今日は久しぶりに四国へやってきました。
前回はガスガスで悔しい思いをした三嶺に登ります。
今回はいやしの温泉郷から。
結構広めな駐車場には、自分の車だけ。
そりゃこんな時間だもの、当然かw
1
6/1 1:40
今日は久しぶりに四国へやってきました。
前回はガスガスで悔しい思いをした三嶺に登ります。
今回はいやしの温泉郷から。
結構広めな駐車場には、自分の車だけ。
そりゃこんな時間だもの、当然かw
さーて、なんとかご来光に間に合うといいな。
ちなみに昨日から寝てませんw
でもコンディションは上々。
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6/1 1:44
さーて、なんとかご来光に間に合うといいな。
ちなみに昨日から寝てませんw
でもコンディションは上々。
ここから山頂までは5.1km、210分です。
名頃登山口から登るより、コースタイムが10分短いです。
・・・まあ、誤差かなw
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6/1 1:45
ここから山頂までは5.1km、210分です。
名頃登山口から登るより、コースタイムが10分短いです。
・・・まあ、誤差かなw
奥祖谷観光周遊モノレールの架線の下を通ります。
モノレールはいやしの温泉郷と同じく、今は休業中です。
1
6/1 2:04
奥祖谷観光周遊モノレールの架線の下を通ります。
モノレールはいやしの温泉郷と同じく、今は休業中です。
この辺は、モノレールの架線と並走するように登山道が続いています。
1
6/1 2:14
この辺は、モノレールの架線と並走するように登山道が続いています。
旧造林小屋に到着。
すっかり廃墟と化してます。
かなり不気味。
1
6/1 2:58
旧造林小屋に到着。
すっかり廃墟と化してます。
かなり不気味。
登山道上にはヤスデさんたちがイチャイチャしてましたw
2
6/1 3:05
登山道上にはヤスデさんたちがイチャイチャしてましたw
1791P手前にある草原地からの東側展望。
左から塔丸、丸笹山、剣山、次郎笈ですね。
1
6/1 4:09
1791P手前にある草原地からの東側展望。
左から塔丸、丸笹山、剣山、次郎笈ですね。
1791Pまで登るとやっと展望が開け、山頂が見えます。
ここから一旦、鞍部まで40mほど下って登り返します。
1
6/1 4:18
1791Pまで登るとやっと展望が開け、山頂が見えます。
ここから一旦、鞍部まで40mほど下って登り返します。
あっ、まだツルギミツバツツジが咲き残ってました。
これは嬉しい!
3
6/1 4:28
あっ、まだツルギミツバツツジが咲き残ってました。
これは嬉しい!
登り返しが終わり、三嶺ヒュッテが見えました。
後で寄ってみよう。
(どうやら、この時間はヒュッテ泊の人が中にいたようです)
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6/1 4:33
登り返しが終わり、三嶺ヒュッテが見えました。
後で寄ってみよう。
(どうやら、この時間はヒュッテ泊の人が中にいたようです)
あれは三嶺ヒュッテのトイレかな?
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6/1 4:34
あれは三嶺ヒュッテのトイレかな?
う〜む、予報と違って風が強めですね。
寒いのでシェルを着込みました。
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6/1 4:34
う〜む、予報と違って風が強めですね。
寒いのでシェルを着込みました。
見残池。
「天空の池」とも呼ばれます。
後方には剣山への縦走路と白髪山が見えました。
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6/1 4:35
見残池。
「天空の池」とも呼ばれます。
後方には剣山への縦走路と白髪山が見えました。
山頂まであとひと息。
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6/1 4:38
山頂まであとひと息。
三嶺に2度目の登頂です。
遠くに雲が多いですが、辺り一面が真っ白だった前回より100倍マシです。
ご来光にも何とか間に合いました。
3
6/1 4:46
三嶺に2度目の登頂です。
遠くに雲が多いですが、辺り一面が真っ白だった前回より100倍マシです。
ご来光にも何とか間に合いました。
二等三角点タッチ。
3
6/1 4:46
二等三角点タッチ。
朝陽は低い位置にある雲の向こう。
どうやら実際はご来光に間に合っていなかったようです(笑)。
1
6/1 4:47
朝陽は低い位置にある雲の向こう。
どうやら実際はご来光に間に合っていなかったようです(笑)。
まあ、雲が良い色に焼けたからいいかw
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6/1 4:50
まあ、雲が良い色に焼けたからいいかw
<ドローン空撮>
朝陽が雲を抜けたタイミングを狙って撮りました。
5
6/1 4:57
<ドローン空撮>
朝陽が雲を抜けたタイミングを狙って撮りました。
雲に隠された太陽も、なんか奥ゆかしくていいですよね。
3
6/1 4:59
雲に隠された太陽も、なんか奥ゆかしくていいですよね。
<ドローン空撮>
前回、バックは真っ白だったので、この景色が見られて満足です。
西熊山までの稜線と、右奥に見えている雲海が良い感じです!
10
6/1 5:10
<ドローン空撮>
前回、バックは真っ白だったので、この景色が見られて満足です。
西熊山までの稜線と、右奥に見えている雲海が良い感じです!
山頂でお会いした二人の男性と少し山談義しました。
おひと方はヤマレコユーザさんでした。
(IDを聞いたのですが、不覚にも失念してしまいました。まあ、お二人には自分のヤマレコ名刺をお渡ししたので、コメントをもらえると嬉しいな〜)
剣山方面へ向かうお二人を見送りました。
1
6/1 5:14
山頂でお会いした二人の男性と少し山談義しました。
おひと方はヤマレコユーザさんでした。
(IDを聞いたのですが、不覚にも失念してしまいました。まあ、お二人には自分のヤマレコ名刺をお渡ししたので、コメントをもらえると嬉しいな〜)
剣山方面へ向かうお二人を見送りました。
<ドローン空撮>
笹原に付いている模様は全部踏み跡です。
誰かが藪漕ぎして歩くと、そこをまた誰かが歩いて道になっちゃうんでしょうね・・・。
瓶ヶ森辺りの笹原はもっと綺麗だった気がします。
3
6/1 5:08
<ドローン空撮>
笹原に付いている模様は全部踏み跡です。
誰かが藪漕ぎして歩くと、そこをまた誰かが歩いて道になっちゃうんでしょうね・・・。
瓶ヶ森辺りの笹原はもっと綺麗だった気がします。
<ドローン空撮>
見残池付近の上空から見た三嶺。
2
6/1 5:08
<ドローン空撮>
見残池付近の上空から見た三嶺。
<ドローン空撮>
南東側上空から見た三嶺。
2
6/1 5:14
<ドローン空撮>
南東側上空から見た三嶺。
<ドローン空撮>
東側上空から見た三嶺。
4
6/1 5:17
<ドローン空撮>
東側上空から見た三嶺。
<ドローン空撮>
北東側上空から見た三嶺。
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6/1 5:19
<ドローン空撮>
北東側上空から見た三嶺。
<ドローン空撮>
1791Pの上空から見た三嶺。
1
6/1 5:20
<ドローン空撮>
1791Pの上空から見た三嶺。
<ドローン空撮>
西側上空から見た三嶺。
今の時間は逆光です。
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6/1 5:22
<ドローン空撮>
西側上空から見た三嶺。
今の時間は逆光です。
西側に三嶺の影が。
2
6/1 5:22
西側に三嶺の影が。
山頂から西側の展望。
右奥に見えているのは国見山ですね。
1
6/1 5:30
山頂から西側の展望。
右奥に見えているのは国見山ですね。
<ドローン空撮>
隣りの西熊山まで飛ばしてみました。
笹原に付いた模様が細胞分裂みたい。
2
6/1 5:30
<ドローン空撮>
隣りの西熊山まで飛ばしてみました。
笹原に付いた模様が細胞分裂みたい。
<ドローン空撮>
西熊山の山頂標を激写。
2
6/1 5:30
<ドローン空撮>
西熊山の山頂標を激写。
<ドローン空撮>
剣山への縦走路の南側斜面にツルギミツバツツジがポツポツと見えました。
もうちょっと時期が早ければ、もっと綺麗だったかな?
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6/1 5:35
<ドローン空撮>
剣山への縦走路の南側斜面にツルギミツバツツジがポツポツと見えました。
もうちょっと時期が早ければ、もっと綺麗だったかな?
<ドローン空撮>
三嶺ヒュッテの南側から見た三嶺。
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6/1 5:36
<ドローン空撮>
三嶺ヒュッテの南側から見た三嶺。
西熊山へと続く稜線。
右奥は手箱山と筒上山ですね。
この稜線、歩いたら気持ち良さそうですけど、ドローン飛ばして歩いた気になった(笑)し、今日は下りた後に観光&滝巡りで時間を使いたいのであちらへは行きません。
1
6/1 5:40
西熊山へと続く稜線。
右奥は手箱山と筒上山ですね。
この稜線、歩いたら気持ち良さそうですけど、ドローン飛ばして歩いた気になった(笑)し、今日は下りた後に観光&滝巡りで時間を使いたいのであちらへは行きません。
綱附森。
広い山頂部は一面の笹原になっています。
左奥は秋葉山、右奥は御在所山ですね。
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6/1 5:40
綱附森。
広い山頂部は一面の笹原になっています。
左奥は秋葉山、右奥は御在所山ですね。
南側の展望。
剣山への縦走路が見えています。
中央手前は東熊山、その奥は白髪山ですね。
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6/1 5:40
南側の展望。
剣山への縦走路が見えています。
中央手前は東熊山、その奥は白髪山ですね。
南東側に見えた石立山(中央奥)。
2
6/1 5:41
南東側に見えた石立山(中央奥)。
北側の展望。
祖谷山地の山々
左から中津山、寒峰、烏帽子山ですね。
1
6/1 5:41
北側の展望。
祖谷山地の山々
左から中津山、寒峰、烏帽子山ですね。
祖谷山地の山々
矢筈山。
祖谷山地の盟主です。
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6/1 5:42
祖谷山地の山々
矢筈山。
祖谷山地の盟主です。
東側の展望。
剣山(左)、一ノ森(中央奥)、次郎笈(右)。
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6/1 5:47
東側の展望。
剣山(左)、一ノ森(中央奥)、次郎笈(右)。
見残池。
風がやや強く吹いているので、水面が波立っています。
3
6/1 5:48
見残池。
風がやや強く吹いているので、水面が波立っています。
<ドローン空撮>
見残池、三嶺ヒュッテをバックに。
4
6/1 5:53
<ドローン空撮>
見残池、三嶺ヒュッテをバックに。
見残池の水面に太陽光が反射して輝いていました。
この池は100%雨水が溜まったものなので、煮沸すれば飲めるかな?
1
6/1 5:55
見残池の水面に太陽光が反射して輝いていました。
この池は100%雨水が溜まったものなので、煮沸すれば飲めるかな?
三嶺ヒュッテに寄って、中で休憩することにしました。
1
6/1 5:57
三嶺ヒュッテに寄って、中で休憩することにしました。
お邪魔しま〜す。
中は広くて綺麗です。
二階にも宿泊スペースがあります。
毛布やマットも備え付けてあって、快適に泊まれそうです。
1
6/1 5:57
お邪魔しま〜す。
中は広くて綺麗です。
二階にも宿泊スペースがあります。
毛布やマットも備え付けてあって、快適に泊まれそうです。
今日の朝食。
「まるごとバナナ」ならぬ「そのままバナナ」と、コロッケパン。
2
6/1 5:58
今日の朝食。
「まるごとバナナ」ならぬ「そのままバナナ」と、コロッケパン。
手書きのガイドペーパー。
いいなぁ、こういうの。
ここに泊まることがあれば、良い暇つぶしになるんじゃないでしょうか。
2
6/1 6:00
手書きのガイドペーパー。
いいなぁ、こういうの。
ここに泊まることがあれば、良い暇つぶしになるんじゃないでしょうか。
ヒュッテから少しだけ離れた場所にあるトイレ。
外見は良い感じですが、中は個室×2(どちらも和式ボットン)でかなり香ばしい匂い(笑)がしました。
まあ、トイレが使えるだけで有難いので文句は無いですが。
1
6/1 6:07
ヒュッテから少しだけ離れた場所にあるトイレ。
外見は良い感じですが、中は個室×2(どちらも和式ボットン)でかなり香ばしい匂い(笑)がしました。
まあ、トイレが使えるだけで有難いので文句は無いですが。
<ドローン空撮>
下山します。
ここの斜面はツルギミツバツツジが結構たくさん咲き残っていたので、撮ってみました。
1
6/1 6:16
<ドローン空撮>
下山します。
ここの斜面はツルギミツバツツジが結構たくさん咲き残っていたので、撮ってみました。
咲き残りのツルギミツバツツジ
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6/1 6:20
咲き残りのツルギミツバツツジ
咲き残りのツルギミツバツツジ
1
6/1 6:21
咲き残りのツルギミツバツツジ
咲き残りのツルギミツバツツジ
青空バックで。
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6/1 6:32
咲き残りのツルギミツバツツジ
青空バックで。
咲き残りのツルギミツバツツジ
アップで。
1
6/1 6:33
咲き残りのツルギミツバツツジ
アップで。
咲き残りのツルギミツバツツジ
これはまだ元気に咲いていました。
ただ、来週になったら落ちてしまいそうですね。
2
6/1 6:34
咲き残りのツルギミツバツツジ
これはまだ元気に咲いていました。
ただ、来週になったら落ちてしまいそうですね。
ここ、剣山と次郎笈も見えるし、テントを張ることができれば好ロケーションですね。
2
6/1 6:38
ここ、剣山と次郎笈も見えるし、テントを張ることができれば好ロケーションですね。
石の上にも○○年?
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6/1 6:44
石の上にも○○年?
めっちゃ雰囲気の良い登山道です。
苔が素晴らしい。
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6/1 6:49
めっちゃ雰囲気の良い登山道です。
苔が素晴らしい。
樹林帯も良い雰囲気です。
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6/1 6:56
樹林帯も良い雰囲気です。
ここの沢水は綺麗なので、飲んでも大丈夫だと思います。
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6/1 7:15
ここの沢水は綺麗なので、飲んでも大丈夫だと思います。
明るくても不気味な旧造林小屋。
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6/1 7:16
明るくても不気味な旧造林小屋。
フタリシズカ。
3
6/1 7:38
フタリシズカ。
これは何でしょ?
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6/1 7:40
これは何でしょ?
もうすぐ作業道に合流します。
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6/1 7:49
もうすぐ作業道に合流します。
作業道脇にはジギタリスがたくさん咲いていました。
2
6/1 7:52
作業道脇にはジギタリスがたくさん咲いていました。
シロバナのジギタリス。
2
6/1 7:53
シロバナのジギタリス。
作業道は昨日の雨で結構な泥んこ道になっていました。
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6/1 7:54
作業道は昨日の雨で結構な泥んこ道になっていました。
ウツギ。
こちらもたくさん咲いていました。
2
6/1 7:55
ウツギ。
こちらもたくさん咲いていました。
水滴が付いたアザミ。
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6/1 7:57
水滴が付いたアザミ。
この辺りは昨日の雨と朝露で草が濡れていて、靴の表面とズボンがビショ濡れになっちゃいました。
1
6/1 7:58
この辺りは昨日の雨と朝露で草が濡れていて、靴の表面とズボンがビショ濡れになっちゃいました。
こんな感じに。
まあ、すぐに乾きましたけど。
2
6/1 7:58
こんな感じに。
まあ、すぐに乾きましたけど。
駐車場のすぐ近くにある、国指定重要文化財の旧小采(こうね)家住宅。
昭和58年8月に、旧東祖谷山村栗枝渡集落からここに移築復元されたそうです。
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6/1 8:01
駐車場のすぐ近くにある、国指定重要文化財の旧小采(こうね)家住宅。
昭和58年8月に、旧東祖谷山村栗枝渡集落からここに移築復元されたそうです。
ただいま〜。
駐車場の車は3台に増えていました。
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6/1 8:02
ただいま〜。
駐車場の車は3台に増えていました。
ここからは観光&滝巡りです。
まずは「ひの字渓谷展望所」。
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6/1 9:51
ここからは観光&滝巡りです。
まずは「ひの字渓谷展望所」。
<ドローン空撮>
ひの字渓谷展望所からの眺め。
1
6/1 9:50
<ドローン空撮>
ひの字渓谷展望所からの眺め。
ここは祖谷渓谷がV字型に深く切り込んでいて、それがひらがなの「ひ」の字に見えることから「ひの字渓谷」と呼ばれるようです。
ちょっと歪ですが、確かに「ひ」ですね。
4
6/1 9:51
ここは祖谷渓谷がV字型に深く切り込んでいて、それがひらがなの「ひ」の字に見えることから「ひの字渓谷」と呼ばれるようです。
ちょっと歪ですが、確かに「ひ」ですね。
ひの字渓谷の上にある山は中津山ですね。
三嶺山頂からも見えていました。
1
6/1 9:52
ひの字渓谷の上にある山は中津山ですね。
三嶺山頂からも見えていました。
こっちは寒峰(かんぽう)。
1
6/1 9:52
こっちは寒峰(かんぽう)。
祖谷渓 小便小僧。
元々見る予定ではありませんでしたが、看板を見かけて気になって来ちゃいました。
さっき見たひの字渓谷展望所は、ここへ向かう途中にありました。
結構細い道を長々運転する必要があるので、なかなか大変でした。
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6/1 10:02
祖谷渓 小便小僧。
元々見る予定ではありませんでしたが、看板を見かけて気になって来ちゃいました。
さっき見たひの字渓谷展望所は、ここへ向かう途中にありました。
結構細い道を長々運転する必要があるので、なかなか大変でした。
断崖絶壁に立つ小便小僧ということで、写真を見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
おしっこ(水)が出てたら完璧なのにな〜(笑)。
ここに立って立ち小便したら、相当に気持ち良いでしょうね。
もちろん、犯罪だし危険なのでそんなことはしませんがw
2
6/1 10:03
断崖絶壁に立つ小便小僧ということで、写真を見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
おしっこ(水)が出てたら完璧なのにな〜(笑)。
ここに立って立ち小便したら、相当に気持ち良いでしょうね。
もちろん、犯罪だし危険なのでそんなことはしませんがw
何のご利益があるのかわかりませんが、お賽銭がたくさん。
ちなみにその昔、子供や祖谷街道工事の作業員、旅人たちが、像のある岩の辺りで立ち小便をして度胸だめしをしたそうですよ。
1
6/1 10:03
何のご利益があるのかわかりませんが、お賽銭がたくさん。
ちなみにその昔、子供や祖谷街道工事の作業員、旅人たちが、像のある岩の辺りで立ち小便をして度胸だめしをしたそうですよ。
<ドローン空撮>
小便小僧はこんな断崖に立っています。
谷底までは200mあります。
2
6/1 10:09
<ドローン空撮>
小便小僧はこんな断崖に立っています。
谷底までは200mあります。
<ドローン空撮>
小便小僧と一緒に。
ほんとは肩でも組みたかったですが、柵を越えるわけにはいかないのでw
2
6/1 10:09
<ドローン空撮>
小便小僧と一緒に。
ほんとは肩でも組みたかったですが、柵を越えるわけにはいかないのでw
高知県香美市香北町にある轟の滝を観に来ました。
ちゃんと駐車場が整備されています。
人はあんまりいなかったですがw
1
6/1 12:25
高知県香美市香北町にある轟の滝を観に来ました。
ちゃんと駐車場が整備されています。
人はあんまりいなかったですがw
駐車場から300mほど歩くと、展望所へ続く遊歩道の入口があります。
1
6/1 12:31
駐車場から300mほど歩くと、展望所へ続く遊歩道の入口があります。
入口からも滝が既に見えていますね。
見た目は山梨の西沢渓谷にある「七ツ釜五段の滝」に似ていますね。
1
6/1 12:32
入口からも滝が既に見えていますね。
見た目は山梨の西沢渓谷にある「七ツ釜五段の滝」に似ていますね。
展望所の東屋。
ここで食事でもしながら滝を眺めたら乙でしょうね。
右へ少し下りたところにもベンチが設置されていて、滝を見ることができます。
1
6/1 12:32
展望所の東屋。
ここで食事でもしながら滝を眺めたら乙でしょうね。
右へ少し下りたところにもベンチが設置されていて、滝を見ることができます。
<ドローン空撮>
轟の滝は落差が82mもある段瀑です。
県指定の名勝であり、日本の滝百選の一つにも選出されています。
1
6/1 12:40
<ドローン空撮>
轟の滝は落差が82mもある段瀑です。
県指定の名勝であり、日本の滝百選の一つにも選出されています。
続いて滝壺へ下りてみます。
1
6/1 12:42
続いて滝壺へ下りてみます。
カワトンボ。
2
6/1 12:46
カワトンボ。
<ドローン空撮>
轟の滝の滝壺にて。
ここから見えているのは、轟の滝の下部分だけです。
1
6/1 12:53
<ドローン空撮>
轟の滝の滝壺にて。
ここから見えているのは、轟の滝の下部分だけです。
<ドローン空撮>
たぶん、轟の滝の一番上。
1
6/1 13:04
<ドローン空撮>
たぶん、轟の滝の一番上。
<ドローン空撮>
釜の水は青くて綺麗!
1
6/1 13:04
<ドローン空撮>
釜の水は青くて綺麗!
<ドローン空撮>
ここから見える部分だけでも三段になっているのがわかります。
1
6/1 13:07
<ドローン空撮>
ここから見える部分だけでも三段になっているのがわかります。
<ドローン空撮>
轟の滝は入り組んでいるので、上はこうやってドローンでも飛ばさないと奥を見ることができません。
1
6/1 13:06
<ドローン空撮>
轟の滝は入り組んでいるので、上はこうやってドローンでも飛ばさないと奥を見ることができません。
滝壺から少し歩いた先に、赤い吊橋があります。
1
6/1 12:54
滝壺から少し歩いた先に、赤い吊橋があります。
<ドローン空撮>
滝壺の前だとモロに水飛沫を喰らいますが、ここなら快適に滝を鑑賞できます。
1
6/1 13:10
<ドローン空撮>
滝壺の前だとモロに水飛沫を喰らいますが、ここなら快適に滝を鑑賞できます。
滝壺前の大岩のところ、水飛沫が発生しているのが見えますか?
2
6/1 13:08
滝壺前の大岩のところ、水飛沫が発生しているのが見えますか?
滝壺を覗き込むと、水飛沫で虹が出ていました。
1
6/1 13:20
滝壺を覗き込むと、水飛沫で虹が出ていました。
交尾中のカワトンボがいました。
考えてみると、飛びながら交尾って凄いですよね。
1
6/1 13:17
交尾中のカワトンボがいました。
考えてみると、飛びながら交尾って凄いですよね。
続いて大荒(おおあれ)の滝にやってきました。
この滝も駐車場が整備されています。
轟の滝と同じく、ここまで来るのにすれ違い不可の細い林道を走る必要があって何げに疲れました・・・。
(ちなみに、対向車は1台だけですがキッチリやって来ましたw なんでやねん!)
1
6/1 14:25
続いて大荒(おおあれ)の滝にやってきました。
この滝も駐車場が整備されています。
轟の滝と同じく、ここまで来るのにすれ違い不可の細い林道を走る必要があって何げに疲れました・・・。
(ちなみに、対向車は1台だけですがキッチリやって来ましたw なんでやねん!)
轟の滝と違い、大荒の滝を見るためには、本格的な登山道を歩く必要があります。
ここが登り口ですね。
ここからではなく、林道を歩いていくほうが若干楽にアクセスできます。
1
6/1 14:28
轟の滝と違い、大荒の滝を見るためには、本格的な登山道を歩く必要があります。
ここが登り口ですね。
ここからではなく、林道を歩いていくほうが若干楽にアクセスできます。
こりゃ、滝目当ての観光客にはハードルが高いかな。
1
6/1 14:29
こりゃ、滝目当ての観光客にはハードルが高いかな。
斜張橋。
この橋の上からは、
1
6/1 14:36
斜張橋。
この橋の上からは、
奥に大荒の滝が見えました。
ただ、ここからではよく見えません。
滝壺までの道があるようなので、行ってみます。
2
6/1 14:40
奥に大荒の滝が見えました。
ただ、ここからではよく見えません。
滝壺までの道があるようなので、行ってみます。
上に東屋発見。
1
6/1 14:46
上に東屋発見。
<ドローン空撮>
大荒の滝の滝壺まで来ました。
ここも滝によって発生している水飛沫が凄いです。
それにしても、なんて迫力なんだっ!
2
6/1 14:55
<ドローン空撮>
大荒の滝の滝壺まで来ました。
ここも滝によって発生している水飛沫が凄いです。
それにしても、なんて迫力なんだっ!
<ドローン空撮>
大荒の滝の上部。
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6/1 14:58
<ドローン空撮>
大荒の滝の上部。
<ドローン空撮>
大荒の滝の奥はこんな感じでした。
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6/1 14:59
<ドローン空撮>
大荒の滝の奥はこんな感じでした。
<ドローン空撮>
下から見上げると、迫力が倍増します。
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6/1 15:01
<ドローン空撮>
下から見上げると、迫力が倍増します。
<ドローン空撮>
ここなら水飛沫も飛んでこないので、安心して自撮りできますw
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6/1 15:11
<ドローン空撮>
ここなら水飛沫も飛んでこないので、安心して自撮りできますw
向かいの山の斜面を見ると、樹林帯の中から針葉樹がニョキニョキと生えていて、なんか面白い光景でした。
1
6/1 15:31
向かいの山の斜面を見ると、樹林帯の中から針葉樹がニョキニョキと生えていて、なんか面白い光景でした。
大荒の滝展望場所。
ここから滝を遠望できます。
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6/1 15:36
大荒の滝展望場所。
ここから滝を遠望できます。
大荒の滝にズームすると、こんな感じに見えました。
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6/1 15:37
大荒の滝にズームすると、こんな感じに見えました。
そして、これから観に行く岩屋滝も見えました。
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6/1 15:42
そして、これから観に行く岩屋滝も見えました。
岩屋滝をアップで。
下の林道から滝壺までの道があるようです。
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6/1 15:42
岩屋滝をアップで。
下の林道から滝壺までの道があるようです。
ここですね。
滝まで150mなら意外と近そう。
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6/1 15:51
ここですね。
滝まで150mなら意外と近そう。
まあ、ずっとこんな階段を登らないといけないんですけどね。
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6/1 15:51
まあ、ずっとこんな階段を登らないといけないんですけどね。
<ドローン空撮>
岩屋滝の滝壺に到着。
この滝は上で二本の滝が合わさり一筋になって流れ落ちる珍しい滝なのですが、上にある二本の滝はここからでは左側のほうがチラリと見えるだけです。
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6/1 16:02
<ドローン空撮>
岩屋滝の滝壺に到着。
この滝は上で二本の滝が合わさり一筋になって流れ落ちる珍しい滝なのですが、上にある二本の滝はここからでは左側のほうがチラリと見えるだけです。
<ドローン空撮>
ドローン君に滝の上空まで飛んで行ってもらうと、二本の滝が合わさって流れ落ちる様を撮影できました。
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6/1 16:05
<ドローン空撮>
ドローン君に滝の上空まで飛んで行ってもらうと、二本の滝が合わさって流れ落ちる様を撮影できました。
<ドローン空撮>
なるほど。
これは美しい滝ですね!
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6/1 16:07
<ドローン空撮>
なるほど。
これは美しい滝ですね!
車まで戻ってきました。
駐車場が無いので路肩に停めてしまいましたが、通行の邪魔にはなっていないし、この時間にここまで来る人なんていないでしょうから、大丈夫でしょう。
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6/1 16:13
車まで戻ってきました。
駐車場が無いので路肩に停めてしまいましたが、通行の邪魔にはなっていないし、この時間にここまで来る人なんていないでしょうから、大丈夫でしょう。
近く(でもないかw)にあった温泉、「癒しの湯宿 龍河温泉」で汗を流しました。
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6/1 17:11
近く(でもないかw)にあった温泉、「癒しの湯宿 龍河温泉」で汗を流しました。
<ドローン空撮>
高知道の馬立PAで日の入りを撮りました。
正確には日の入りは30分前くらいですけど。
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6/1 18:43
<ドローン空撮>
高知道の馬立PAで日の入りを撮りました。
正確には日の入りは30分前くらいですけど。
実はこの後、山友であるヤマッパーのヨッシーさんと香川で待ち合わせしているので急がないといけないのですが、誘惑に勝てませんでしたw
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6/1 18:44
実はこの後、山友であるヤマッパーのヨッシーさんと香川で待ち合わせしているので急がないといけないのですが、誘惑に勝てませんでしたw
待ち合わせしたのは、「骨付鳥 一鶴」の丸亀本店です。
人気店なので、入口前には入店待ちのお客さんの行列ができていたのですが、ヨッシーさんが先に入店して席を確保してくれていたので、すんなり入ることができました。
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6/1 19:34
待ち合わせしたのは、「骨付鳥 一鶴」の丸亀本店です。
人気店なので、入口前には入店待ちのお客さんの行列ができていたのですが、ヨッシーさんが先に入店して席を確保してくれていたので、すんなり入ることができました。
自分の分の料理(おやどり、とりめし)もオーダーしてくださっていました。
ここの骨付鳥、ジューシーでピリッとスパイスが効いていてめっちゃ美味しかったです。
この後、ヨッシーさんと近くのガストへ移動し、二次会。
山談義に花が咲き、2時間くらい楽しい時間を過ごすことができました。
ヨッシーさん、ありがとうございました!
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6/1 19:37
自分の分の料理(おやどり、とりめし)もオーダーしてくださっていました。
ここの骨付鳥、ジューシーでピリッとスパイスが効いていてめっちゃ美味しかったです。
この後、ヨッシーさんと近くのガストへ移動し、二次会。
山談義に花が咲き、2時間くらい楽しい時間を過ごすことができました。
ヨッシーさん、ありがとうございました!
大阪からだと徳島/香川ぐらいは行きやすいですね。
いつもコメントありがとうございます。
小便小僧は、滝巡りで移動中にたまたま見かけて観光できました。
大阪から四国は意外と近いんですよね。
淡路島を抜けるルート限定になりますが。
前回コメントいただいた通り、土曜日に三嶺だったのですね。
私が翌日の日曜日だったから驚きです‼️
菅生の登山口からだというと、私は逆に池田町から439号を通って菅生を通って名頃登山口からでした。色んなルートがあるようですね。
やはりこの三嶺は四国の山としての雰囲気もありいい山ですよね。
当日早朝から下山してくるヒュッテ泊まりの方々と多くすれ違いましたので、きっと土曜日から賑わっていたかと考えられます。
剣山から縦走してくる方など楽しみ方色々で人気のエリアということが良くわかりました。
滝観光もされて一日大変お疲れ様でした!
コメントありがとうございます。
三嶺もそうですが、四国の山は笹原が綺麗ですよね。
稜線も開放的で歩くのがめっちゃ楽しいです。
前回歩いた三嶺から剣山までの縦走路は、長いですがそれを満喫できる良いルートでした。
三剣縦走で剣山に到着したのは13:12でした。最後の次郎笈は大変でした。しかし、遠くに見える次郎笈、太郎笈がだんだん近づいてくる様子がたまらなかったです。また、どこかの山でお会いしましょう。大阪やし。
コメントいただけて嬉しいです。
山頂でお話ししてくださり、ありがとうございました。
三剣縦走、長いですが素晴らしいルートですよね。
ちょうどよいところに避難小屋もあるので、そこに泊まればムリなく歩けるのも魅力だと思います。
三嶺ヒュッテにもいつか泊まってみたいですね。
中で休憩しましたが、綺麗で良い小屋でした。
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