山行区間外 わたしの地元、三宅の八幡さん。写真がぼけてるが、扁額には八幡神社と書いてある。
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山行区間外 わたしの地元、三宅の八幡さん。写真がぼけてるが、扁額には八幡神社と書いてある。
三宅の八幡さん。こっちの鳥居の扁額は八幡宮。どっちやねん。
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三宅の八幡さん。こっちの鳥居の扁額は八幡宮。どっちやねん。
09:11(写真なし)今日の山行は小出石バス停からスタート。
09:15 道から左手に入った所に小出石の公民館がある。
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09:11(写真なし)今日の山行は小出石バス停からスタート。
09:15 道から左手に入った所に小出石の公民館がある。
09:20 灯籠には八幡宮と刻まれている。小出石の八幡さんが「八幡宮社」なのか「八幡神社」なのか、確認に来た。
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4/5 9:20
09:20 灯籠には八幡宮と刻まれている。小出石の八幡さんが「八幡宮社」なのか「八幡神社」なのか、確認に来た。
09:20 八幡宮社。従来ネット上では八幡神社の表記が多かったので、わたしもそう書いていたが、八幡宮社の様だ。
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09:20 八幡宮社。従来ネット上では八幡神社の表記が多かったので、わたしもそう書いていたが、八幡宮社の様だ。
09:21 あのNPOの看板(もう一か所あり)だけが八幡神社になっているが、本殿の神額も八幡宮。軽トラックで来た地元の方が熱心にお参りされていたので、本殿の撮影は控えた。
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4/5 9:21
09:21 あのNPOの看板(もう一か所あり)だけが八幡神社になっているが、本殿の神額も八幡宮。軽トラックで来た地元の方が熱心にお参りされていたので、本殿の撮影は控えた。
以前撮った写真探してみるね。
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4/5 9:28
以前撮った写真探してみるね。
09:28(2024/04/01 15:53 撮影)三谷口バス停を過ぎて、ウッドギャラリー(レストラン)を過ぎて、国道の東側にいる深山片喰さん。朝早よ過ぎて、まだ寝ていたので以前の写真を見てね。
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4/1 15:53
09:28(2024/04/01 15:53 撮影)三谷口バス停を過ぎて、ウッドギャラリー(レストラン)を過ぎて、国道の東側にいる深山片喰さん。朝早よ過ぎて、まだ寝ていたので以前の写真を見てね。
09:28(2024/04/01 15:52 撮影)これも以前の写真。白い花弁、基部から放射状に紅色の網目。黄色い葯。
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4/1 15:52
09:28(2024/04/01 15:52 撮影)これも以前の写真。白い花弁、基部から放射状に紅色の網目。黄色い葯。
09:31 白いすみれ。家の近所の物とは花形が異なるように思うので、別種だろう。
家の近所の物は有明すみれだと思われる。
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4/5 9:31
09:31 白いすみれ。家の近所の物とは花形が異なるように思うので、別種だろう。
家の近所の物は有明すみれだと思われる。
09:34 ここが、林道経由で宮メズラへ行く林道の入口。
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4/5 9:34
09:34 ここが、林道経由で宮メズラへ行く林道の入口。
09:38 ここから右側の、カードレールの外側を歩いた。
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4/5 9:38
09:38 ここから右側の、カードレールの外側を歩いた。
09:41 斜上して行く。
09:43(写真なし)数か所、棘植物あり。
09:45(写真なし)やや急上昇。
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4/5 9:41
09:41 斜上して行く。
09:43(写真なし)数か所、棘植物あり。
09:45(写真なし)やや急上昇。
09:45〜09:47 ピントが合わない。2分かかったが、やっぱりぼけてる。
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4/5 9:47
09:45〜09:47 ピントが合わない。2分かかったが、やっぱりぼけてる。
09:50 地面を這う鞍馬苔の類の羊歯に覆われている所は滑り難く歩き易い。
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4/5 9:50
09:50 地面を這う鞍馬苔の類の羊歯に覆われている所は滑り難く歩き易い。
09:53 尾根の肩の様な所。ここから後は普通の尾根を登るだけ。
09:56(写真なし)傾斜はそこそこきついのに、整備されていて歩き易いので、速く歩いてしまってしんどい。
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4/5 9:53
09:53 尾根の肩の様な所。ここから後は普通の尾根を登るだけ。
09:56(写真なし)傾斜はそこそこきついのに、整備されていて歩き易いので、速く歩いてしまってしんどい。
10:08 TP約514付近。右側に、判り難いが、林道の終点に接続する細い道がある。写真では分り難く、歩いていてもやや気付き難い。
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4/5 10:08
10:08 TP約514付近。右側に、判り難いが、林道の終点に接続する細い道がある。写真では分り難く、歩いていてもやや気付き難い。
10:11 TP約525から、穏やかな里山の道になる。
10:13(写真なし)主尾根出合。左へ。
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4/5 10:11
10:11 TP約525から、穏やかな里山の道になる。
10:13(写真なし)主尾根出合。左へ。
10:15 宮メズラ。うわみずざくら(上溝桜、上不見桜)と犬桜のローカルネーム。
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10:15 宮メズラ。うわみずざくら(上溝桜、上不見桜)と犬桜のローカルネーム。
10:26 宮メズラからこういう道を下る。
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4/5 10:26
10:26 宮メズラからこういう道を下る。
10:27 石楠花に蕾がないみたいな。この後も、どの石楠花にも蕾がない。
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4/5 10:27
10:27 石楠花に蕾がないみたいな。この後も、どの石楠花にも蕾がない。
10:35 この穴が怖い。積雪時には通らないほうが良いのじゃないかな。ロープで囲ってあった。
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4/5 10:35
10:35 この穴が怖い。積雪時には通らないほうが良いのじゃないかな。ロープで囲ってあった。
10:41 花のアップ。イワウチワらしいが、花は白い。イワウチワの花はピンクと書いてあるが?
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10:41 花のアップ。イワウチワらしいが、花は白い。イワウチワの花はピンクと書いてあるが?
10:42 全体。ここには一株しか見かけなかった。
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4/5 10:42
10:42 全体。ここには一株しか見かけなかった。
10:47 約410付近は道は曲折して、やや右手に行ったが。ここで間違ってたのだろうか?
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4/5 10:47
10:47 約410付近は道は曲折して、やや右手に行ったが。ここで間違ってたのだろうか?
11:11 倒木が多いと思ったら標準ルートより南側を歩いていた。ちょっと引き返したが、まあいいかと思い返して、このまま下って行ってみる。(谷の林道崩壊で標準ルート自体が昔と異なっている。)
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4/5 11:11
11:11 倒木が多いと思ったら標準ルートより南側を歩いていた。ちょっと引き返したが、まあいいかと思い返して、このまま下って行ってみる。(谷の林道崩壊で標準ルート自体が昔と異なっている。)
11:17 谷に下る事も可能だが、巻道があるので、左手へ。手前の苔がはえているのは石垣だった。つー事は、ここは昔は整備されていたのか。
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4/5 11:17
11:17 谷に下る事も可能だが、巻道があるので、左手へ。手前の苔がはえているのは石垣だった。つー事は、ここは昔は整備されていたのか。
11:19 巻道が終わってしまったので谷へ降下する。
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4/5 11:19
11:19 巻道が終わってしまったので谷へ降下する。
11:25 林道崩落箇所の上流に出てしまったので渡渉を要した。若干めんどくさい。時間的には、現在の標準ルートより余計にかかった。
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4/5 11:25
11:25 林道崩落箇所の上流に出てしまったので渡渉を要した。若干めんどくさい。時間的には、現在の標準ルートより余計にかかった。
11:28 還来神社(もどろきじんじゃ)。
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11:28 還来神社(もどろきじんじゃ)。
11:28 還来神社。昔の写真。わたしが生まれるずっと前の写真。
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11:28 還来神社。昔の写真。わたしが生まれるずっと前の写真。
11:30 牛馬埋葬供養之碑。道の左にある。
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4/5 11:30
11:30 牛馬埋葬供養之碑。道の左にある。
11:33 NTT小父母山城(こいもやまじょう)跡。伊香立クリーンセンターの入口付近にあるNTT別館付近。下司中原包高(なかはらかねたか)の居城の跡で、還来神社の末社下司殿に包高の霊が祀られている。
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11:33 NTT小父母山城(こいもやまじょう)跡。伊香立クリーンセンターの入口付近にあるNTT別館付近。下司中原包高(なかはらかねたか)の居城の跡で、還来神社の末社下司殿に包高の霊が祀られている。
11:35 大津市北部クリーンセンターは解体撤去中。ここは北側進入路。南側侵入路は工事のため通行止め。北側進入路脇の石垣は城の物ではなく、近年の土止め。
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11:35 大津市北部クリーンセンターは解体撤去中。ここは北側進入路。南側侵入路は工事のため通行止め。北側進入路脇の石垣は城の物ではなく、近年の土止め。
11:40 ゲート。持ち上げるようになっている。ここからフェンスで囲われた農地に入った。予定外。
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4/5 11:40
11:40 ゲート。持ち上げるようになっている。ここからフェンスで囲われた農地に入った。予定外。
11:44 フェンスで囲われた広大な農地がある。北側の見晴らし。
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4/5 11:44
11:44 フェンスで囲われた広大な農地がある。北側の見晴らし。
11:44 西側の見晴らし。広びろとした高台、気分は最高。
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4/5 11:44
11:44 西側の見晴らし。広びろとした高台、気分は最高。
11:45 南側の見晴らし。
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4/5 11:45
11:45 南側の見晴らし。
11:45 東側の見晴らし。東へ。間違えた。南へ。
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11:45 東側の見晴らし。東へ。間違えた。南へ。
11:55 ゲート、
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4/5 11:55
11:55 ゲート、
11:57 舗装道路になる。
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4/5 11:57
11:57 舗装道路になる。
12:00 再びゲート。これが最後のゲート。ゲートを3回通ったが、おかしくないか?
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4/5 12:00
12:00 再びゲート。これが最後のゲート。ゲートを3回通ったが、おかしくないか?
12:00 下の方が読めなかったが上の2文字は庚申。庚申塔か何か、庚申信仰にまつわる碑だ。関西には少ないと書かれているが、途中郵便局跡近くに大きいのが2つセットである。
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12:00 下の方が読めなかったが上の2文字は庚申。庚申塔か何か、庚申信仰にまつわる碑だ。関西には少ないと書かれているが、途中郵便局跡近くに大きいのが2つセットである。
12:06 表通り(市道かなんか)に出る。右手へ。里道道迷い注意。ルート図見てね。
12:16(写真なし)右手の西ノ谷池。ため池?
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12:06 表通り(市道かなんか)に出る。右手へ。里道道迷い注意。ルート図見てね。
12:16(写真なし)右手の西ノ谷池。ため池?
12:17 いずれも比較的新しい。左側が宮倉山の常夜灯。
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4/5 12:17
12:17 いずれも比較的新しい。左側が宮倉山の常夜灯。
12:18 宮倉山参詣道入口。お堂までずっと街灯が設置されている。途中にベンチもある。
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4/5 12:18
12:18 宮倉山参詣道入口。お堂までずっと街灯が設置されている。途中にベンチもある。
12:19 浄土宗宮倉山慈眼庵高観音。慈眼寺と書かれているのが普通だが、これでは慈眼庵になっている。
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12:19 浄土宗宮倉山慈眼庵高観音。慈眼寺と書かれているのが普通だが、これでは慈眼庵になっている。
12:23 観音水から72段の石段。「七十二段の参道」(石段)を登れば何事も願がかなうと言われている。
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4/5 12:23
12:23 観音水から72段の石段。「七十二段の参道」(石段)を登れば何事も願がかなうと言われている。
12:25 階段が74段あったが、2段おまけ? 写真は慈眼寺の中にある「二・二・六事件烈士の碑」。昭和18年、西村月江和尚の建立。
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12:25 階段が74段あったが、2段おまけ? 写真は慈眼寺の中にある「二・二・六事件烈士の碑」。昭和18年、西村月江和尚の建立。
12:25 扁額に慈眼寺とある。
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12:25 扁額に慈眼寺とある。
12:26 北在地憩いの家。ずさんな計画により、現在90分の遅れがでている。いや、遅れてるんじゃなくて計画が間違ってるのだ。
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4/5 12:26
12:26 北在地憩いの家。ずさんな計画により、現在90分の遅れがでている。いや、遅れてるんじゃなくて計画が間違ってるのだ。
12:28 憩いの家から林道の様な道を北へ進む。
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4/5 12:28
12:28 憩いの家から林道の様な道を北へ進む。
12:29 すぐの峠から尾根を登る。
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4/5 12:29
12:29 すぐの峠から尾根を登る。
12:31 こんな道。
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4/5 12:31
12:31 こんな道。
12:33 この付近は溝から右側に出た。左側が溝。適当にしてね。
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4/5 12:33
12:33 この付近は溝から右側に出た。左側が溝。適当にしてね。
12:39 TP約338付近。傾斜はゆるくなる。もうすぐ宮倉山。
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4/5 12:39
12:39 TP約338付近。傾斜はゆるくなる。もうすぐ宮倉山。
12:44 P376(宮倉山)。右へ。
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12:44 P376(宮倉山)。右へ。
12:52 地理院地図の破線の道と合流して魚の子山へ向う。
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4/5 12:52
12:52 地理院地図の破線の道と合流して魚の子山へ向う。
12:56 約440m付近。ここは左側にしっかりした巻道がある。
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4/5 12:56
12:56 約440m付近。ここは左側にしっかりした巻道がある。
13:01 ここは尾根を通った。
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13:01 ここは尾根を通った。
13:11 迂回箇所。ここは左側の道が崩れている様なので、強引に尾根を登ると良いと思う。
13:15(写真なし)迂回終了。
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13:11 迂回箇所。ここは左側の道が崩れている様なので、強引に尾根を登ると良いと思う。
13:15(写真なし)迂回終了。
13:21 魚の子山到着。左へ。現在80分遅れ。
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4/5 13:21
13:21 魚の子山到着。左へ。現在80分遅れ。
13:30 今、左側の巻道を通っているが、判り難いので、勧めないよー。
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13:30 今、左側の巻道を通っているが、判り難いので、勧めないよー。
13:49 小出石越手前の左側の溝道は伊香立の里へ下りる道へのショートカット。昔の、交通量の多い山道交差点でよく見かける渡り線の様なもの。
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13:49 小出石越手前の左側の溝道は伊香立の里へ下りる道へのショートカット。昔の、交通量の多い山道交差点でよく見かける渡り線の様なもの。
13:51 小出石越。別名八幡越。写真は右手の谷道。下ると朝通った小出石の八幡宮近くに出る。
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13:51 小出石越。別名八幡越。写真は右手の谷道。下ると朝通った小出石の八幡宮近くに出る。
14:02 左側の正規ルートが切通しの断崖の上を通るので、わたしは右手の尾根道に迂回する。
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4/5 14:02
14:02 左側の正規ルートが切通しの断崖の上を通るので、わたしは右手の尾根道に迂回する。
14:05 峠から左に降りる。右側に新しい林道が来ている。
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4/5 14:05
14:05 峠から左に降りる。右側に新しい林道が来ている。
14:07 九輪草。もうじっきかなぁ。
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4/5 14:07
14:07 九輪草。もうじっきかなぁ。
14:08 左側に伊香立峠が見えている。
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4/5 14:08
14:08 左側に伊香立峠が見えている。
14:10 本当の伊香立峠はもう少し東側。
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14:10 本当の伊香立峠はもう少し東側。
14:52 滝寺分岐北側から琵琶湖側の見晴らし。
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4/5 14:52
14:52 滝寺分岐北側から琵琶湖側の見晴らし。
14:56〜15:07 山城北線七九鉄塔。
(14:57 撮影)予定より30分以上遅れているが、朝から作ったお弁当があるので、ここで食べた。
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4/5 14:57
14:56〜15:07 山城北線七九鉄塔。
(14:57 撮影)予定より30分以上遅れているが、朝から作ったお弁当があるので、ここで食べた。
14:56〜15:07 山城北線七九鉄塔。
(15:06 撮影)立派な片栗。良く育っている。
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4/5 15:06
14:56〜15:07 山城北線七九鉄塔。
(15:06 撮影)立派な片栗。良く育っている。
15:12 梶山でずさんな計画より42分遅れ。
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4/5 15:12
15:12 梶山でずさんな計画より42分遅れ。
15:31 樒(しきみ)が見事に咲いている。なかなか綺麗。
15:45(写真なし)P670(一応小野山)。
15:52(写真なし)P666.1。救助標識3。
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15:31 樒(しきみ)が見事に咲いている。なかなか綺麗。
15:45(写真なし)P670(一応小野山)。
15:52(写真なし)P666.1。救助標識3。
15:58 P634.2。救助標識2。右折。
仰木峠より南へ行くのは時間的に無理なので、戸寺に下山する事にする。ここから西側の尾根を下る。
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4/5 15:58
15:58 P634.2。救助標識2。右折。
仰木峠より南へ行くのは時間的に無理なので、戸寺に下山する事にする。ここから西側の尾根を下る。
16:06 TP約574付近から尾根が左右に別れる。左の尾根へ。写真は左の尾根。
野村別れへは右側の尾根からが、戸寺へは左側の尾根からが近い。
この分岐はやや気付き難い。分岐に気付かないと、右寄りを歩いて来た場合は右の尾根に、左寄りを歩いて来た場合は左の尾根に入る。
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4/5 16:06
16:06 TP約574付近から尾根が左右に別れる。左の尾根へ。写真は左の尾根。
野村別れへは右側の尾根からが、戸寺へは左側の尾根からが近い。
この分岐はやや気付き難い。分岐に気付かないと、右寄りを歩いて来た場合は右の尾根に、左寄りを歩いて来た場合は左の尾根に入る。
16:07 分岐直後。こんな道。
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4/5 16:07
16:07 分岐直後。こんな道。
16:12 仰木越合流手前は落葉が多いので注意。
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4/5 16:12
16:12 仰木越合流手前は落葉が多いので注意。
16:14 降下部分。
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16:14 降下部分。
16:16 左004の立札。この立札の向かって左に着地した。
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4/5 16:16
16:16 左004の立札。この立札の向かって左に着地した。
16:19 京都一周トレイルの尾根(ボーイスカウト道)より一つ東側の尾根道を下る。
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16:19 京都一周トレイルの尾根(ボーイスカウト道)より一つ東側の尾根道を下る。
16:26 石ころが少なく、トレイルのボーイスカウト道より遥かに歩き易い。
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4/5 16:26
16:26 石ころが少なく、トレイルのボーイスカウト道より遥かに歩き易い。
16:35 尾根の肩の手前から、左側につづら折れの道を降りる。(尾根直進でも条件が良ければ降りられるが、かなり急傾斜なので通りたくない。)
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16:35 尾根の肩の手前から、左側につづら折れの道を降りる。(尾根直進でも条件が良ければ降りられるが、かなり急傾斜なので通りたくない。)
16:40 尾根を直進してきたルートと合流。
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16:40 尾根を直進してきたルートと合流。
16:41 すぐに、京都一周トレイルとも合流。後はトレイルのルート。
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4/5 16:41
16:41 すぐに、京都一周トレイルとも合流。後はトレイルのルート。
16:55 戸寺バス停。山行おしまい。またお腹空(す)いてしまった。早く帰ろ。
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16:55 戸寺バス停。山行おしまい。またお腹空(す)いてしまった。早く帰ろ。
※ 女官は実質的には天皇の側室(正妻ではないセックス相手)らしい。
小父母山(こいもやま)城は、龍花庄の下司を務めていた中原包高(なかはらかねたか)の居城(普段住む所)。跡地は、NTT西日本滋賀支店途中別館中継所になっている。還来神社の本殿末社の下司神社(下司宮)に中原包高の霊が祀られている。
※ 龍花庄(りゅうげのしょう)は惣名。範囲は現在の大津市伊香立途中町、伊香立上龍華町、伊香立下龍華町。この地域で龍(の骨)と伝えられているのはたいてい象(の化石)。
※ 下司(げし、げす)は中世においては、荘園現地で公文(くもん)、田所、惣追捕使(そうついぶし)などの下級荘官を指揮して荘田や荘民を管理する現地荘官の長。惣公文(そうくもん)とも言う。
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