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Yamareco

記録ID: 6723982
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【山梨】大菩薩峠〜小金沢山〜黒岳〜ハマイバ丸〜大谷ヶ丸〜滝子山

2024年04月28日(日) ~ 2024年04月29日(月)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
31:11
距離
36.5km
登り
2,686m
下り
2,859m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:57
休憩
0:32
合計
5:29
11:07
14
11:21
11:22
43
12:05
12:20
69
13:29
13:38
47
14:25
14:32
77
15:49
15:49
47
16:36
2日目
山行
8:59
休憩
2:21
合計
11:20
6:58
29
7:27
7:28
8
7:36
7:37
11
7:48
7:48
41
8:29
8:41
30
9:11
9:21
14
9:35
9:35
19
9:54
9:54
29
10:23
10:41
16
10:57
10:57
28
11:25
11:38
7
11:45
11:45
24
12:09
12:15
21
12:36
13:20
25
13:45
13:45
13
13:58
13:58
20
14:18
14:29
37
15:06
15:06
10
15:16
15:17
3
15:20
15:26
2
15:28
15:30
3
15:33
15:42
4
15:46
15:48
10
15:58
15:58
11
16:09
16:10
9
16:19
16:19
17
16:36
16:36
8
16:44
16:45
18
17:03
17:06
44
17:50
17:50
5
17:55
17:55
23
18:18
天候 1日目:晴、2日目:曇
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:奥多摩駅⇒西東京バス⇒丹波山温泉バス停
復:初狩駅
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていますが、ところどころ崩れ気味の箇所あり
その他周辺情報 道の駅たばやま:売店
丹波山温泉バス停からスタート
道の駅たばやまから県道18号線へ抜ける道がわからず、ウロウロしてしまいました
2024年04月28日 11:07撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 11:07
丹波山温泉バス停からスタート
道の駅たばやまから県道18号線へ抜ける道がわからず、ウロウロしてしまいました
丹波山村名物、ローラーすべり台
かつては日本一の長さを誇っていましたが
2024年04月28日 11:20撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 11:20
丹波山村名物、ローラーすべり台
かつては日本一の長さを誇っていましたが
ゲートに「関係者以外立入禁止」とありますが、歩行者は問題ない…はず
2024年04月28日 11:31撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 11:31
ゲートに「関係者以外立入禁止」とありますが、歩行者は問題ない…はず
1時間ほど舗装路を歩いて、ようやく登山口
2024年04月28日 12:03撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 12:03
1時間ほど舗装路を歩いて、ようやく登山口
藤タワ
ザックを下ろして小休止、やっぱ15kgは重いわ〜
2024年04月28日 12:08撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 12:08
藤タワ
ザックを下ろして小休止、やっぱ15kgは重いわ〜
先は長いので、のんびり行きましょう
道にはこれでもかというぐらい落ち葉が積もっています
2024年04月28日 12:28撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 12:28
先は長いので、のんびり行きましょう
道にはこれでもかというぐらい落ち葉が積もっています
沢にぶつかりました
マリコ川の源流になるのかな
2024年04月28日 13:02撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 13:02
沢にぶつかりました
マリコ川の源流になるのかな
淡々と登る
2024年04月28日 13:18撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 13:18
淡々と登る
十文字(追分)
ここから小菅に下ることもできます
2024年04月28日 13:30撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 13:30
十文字(追分)
ここから小菅に下ることもできます
あれに見えるは奥多摩の石尾根
2024年04月28日 13:36撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 13:36
あれに見えるは奥多摩の石尾根
トウゴクミツバツツジ…でいいんですかね
2024年04月28日 13:44撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 13:44
トウゴクミツバツツジ…でいいんですかね
巣箱?
野鳥の調査でもしてるのかな
2024年04月28日 13:44撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 13:44
巣箱?
野鳥の調査でもしてるのかな
道がほとんど崩れちゃってますね…
慎重に足を運ぶ
2024年04月28日 14:12撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 14:12
道がほとんど崩れちゃってますね…
慎重に足を運ぶ
ノーメダワの分岐
左右どちらにも「⇒大菩薩峠」とあって混乱しますが、右が正解です
2024年04月28日 14:24撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 14:24
ノーメダワの分岐
左右どちらにも「⇒大菩薩峠」とあって混乱しますが、右が正解です
それにしてもこの落ち葉の多さはなんなんでしょう
2024年04月28日 15:00撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 15:00
それにしてもこの落ち葉の多さはなんなんでしょう
(ここまで行動食しか摂ってないので)はらへった…
2024年04月28日 15:25撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 15:25
(ここまで行動食しか摂ってないので)はらへった…
フルコンバに着きました
ここで小菅大菩薩道と合流します
2024年04月28日 15:46撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 15:46
フルコンバに着きました
ここで小菅大菩薩道と合流します
正面に見えるのが唐松尾山
いつかあの稜線も歩いてみたい
2024年04月28日 15:46撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 15:46
正面に見えるのが唐松尾山
いつかあの稜線も歩いてみたい
予定ではもう山小屋に着いている時間です
急ぎましょう
2024年04月28日 16:11撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 16:11
予定ではもう山小屋に着いている時間です
急ぎましょう
大菩薩峠に到着
つ、疲れた…
2024年04月28日 16:36撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 16:36
大菩薩峠に到着
つ、疲れた…
夕陽に飛行機雲、親不知ノ頭
いい構図だ
2024年04月28日 18:07撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 18:07
夕陽に飛行機雲、親不知ノ頭
いい構図だ
今回お世話になる介山荘
明日に備えて早めに寝ます
2024年04月28日 18:24撮影 by  SO-52C, Sony
4/28 18:24
今回お世話になる介山荘
明日に備えて早めに寝ます
鹿倉山の向こうから日が登ってきました
左に六ツ石山、右に御前山と大岳山
2024年04月29日 04:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/29 4:57
鹿倉山の向こうから日が登ってきました
左に六ツ石山、右に御前山と大岳山
何はなくともFUJIYAMA
2024年04月29日 05:06撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 5:06
何はなくともFUJIYAMA
聖岳から甲斐駒ヶ岳まで、南アのオールスターが勢揃い
たまらんね
2024年04月29日 06:57撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 6:57
聖岳から甲斐駒ヶ岳まで、南アのオールスターが勢揃い
たまらんね
それじゃ初狩駅に向けて出発
長い一日になりそうです
2024年04月29日 06:58撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 6:58
それじゃ初狩駅に向けて出発
長い一日になりそうです
熊沢山を越えたあたりで視界が開けました
いい眺めや
2024年04月29日 07:14撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 7:14
熊沢山を越えたあたりで視界が開けました
いい眺めや
右がこれから登る小金沢山、その奥が先に登った雁ヶ腹摺山
2024年04月29日 07:19撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 7:19
右がこれから登る小金沢山、その奥が先に登った雁ヶ腹摺山
石丸峠
ここを右折すると上日川峠
2024年04月29日 07:26撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 7:26
石丸峠
ここを右折すると上日川峠
牛ノ寝通りへの分岐
紅葉で名高いコースです
2024年04月29日 07:32撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 7:32
牛ノ寝通りへの分岐
紅葉で名高いコースです
天狗棚山
ここからの眺めも素晴らC
2024年04月29日 07:36撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 7:36
天狗棚山
ここからの眺めも素晴らC
いい稜線だ…
2024年04月29日 07:37撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 7:37
いい稜線だ…
大菩薩湖
上日川ダムの建設によってできた人工湖
2024年04月29日 07:38撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 7:38
大菩薩湖
上日川ダムの建設によってできた人工湖
先へ進む
一部わかりにくい箇所もありますが、とりあえずテープを信じろ
2024年04月29日 08:02撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 8:02
先へ進む
一部わかりにくい箇所もありますが、とりあえずテープを信じろ
小金沢山山頂に到着
またの名を雨沢ノ頭
2024年04月29日 08:29撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 8:29
小金沢山山頂に到着
またの名を雨沢ノ頭
あら、雲が出てきてしまいましたか
2024年04月29日 08:29撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 8:29
あら、雲が出てきてしまいましたか
正面に雁ヶ腹摺山
その左奥に丹沢の山々
2024年04月29日 08:30撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 8:30
正面に雁ヶ腹摺山
その左奥に丹沢の山々
つぎ! つぎ!
2024年04月29日 08:46撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 8:46
つぎ! つぎ!
日本で最も長い名前の山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山
ちなみに標識の矢印は信用しちゃダメです(その先に道はありません
2024年04月29日 09:11撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 9:11
日本で最も長い名前の山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山
ちなみに標識の矢印は信用しちゃダメです(その先に道はありません
頭しか見えませんね
手前に三ツ峠山、右に(御坂山地の)黒岳
2024年04月29日 09:12撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 9:12
頭しか見えませんね
手前に三ツ峠山、右に(御坂山地の)黒岳
どんどん行くよ!
2024年04月29日 09:39撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 9:39
どんどん行くよ!
川胡桃沢ノ頭
FUJIYAMAは完全に雲の中
2024年04月29日 09:53撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 9:53
川胡桃沢ノ頭
FUJIYAMAは完全に雲の中
この岩は登らなくてよい
2024年04月29日 10:13撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 10:13
この岩は登らなくてよい
ここから大峠へ下れます
最寄りのバス停(ハマイバ前)まで3時間かかりますが
2024年04月29日 10:22撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 10:22
ここから大峠へ下れます
最寄りのバス停(ハマイバ前)まで3時間かかりますが
黒岳山頂に到着
いいかげん足が棒なので小休止
2024年04月29日 10:24撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 10:24
黒岳山頂に到着
いいかげん足が棒なので小休止
登って下って白谷ノ丸
2024年04月29日 10:54撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 10:54
登って下って白谷ノ丸
実は小金沢連嶺で最も眺めの良いのがここ
晴れてさえいればね…
2024年04月29日 10:54撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 10:54
実は小金沢連嶺で最も眺めの良いのがここ
晴れてさえいればね…
こちら、地元の高校生が植生を調査しているそうです
聞けば鹿による食害が酷いようで
2024年04月29日 11:02撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 11:02
こちら、地元の高校生が植生を調査しているそうです
聞けば鹿による食害が酷いようで
白谷ノ丸からの下りはかなり急なのでご注意を
2024年04月29日 11:07撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 11:07
白谷ノ丸からの下りはかなり急なのでご注意を
湯ノ沢峠
ここまでクルマで登ってこれるようですね
2024年04月29日 11:25撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 11:25
湯ノ沢峠
ここまでクルマで登ってこれるようですね
湯ノ沢峠避難小屋
近くにトイレもあったのでお借りしました
2024年04月29日 11:26撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 11:26
湯ノ沢峠避難小屋
近くにトイレもあったのでお借りしました
続いて大蔵高丸へ向かう
標識には「お花畑」とありますが、シーズンではないので単なる原っぱです
2024年04月29日 11:45撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 11:45
続いて大蔵高丸へ向かう
標識には「お花畑」とありますが、シーズンではないので単なる原っぱです
なんだ坂、こんな坂
2024年04月29日 12:03撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 12:03
なんだ坂、こんな坂
大蔵高丸
もう景色には期待できないので先を急ぐ
2024年04月29日 12:12撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 12:12
大蔵高丸
もう景色には期待できないので先を急ぐ
さっきからお腹の虫が鳴ってます
2024年04月29日 12:27撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 12:27
さっきからお腹の虫が鳴ってます
ハマイバ丸山頂に到着
ここで大休止としました
2024年04月29日 12:37撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 12:37
ハマイバ丸山頂に到着
ここで大休止としました
ハマイバ丸を出て少し行くと桜の森
なんでこんな山の中に?
2024年04月29日 13:34撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 13:34
ハマイバ丸を出て少し行くと桜の森
なんでこんな山の中に?
天下石
どのへんが天下なのか不明
2024年04月29日 13:44撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 13:44
天下石
どのへんが天下なのか不明
グッと下って米背負峠
ここから天目山温泉へエスケープできますが、日没までには完走できそうなのでそのまま進む
2024年04月29日 13:59撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 13:59
グッと下って米背負峠
ここから天目山温泉へエスケープできますが、日没までには完走できそうなのでそのまま進む
キッツい坂やなあ
2024年04月29日 14:04撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 14:04
キッツい坂やなあ
大谷ノ丸山頂に到着
展望はありません
2024年04月29日 14:19撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 14:19
大谷ノ丸山頂に到着
展望はありません
それでは本日の最終目標、滝子山に向かいましょう
2024年04月29日 14:35撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 14:35
それでは本日の最終目標、滝子山に向かいましょう
この分岐から笹子駅へ下りれますが、滝子山をぐるっと迂回することになるので、使い勝手がいい道とは
2024年04月29日 15:16撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 15:16
この分岐から笹子駅へ下りれますが、滝子山をぐるっと迂回することになるので、使い勝手がいい道とは
鎮西ヶ池
源為朝(鎮西八郎)にまつわる伝承があります
2024年04月29日 15:21撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 15:21
鎮西ヶ池
源為朝(鎮西八郎)にまつわる伝承があります
ラストスパート!
2024年04月29日 15:43撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 15:43
ラストスパート!
滝子山山頂に到着
こんな時間ですので誰もいません
2024年04月29日 15:34撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 15:34
滝子山山頂に到着
こんな時間ですので誰もいません
最後の最後で再び姿を見せてくれました
ありがたやー
2024年04月29日 15:35撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 15:35
最後の最後で再び姿を見せてくれました
ありがたやー
来た道を振り返る
黒岳があんな遠くに
2024年04月29日 15:35撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 15:35
来た道を振り返る
黒岳があんな遠くに
正面に金峰山と国師ヶ岳
2024年04月29日 15:35撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 15:35
正面に金峰山と国師ヶ岳
左:御正体山
右:鹿留山と杓子山のコンビ
2024年04月29日 15:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
4/29 15:38
左:御正体山
右:鹿留山と杓子山のコンビ
左:蛭ヶ岳、大室山、檜洞丸など
右:今倉山
2024年04月29日 15:35撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 15:35
左:蛭ヶ岳、大室山、檜洞丸など
右:今倉山
見るべきものは見たので、とっとと引き上げましょう
急坂を下る
2024年04月29日 15:53撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 15:53
見るべきものは見たので、とっとと引き上げましょう
急坂を下る
男坂・女坂の分岐
もう遅いので、安全策を採って女坂へ
2024年04月29日 15:58撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 15:58
男坂・女坂の分岐
もう遅いので、安全策を採って女坂へ
ズルズル滑って歩きにくいんですけど…
楽な道とは言えませんね
2024年04月29日 16:01撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 16:01
ズルズル滑って歩きにくいんですけど…
楽な道とは言えませんね
どうにか檜平まで下りてきました
2024年04月29日 16:13撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 16:13
どうにか檜平まで下りてきました
暗くなる前には林道へ抜けたいところ
2024年04月29日 16:29撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 16:29
暗くなる前には林道へ抜けたいところ
フタマタ沢ノ頭
直進すれば穴沢山へ
2024年04月29日 16:43撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 16:43
フタマタ沢ノ頭
直進すれば穴沢山へ
「この水は手洗い用です」とあるので飲めないんでしょうね
2024年04月29日 17:04撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 17:04
「この水は手洗い用です」とあるので飲めないんでしょうね
ここが林道の終点かな
あとは消化試合みたいなもんです
2024年04月29日 17:38撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 17:38
ここが林道の終点かな
あとは消化試合みたいなもんです
延々歩いて初狩駅に到着
さすがに疲れました…

2024年04月29日 18:18撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 18:18
延々歩いて初狩駅に到着
さすがに疲れました…

装備

個人装備
長袖シャツ アンダーシャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ 調理器具 ライター レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 虫除け(ヒル避け) 保険証 携帯電話 時計 タオル ストック カメラ 携帯トイレ

感想

やってきました黄金週間、今年はどこに登ろかな。残ってる百名山は季節的に微妙だし、首都圏の山は混雑が心配…などとあれこれ考えた結果、小金沢連嶺を北から南まで縦走することにしました。来たるべき夏の遠征に備え、己の体力の限界を知りたかったのです。

1日目は丹波山村から大菩薩峠まで。ひたすらに樹林帯の中を登るだけなのでぶっちゃけ飽きます。2日目は初狩駅まで延々登ったり下ったり。優れた展望の稜線と聞いていたのですが、小金沢山から先は雲が出てきてしまったため、せっかくの眺めが残念なことに。幸い、最後の滝子山で再び富士山の姿を拝むことができました。

こちら良いコースだと思いますが、いかんせん長い上に補給ポイントがないんですよね…湯ノ沢峠あたりに売店などあれば助かるんですが。

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