【神室連峰】新倉見〜天狗森ピストン

2024年05月03日(金) [日帰り]

• GPS: 08:50
• 距離: 25.3km
• 登り: 2,337m
• 下り: 2,321m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:50

5:00 新倉見登山口
6:20 0:00 槍ヶ先
7:15 0:00 火打岳
8:42 0:00 小又山
9:21 0:00 天狗森
10:21 0:00 小又山
12:06 0:00 火打岳
13:00 0:00 槍ヶ先
13:50 新倉見登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/3 5:00

新倉見登山口スタート。

5/3 5:28

清々しい朝。

5/3 5:35

5/3 5:50

5/3 6:20

槍ヶ先で稜線に飛び出る。

5/3 6:20

振り返れば八森山。
手前のトンガリは烏帽子山。
こちらも見事な稜線です。

5/3 6:21

稜線を北に辿る。
小荒沢頭(中先)と台形の大尺山。

5/3 6:24

登ってきた里方向。

5/3 6:44

大尺山は男爵山とも呼ばれるらしい。

5/3 6:57

大尺山から。
火打岳〜小又山の稜線を一望。
この景色が見たかった。

5/3 6:58

火打岳へ。

5/3 6:59

右手側。
これから歩く稜線。
左奥にひょっこり頭を出す神室山まで森林限界の縦走路が続く。

5/3 7:16

火打岳到着。
ペットボトルを一本デポ。

5/3 7:27

火打岳と対峙するように連峰最高峰の小又山。

5/3 7:36

5/3 7:59

5/3 8:27

小又山を射程に。

5/3 8:42

小又山到着。
バックは歩いてきた火打岳方向。

5/3 8:52

お次は天狗森(左)。
中央奥が盟主の神室山。

5/3 9:03

5/3 9:33

天狗森から神室山を望む。
水の残りや体力を勘案しここを折り返し地点に。
毎回このパターンだ。

5/3 9:42

さて戻ろうか。
ピラミダルな小又山が手招き。

5/3 9:52

5/3 10:24

小又山を越え。
火打岳の奥に白い月山が望まれる。

5/3 10:34

5/3 11:10

5/3 11:22

5/3 12:03

火打岳から振り返る。
居合わせた方々からいろいろお話を伺えた。
神室山の小屋を管理する正真正銘のカムラーの方々だった。

5/3 12:29

5/3 12:39

中央が槍ヶ先。
麓から望むと槍の先のように尖ってるらしい。

5/3 13:04

下山の途へ。

5/3 13:21

5/3 13:50

無事に下山。
新庄から南陽まで贅沢に高速利用。

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

グリーンダカラ×６本