトレースがバッチリ有ります。皆さんに有難う 雪の量も充分です 出会った人 15名ぐらい? 出会った動物 無し 深谷の頭−しゃくなげ平 ルート明瞭 危険個所 無し 途中で休憩 少々急登りに成りますが、踏みつけ具合、雪の温度、締まり具合、丁度良いです 行きはしゃくなげ平に登頂しました。 帰りは巻き路にトライ 出会った人 8名ぐらい? 出会った動物 無し しゃくなげ平−鞍部(もちが壁入口)−中荒島岳 此処でアイゼン装着 相方とは此処でお別れします ルート明瞭 先行者のトレースが有り、有難う。 危険個所 急登りです、大きな一歩も出て来ます、すれ違う下山者にも出会い、ルートが荒れています。 左右の展望が利き始め、素晴らしい眺めにテンションアップですが、足が重く捗らない。 出会った人 多くて解らん 約30名 出会った動物 無し ストック、アイゼンで頑張ります 中荒島岳−山頂 山頂までのルートが絶景です、シュカブラ、樹氷も現れ、全ての眺めが最高です。 時より冷たい風が有りますが、フーボーで風を遮る 出会った人 沢山です 約20名? 出会った動物 無し 危険箇所 視界が利きますので、雪庇も問題なし、ホワイトアウト時は危険です シュカブラの沢山楽しめました。 山頂 祠のエビの尻尾が巨大です 展望は360度 快晴、此れほど眺めよいのは珍しいのでは 皆さん思い思いに撮影タイムを楽しんで居ます。 出会った人 沢山 約20名? 出会った動物 無し 危険箇所 北側は雪庇に成っています、注意が必要 私はスノーショベルでビバーグベンチを建設、約50分滞在しました。 風を凌ぐ為にしばしスノーショベルを携帯します。でも重いです。 私が確認出来た山は、保月山、経ヶ岳、赤兎山 白山 別山、大日ヶ岳、屏風山、能郷白山、姥ヶ岳、銀杏峯、部子山 穂高連峰 乗鞍 御嶽山 中ア 恵那山 能郷白山 姥ヶ岳 屛風岳 見える山は全て見えてるよ 相棒、ストックリングを落とす、 下山はアイゼンとストックで転倒、滑落が無いように慎重に下ります しゃくなげ平には登り返さず、巻道にトレースが有りましたのでそちらで ゲレンデ直前からはツボ足で下る 出会った人 20名? 出会った動物 無し 危険箇所 中荒島岳からの下り初めともちが壁ですよね。もう少し緩ければスノーシューが楽しめるのに 今回はトレースが有り、皆さんで踏みましたので、幾分安全 本日の山歩きは何処の山でも、楽しめる上天気でした |
写真
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
防寒着
コンロ
1食
水
行動食
ヘッテン
ストック
スマホ
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ
ゴム手
ザックカバー
12アイゼン
スノーシュー
スノーショベル
ネックウォーマー
マグカップ
バラクバラ
|
---|
感想
相棒のリクエストがあって雪の荒島岳をチョイス、ところがインフルでキャンセルされたよ。
残った二人での雪山登山を、各々に楽しみました
ピーカンに恵まれた。後半は雲の演出も楽しかった
天気の良い日の100名山、大人気の山でしたね。
マイペースを守って、無理せず無事登頂、でも年々しんどさを感じます。
久しぶりに、ちひろさんに出逢ったよ、台湾の山を歩いて見たいです。
装備
40Lザック
レインウエア ウインドウジャケット グローブ4種 ゴム手袋 帽子 ザックカバー
コンロ 1食 行動食 水1L
ストック スノーシュー 12本アイゼン スノーショベル
スマホ デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
座布団 ネックウォーマー バラクバラ
つま先カイロ カメラのカイロ
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:261人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する