能登半島(平穏な日々いつ…)

2024年03月11日(月) [日帰り]

写真

2/21 13:15

能登半島は今どうなっているのでしようか。
以前の画像で素晴らしかった能登半島を振り返ってみようと思いました。能登半島は風光明媚な自然いっぱいの長閑な半島です。
連日のニュースを見ていると胸が痛ます。
以前何度か能登半島を回った時の画像です。
これは、(1976年)羽咋市の金栄山妙成寺でしょうか。今はどうなっているのでしょうか。
※フイルムからの変換です。

2/25 23:55

(1976年)冬の能登半島。

※フイルムからの変換です。

2/25 23:55

(1976年)輪島の朝市。
※復興を願わずにはいられません。

2/25 23:55

(1976年)おばちゃんとの会話が楽しかったと記憶しています。

2/25 23:55

(1976年)冬の日本海。
※冬の日本海の海は荒れています。時々、冬の雷もあり、弁当忘れても傘忘れるなと言われていました。

2/25 23:55

(1976年)岩に激しく洗われてできる泡、これを波の花と呼ばれています。

12/7 14:16

2018.12.7
富山県の氷見の雨晴海岸。北アルプスを見たかったのですが叶いませんでした。

12/7 14:16

晴れていれば、こんな感じ。

12/7 14:35

12/8 9:14

12/7 14:17

この奥に北アルプス連峰が連なっているはずですが。

12/7 14:34

氷見線のディーゼル機関車、奥に北アルプス連峰…。

12/7 14:36

雨晴し海岸より珠洲市方面。

12/7 16:18

12/8 7:43

2018.12.8
翌朝、宿より珠洲市方面。

12/8 9:14

やはり、今日も北アルプス連峰は望めませんでした。
では、能登半島巡りに出発です。

12/8 9:42

近くの神社の水仙。

12/8 9:43

神社より富山市方面。

12/8 9:43

12/8 10:06

12/8 10:06

12/8 10:06

12/8 11:24

和倉温泉より能登島への橋。

12/8 11:24

12/8 13:06

見附島(通称:軍艦島)

12/8 13:12

12/8 13:09

12/8 13:07

今は、無残な形になってしまったのでしょうか。

12/8 13:09

12/8 13:14

12/8 13:51

能登半島外浦にある、海水から塩を作っているところ。

12/8 13:51

この海岸も隆起してしまったのでしょうか。

12/8 13:51

能登半島、冬の名物、波の花(風で飛ぶさまは雪の様)
でも、塩害も心配されます。

12/8 13:51

12/8 14:11

時々、滝の水が強風で舞い上がります。

12/8 14:07

冬の日本海は、どんよりでも季節風と波は激しいです。

12/8 14:49

そして千枚田。
元の姿に戻ることを願っています。

12/8 14:50

12/8 14:50

12/8 14:51

この時、遅くなり輪島市では輪島塗の店に寄っただけでした。

12/9 8:58

2018.12.9
羽咋市の千里浜なぎさドライブウェイに寄りました。

12/9 8:59

12/9 9:03

12/9 8:59

12/9 8:59

12/9 9:00

波が穏やかであれば、車で走れるのですが…。

12/9 9:00

12/9 9:01

12/9 9:02

12/9 9:03

12/9 9:03

12/9 10:14

12/9 10:14

帰る途中、再び富山湾(内浦)へ、やはり北アルプス連峰は望めず。

12/9 10:14

12/9 12:31

富山市内、いろんな市電が走っていました。

12/9 13:08

12/9 13:10

12/9 15:30

12/9 13:10

富山駅。

12/9 15:49

新幹線で帰途につきました。

※震災の復興には時間が掛かると思いますが第一に健康維持を願わずにはいられません。

撮影機器：

DSC-WX300 SONY

MP990 series Canon

感想

yamanamie

ヤマレコではありませんが、能登半島の一部でしかないですが以前訪問した時の画像を探し出しました。
もう戻らない景色もありますが能登半島を忘れないためにもアップしてみました。
※歳を重ねつに連れて感じることは、簡単に「普通のこと」と言われることも、決して普通ではなく、貴重な日々の積み重ねなんですね。