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Yamareco

記録ID: 6894670
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

長者ヶ岳

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
14.7km
登り
979m
下り
971m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
0:26
合計
4:45
6:29
6:29
11
6:40
6:41
71
7:52
8:08
14
8:22
8:22
19
8:41
8:41
3
8:44
8:45
22
9:07
9:07
26
9:33
9:33
53
10:26
10:34
13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田貫湖キャンプ場の駐車場(かなり広く40台位駐車可)、釣人も停めるので休日は直ぐ満車。
トイレ有り(ペーパー付き)、自動販売機は電源が切られて購入不可。
コース状況/
危険箇所等
登山道は広く良く整備されていて、要所に案内も設置されている。
木の階段が沢山有るが段差が小さく足への負担が少ない。
天子ヶ岳からの下りは急で石が多く雨後は滑りやしいので慎重に・・・・
早朝に田貫湖キャンプ場に到着、富士の左から朝日が・・・・
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早朝に田貫湖キャンプ場に到着、富士の左から朝日が・・・・
田貫湖キャンプ場駐車場に駐車、釣人が多く大きな駐車場ですが直ぐに満車。
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田貫湖キャンプ場駐車場に駐車、釣人が多く大きな駐車場ですが直ぐに満車。
最初北口の登山口に向かい早速ヤマレコ先生から警告、駐車場からトイレの右を直進すれば長者ヶ岳の登山道。
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最初北口の登山口に向かい早速ヤマレコ先生から警告、駐車場からトイレの右を直進すれば長者ヶ岳の登山道。
駐車場から登り、段差の小さい木段は非常に楽
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駐車場から登り、段差の小さい木段は非常に楽
登山道脇でコアジサイがお出迎え・・・・
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登山道脇でコアジサイがお出迎え・・・・
当然木の根道あり
3
当然木の根道あり
笹も広く刈り取れれていて快適
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笹も広く刈り取れれていて快適
清々しい登山道、おそらく紅葉の時期には多くの登山者が・・・・
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清々しい登山道、おそらく紅葉の時期には多くの登山者が・・・・
ほぼ登り、後少しで山頂
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ほぼ登り、後少しで山頂
長者ヶ岳山頂に到着、東京から来れれたお嬢さんが食事中、光の具合で富士山が上手く写せず暫く待機、富士が見える山に挑戦中のお嬢さんにオススメの山の情報をいただく。
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長者ヶ岳山頂に到着、東京から来れれたお嬢さんが食事中、光の具合で富士山が上手く写せず暫く待機、富士が見える山に挑戦中のお嬢さんにオススメの山の情報をいただく。
タヌキの置物、田貫神社?
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タヌキの置物、田貫神社?
霞んでいて鮮明に写らない、だんだん雲が・・・・
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霞んでいて鮮明に写らない、だんだん雲が・・・・
暫く待っていましたが雲が多くなってきたので天子ヶ岳へ向かいます。
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暫く待っていましたが雲が多くなってきたので天子ヶ岳へ向かいます。
とてもいい感じ!!
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とてもいい感じ!!
下り返しで天子ヶ岳へ汗ダラダラ・・・・
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下り返しで天子ヶ岳へ汗ダラダラ・・・・
天子ヶ岳山頂、眺望は無しなので直ぐに下山
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天子ヶ岳山頂、眺望は無しなので直ぐに下山
途中の開けたところから富士の頭だけ撮影
9
途中の開けたところから富士の頭だけ撮影
広々とした所に小さな祠
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広々とした所に小さな祠
天子ヶ岳登山口に降りて来ました、暫く林道を歩きます。
4
天子ヶ岳登山口に降りて来ました、暫く林道を歩きます。
歩いた稜線が・・・・
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歩いた稜線が・・・・
ダラダラと緩やかな登り、意外と長く地味にキツい、夏場には歩きたくない・・・・
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ダラダラと緩やかな登り、意外と長く地味にキツい、夏場には歩きたくない・・・・
ここで田貫湖の駐車場へのルートが見つからず右往左往・・・・暫くして天子ヶ岳へ登る登山者の方にお聞きしルート復帰。
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ここで田貫湖の駐車場へのルートが見つからず右往左往・・・・暫くして天子ヶ岳へ登る登山者の方にお聞きしルート復帰。
登った山と田貫湖、あと少しで駐車場・・・・
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登った山と田貫湖、あと少しで駐車場・・・・

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

朝はやく自宅を出発高速道路と早朝のため富士宮市内を楽勝で抜け田貫湖に到着。
登山者より釣人が大半、既に駐車場はほぼ満車。

登山道はよく整備されていて危険箇所は見当たりませんでした。
特に木段が多いが、段差が小さくお子様でも登りやすいし、足への負担が少ないのは有り難い。

天子ヶ岳からの下りは急で、石が多く滑りやすいため(特に雨後)最新の注意を、
天子ヶ岳登山口から田貫湖まで、意外と遠くてダラダラと続く上りには疲れた。

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