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Yamareco

記録ID: 6728530
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

屋久島縦走(白谷雲水峡~淀川)

2024年04月28日(日) ~ 2024年05月01日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
40:31
距離
52.8km
登り
4,437m
下り
3,810m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:01
休憩
1:44
合計
6:45
8:50
6
8:56
8:56
10
9:06
9:09
28
9:37
9:37
12
9:49
9:49
15
10:04
10:05
16
10:21
10:21
12
10:33
10:34
32
11:06
11:07
7
11:14
11:15
54
12:09
12:09
22
12:31
13:06
33
13:39
13:39
6
13:45
13:45
30
14:15
14:24
5
14:29
14:59
6
15:05
15:28
7
15:35
2日目
山行
9:26
休憩
2:05
合計
11:31
4:20
59
5:19
5:28
42
6:10
6:11
30
6:41
6:53
29
7:22
7:23
67
8:30
8:31
54
9:25
10:44
118
12:42
12:45
35
13:20
13:39
132
3日目
山行
5:39
休憩
3:25
合計
9:04
5:55
54
6:49
6:50
55
7:45
7:46
20
8:06
8:27
16
8:43
8:48
67
9:55
9:56
6
10:02
10:02
22
10:24
10:44
26
11:10
13:38
18
13:56
14:04
10
14:14
14:14
45
14:59
4日目
山行
9:48
休憩
1:43
合計
11:31
3:02
395
9:37
10:51
50
11:41
11:42
6
11:48
11:51
7
11:58
11:58
56
12:54
13:19
38
13:57
13:57
14
14:33
紀元杉バス停
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス 0日目(移動日,フェリー泊) 4/27
 神戸空港8:40-(SKY131便たす得,11400円)-9:50鹿児島空港10:30-(リムジンバス1400円)-11:08鹿児島中央駅15:48-(バス480円)-16:34谷山港18:00-(フェリーはいびすかす3900円,21:40種子島05:00)-宮之浦港7:00
 ※鹿児島中央駅,東16乗り場,鹿児島交通5番線
  鹿児島交通 TEL099-247-2341
 ※鹿児島シティビュー(30分毎、1回230円)
  ・鹿児島中央12:00,12:30
  ・城山12:24,12:54
1日目(新高塚小屋泊) 4/28
 宮之浦港8:10-(バス550円)-8:45白谷雲水峡
2日目(鹿之沢小屋泊) 4/29
3日目(石塚小屋泊) 4/30
4日目(オーシャンビューキャンプ場泊) 5/1
 ヤクスギランド14:50-(バス1140円)-15:48屋久杉自然館15:48-(バス約1000円)-16:30宮浦小前
 ※GW期間中、バスは屋久杉自然館にて宮之浦行きと接続
  (通常は、合庁前で乗り換え)
5日目(移動日) 5/2
 オーシャンビューキャンプ場7:00-(徒歩約30分)-宮之浦08:10-(フェリーはいびすかす3900円)-14:40谷山港15:16-(バス480円)-16:02鹿児島中央駅18:15-(リムジンバス1400円)-18:55鹿児島空港20:05-(SKY138便たす得,7200円)-21:15神戸空港
その他周辺情報 ※◯:今回利用

下山後の宿:
◯オーシャンビューキャンプ場
 https://www.yksm-t.com/ocean/
 ・受付
  屋久島観光センター インフォメーション
  TEL:0997-42-0091、営業時間:9:00-18:00
 ・800円
 ・水、トイレ有
 ・最寄りバス停:宮浦小前
 ・潮騒まで徒歩20分,港まで徒歩30分
・止まり木 テント
 https://www.yakushima-tomarigi.jp/
 ・900円
 ・2500円素泊まり

下山後の夕食:
◯潮騒
 ・屋久島町宮之浦(最寄りバス停:登上)
 ・営業17:45~22:00
 ・開店30分前(17:15)に到着しで1番乗り(その後、長蛇の列ができた)
 ・首折れ鯖は数量限定
◯溶岩焼 みやま本舗
 ・鹿児島中央駅の駅ビル2階のグルメ横丁

下山後の温泉:
◯みょうばんの湯
 ・鹿児島中央駅から徒歩5分
 ・料金460円
 ・営業6~22時

燃料アルコール:
◯ドラッグストア マツモトキヨシ 鹿児島中央Li-Ka店
 ・電話:0992637878

屋久島観光資料ダウンロード(バス時刻表、島内の観光案内)
http://www.yakukan.jp/doc/index.html
鹿児島空港から市内へ移動。燃料を調達して「のだ屋」さんへ向かいます。
2024年04月27日 12:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/27 12:09
鹿児島空港から市内へ移動。燃料を調達して「のだ屋」さんへ向かいます。
日替わりランチは、サバの定食。素朴な味で美味しかったです。食後にはコーヒーも付く。ゆっくり時間が流れます。
2024年04月27日 11:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
11
4/27 11:47
日替わりランチは、サバの定食。素朴な味で美味しかったです。食後にはコーヒーも付く。ゆっくり時間が流れます。
バスで城山に移動。ここは桜島のビュースポット。今日は上空に湿気の多い雲を纏っていました。
2024年04月27日 13:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9
4/27 13:00
バスで城山に移動。ここは桜島のビュースポット。今日は上空に湿気の多い雲を纏っていました。
城山公園の森を抜けて進む。ここの大木も見応えあります。
2024年04月27日 13:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
8
4/27 13:10
城山公園の森を抜けて進む。ここの大木も見応えあります。
麓の美術館にて、「オードリー・ヘップバーン写真展」を鑑賞。楽しいときを過ごしました。(昨年はちょうどリサ・ラーソン展が開催中でした。時間が無くて見れず滋賀で鑑賞。)
2024年04月27日 14:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
7
4/27 14:28
麓の美術館にて、「オードリー・ヘップバーン写真展」を鑑賞。楽しいときを過ごしました。(昨年はちょうどリサ・ラーソン展が開催中でした。時間が無くて見れず滋賀で鑑賞。)
◆1日目の朝。フェリーはいびすかすで日の出を迎えます。フェリーのすぐ近くの水面からトビウオが飛ぶのが見えた。本当に飛ぶのですね。
2024年04月28日 05:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7
4/28 5:50
◆1日目の朝。フェリーはいびすかすで日の出を迎えます。フェリーのすぐ近くの水面からトビウオが飛ぶのが見えた。本当に飛ぶのですね。
このとき船からは永田岳と宮之浦岳が見えていました。今日は意外と天気は良いかも。期待を旨に宮之浦港へと上陸です。(実際にはすぐに崩れるのですが...)。
2024年04月28日 06:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 6:36
このとき船からは永田岳と宮之浦岳が見えていました。今日は意外と天気は良いかも。期待を旨に宮之浦港へと上陸です。(実際にはすぐに崩れるのですが...)。
バスで白谷雲水峡に移動。準備を整えて登山道に取り付きます。
2024年04月28日 09:17撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6
4/28 9:17
バスで白谷雲水峡に移動。準備を整えて登山道に取り付きます。
深い緑が眩しい。
2024年04月28日 09:21撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:21
深い緑が眩しい。
コケ蒸す森を進みます。
2024年04月28日 09:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:26
コケ蒸す森を進みます。
ヒメコケイラン。
10
ヒメコケイラン。
屋久杉の切り株の脇を進む。
2024年04月28日 09:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:41
屋久杉の切り株の脇を進む。
辻峠。奥岳の大展望を期待するも、ガッスガスでした。(;_;)
これが屋久島だから仕方ありません。
2024年04月28日 10:15撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
5
4/28 10:15
辻峠。奥岳の大展望を期待するも、ガッスガスでした。(;_;)
これが屋久島だから仕方ありません。
トロッコ道まで一旦下りる。
2024年04月28日 11:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6
4/28 11:09
トロッコ道まで一旦下りる。
途中、最終日に目指す石塚山が見えた。(この時点では行く気まんまんでした)
2024年04月28日 11:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5
4/28 11:31
途中、最終日に目指す石塚山が見えた。(この時点では行く気まんまんでした)
大株歩道の入口。ここからトロッコ道を外れてウィルソン株を目指します。
2024年04月28日 12:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 12:09
大株歩道の入口。ここからトロッコ道を外れてウィルソン株を目指します。
ウィルソン株。ひとまず腰をおろして、コーヒーとパンを頂きました。
2024年04月28日 12:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 12:49
ウィルソン株。ひとまず腰をおろして、コーヒーとパンを頂きました。
緑のハート。
2024年04月28日 12:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 12:49
緑のハート。
ツツジのお花。
2024年04月28日 13:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:01
ツツジのお花。
縄文杉をデッキから見上げる。また会えたね。
2024年04月28日 14:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 14:18
縄文杉をデッキから見上げる。また会えたね。
左側から。
2024年04月28日 15:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/28 15:06
左側から。
右側から。
2024年04月28日 15:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/28 15:19
右側から。
力強い枝ぶりの名もなき屋久杉を見上げる。
2024年04月28日 15:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
8
4/28 15:29
力強い枝ぶりの名もなき屋久杉を見上げる。
高塚小屋に到着。雨の中歩いて、もう今日は疲れた。ここで泊まることにします。
2024年04月28日 15:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/28 15:38
高塚小屋に到着。雨の中歩いて、もう今日は疲れた。ここで泊まることにします。
◆2日目の朝。3時起床、4時20分に高塚小屋を出発。雨の中、永田岳を目指します。稜線まで登って一休み。
2024年04月29日 06:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5
4/29 6:49
◆2日目の朝。3時起床、4時20分に高塚小屋を出発。雨の中、永田岳を目指します。稜線まで登って一休み。
おっ、少しガスが取れるかな、と期待するも、そうは問屋が下ろしません。
2024年04月29日 06:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7
4/29 6:48
おっ、少しガスが取れるかな、と期待するも、そうは問屋が下ろしません。
ヤクシカが近くでお食事中。声をかけてもお愛想なし。人馴れしてます。
2024年04月29日 07:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 7:25
ヤクシカが近くでお食事中。声をかけてもお愛想なし。人馴れしてます。
ガッスガスの永田岳山頂。(;_;)
2024年04月29日 08:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 8:27
ガッスガスの永田岳山頂。(;_;)
ヤクシマシャクナゲの蕾。ピンクがかわいい。
2024年04月29日 11:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 11:39
ヤクシマシャクナゲの蕾。ピンクがかわいい。
ハイノキの白いお花。
2024年04月29日 11:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 11:41
ハイノキの白いお花。
ヤクシマシャクナゲ。日当たりの良い場所で咲き始めていました。
2024年04月29日 11:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 11:44
ヤクシマシャクナゲ。日当たりの良い場所で咲き始めていました。
鹿の沢小屋。今宵の宿です。
2024年04月30日 05:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/30 5:36
鹿の沢小屋。今宵の宿です。
ここは永田歩道、花山歩道の分岐点。デカザックは小屋にデポして今日は花山歩道へと向かいます。
2024年04月30日 05:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/30 5:36
ここは永田歩道、花山歩道の分岐点。デカザックは小屋にデポして今日は花山歩道へと向かいます。
ハルギリの巨木。花山歩道脇に鎮座ましますスター選手(山と高原地図には記載有)。生命感が溢れています。
2024年04月29日 12:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12
4/29 12:13
ハルギリの巨木。花山歩道脇に鎮座ましますスター選手(山と高原地図には記載有)。生命感が溢れています。
お目当ての大竜杉。花山広場から更に下った所にありました。右に大きく張り出した太い幹が竜の顔の様です。力強さを感じます。
2024年04月29日 13:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/29 13:03
お目当ての大竜杉。花山広場から更に下った所にありました。右に大きく張り出した太い幹が竜の顔の様です。力強さを感じます。
途中、屋久杉がいっぱい有りすぎて、これが大竜杉か自信が持てなかったのですが、足元に看板が立っていました。(安心して、ここで引き返す)
2024年04月29日 13:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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4/29 13:06
途中、屋久杉がいっぱい有りすぎて、これが大竜杉か自信が持てなかったのですが、足元に看板が立っていました。(安心して、ここで引き返す)
存在感のある屋久杉の根っこ。
2024年04月29日 13:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/29 13:12
存在感のある屋久杉の根っこ。
花山広場。
2024年04月29日 13:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5
4/29 13:23
花山広場。
花山広場の中央にそびえるどでかい屋久杉。
2024年04月29日 13:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
7
4/29 13:38
花山広場の中央にそびえるどでかい屋久杉。
躍動感あります。(卍杉と勝手に命名。)
2024年04月29日 13:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7
4/29 13:36
躍動感あります。(卍杉と勝手に命名。)
この木の根本で一休み。腰を下ろしてコーヒーブレイク、と行きたい所でしたが、虫が多くて断念。
2024年04月29日 13:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5
4/29 13:24
この木の根本で一休み。腰を下ろしてコーヒーブレイク、と行きたい所でしたが、虫が多くて断念。
屋久杉を見上げる。
2024年04月29日 13:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9
4/29 13:25
屋久杉を見上げる。
根本に付いたコケもいきいき。
2024年04月29日 13:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7
4/29 13:30
根本に付いたコケもいきいき。
古い看板が残っていました。
2024年04月29日 13:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5
4/29 13:37
古い看板が残っていました。
展望台から小屋方面を見上げる。
2024年04月29日 14:46撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5
4/29 14:46
展望台から小屋方面を見上げる。
◆3日目の朝。宮之浦岳山頂。ガッスガスで晴れる気配無し。あえなく先へと進む。(;_;)
2024年04月30日 08:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
8
4/30 8:16
◆3日目の朝。宮之浦岳山頂。ガッスガスで晴れる気配無し。あえなく先へと進む。(;_;)
栗生岳。
2024年04月30日 08:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5
4/30 8:41
栗生岳。
お社にお詣りしました。(これが効いたのか、この後快晴に。ラッキー!)
2024年04月30日 08:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
6
4/30 8:43
お社にお詣りしました。(これが効いたのか、この後快晴に。ラッキー!)
黒味岳山頂。
2024年04月30日 11:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10
4/30 11:12
黒味岳山頂。
特徴的なイワイワが点在。
2024年04月30日 11:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10
4/30 11:20
特徴的なイワイワが点在。
素晴らしい景色を見ながらランチ休憩。
2024年04月30日 11:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
8
4/30 11:52
素晴らしい景色を見ながらランチ休憩。
その間に、濡れた装備一式を天日干しします。
2024年04月30日 11:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7
4/30 11:36
その間に、濡れた装備一式を天日干しします。
ここは見晴らしの良い場所です。
2024年04月30日 13:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 13:26
ここは見晴らしの良い場所です。
おーっ、明日目指す太忠岳(左のピーク)と石塚山(右のピーク)が丸見えやん。気分アゲアゲです。
2024年04月30日 11:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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4/30 11:36
おーっ、明日目指す太忠岳(左のピーク)と石塚山(右のピーク)が丸見えやん。気分アゲアゲです。
更に右には、イワイワの七五岳も見える。あそこもいつか登ってみたいなぁ。
2024年04月30日 13:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7
4/30 13:26
更に右には、イワイワの七五岳も見える。あそこもいつか登ってみたいなぁ。
黒味岳からの展望を堪能しました。
2024年04月30日 13:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7
4/30 13:36
黒味岳からの展望を堪能しました。
ツツジが咲き誇る。春ですね。
2024年04月30日 13:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
10
4/30 13:39
ツツジが咲き誇る。春ですね。
花之江河。
2024年04月30日 14:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6
4/30 14:13
花之江河。
石塚小屋に到着。
2024年04月30日 15:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
6
4/30 15:43
石塚小屋に到着。
小屋に一番乗りでした。
2024年04月30日 15:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
6
4/30 15:44
小屋に一番乗りでした。
水場で水を汲みました。(ここで熊大探検部の3人と出会う。もう一人後で来て、この日は石塚小屋に5名泊まりました)
2024年04月30日 16:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
8
4/30 16:02
水場で水を汲みました。(ここで熊大探検部の3人と出会う。もう一人後で来て、この日は石塚小屋に5名泊まりました)
◆4日目の朝。強い雨の中、ナイトハイク。ガスって視界がきかない中、道をロストして森を彷徨った。苦労してビャクシン沢渡渉点まで辿り着くも、轟音を立てて流れる沢を前に渡渉を断念。(ヒザ下水位位なら、靴を脱いで渡るつもりでしたが、荒れ狂う沢は渡渉できません。ここで泣く泣く引き返す)
2024年05月01日 06:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9
5/1 6:00
◆4日目の朝。強い雨の中、ナイトハイク。ガスって視界がきかない中、道をロストして森を彷徨った。苦労してビャクシン沢渡渉点まで辿り着くも、轟音を立てて流れる沢を前に渡渉を断念。(ヒザ下水位位なら、靴を脱いで渡るつもりでしたが、荒れ狂う沢は渡渉できません。ここで泣く泣く引き返す)
たまに古い看板が残っています。(テープは多数)。
2024年05月01日 07:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
6
5/1 7:29
たまに古い看板が残っています。(テープは多数)。
小花之江河を通過。
2024年05月01日 11:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/1 11:50
小花之江河を通過。
淀川まで下りました。美しい沢ですね。
2024年05月01日 12:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7
5/1 12:53
淀川まで下りました。美しい沢ですね。
登山口まで下りました。
2024年05月01日 13:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
6
5/1 13:57
登山口まで下りました。
紀元杉バス停でバスを待つ間、紀元杉に会いに行く。
2024年05月01日 14:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
8
5/1 14:39
紀元杉バス停でバスを待つ間、紀元杉に会いに行く。
この杉は見ごたえあります。
2024年05月01日 14:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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この杉は見ごたえあります。
バスにて宮浦市街に移動。道端に咲くハイビスカス。
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バスにて宮浦市街に移動。道端に咲くハイビスカス。
夕食は「潮騒」さんへ。
2024年05月01日 17:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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夕食は「潮騒」さんへ。
お造り定食、トビウオの唐揚げ付きを頂きました。海の幸に舌鼓。
2024年05月01日 17:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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お造り定食、トビウオの唐揚げ付きを頂きました。海の幸に舌鼓。
ACoopにて買い出し。
2024年05月01日 18:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ACoopにて買い出し。
◆5日目の朝。
2024年05月02日 05:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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◆5日目の朝。
オーシャンビューキャンプ場はヤギが放し飼いされています。こんな所、初めてです。
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オーシャンビューキャンプ場はヤギが放し飼いされています。こんな所、初めてです。
開放感あふれるテン場でした。
2024年05月02日 05:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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開放感あふれるテン場でした。
テントの前で、ヤギさんたちが朝のお食事中。
2024年05月02日 06:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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テントの前で、ヤギさんたちが朝のお食事中。
可愛いコヤギ。
2024年05月02日 06:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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可愛いコヤギ。
宮之浦港へ徒歩で向かいます。道脇で揺れるお花たち。
2024年05月02日 07:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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宮之浦港へ徒歩で向かいます。道脇で揺れるお花たち。
宮之浦中学生が朝練中。港まで走って戻る。(この後、多くの学生さんとすれ違います。皆さん元気に挨拶してくれて気持ち良いです)
2024年05月02日 07:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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宮之浦中学生が朝練中。港まで走って戻る。(この後、多くの学生さんとすれ違います。皆さん元気に挨拶してくれて気持ち良いです)
宮之浦川を渡る。今日も山の上はガスっています。
2024年05月02日 07:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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宮之浦川を渡る。今日も山の上はガスっています。
フェリー乗り場に到着。
2024年05月02日 07:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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フェリー乗り場に到着。
フェリーはいびすかすから見る開聞岳。美しい形のお山でした。
2024年05月02日 13:03撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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フェリーはいびすかすから見る開聞岳。美しい形のお山でした。
鹿児島中央駅に戻って、お風呂に向かう途中の踏切で特急きりしまに出会う。なかなかかっこよい。
2024年05月02日 16:25撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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鹿児島中央駅に戻って、お風呂に向かう途中の踏切で特急きりしまに出会う。なかなかかっこよい。
お風呂にドボン。5日ぶりのお風呂は最高でした。
2024年05月02日 17:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 17:16
お風呂にドボン。5日ぶりのお風呂は最高でした。
フルーツショップで、いちごが1パック300円で特売中。1パック購入して、お風呂に入った後頂きました。
2024年05月02日 17:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 17:16
フルーツショップで、いちごが1パック300円で特売中。1パック購入して、お風呂に入った後頂きました。
夕食は、駅ビル2Fの「みやま本舗」さんへ。黒かしわ親子丼を美味しく頂きました。
2024年05月02日 17:42撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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5/2 17:42
夕食は、駅ビル2Fの「みやま本舗」さんへ。黒かしわ親子丼を美味しく頂きました。
鹿児島中央駅前。
2024年05月02日 18:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 18:07
鹿児島中央駅前。
市内を路面電車が走ります。ここからバスで空港に移動して神戸へと戻りました。お疲れ様でした。
2024年05月02日 18:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 18:07
市内を路面電車が走ります。ここからバスで空港に移動して神戸へと戻りました。お疲れ様でした。

感想

GWは屋久島へGo!

◆0日目 移動(神戸⇒鹿児島⇒屋久島)(船中泊)
鹿児島空港から鹿児島市内へ移動。城山展望台から眺めた桜島は残念ながら雲の中でした。標高の低い場所に湿度の高い空気が滞留している。GWの屋久島はあいにくの天気予報。稜線上で晴れてくれないかな、と淡い期待を抱いて過ごす。夕方、谷山港に移動してフェリー「はいびすかす」に乗り込んだ。

◆1日目 白谷雲水峡~高塚小屋(小屋泊)
白谷雲水峡で準備を整え歩き始めた。朝一でフェリーから宮之浦岳、永田岳の山頂が見えていた。少し期待して辻峠の展望岩に登ったが結果はガッスガスのガス祭り。少し休憩して先へと進む。トロッコ道を突破して大株歩道に取り付くも久々に担ぐデカザックに雨も本降りとなり足が思うように前に出ない。ウィルソン株前の広場でどっかと腰を下ろして大休止。コーヒーを入れて身体を温めパンを食べた。そこから進んで縄文杉と久々のご対面。予定では新高塚小屋まで進むはずでしたが、今日はもう疲れた。高塚小屋泊まりに変更。小屋の1階に1名分のスペースを空けて頂き、ホッと一息付いた。
小屋では、しばし隣接スペースの方と山談義。彼は永田歩道を登り楠川歩道へ下るというSea to summit to seaに拘るハイカーさんでした。この夏には、新穂高から赤牛に繋いて読売新道を下ることを予定しているという。北アの雲の平周辺の奥黒部は魅惑溢れるお山ばかり。彼とお話させて頂いて、私もまた歩きたいなぁと思った。

◆2日目 高塚小屋~鹿之沢小屋~花山歩道[ピストン](小屋泊)
朝3時に起きると外は雨が降っている。一瞬出発を遅らすことも考えたが花山歩道を歩くなら早立ちが必須だ。準備を整え小屋を出発。
稜線に出るころには雨も止んだ。永田岳山頂を踏むもあいにくのガス。すぐに鹿之沢小屋に下りた。小屋にはお一人の先客有り。彼は今日は停滞日とのこと。ザックを小屋にデポして花山広場の先にある大竜杉に会いに行く。花山歩道はヤクシマの中でも原生林の中を歩くことができる好きな道だ。屋久杉はもちろん力強い巨木たちがひしめいている。この道なら雨でも楽しい。躍動感あふれるハルギリ(花山歩道を歩かれる方には会いに行くことをお薦めします)や、花山広場の主、屋久杉を通り過ぎて更に先へ。焼峰広場の手前に大竜杉は居た。大きく張り出した太い幹が竜の様だった。出会えたことに満足した。花山広場でランチ休憩しようとしたが、虫が多くてゆっくりできない。手早くパンを身体に入れて小屋へと戻る。途中、岩の展望台で小休止した際、カッパのズボンに蠢くヒルを発見!指ではじき飛ばす。なんとか吸血被害は免れた。
小屋に戻ってヒルに付かれたことを彼に話すと、「よく調べた方が良い」とのこと。外に出て確認してみると、いた!カッパのズボン、革靴の紐やひだの隙間等、合計5匹にも取り憑かれていた。かなり取り乱したが、独りで無かったのが幸いだった。二人で団結してすべてのヒルを見つけ出し、燃料アルコールで退治した。あな、おそろしや~。
その夜の鹿之沢小屋泊は二人だけ。夜は彼と山談義。彼もまた永田歩道を永田浜から上がってきたSea to summiterであった。出会う人は気合の入った人ばかり。そんな彼でも永田歩道はかなり荒れていて結構大変だったとのこと。人が入らない道は荒れる。それは屋久島でも同様であった。

◆3日目 鹿之沢小屋~永田岳~宮之浦岳~黒味岳~石塚小屋(小屋泊)
朝明るくなってから小屋を出発。永田岳まで登り返すも濃いガスのため永田岳山頂はパス。宮之浦岳を目指すも、ここもガッスガスでした。(;_;)
雨の多い屋久島だから仕方ない。たまたま山頂に居合わせた3人で一緒に稜線を進む。お二人は百名山を目指していて、GWは九州の百名山を攻略するとのことで屋久島の後は九州本土に戻って、開聞岳や阿蘇山に登る予定とのこと。私は、まだ九州は宮之浦岳しか登れていない。次はミヤマキリシマの咲く時期の九重に行きたいなぁ、と思った。雨の中でも一緒に歩くと気づかない内に先に進む。黒味岳分岐まで一緒に歩いてくれたお礼に、アミノ酸をお二人にプレゼント。これからもバリバリ歩いて九州の百名山を頑張って攻略してくださいね。
ここで休憩している間に青空が覗く。これは嬉しい。お日様がんばれ~。黒味岳山頂は、まさかの快晴。神様からプレゼントを頂き、束の間の絶景を楽しんだ。そうこうしていると小屋で一緒だった彼と再開。「宮之浦岳山頂でだいぶ粘ったけどだめだった。少し進んだところでガスが抜けた。これほど回復するとは思っても見なかった」とのことでした。こういうのは嬉しい誤算ですね。彼のヤマップのIDを教えて頂き、そこで別れて石塚小屋へ移動。この日の石塚小屋泊は合計5名でした。

◆4日目 石塚小屋~ビャクシン沢渡渉点(ピストン)~淀川小屋~紀元杉BS~オーシャンビューキャンプ場(テン泊)
朝2時に起きて、3時過ぎに小屋を出発。この時点では、石塚山まで目指すつもりでいました。このときは濃い霧は出ていたがまだ雨も降っておらずカッパも身に着けずに小屋を出た。(カッパを着ると暑いのでペースを上げられない)。
でもすぐに雨が降り始め、直に本降りとなる。早めにカッパを来て進むも、遠くに雷鳴も聞こえる荒天となった。天気が良ければ快調に進めたはずなのだが、こうなると全然進まない。濃霧のナイトハイクでメガネもすぐに曇るので外した。おまけにヘッドライトの光に虫たちが集まってきてうっとおしい。地図読みもロクにしてきていなかったため、濃霧の稜線に道を失う。ピンクリボンは多く付いているのだが視界が悪く見通せない。スマホも水に濡れたジップロックの上から上手く操作ができず。稜線を彷徨った。途中、ヒルの恐怖に休むこともままならず。CTから大幅に遅れてビャクシン沢渡渉点に到着。増水して激しく流れるビャクシン沢を見て撤退を決める。ヒザ下くらいなら靴を脱いで渡るつもりでしたが、この水位じゃ流石に無理。
帰路も明るくなっているにも拘らず、まさかのロスト。なんとか振り出しの石塚小屋まで戻り、湯を沸かしてコーヒーで身体を温めた。その後、淀川小屋まで下りて紀元杉バス停まで歩いた。結局、大和杉にも会えず、石塚山の登山口となるヤクスギランドにも取り付けず終い。行動時間11時間越えでお山には一つも登れずって、なんだかな~、って感じでした。今回は、道が繋がっているからと安易に計画すると危ないよ、と山の神様に教えられた気がします。
下山後、宮之浦まで戻り「潮騒」さんで海の幸を楽しんだ。

◆5日目 移動日(屋久島⇒鹿児島⇒神戸)
朝一のフェリーで鹿児島に戻り、久々のお風呂にトプン。頭を洗い、体を洗い、長く伸びた無精髭もきれいさっぱり。公共交通機関に気兼ねなく乗れる清潔な身体に戻って空港へ向かい神戸に戻りました。

今日も良い山でした。
(1日の消費量 水2L、荷重17kg(水込)、アルファ米 8/10食)

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コメント

屋久島いいですね^ ^
2024/5/3 18:41
まさあきさん、こんばんは

アルプスには未だ雪が残る今の時期、南国の洋上のアルプスは人気です。世界遺産の屋久島は外国人旅行者も多い。今回はドイツやチェコから来られた方ともお会いしましたよ。水が綺麗で緑豊かな屋久島、お薦めです。
2024/5/3 20:27
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 屋久島 [3日]
宮之浦岳縦走(淀川登山口 黒味岳 宮之浦岳 縄文杉 白谷雲水峡)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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