ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6899989
全員に公開
ハイキング
奥秩父

牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜黒岳〜白谷ノ丸(すずらん昆虫館前IN〜甲斐大和駅OUT)

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:10
距離
19.6km
登り
935m
下り
1,675m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
0:33
合計
7:08
9:30
9:30
38
10:08
10:11
13
10:24
10:33
12
10:45
10:45
17
11:02
11:02
25
11:27
11:28
48
12:16
12:16
3
12:19
12:23
23
12:46
12:56
36
13:32
13:32
65
14:37
14:37
26
15:03
15:09
1
15:10
15:10
4
15:14
15:14
11
15:25
15:25
5
15:30
15:30
28
15:58
15:58
1
15:59
ゴール地点
天候 晴れのち曇りのち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
JR高尾(東京都)行(528M) 7:51甲斐大和駅で下車
栄和交通バス8:10甲斐大和駅発、8:36すずらん昆虫館前で下車(実際の下車は5分ほど遅れました。出発も遅かったかもです。)
交通系ICカードは使用できず、現金のみですが、お釣りは十分に準備されていたようでした。

帰り
JR小淵沢行(537M) 16:12甲斐大和駅で乗車

朝のバスに並びに行ったら、バス停のあたりに列の最後尾があって、列の先頭はバス停の後ろの方から始まっているように見えました🤣
並んでる方に聞いてみると、やはりそう並んでるとのこと。なんでかな〜?
最後尾に並んでしばらくするとバスが2台来て、1台目はバス停に、2台目はバス停の後ろの方に。
運転手の方々から「1台目は終点の上日川峠まで行く人、2台目は途中下車する人、乗って」と説明あり。。
列が別れてなかったこともあり、もうぐちゃぐちゃです🤣
私は並んで間もなかったので並んでた全員が乗ってから2台目に乗りましたが、乗る際に運ちゃんから「どこまで?」と聞かれ「すずらんまで」と答えると「じゃ真ん中あたりに座って」と言われ「はい」と。
でも乗り込んでみると、前の方から順に真ん中の後ろの方まで席は埋まってて、真ん中より後ろに座ってバスの出発を待ってました。
思ったより空いてたなぁ〜😊
と喜んでいたのもつかの間、発車の間際にたくさんの方々が乗り込んでこられ、、あっという間に補助席まで全部使ってバスは満車に。。60人くらいでしょうか。
降りるときヤバイかも🙄
バスは発車して、やまと天目山温泉で3〜4人くらい下車、そのあと昆虫館前まで下車の方はいなくて。。
他の方々は終点一つ手前の小屋平か終点の上日川峠まで乗車だったかと思います。
ということで、すずらん昆虫館前で下車したときには補助席の方々に一旦立って頂いてちょっと大変でした、という話でした😅
コース状況/
危険箇所等
■すずらん昆虫館前〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山
急坂もありますが特に問題無く、概ね歩きやすい道だと思います。
ずっと森の中でほとんど眺望はありませんが、牛奥ノ雁ヶ腹摺山で大展望が広がります。

■牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜黒岳〜白谷ノ丸
倒木が多くて少し荒れた印象の稜線歩きです。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山と白谷ノ丸は素晴らしい眺めですが、他はあまり眺めはありませんでした。

■白谷ノ丸〜湯ノ沢峠〜湯ノ沢峠登山口
湯ノ沢峠までは急坂の下りですが、特に問題ありませんでした。
湯ノ沢峠からは荒れた感じの沢沿いの道でした。
10回くらい渡渉があって今日は難なく渡れましたが、増水時は大変というか危険かもです。
沢沿いなので眺望も無しです。
湯ノ沢峠登山口から先は長〜いアスファルト舗装ロード。

■トイレ
すずらん昆虫館前(登山道の途中にあります)
湯ノ沢峠
竜門橋(未確認ですが)
景徳院入口(同じく未確認)
甲斐大和駅
その他周辺情報 ■コンビニ
甲斐大和駅の近くにあったセブンイレブンが閉店されたとのことで、この近くにはコンビニは無さそうです。
何度も利用させてもらって便利だったのですが。。

■温泉
やまと天目山温泉
http://www.daibosatsu-kankou.com/sp/facility/yamato_tenmoku_hotspring.php

■他
すずらん昆虫館(ペンションすずらん)
 https://p-suzuran.com/
日川渓谷レジャーセンター
 https://daibosatsu-kankou.com/leisure/
竜門峡
 https://www.koshu-kankou.jp/soshiki/1/ryumonkyo.html
今週末はどこもイマイチのようでしたが、午前中は快晴の文字も。でも実際は思ったほどスッキリ快晴にはならずに早い時点で雲が立ちこめてしまいました。
4
今週末はどこもイマイチのようでしたが、午前中は快晴の文字も。でも実際は思ったほどスッキリ快晴にはならずに早い時点で雲が立ちこめてしまいました。
甲斐大和駅からバスに乗りすずらん昆虫館前で下車。ここから牛奥ノ雁ヶ腹摺山に向かって歩き始めます。
2024年06月08日 08:49撮影 by  J3273, Sony
11
6/8 8:49
甲斐大和駅からバスに乗りすずらん昆虫館前で下車。ここから牛奥ノ雁ヶ腹摺山に向かって歩き始めます。
ここが登山口です。クマ🐻さんに注意。
2024年06月08日 08:51撮影 by  J3273, Sony
8
6/8 8:51
ここが登山口です。クマ🐻さんに注意。
登山口から1〜2分歩いたところに簡易トイレが設置されています。
2024年06月08日 08:53撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 8:53
登山口から1〜2分歩いたところに簡易トイレが設置されています。
森の中の登山道は序盤から急登ですが、急なのは数分でした。
2024年06月08日 08:57撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 8:57
森の中の登山道は序盤から急登ですが、急なのは数分でした。
急登が終わり比較的なだらかな傾斜の道になります。
2024年06月08日 09:01撮影 by  J3273, Sony
8
6/8 9:01
急登が終わり比較的なだらかな傾斜の道になります。
ここで林道に出ました。ここからしばらく砂利道歩きになります。
2024年06月08日 09:04撮影 by  J3273, Sony
4
6/8 9:04
ここで林道に出ました。ここからしばらく砂利道歩きになります。
林道の先に見えたのはたぶん小金沢山あたりかな。
2024年06月08日 09:15撮影 by  J3273, Sony
5
6/8 9:15
林道の先に見えたのはたぶん小金沢山あたりかな。
登山道はここから右に入ります。
2024年06月08日 09:16撮影 by  J3273, Sony
5
6/8 9:16
登山道はここから右に入ります。
日川林道を横切ります。この右側に車2台くらい停められるスペースがあります。
2024年06月08日 09:24撮影 by  J3273, Sony
5
6/8 9:24
日川林道を横切ります。この右側に車2台くらい停められるスペースがあります。
林道から入るところに害獣除けネットのゲートがあります。(後ろ姿撮ってしまいスミマセン🙇)
2024年06月08日 09:29撮影 by  J3273, Sony
10
6/8 9:29
林道から入るところに害獣除けネットのゲートがあります。(後ろ姿撮ってしまいスミマセン🙇)
急登の階段ですが短いのでさほど苦になりません。
2024年06月08日 09:35撮影 by  J3273, Sony
10
6/8 9:35
急登の階段ですが短いのでさほど苦になりません。
階段を登り切ると左手に眺望がありました。たぶん雷岩あたりかと思います。
2024年06月08日 09:37撮影 by  J3273, Sony
11
6/8 9:37
階段を登り切ると左手に眺望がありました。たぶん雷岩あたりかと思います。
森の中に歩きやすい道が続きます。
2024年06月08日 09:41撮影 by  J3273, Sony
5
6/8 9:41
森の中に歩きやすい道が続きます。
でも苔むした岩場もありました。
2024年06月08日 09:49撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 9:49
でも苔むした岩場もありました。
パノラマ岩の直下にきました。道は左右に分かれていますがどちらからでもOKです。
2024年06月08日 10:09撮影 by  J3273, Sony
10
6/8 10:09
パノラマ岩の直下にきました。道は左右に分かれていますがどちらからでもOKです。
パノラマ岩は山側から登ることができます。見に行ってみよう。
2024年06月08日 10:10撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 10:10
パノラマ岩は山側から登ることができます。見に行ってみよう。
眼下に大菩薩湖が見えました。雲がなければ奥秩父の山々や八ヶ岳、茅ヶ岳などが望めます。
2024年06月08日 10:12撮影 by  J3273, Sony
10
6/8 10:12
眼下に大菩薩湖が見えました。雲がなければ奥秩父の山々や八ヶ岳、茅ヶ岳などが望めます。
こちらは甲府盆地方面です。やはり雲がなければ甲府盆地越しに南アルプスが望めるですが、今日は残念でした。快晴☀に間に合いませんでしたー😭
2024年06月08日 10:13撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 10:13
こちらは甲府盆地方面です。やはり雲がなければ甲府盆地越しに南アルプスが望めるですが、今日は残念でした。快晴☀に間に合いませんでしたー😭
牛奥ノ雁ヶ腹摺山が見えました。このあたりも以前は森だったかと思いますが、こんなふうに枯れ果てています。何があったんでしょう?
2024年06月08日 10:16撮影 by  J3273, Sony
10
6/8 10:16
牛奥ノ雁ヶ腹摺山が見えました。このあたりも以前は森だったかと思いますが、こんなふうに枯れ果てています。何があったんでしょう?
牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂には休憩されている方々が。
上空は晴れてるのになぁ〜
2024年06月08日 10:23撮影 by  J3273, Sony
11
6/8 10:23
牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂には休憩されている方々が。
上空は晴れてるのになぁ〜
日本一長い名前の山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山1990mです。
2024年06月08日 10:23撮影 by  J3273, Sony
15
6/8 10:23
日本一長い名前の山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山1990mです。
こちらは今登ってきた甲府盆地方面です。
2024年06月08日 10:24撮影 by  J3273, Sony
10
6/8 10:24
こちらは今登ってきた甲府盆地方面です。
こちらはこのあと向かう川胡桃沢ノ頭から黒岳への稜線。
2024年06月08日 10:25撮影 by  J3273, Sony
12
6/8 10:25
こちらはこのあと向かう川胡桃沢ノ頭から黒岳への稜線。
休んでいたら富士山の頂上が一瞬だけ見えました。写真中央の虫のちょっと下あたりです。
2024年06月08日 10:28撮影 by  J3273, Sony
11
6/8 10:28
休んでいたら富士山の頂上が一瞬だけ見えました。写真中央の虫のちょっと下あたりです。
ここからはしばらくイイ眺めの稜線歩きです。
2024年06月08日 10:34撮影 by  J3273, Sony
9
6/8 10:34
ここからはしばらくイイ眺めの稜線歩きです。
右が黒岳、左が雁ヶ腹摺山です。
2024年06月08日 10:34撮影 by  J3273, Sony
10
6/8 10:34
右が黒岳、左が雁ヶ腹摺山です。
大菩薩連嶺はこういう気持ち良い稜線歩きを楽しめるところがいくつもありますよね。
この時はこのあと晴れに向かってくれないかなーって思ってました。
2024年06月08日 10:39撮影 by  J3273, Sony
11
6/8 10:39
大菩薩連嶺はこういう気持ち良い稜線歩きを楽しめるところがいくつもありますよね。
この時はこのあと晴れに向かってくれないかなーって思ってました。
賽ノ河原まで一旦下り、また登り返します。あ、また富士山がちょっとだけ見えました。
2024年06月08日 10:40撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 10:40
賽ノ河原まで一旦下り、また登り返します。あ、また富士山がちょっとだけ見えました。
下りきったところが賽ノ河原。地図だと右に水場があるようですね。往復20分とのこと。
2024年06月08日 10:44撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 10:44
下りきったところが賽ノ河原。地図だと右に水場があるようですね。往復20分とのこと。
登り返しからは森の中の稜線になります。
2024年06月08日 10:51撮影 by  J3273, Sony
4
6/8 10:51
登り返しからは森の中の稜線になります。
登りきったところで眺望が開けて今日一番の富士山が見えました。
2024年06月08日 10:57撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 10:57
登りきったところで眺望が開けて今日一番の富士山が見えました。
アップで、富士山てす。残念ながら今日はこれが一番良く見えた瞬間でしたー😅
2024年06月08日 10:57撮影 by  J3273, Sony
10
6/8 10:57
アップで、富士山てす。残念ながら今日はこれが一番良く見えた瞬間でしたー😅
ほどなく川胡桃沢ノ頭に到着。1901mとのこと。
2024年06月08日 10:59撮影 by  J3273, Sony
6
6/8 10:59
ほどなく川胡桃沢ノ頭に到着。1901mとのこと。
川胡桃沢ノ頭からも富士山が望めました。写真中央あたりにちょっとだけです。
2024年06月08日 11:01撮影 by  J3273, Sony
5
6/8 11:01
川胡桃沢ノ頭からも富士山が望めました。写真中央あたりにちょっとだけです。
川胡桃沢ノ頭から黒岳まではアップダウンの少ない稜線歩きです。
2024年06月08日 11:11撮影 by  J3273, Sony
6
6/8 11:11
川胡桃沢ノ頭から黒岳まではアップダウンの少ない稜線歩きです。
倒木が多くて少し荒れた印象の道で、このあたりは険しい感じもしました。ここは岩を登る道も行けそうでしたが右の楽そうな方を進みました。
2024年06月08日 11:17撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 11:17
倒木が多くて少し荒れた印象の道で、このあたりは険しい感じもしました。ここは岩を登る道も行けそうでしたが右の楽そうな方を進みました。
黒岳に到着です。上空だけは青空ですねー
2024年06月08日 11:25撮影 by  J3273, Sony
10
6/8 11:25
黒岳に到着です。上空だけは青空ですねー
黒岳1987.5mです。雲もありますが元々樹林に囲まれて眺望はありません。
2024年06月08日 11:25撮影 by  J3273, Sony
13
6/8 11:25
黒岳1987.5mです。雲もありますが元々樹林に囲まれて眺望はありません。
さっきの写真を撮ったとき足下に白くて小さな花がたくさん咲いていましたので踏まないように気をつけながら。
2024年06月08日 11:26撮影 by  J3273, Sony
10
6/8 11:26
さっきの写真を撮ったとき足下に白くて小さな花がたくさん咲いていましたので踏まないように気をつけながら。
黒岳から白谷ノ丸への道も森の中で倒木多数でした。倒木を避けて歩かれているので自然と道が変わっていきますね。
2024年06月08日 11:31撮影 by  J3273, Sony
6
6/8 11:31
黒岳から白谷ノ丸への道も森の中で倒木多数でした。倒木を避けて歩かれているので自然と道が変わっていきますね。
このあたりは湿った下り坂で滑りやすい状況でした。
2024年06月08日 11:36撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 11:36
このあたりは湿った下り坂で滑りやすい状況でした。
今日のメイン白谷ノ丸に出ました。南側に眺望が開けます。
2024年06月08日 11:39撮影 by  J3273, Sony
6
6/8 11:39
今日のメイン白谷ノ丸に出ました。南側に眺望が開けます。
白谷ノ丸1920mです。
2024年06月08日 11:40撮影 by  J3273, Sony
9
6/8 11:40
白谷ノ丸1920mです。
こちらは東側方面、雁ヶ腹摺山です。
2024年06月08日 11:41撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 11:41
こちらは東側方面、雁ヶ腹摺山です。
こちらは南東方面です。白谷ノ丸のちょっと先に突き出たところにこのあと立ち寄ります。
2024年06月08日 11:41撮影 by  J3273, Sony
6
6/8 11:41
こちらは南東方面です。白谷ノ丸のちょっと先に突き出たところにこのあと立ち寄ります。
こちらは南側方面です。写真中央に三ッ峠山、右に御坂山地、左手前に滝子山、その右に大谷ヶ丸、ハマイバ丸、大蔵高丸などです。ホントなら三ッ峠山の向こうに富士山が見えるはずなのですが😭
2024年06月08日 11:41撮影 by  J3273, Sony
8
6/8 11:41
こちらは南側方面です。写真中央に三ッ峠山、右に御坂山地、左手前に滝子山、その右に大谷ヶ丸、ハマイバ丸、大蔵高丸などです。ホントなら三ッ峠山の向こうに富士山が見えるはずなのですが😭
こちらは西側、甲府盆地方面です。やはり南アルプスは望めず残念でした。
2024年06月08日 11:42撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 11:42
こちらは西側、甲府盆地方面です。やはり南アルプスは望めず残念でした。
アップで、富士山です。三ッ峠山の向こうに山頂部分だけ見えました👍
2024年06月08日 12:08撮影 by  J3273, Sony
11
6/8 12:08
アップで、富士山です。三ッ峠山の向こうに山頂部分だけ見えました👍
雲が多くて少し残念でしたが、それなりに眺望を楽しみながらランチしました。今週は箸を忘れませんでしたヨ😁
2024年06月08日 12:15撮影 by  J3273, Sony
9
6/8 12:15
雲が多くて少し残念でしたが、それなりに眺望を楽しみながらランチしました。今週は箸を忘れませんでしたヨ😁
白谷ノ丸の直下にある突き出た先端部分に立ち寄ります。
2024年06月08日 12:17撮影 by  J3273, Sony
10
6/8 12:17
白谷ノ丸の直下にある突き出た先端部分に立ち寄ります。
このあたりの草原にはたくさんの黄色い花が咲いていました。
2024年06月08日 12:19撮影 by  J3273, Sony
9
6/8 12:19
このあたりの草原にはたくさんの黄色い花が咲いていました。
以前どなたかのレコでストーンヘンジのようという感じのコメントを見たことがありました。そんな感じもしますね👍
2024年06月08日 12:20撮影 by  J3273, Sony
9
6/8 12:20
以前どなたかのレコでストーンヘンジのようという感じのコメントを見たことがありました。そんな感じもしますね👍
ストーンヘンジから富士山方面です。手前に三ッ峠山や滝子山など。
2024年06月08日 12:20撮影 by  J3273, Sony
8
6/8 12:20
ストーンヘンジから富士山方面です。手前に三ッ峠山や滝子山など。
ストーンヘンジから南東方面です。大月市の方かと思います。
2024年06月08日 12:20撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 12:20
ストーンヘンジから南東方面です。大月市の方かと思います。
ストーンヘンジから雁ヶ腹摺山です。
2024年06月08日 12:21撮影 by  J3273, Sony
11
6/8 12:21
ストーンヘンジから雁ヶ腹摺山です。
ストーンヘンジから先ほどいた白谷ノ丸を見上げます。
2024年06月08日 12:21撮影 by  J3273, Sony
9
6/8 12:21
ストーンヘンジから先ほどいた白谷ノ丸を見上げます。
道はまた森の中に入り、とても掘れた状態の急坂になります。
2024年06月08日 12:29撮影 by  J3273, Sony
9
6/8 12:29
道はまた森の中に入り、とても掘れた状態の急坂になります。
掘れた道が多岐にわたる状態になってて、トラロープで歩くところが限定されていました。
2024年06月08日 12:35撮影 by  J3273, Sony
8
6/8 12:35
掘れた道が多岐にわたる状態になってて、トラロープで歩くところが限定されていました。
湯ノ沢峠です。十字の分岐になっていて、湯ノ沢峠登山口は右になります。ちなみに真っすぐは大蔵高丸へ、左は真木の方へ。
2024年06月08日 12:45撮影 by  J3273, Sony
9
6/8 12:45
湯ノ沢峠です。十字の分岐になっていて、湯ノ沢峠登山口は右になります。ちなみに真っすぐは大蔵高丸へ、左は真木の方へ。
発砲注意とな!?怖〜😱
登山者カウンターがありました。下りなので押しませんでしたが、押すべきだったのかな🤔
2024年06月08日 12:46撮影 by  J3273, Sony
9
6/8 12:46
発砲注意とな!?怖〜😱
登山者カウンターがありました。下りなので押しませんでしたが、押すべきだったのかな🤔
またすぐに分岐です。右は駐車場とトイレ、左は湯ノ沢峠登山口への道になります。
トイレをお借りしましたが、入り口が判らずぐるっと一周しました🤣 裏側にありました😅
2024年06月08日 12:56撮影 by  J3273, Sony
6
6/8 12:56
またすぐに分岐です。右は駐車場とトイレ、左は湯ノ沢峠登山口への道になります。
トイレをお借りしましたが、入り口が判らずぐるっと一周しました🤣 裏側にありました😅
湯ノ沢峠からは沢沿いの道になります。
2024年06月08日 12:59撮影 by  J3273, Sony
6
6/8 12:59
湯ノ沢峠からは沢沿いの道になります。
たぶん10回くらい渡渉ありました。これは1つ目で木が置かれてましたが、このあとはほとんど何もなし。
2024年06月08日 13:04撮影 by  J3273, Sony
8
6/8 13:04
たぶん10回くらい渡渉ありました。これは1つ目で木が置かれてましたが、このあとはほとんど何もなし。
ここは道が細い上に右上から崩落してきています。このあたりは全般的に荒れていて歩きにくい状態でした。
2024年06月08日 13:06撮影 by  J3273, Sony
8
6/8 13:06
ここは道が細い上に右上から崩落してきています。このあたりは全般的に荒れていて歩きにくい状態でした。
ここが最後の渡渉でした。今日はドボン無しに無事に渡れましたが、増水時は大変そうです。荒れ果てている印象でした。
2024年06月08日 13:21撮影 by  J3273, Sony
9
6/8 13:21
ここが最後の渡渉でした。今日はドボン無しに無事に渡れましたが、増水時は大変そうです。荒れ果てている印象でした。
最後の渡渉のあと、道は急に平和になり、このあと車が通れるような道になりました。
2024年06月08日 13:23撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 13:23
最後の渡渉のあと、道は急に平和になり、このあと車が通れるような道になりました。
湯ノ沢峠登山口に出ました。ここから長〜いロードの始まりです。
2024年06月08日 13:30撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 13:30
湯ノ沢峠登山口に出ました。ここから長〜いロードの始まりです。
この案内図によると湯ノ沢峠からここまで30分、さらにここから天目山温泉まで50分とな!? これはなかなかキビシイ設定ですぞ。わたしは40分と70分くらいかかりましたので、まだまだ修行が足りませぬな🤔
2024年06月08日 13:31撮影 by  J3273, Sony
8
6/8 13:31
この案内図によると湯ノ沢峠からここまで30分、さらにここから天目山温泉まで50分とな!? これはなかなかキビシイ設定ですぞ。わたしは40分と70分くらいかかりましたので、まだまだ修行が足りませぬな🤔
あれ、ゲートが閉まっています。湯ノ沢峠の駐車場にあった車はどこから来たんだろう?
2024年06月08日 14:10撮影 by  J3273, Sony
8
6/8 14:10
あれ、ゲートが閉まっています。湯ノ沢峠の駐車場にあった車はどこから来たんだろう?
やまと天目山温泉まで降りてきました。ちょうどバスが停まってましたので乗せて頂こうかとも思いましたが、バスを覗くと補助席まで使われていたようでした。乗れなそうな感じでしたので予定通り甲斐大和駅まで歩くことにします。
2024年06月08日 14:36撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 14:36
やまと天目山温泉まで降りてきました。ちょうどバスが停まってましたので乗せて頂こうかとも思いましたが、バスを覗くと補助席まで使われていたようでした。乗れなそうな感じでしたので予定通り甲斐大和駅まで歩くことにします。
竜門峡入口です。東屋で一休みさせて頂きました。
2024年06月08日 15:03撮影 by  J3273, Sony
6
6/8 15:03
竜門峡入口です。東屋で一休みさせて頂きました。
景徳院入口です。下りのバス待ちの登山者が数名いらっしゃいました。次のバスに乗れたかな?
2024年06月08日 15:26撮影 by  J3273, Sony
7
6/8 15:26
景徳院入口です。下りのバス待ちの登山者が数名いらっしゃいました。次のバスに乗れたかな?
最後は国道20号線の歩道歩きです。ここの歩道はあのカーブのところで車道から2mくらい上を歩くので変わった感じがします。
2024年06月08日 15:51撮影 by  J3273, Sony
8
6/8 15:51
最後は国道20号線の歩道歩きです。ここの歩道はあのカーブのところで車道から2mくらい上を歩くので変わった感じがします。
甲斐大和駅に到着しました。
結構疲れましたので電車で寝ながら帰ります😊
2024年06月08日 16:00撮影 by  J3273, Sony
12
6/8 16:00
甲斐大和駅に到着しました。
結構疲れましたので電車で寝ながら帰ります😊

感想

今週もソロで家族の車も借りられませんでしたので、また電車でのアプローチです。
大菩薩連嶺の制覇に向けて以前から歩こうと思っていた牛奥ノ雁ヶ原摺山から黒岳、白谷ノ丸にかけての稜線を歩くことにしました。

牛奥ノ雁ヶ原摺山と黒岳、白谷ノ丸は以前訪れたことがあり、素晴らしい眺望が待っていることを知っていました。
今回その間の稜線を初めて歩きましたが、倒木が多くてなかなか荒れた印象の稜線でした。
あまり歩かれていないのかなぁという気もしましたが、倒木を避けるように道ができあがっている感じもありました。
歩かれていないわけないですよね。

白谷ノ丸から南の部分も今回初めて歩きました。
やはり素晴らしい眺めでしたが、今回は雲が多くて富士山や遠くの山々が望めなかったことは残念でした。
またリベンジ確定ですね。
次はスッキリ快晴☀の日にまた歩きたいと思います。
湯ノ沢峠から南の稜線も歩きたいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:214人

コメント

レイニーさん、こんばんは!
変化に富んだ面白そうな所ですね☺?
気になるお山が有りすぎて、なかなか山梨のお山の登頂座数が増えないです😭
お金とか仕事とか何も考えなくていいなら流浪人になって放浪したいなぁ😁
2024/6/10 22:26
snufkin03さん、こんばんは😃
コメントありがとうございます!

大菩薩連嶺は眺めのイイ稜線が続いていて変化にも飛んでいますので楽しめると思います😊
ぜひ放浪しに来てください😊
2024/6/10 23:23
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
小金沢連嶺縦走(石丸峠〜小金沢山〜牛の奥雁が腹摺山〜黒岳〜湯の沢峠)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら