anさんの車で到着した金精トンネルPからスタート。
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6/7 9:36
anさんの車で到着した金精トンネルPからスタート。
いきなり急登。
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6/7 9:44
いきなり急登。
早速梯子。
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6/7 9:48
早速梯子。
紫八汐躑躅の色が目を惹きます。
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6/7 9:50
紫八汐躑躅の色が目を惹きます。
いつもと違って荷物が重くて足が重い。
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いつもと違って荷物が重くて足が重い。
「一人ずつ覚悟して渡れ!」の看板あり。
足場設置ありがとうございます。
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「一人ずつ覚悟して渡れ!」の看板あり。
足場設置ありがとうございます。
樹林帯を抜けて男体山と湯ノ湖が見えたら
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6/7 10:09
樹林帯を抜けて男体山と湯ノ湖が見えたら
金精峠です。
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6/7 10:09
金精峠です。
今夜泊まる五色沼避難小屋の標高は2245m、こことの標高差はたった220mなんですが、この先かなりのアップダウンが待ち構えています。
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6/7 10:10
今夜泊まる五色沼避難小屋の標高は2245m、こことの標高差はたった220mなんですが、この先かなりのアップダウンが待ち構えています。
反対側の温泉ヶ岳は国道側の崩壊が激しい。
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6/7 10:11
反対側の温泉ヶ岳は国道側の崩壊が激しい。
白花蛇苺が咲いていました。
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6/7 10:12
白花蛇苺が咲いていました。
少し進むと深山片喰。
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6/7 10:13
少し進むと深山片喰。
三葉黄連は今回の山行中一番たくさん見た花になりました。
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6/7 10:14
三葉黄連は今回の山行中一番たくさん見た花になりました。
こんなに開いてる深山片喰は珍しいなぁ。
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6/7 10:14
こんなに開いてる深山片喰は珍しいなぁ。
石楠花、きれいです。
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6/7 10:15
石楠花、きれいです。
まだフレッシュ。
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まだフレッシュ。
前方に聳える金精山。アレ登るの?!
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6/7 10:20
前方に聳える金精山。アレ登るの?!
温泉ヶ岳の崩壊地。
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6/7 10:22
温泉ヶ岳の崩壊地。
オオカメノキ。
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6/7 10:25
オオカメノキ。
ヒメイチゲ。
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6/7 10:26
ヒメイチゲ。
これまた覚悟して渡らねば。
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これまた覚悟して渡らねば。
金精山への超急登。
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6/7 10:34
金精山への超急登。
かなりしんどい。
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6/7 10:37
かなりしんどい。
落石にも注意。
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落石にも注意。
梯子が途中で折れかかってます・・。
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6/7 10:40
梯子が途中で折れかかってます・・。
いつもより荷物が重いんだよ・・。
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いつもより荷物が重いんだよ・・。
途中、上りは左斜め前方へ真っ直ぐ登り、下りは少し巻くように道が分かれていました。
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6/7 10:44
途中、上りは左斜め前方へ真っ直ぐ登り、下りは少し巻くように道が分かれていました。
三葉黄連のお花畑に癒しを求める。
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6/7 10:56
三葉黄連のお花畑に癒しを求める。
本日1座目の金精山に到着!
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6/7 11:04
本日1座目の金精山に到着!
男体山は雲に隠れていますが、湯ノ湖、湯元温泉街、戦場ヶ原が見えます。
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6/7 11:04
男体山は雲に隠れていますが、湯ノ湖、湯元温泉街、戦場ヶ原が見えます。
温泉ヶ岳にも雲がかかってきました。
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6/7 11:04
温泉ヶ岳にも雲がかかってきました。
金精山からの下りは踏み跡があちこち分かれていてルートが判り辛いです。とにかく五色山方向へ進みました。
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6/7 11:11
金精山からの下りは踏み跡があちこち分かれていてルートが判り辛いです。とにかく五色山方向へ進みました。
岩鏡のお花畑💕
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6/7 11:24
岩鏡のお花畑💕
国境平から先には残雪が見えます。
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6/7 11:28
国境平から先には残雪が見えます。
残雪上を渡る。
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6/7 11:41
残雪上を渡る。
豆桜かな、まだ桜が見られるとは!
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6/7 11:46
豆桜かな、まだ桜が見られるとは!
湯元がよく見える。
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6/7 11:48
湯元がよく見える。
この先で初めて人とすれ違いました。
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6/7 11:52
この先で初めて人とすれ違いました。
ルート上に木が倒れてきてかなり通り辛かったです。
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6/7 11:54
ルート上に木が倒れてきてかなり通り辛かったです。
石楠花の樹間を抜けて笹原に出たら
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6/7 12:02
石楠花の樹間を抜けて笹原に出たら
すぐに五色山。
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6/7 12:03
すぐに五色山。
日光白根、五色沼、今夜泊まる五色沼避難小屋が見えました。
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6/7 12:07
日光白根、五色沼、今夜泊まる五色沼避難小屋が見えました。
かなり雲がかかってきていますがお腹がすいたのでお昼にしましょう。
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6/7 12:06
かなり雲がかかってきていますがお腹がすいたのでお昼にしましょう。
今日のお昼はanさんお手製!お握り、茄子の肉詰め、ミニトマト、ゆで卵、カマンベールチーズと豪華です♪
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6/7 12:08
今日のお昼はanさんお手製!お握り、茄子の肉詰め、ミニトマト、ゆで卵、カマンベールチーズと豪華です♪
大洗の蛤がゴロゴロ入った蛤おにぎり、超おいしい💕
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6/7 12:09
大洗の蛤がゴロゴロ入った蛤おにぎり、超おいしい💕
五色沼、きれいだなぁ。
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6/7 12:13
五色沼、きれいだなぁ。
次は前白根山へ向かいます。
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6/7 12:29
次は前白根山へ向かいます。
見る角度によって少しずつ色が違って見える?!
晴れてたらもっときれいだろうなぁ(´-`*)
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6/7 12:33
見る角度によって少しずつ色が違って見える?!
晴れてたらもっときれいだろうなぁ(´-`*)
前白根山の山頂標は奥のピークに立っています。
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6/7 12:49
前白根山の山頂標は奥のピークに立っています。
本日3座目:前白根山、登頂!
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6/7 12:56
本日3座目:前白根山、登頂!
ザレた道を少し下った後、「五色沼」の道標から右へ入ります。
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6/7 13:10
ザレた道を少し下った後、「五色沼」の道標から右へ入ります。
道型はありますが、あまり踏まれてない様子。
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6/7 13:16
道型はありますが、あまり踏まれてない様子。
黄色と白のプレートが打ち付けられた木の手前を左へ下ると沢音が聴こえてきて、水場を発見。
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6/7 13:25
黄色と白のプレートが打ち付けられた木の手前を左へ下ると沢音が聴こえてきて、水場を発見。
水は十分出ていました。ただし避難小屋からここまでくると片道20〜25分かかります。
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6/7 13:26
水は十分出ていました。ただし避難小屋からここまでくると片道20〜25分かかります。
水場付近はちょっと道型が怪しいですが見えている五色沼へ向かって下れば良いので安心です。下った所に1輪だけ咲いていたのは・・チングルマ?!
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6/7 13:35
水場付近はちょっと道型が怪しいですが見えている五色沼へ向かって下れば良いので安心です。下った所に1輪だけ咲いていたのは・・チングルマ?!
水場の水は五色沼へ下りてくる途中で消えました。沼へはおそらく湖底から湧出しているのでしょう。
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水場の水は五色沼へ下りてくる途中で消えました。沼へはおそらく湖底から湧出しているのでしょう。
五色沼の周りでは小さなショウジョウバカマが咲いていました。
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6/7 13:37
五色沼の周りでは小さなショウジョウバカマが咲いていました。
五色沼には鹿も水飲みに来るみたいです。
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6/7 13:40
五色沼には鹿も水飲みに来るみたいです。
五色沼には登山者が何人もいました(この1時間後に雷雨あり。この方々は降られたのでは・・)
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6/7 13:42
五色沼には登山者が何人もいました(この1時間後に雷雨あり。この方々は降られたのでは・・)
避難小屋へ、あと少し!
雨に降られる前に着きたい!
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6/7 13:42
避難小屋へ、あと少し!
雨に降られる前に着きたい!
豆桜に囲まれた五色沼避難小屋に到着!
昼からの雨予報に警戒していましたが、降られず良かった〜(*´▽`*)
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6/7 13:59
豆桜に囲まれた五色沼避難小屋に到着!
昼からの雨予報に警戒していましたが、降られず良かった〜(*´▽`*)
たくさんある布団や毛布をありがたくお借りして寝床を設えていたら、ダーッと雨が降ってきました。雷も2回ほど。間一髪でした。
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たくさんある布団や毛布をありがたくお借りして寝床を設えていたら、ダーッと雨が降ってきました。雷も2回ほど。間一髪でした。
当然ながら今日の日光白根山登頂はパス。昼の残りにウィンナー、チーズ、ミートボールを追加して宴会開始♪
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6/7 15:18
当然ながら今日の日光白根山登頂はパス。昼の残りにウィンナー、チーズ、ミートボールを追加して宴会開始♪
鍋が4つもあったので天水を溜めました。帰りに水場に寄る必要がなくなったので良かったです。
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鍋が4つもあったので天水を溜めました。帰りに水場に寄る必要がなくなったので良かったです。
雨上がり。
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6/7 16:21
雨上がり。
なんと雹が降っていたようです(゜д゜)!
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6/7 16:23
なんと雹が降っていたようです(゜д゜)!
豆桜に青空♪
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6/7 16:24
豆桜に青空♪
夕飯は私が月見ワカメラーメンを作りました。ポイントはニンニクチップと黒胡椒!毎度好評のラーメンです♪
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6/7 17:20
夕飯は私が月見ワカメラーメンを作りました。ポイントはニンニクチップと黒胡椒!毎度好評のラーメンです♪
朝は4時半に避難小屋内まで陽が射し込んで目覚めました。昨日ミートボールを温めた湯+ラーメンスープの残りを入れておいたので十分柔らかい。朝も湯を沸かして温め直し、その湯で味噌汁を作りました。
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6/8 5:00
朝は4時半に避難小屋内まで陽が射し込んで目覚めました。昨日ミートボールを温めた湯+ラーメンスープの残りを入れておいたので十分柔らかい。朝も湯を沸かして温め直し、その湯で味噌汁を作りました。
お腹いっぱいで錫ヶ岳へ向けて出発!
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お腹いっぱいで錫ヶ岳へ向けて出発!
ここを直進してバリルートの窪地へ。
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6/8 5:54
ここを直進してバリルートの窪地へ。
なかなかに迫力の景色です!
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6/8 5:57
なかなかに迫力の景色です!
下り斜面にショウジョウバカマがたくさん咲いていて、踏まないように気を遣う(;´▽`A``
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6/8 5:59
下り斜面にショウジョウバカマがたくさん咲いていて、踏まないように気を遣う(;´▽`A``
コケモモかな?
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6/8 6:07
コケモモかな?
最低部へ。「みんなの足跡」は右の雪渓から正面の尾根へ向かっています。
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6/8 6:07
最低部へ。「みんなの足跡」は右の雪渓から正面の尾根へ向かっています。
左側には白根隠山の鋸状の岩々。
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6/8 6:07
左側には白根隠山の鋸状の岩々。
足元にはキジムシロか?霜で凍っていました。
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6/8 6:08
足元にはキジムシロか?霜で凍っていました。
雪渓はかなり急で装備無しでは滑りそうだったので脇の笹を踏みながら登ってきました。
少し下から斜めに登っている薄い踏み跡が見えますが、
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6/8 6:20
雪渓はかなり急で装備無しでは滑りそうだったので脇の笹を踏みながら登ってきました。
少し下から斜めに登っている薄い踏み跡が見えますが、
我々は安全を期して雪渓が最も短い場所(2m程)をキックステップで直登して最上部へ。雪渓の尾根を伝っていく作戦です。
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6/8 6:23
我々は安全を期して雪渓が最も短い場所(2m程)をキックステップで直登して最上部へ。雪渓の尾根を伝っていく作戦です。
ちょっと下った所で、意外に右側が近い(1.5m程)ことに気づき、真っ直ぐ滑り下りて笹地帯に着地。
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6/8 6:25
ちょっと下った所で、意外に右側が近い(1.5m程)ことに気づき、真っ直ぐ滑り下りて笹地帯に着地。
笹の中から左の尾根を目指します。
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6/8 6:26
笹の中から左の尾根を目指します。
尾根は急登なうえに足元の土が柔らかくて気を遣いました(>_<)
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6/8 6:31
尾根は急登なうえに足元の土が柔らかくて気を遣いました(>_<)
一旦笹原に出て振り返ると日光白根!
が、ここから笹と石楠花を掻き分けて進むことに・・。
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6/8 6:55
一旦笹原に出て振り返ると日光白根!
が、ここから笹と石楠花を掻き分けて進むことに・・。
白檜岳山頂に出ました!
逆光の中、男体山、大真名子山、帝釈山、女峰山、赤薙山が見えました。
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6/8 7:03
白檜岳山頂に出ました!
逆光の中、男体山、大真名子山、帝釈山、女峰山、赤薙山が見えました。
石楠花の向こうに錫ヶ岳を確認。左端は皇海山、奥は赤城かな。
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6/8 7:04
石楠花の向こうに錫ヶ岳を確認。左端は皇海山、奥は赤城かな。
石楠花で道が見え辛いですが、写真左端がルートです。
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6/8 7:05
石楠花で道が見え辛いですが、写真左端がルートです。
腰丈の笹の中を進みます。
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腰丈の笹の中を進みます。
いつもと全然違う形に見える皇海山。
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いつもと全然違う形に見える皇海山。
男体山と中禅寺湖。
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6/8 7:06
男体山と中禅寺湖。
去年登った黒檜岳。
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6/8 7:06
去年登った黒檜岳。
錫ヶ岳は3つのピークが見えます。
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6/8 7:06
錫ヶ岳は3つのピークが見えます。
レコで見た池は既に干あがりかけていたので中を通るのが一番楽でした!
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6/8 7:20
レコで見た池は既に干あがりかけていたので中を通るのが一番楽でした!
この辺りは踏み跡不明瞭・・。笹は膝上まであり濡れるので朝は合羽必須です。ゲイターを忘れた私は靴紐が引っかかって4,5回はほどけました(>_<)
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6/8 7:25
この辺りは踏み跡不明瞭・・。笹は膝上まであり濡れるので朝は合羽必須です。ゲイターを忘れた私は靴紐が引っかかって4,5回はほどけました(>_<)
きれいな日光白根の眺めは癒しになります(*´▽`*)
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6/8 7:31
きれいな日光白根の眺めは癒しになります(*´▽`*)
奥に見えているのは燧ヶ岳だ!
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6/8 7:31
奥に見えているのは燧ヶ岳だ!
ということは、かなり靄ってるけどこちらは至仏山かな?
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6/8 7:31
ということは、かなり靄ってるけどこちらは至仏山かな?
笹から出るとホッとする。
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6/8 7:40
笹から出るとホッとする。
が、今度はシラビソの森。ピンクテープのある2296mピークでは進行方向左へUターンするようなイメージ。
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6/8 7:53
が、今度はシラビソの森。ピンクテープのある2296mピークでは進行方向左へUターンするようなイメージ。
看板を見つけてホッとする。
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6/8 7:59
看板を見つけてホッとする。
シラビソと石楠花が背丈を越えて覆いかぶさっています。踏み跡自体は明瞭なんですが・・。
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6/8 8:03
シラビソと石楠花が背丈を越えて覆いかぶさっています。踏み跡自体は明瞭なんですが・・。
と思っていたら石楠花の咲く場所で踏み跡が消えました。少しルートを外したようです。再度左へ曲がります。
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6/8 8:16
と思っていたら石楠花の咲く場所で踏み跡が消えました。少しルートを外したようです。再度左へ曲がります。
ルートに復帰して下っていくと、水場下降口に到着。少し開けています。
2
6/8 8:26
ルートに復帰して下っていくと、水場下降口に到着。少し開けています。
ここが錫ノ平だそうですが、藪化しています。道はこのシラビソの隙間。
2
6/8 10:41
ここが錫ノ平だそうですが、藪化しています。道はこのシラビソの隙間。
藪を越えて湿地を進む所でまたルートを外してしまいましたが急登を登り上げて復帰し、池塘に出ました。
3
6/8 8:53
藪を越えて湿地を進む所でまたルートを外してしまいましたが急登を登り上げて復帰し、池塘に出ました。
ここからあと短く3登りくらいです。
3
6/8 8:53
ここからあと短く3登りくらいです。
だいぶ雲が増えたな〜。
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6/8 8:58
だいぶ雲が増えたな〜。
かなりの距離を歩いてきたよ。
3
6/8 8:58
かなりの距離を歩いてきたよ。
このプレートがある所はまだ山頂ではありません。
3
6/8 9:22
このプレートがある所はまだ山頂ではありません。
錫ヶ岳山頂到着!
10
錫ヶ岳山頂到着!
御料局三角点と
4
6/8 9:25
御料局三角点と
国土地理院三角点があります。
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6/8 9:26
国土地理院三角点があります。
予報では晴れだったのに、男体山には雲がかかってしまいました。
3
6/8 9:27
予報では晴れだったのに、男体山には雲がかかってしまいました。
宿坊堂山方向。
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6/8 9:28
宿坊堂山方向。
お腹がすいたのでパン2つと、
4
6/8 9:31
お腹がすいたのでパン2つと、
anさんにもらったキウイが美味しかった!
5
6/8 9:34
anさんにもらったキウイが美味しかった!
山頂にいる間に6名登ってきて、結局この日は我々を含め16名が錫ヶ岳に登ったようです。この山にしては大賑わい?
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6/8 10:23
山頂にいる間に6名登ってきて、結局この日は我々を含め16名が錫ヶ岳に登ったようです。この山にしては大賑わい?
あれは丸沼からロープウェイを上った辺りだろうか?
3
6/8 10:24
あれは丸沼からロープウェイを上った辺りだろうか?
ピストンなのに帰りも何度かルートを外す・・。
ここは行きに間違った地点。沼地は真っ直ぐ行かずに途中で尾根へ登ります。
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6/8 10:35
ピストンなのに帰りも何度かルートを外す・・。
ここは行きに間違った地点。沼地は真っ直ぐ行かずに途中で尾根へ登ります。
三葉黄連がたくさん咲いていたのですが、あんまり撮る余裕がなかった(^^;
3
6/8 11:05
三葉黄連がたくさん咲いていたのですが、あんまり撮る余裕がなかった(^^;
ピンクテープ見えますよね、でも小さいんですよ。そして巻かれた地面に倒れていて見えないことも多々あります(>_<)
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6/8 11:14
ピンクテープ見えますよね、でも小さいんですよ。そして巻かれた地面に倒れていて見えないことも多々あります(>_<)
倒木を避けた拍子に踏み跡を見失うことも・・。
2
6/8 11:21
倒木を避けた拍子に踏み跡を見失うことも・・。
だいぶガスってきてしまいました。
2
6/8 11:30
だいぶガスってきてしまいました。
アミノバイタルチャージ!
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6/8 11:44
アミノバイタルチャージ!
白檜岳に戻ってきて、おやつ。
ここで錫ヶ岳に行くという外人さんがなぜか私たちが朝登ってきたバリルートの方へ行ったのが気になる・・。
4
6/8 12:21
白檜岳に戻ってきて、おやつ。
ここで錫ヶ岳に行くという外人さんがなぜか私たちが朝登ってきたバリルートの方へ行ったのが気になる・・。
白根隠山手前は岩場っぽいですが、実際にはよじ登るような所はありませんでした。
3
6/8 12:40
白根隠山手前は岩場っぽいですが、実際にはよじ登るような所はありませんでした。
道は岩場を巻くような感じになっています。
3
6/8 12:41
道は岩場を巻くような感じになっています。
眼下に今朝通った雪渓が見えます。一番短い所を直登しているのが我々の踏み跡です。斜めに登った新しい踏み跡が増えているように見受けられました。
2
6/8 12:40
眼下に今朝通った雪渓が見えます。一番短い所を直登しているのが我々の踏み跡です。斜めに登った新しい踏み跡が増えているように見受けられました。
岩場とみて俄然元気になるanさん(^^)/
5
6/8 12:42
岩場とみて俄然元気になるanさん(^^)/
結構すごい景色です。
2
6/8 12:42
結構すごい景色です。
ガスってて残念・・。
2
6/8 12:45
ガスってて残念・・。
道はザレてはいるものの岩登りは無かったので私としては助かりました。
2
道はザレてはいるものの岩登りは無かったので私としては助かりました。
岩場で頑張るお花。
3
6/8 12:49
岩場で頑張るお花。
登るanさん。
3
6/8 12:50
登るanさん。
ちょっと登るとあとは稜線歩きです。
2
6/8 12:52
ちょっと登るとあとは稜線歩きです。
今回の山行の最高峰:白根隠山です。
4
6/8 12:57
今回の山行の最高峰:白根隠山です。
たぶんきれいな稜線なんだけど、ガス(>_<)
2
6/8 13:11
たぶんきれいな稜線なんだけど、ガス(>_<)
白根山から下りてきて避難小屋に曲がる所に数人の登山者が見えました。
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6/8 13:18
白根山から下りてきて避難小屋に曲がる所に数人の登山者が見えました。
五色沼も見えてきた。
2
6/8 13:19
五色沼も見えてきた。
初めて見る花!
どうやらハスカップ(クロミノウグイスカズラ)のようです。
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6/8 13:20
初めて見る花!
どうやらハスカップ(クロミノウグイスカズラ)のようです。
避難小屋分岐の錫ヶ岳方面は通せん棒がたくさん置いてあります。。
2
6/8 13:33
避難小屋分岐の錫ヶ岳方面は通せん棒がたくさん置いてあります。。
避難小屋まで平和な道。一般登山道の有難味を知る。
2
6/8 13:37
避難小屋まで平和な道。一般登山道の有難味を知る。
避難小屋には今日泊まる方もいましたが私たちは荷物を片付けて下山。分岐まで登り返します。
2
6/8 14:07
避難小屋には今日泊まる方もいましたが私たちは荷物を片付けて下山。分岐まで登り返します。
前白根山への道は一部で五色沼が見えましたが、基本的には尾根の反対側を通ります。
2
6/8 14:07
前白根山への道は一部で五色沼が見えましたが、基本的には尾根の反対側を通ります。
お花がたくさん咲いていました。
3
6/8 14:15
お花がたくさん咲いていました。
昨日通った水場分岐。
2
6/8 14:17
昨日通った水場分岐。
前白根山は山頂を踏まずに五色山寄りへ進みます。
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6/8 14:21
前白根山は山頂を踏まずに五色山寄りへ進みます。
五色沼の景色とももうすぐお別れ。
3
6/8 14:37
五色沼の景色とももうすぐお別れ。
色濃い岩鏡。
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6/8 14:39
色濃い岩鏡。
お世話になった避難小屋の赤い屋根がガスの中へ・・。
2
6/8 14:42
お世話になった避難小屋の赤い屋根がガスの中へ・・。
見上げた五色山が結構高い。
2
6/8 14:43
見上げた五色山が結構高い。
あ、また小屋見えた(*´▽`*)
4
6/8 14:47
あ、また小屋見えた(*´▽`*)
五色山に到着。
疲れた脚に登りがキツかった(+_+)
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6/8 14:57
五色山に到着。
疲れた脚に登りがキツかった(+_+)
ここでも少し休んで、
3
6/8 15:05
ここでも少し休んで、
出発しましたが、実は道を間違っていました!
2
6/8 15:08
出発しましたが、実は道を間違っていました!
きれいな稜線だな〜とか思ってる場合じゃなかった(>_<)
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6/8 15:23
きれいな稜線だな〜とか思ってる場合じゃなかった(>_<)
途中でanさんが気づいてくれて20分のタイムロスで戻ってこれました。
3
6/8 15:27
途中でanさんが気づいてくれて20分のタイムロスで戻ってこれました。
正しくはこちら。
2
6/8 15:28
正しくはこちら。
すぐに笹と石楠花の間を進むような感じになります。
3
6/8 15:33
すぐに笹と石楠花の間を進むような感じになります。
残雪を渡り、
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残雪を渡り、
国境平を過ぎて金精山へ向かう途中で雨が降ってきました(>_<)
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6/8 16:00
国境平を過ぎて金精山へ向かう途中で雨が降ってきました(>_<)
すぐ止んでその後は降らなかったので良かったですが、金精山手前は踏み跡が分かれていて判り辛く、金精山を過ぎると道は明瞭ながら険しくなります。
2
6/8 16:26
すぐ止んでその後は降らなかったので良かったですが、金精山手前は踏み跡が分かれていて判り辛く、金精山を過ぎると道は明瞭ながら険しくなります。
ロープを伝って急降下。
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ロープを伝って急降下。
今度は下り用の道を行きますが、
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6/8 16:27
今度は下り用の道を行きますが、
こちらも岩場を下ったり木を跨いだりと結構ハード。
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6/8 16:32
こちらも岩場を下ったり木を跨いだりと結構ハード。
覚悟の鉄板が出てきたらロープ場は終了。
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6/8 16:43
覚悟の鉄板が出てきたらロープ場は終了。
石楠花に癒され、
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6/8 16:45
石楠花に癒され、
金精峠に到着。
だいぶ疲れていたのでここでも10分程休憩させてもらいました。
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6/8 17:04
金精峠に到着。
だいぶ疲れていたのでここでも10分程休憩させてもらいました。
余裕のanさん。
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6/8 17:09
余裕のanさん。
梯子は全部で8回?ありました。
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6/8 17:09
梯子は全部で8回?ありました。
「お疲れさまでした」の看板の後に覚悟の鉄板。
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「お疲れさまでした」の看板の後に覚悟の鉄板。
看板の裏面に時刻表が仕込まれている!
これは下山時に役立つかも?
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6/8 17:21
看板の裏面に時刻表が仕込まれている!
これは下山時に役立つかも?
17時半、下山完了。
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6/8 17:31
17時半、下山完了。
湯元の温泉は極楽でした。
山行の無事を祝って、乾杯(^^)/
7
6/8 19:43
湯元の温泉は極楽でした。
山行の無事を祝って、乾杯(^^)/
翌朝はゆっくりホテル朝食。
6
6/9 8:32
翌朝はゆっくりホテル朝食。
尾瀬市場で買い物を楽しんでから帰りました。
お疲れさまでした(^^)/
6
6/9 11:01
尾瀬市場で買い物を楽しんでから帰りました。
お疲れさまでした(^^)/
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