秋葉山(表参道 歩荷トレ)

2024年05月30日(木) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 10.2km
• 登り: 876m
• 下り: 880m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:23
• 合計: 4:55

8:37 秋葉山表参道駐車場
8:42 8:42 九里橋(くりはし)
8:51 8:52 （分岐）三の鳥居跡
9:21 9:24 もみじ茶屋跡（休憩所）
9:38 9:38 十八丁茶屋跡（休憩所）
9:44 9:46 チョボイチ平跡（休憩所）
9:59 9:59 富士見茶屋跡
10:17 10:17 鉄塔付近（休憩所）
10:27 10:28 信玄岩（休憩所）
10:42 10:42 秋葉山秋葉寺
11:08 11:08 秋葉神社上社
11:11 11:14 秋葉茶屋
11:16 11:17 秋葉神社上社
11:47 11:48 秋葉茶屋
11:52 11:52 秋葉神社上社
12:09 12:09 秋葉山秋葉寺
12:20 12:20 信玄岩（休憩所）
12:27 12:28 鉄塔付近（休憩所）
12:40 12:40 富士見茶屋跡
12:47 12:51 チョボイチ平跡（休憩所）
12:53 12:53 十八丁茶屋跡（休憩所）
13:02 13:05 もみじ茶屋跡（休憩所）
13:20 13:22 （分岐）三の鳥居跡
13:25 13:26 cafe 山疋屋
13:32 秋葉山表参道駐車場

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秋葉山表参道駐車場を利用（無料）

コース状況／危険箇所等

■コース明瞭、道標あり、道迷いの心配なし。

写真

四年ぶりの秋葉山。
今日は表参道から。

表参道はいきなり急坂。
滑り止めのコーティングがされたみたい。

紅葉茶屋跡まで上げて、既に大汗💦
汗が目に入ってたまらず休憩。
（写真は下山時）

2回目の休憩は四の鳥居前のベンチで。
新しそうだったので目についてどっこいしょ…と座ってみた。

はい、今日は2024年5月30日です。

秋葉寺山門（しょうしゅうじ）

秋葉寺から上は一昨日の豪雨で表土が随分と流されてしまった様子。

秋葉山上社山門

秋葉山の山頂御神木へお参りしようとしたら、通行禁止の看板が立っていた。（昔は無かったと思うが…）

予報通り曇ってきた。
下りは暑くなくて楽かもしれない。

本日の主役。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ ミッドレイヤー 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット モバイルバッテリー USBケーブル 常備薬 日焼け止め ロールペーパー ガーベッジバッグ 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ テント 銀マット テントマット シュラフ シュラフカバー エアピロー ヘッドライト 携帯トイレ

感想

kawaharas

テン泊や複数泊縦走などに使っていたオスプレイのザックが使用に耐えなくなり代替品を購入しました。日帰り登山用はグレゴリーを長年愛用してきたので、大型のザックも同じグレゴリーにしました。
今回は秋葉山へ歩荷トレーニングがてら、ザックのパッキング具合やフィッティング微調整そして暑さ慣れを目的に出かけました。
ザックにはテン泊装備をいれて15.5�圈淵肇譽奪�ングポール含まず）で臨みましたが、湿度が高くて30分も登れば大汗💦。スピードも上がるはずもなく亀の歩みでしたが、股関節や内転筋への負担やザックの揺れを思い出し、後半には重さ慣れもできてまあまあ目的達成かな？でした。
フィッティングですが、ショルダーハーネスの形状がオスプレイが直線的なのに対しグレゴリーが湾曲しているという違いがあり、もう少し慣熟が必要なようです。
また近いうちに担いでみます。