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Yamareco

記録ID: 6970022
全員に公開
ハイキング
剱・立山

立山(雄山〜大汝山〜真砂岳〜別山〜剱御前小舎)

2024年06月26日(水) ~ 2024年06月27日(木)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:47
距離
11.7km
登り
1,023m
下り
1,035m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:34
休憩
2:08
合計
7:42
9:16
14
9:30
9:34
62
10:36
11:03
43
11:46
12:14
13
12:27
12:28
1
12:29
12:29
2
12:31
12:56
2
12:58
12:58
10
13:08
13:11
31
13:42
13:50
46
14:36
14:46
17
15:03
15:19
68
16:27
16:33
2
16:35
16:35
23
16:58
2日目
山行
0:37
休憩
0:14
合計
0:51
8:23
19
8:42
8:50
3
8:53
8:54
11
9:05
9:10
4
9:14
天候 晴れ、曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
扇沢第三駐車場(1,000円/24時間)にとめました。
コース状況/
危険箇所等
剱御前御前小舎から雷鳥沢への下りですが、一部残雪ありで、軽アイゼンがあった方がいいかもしれないです。
扇沢の第3駐車場に停めました。
第1はそこそこ停まっていましたが、第2・第3はガラガラでした。
2024年06月26日 06:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 6:54
扇沢の第3駐車場に停めました。
第1はそこそこ停まっていましたが、第2・第3はガラガラでした。
扇沢駅です。
扇沢から黒部ダム間は、トロリーバスではなく電気バスのため、自動車駅とのことです。
2024年06月26日 06:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 6:58
扇沢駅です。
扇沢から黒部ダム間は、トロリーバスではなく電気バスのため、自動車駅とのことです。
黒部ダム駅舎からダムに出たところです。
正面に立山連峰が見えます。
2024年06月26日 07:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 7:48
黒部ダム駅舎からダムに出たところです。
正面に立山連峰が見えます。
上の方にダム展望台があり景色がよさそうです。
2024年06月26日 07:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 7:49
上の方にダム展望台があり景色がよさそうです。
2024年06月26日 07:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 7:49
2024年06月26日 07:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 7:49
10分弱で黒部湖駅に到着です。
2024年06月26日 07:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 7:57
10分弱で黒部湖駅に到着です。
黒部湖を周遊できる遊覧船があるようですね。
2024年06月26日 07:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 7:58
黒部湖を周遊できる遊覧船があるようですね。
黒部平駅で次のロープウェイまで待ち時間があったため、展望台に上がってみました。
後立山連峰の山々が一望できました。
2024年06月26日 08:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 8:18
黒部平駅で次のロープウェイまで待ち時間があったため、展望台に上がってみました。
後立山連峰の山々が一望できました。
五竜岳、牛首山、鹿島槍ヶ岳、布引山
2024年06月26日 08:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 8:19
五竜岳、牛首山、鹿島槍ヶ岳、布引山
赤沢岳、ズバリ岳、針ノ木岳
2024年06月26日 08:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 8:19
赤沢岳、ズバリ岳、針ノ木岳
反対側には、立山連峰の山々も見えました。
2024年06月26日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 8:21
反対側には、立山連峰の山々も見えました。
浄土岳、雄山、大汝山、富士の折立、真砂岳、別山
2024年06月26日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 8:21
浄土岳、雄山、大汝山、富士の折立、真砂岳、別山
室堂平に到着。まだまだ雪が多いですね。
2024年06月26日 09:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 9:12
室堂平に到着。まだまだ雪が多いですね。
天候も微妙ですね。ちょっと青空が見えたかと思うと・・・
2024年06月26日 09:25撮影 by  S8-KC, KYOCERA
2
6/26 9:25
天候も微妙ですね。ちょっと青空が見えたかと思うと・・・
すぐに雲に覆われたりと。
写真の広場で軽アイゼンを装着し、中央の鞍部にある一の越山荘を目指します。
2024年06月26日 09:39撮影 by  S8-KC, KYOCERA
2
6/26 9:39
すぐに雲に覆われたりと。
写真の広場で軽アイゼンを装着し、中央の鞍部にある一の越山荘を目指します。
一の越山荘から雄山に登っているところです。
上りは赤ペンキ、下りは黄色ペンキがあり、コースはわかりやすいです。
2024年06月26日 11:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 11:19
一の越山荘から雄山に登っているところです。
上りは赤ペンキ、下りは黄色ペンキがあり、コースはわかりやすいです。
結構急なため、ゆっくりと登ります。
2024年06月26日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 11:24
結構急なため、ゆっくりと登ります。
雄山に登ったところから。
槍、穂高連峰が目立ちますね!
手前は水晶、鷲羽、黒部五郎、薬師が見えています。
2024年06月26日 11:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
6/26 11:48
雄山に登ったところから。
槍、穂高連峰が目立ちますね!
手前は水晶、鷲羽、黒部五郎、薬師が見えています。
少し左の方には、大天井岳、常念岳、蝶ヶ岳が見えています。
2024年06月26日 11:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 11:49
少し左の方には、大天井岳、常念岳、蝶ヶ岳が見えています。
後立山連峰も良く見えますね!
鹿島槍、鳴沢岳、赤沢岳、ズバリ岳、針ノ木岳、船窪岳
2024年06月26日 11:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 11:50
後立山連峰も良く見えますね!
鹿島槍、鳴沢岳、赤沢岳、ズバリ岳、針ノ木岳、船窪岳
鹿島槍ヶ岳をアップで!
2024年06月26日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 11:51
鹿島槍ヶ岳をアップで!
一等三角点がありました。
2024年06月26日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 11:51
一等三角点がありました。
鳥居をくぐって少し登ったところが山頂でした。
2024年06月26日 11:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 11:53
鳥居をくぐって少し登ったところが山頂でした。
2024年06月26日 11:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 11:53
雄山山頂、神殿がありました。
2024年06月26日 11:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 11:55
雄山山頂、神殿がありました。
2024年06月26日 11:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 11:55
槍、穂高連峰をアップで
2024年06月26日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 12:01
槍、穂高連峰をアップで
乗鞍岳と笠ヶ岳
2024年06月26日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 12:01
乗鞍岳と笠ヶ岳
大汝山の休憩所です。
営業は7月〜9月のようですが、3,000mの稜線上にあるのはうれしいですね。
2024年06月26日 12:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 12:29
大汝山の休憩所です。
営業は7月〜9月のようですが、3,000mの稜線上にあるのはうれしいですね。
大汝山山頂、ここが最高点(3,015m)です
2024年06月26日 12:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 12:33
大汝山山頂、ここが最高点(3,015m)です
先ほどより槍ヶ岳がはっきりと見えました。
槍の左側の尖った山は、なんでしょうか?
2024年06月26日 12:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
6/26 12:37
先ほどより槍ヶ岳がはっきりと見えました。
槍の左側の尖った山は、なんでしょうか?
黒部ダム湖が見えました。昨日歩いたダム上の道やレストハウスも確認できます。
2024年06月26日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 12:38
黒部ダム湖が見えました。昨日歩いたダム上の道やレストハウスも確認できます。
稜線上はほぼ雪なしでしたが、富士の折立を過ぎたあたりで写真のような雪の塊の上を通りました。
2024年06月26日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 13:11
稜線上はほぼ雪なしでしたが、富士の折立を過ぎたあたりで写真のような雪の塊の上を通りました。
真砂岳に向かう途中です。
一度下って登り返す感じの道です。
ここまでは岩稜地帯でしたがこの先は歩きやすそうです。
2024年06月26日 13:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 13:18
真砂岳に向かう途中です。
一度下って登り返す感じの道です。
ここまでは岩稜地帯でしたがこの先は歩きやすそうです。
2024年06月26日 13:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 13:21
大走りコース(雷鳥沢方面)への分岐点です。
2024年06月26日 13:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 13:32
大走りコース(雷鳥沢方面)への分岐点です。
2024年06月26日 13:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 13:32
真砂岳山頂。
空の変化が著しく、このあたりは真っ白でした。
2024年06月26日 13:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 13:43
真砂岳山頂。
空の変化が著しく、このあたりは真っ白でした。
2024年06月26日 14:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 14:00
雷鳥沢方面、まだ雪が結構残っていますね。
2024年06月26日 14:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 14:07
雷鳥沢方面、まだ雪が結構残っていますね。
別山に続く稜線です。
2024年06月26日 14:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 14:11
別山に続く稜線です。
別山山頂を経由せず、剱御前小舎へ向かうトラバース道がありましたが、残雪期は危険ということで通行止めでした。
一枚前の写真だとコース途中で急斜面の雪渓を横切る感じでした。
2024年06月26日 14:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 14:23
別山山頂を経由せず、剱御前小舎へ向かうトラバース道がありましたが、残雪期は危険ということで通行止めでした。
一枚前の写真だとコース途中で急斜面の雪渓を横切る感じでした。
別山山頂(南峰)です。
宿泊地である雷鳥荘までまだまだ時間がかかりそうなため、北峰はあきらめ、剱御前小舎に向かいます。
2024年06月26日 14:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 14:38
別山山頂(南峰)です。
宿泊地である雷鳥荘までまだまだ時間がかかりそうなため、北峰はあきらめ、剱御前小舎に向かいます。
南峰山頂は広々しています。
2024年06月26日 14:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 14:42
南峰山頂は広々しています。
剱御前小舎へ向かう稜線です。
ガスってなければ、右側に剱岳が見えるはずなのですが、写真の通り何も見えずです(涙)
2024年06月26日 14:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 14:47
剱御前小舎へ向かう稜線です。
ガスってなければ、右側に剱岳が見えるはずなのですが、写真の通り何も見えずです(涙)
剱御前小舎です。
小休止しつつ、雷鳥沢への下る道の状況を、小屋番さんに教えていただきました。
2024年06月26日 15:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 15:05
剱御前小舎です。
小休止しつつ、雷鳥沢への下る道の状況を、小屋番さんに教えていただきました。
かろうじて、剱御前は確認できましたが、剱岳方面は最後まで見れずでした。
2024年06月26日 15:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/26 15:04
かろうじて、剱御前は確認できましたが、剱岳方面は最後まで見れずでした。
小屋番さんのお話で、一部雪は残っているものの夏道で下れることがわかりましたので、ゆっくりと行きます。
2024年06月26日 15:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 15:33
小屋番さんのお話で、一部雪は残っているものの夏道で下れることがわかりましたので、ゆっくりと行きます。
本日泊まる雷鳥荘をアップで。
火山ガスがすごい出ていますね〜
2024年06月26日 15:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 15:33
本日泊まる雷鳥荘をアップで。
火山ガスがすごい出ていますね〜
20分ほど下ると、残雪がありました。
アイゼンを装着して進みます。
2024年06月26日 15:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 15:52
20分ほど下ると、残雪がありました。
アイゼンを装着して進みます。
2024年06月26日 15:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 15:55
2024年06月26日 16:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 16:12
振り返ると、剱御前の方はすっかりガスって何も見えずですね。
2024年06月26日 16:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 16:26
振り返ると、剱御前の方はすっかりガスって何も見えずですね。
何とか下りました。
正面の高台に雷鳥荘があります。
結構な登り返しですね
2024年06月26日 16:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 16:29
何とか下りました。
正面の高台に雷鳥荘があります。
結構な登り返しですね
称名川を渡り、雪渓を登ります。
雄山、浄土山の方は青空が見えていますね。
2024年06月26日 16:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 16:31
称名川を渡り、雪渓を登ります。
雄山、浄土山の方は青空が見えていますね。
だいぶ登ってきましたが、剱午前の方はガスっていますね。
2024年06月26日 16:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 16:52
だいぶ登ってきましたが、剱午前の方はガスっていますね。
明るいうちに雷鳥荘に到着です。
2024年06月26日 16:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 16:59
明るいうちに雷鳥荘に到着です。
雷鳥荘着いたときは体調イマイチですが、少し横になって生ビールを飲んで夕食を頂いたら元気になりました!
2024年06月26日 18:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/26 18:40
雷鳥荘着いたときは体調イマイチですが、少し横になって生ビールを飲んで夕食を頂いたら元気になりました!
この日は帰るだけなのでゆっくりめに行動開始です。
天候良く、剱御前の稜線もはっきりと見えています。
2024年06月27日 06:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 6:06
この日は帰るだけなのでゆっくりめに行動開始です。
天候良く、剱御前の稜線もはっきりと見えています。
雄山から大汝山も良く見えました。
2024年06月27日 06:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 6:06
雄山から大汝山も良く見えました。
朝食はバイキング形式でした。
2024年06月27日 06:52撮影 by  S8-KC, KYOCERA
2
6/27 6:52
朝食はバイキング形式でした。
名残惜しいですが、室堂に向かいます。
2024年06月27日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 8:30
名残惜しいですが、室堂に向かいます。
雷鳥荘あたりも、火山ガス要注意なんですね。
早々に立ち去ります。
2024年06月27日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 8:30
雷鳥荘あたりも、火山ガス要注意なんですね。
早々に立ち去ります。
2024年06月27日 08:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 8:34
血の池、赤くはないですが茶色っぽい色でした。
2024年06月27日 08:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 8:34
血の池、赤くはないですが茶色っぽい色でした。
エンマ台まで上がってきて、稜線越しに山が見えてきました。
2024年06月27日 08:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 8:37
エンマ台まで上がってきて、稜線越しに山が見えてきました。
地図を見ると、釜谷山・猫又山・毛勝山のようです。
2024年06月27日 08:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 8:37
地図を見ると、釜谷山・猫又山・毛勝山のようです。
奥大日岳、大日岳?が見えています
2024年06月27日 08:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 8:39
奥大日岳、大日岳?が見えています
富山市方面、日本海も確認できました。
2024年06月27日 08:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 8:39
富山市方面、日本海も確認できました。
山崎カール、初めて聞きました。
2024年06月27日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 8:41
山崎カール、初めて聞きました。
写真の稜線の右側に雄山山頂がみえますが、そのちょっと左下のくぼんだ所が山崎カールというようですね。
2024年06月27日 08:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 8:40
写真の稜線の右側に雄山山頂がみえますが、そのちょっと左下のくぼんだ所が山崎カールというようですね。
ミクリガ池
2024年06月27日 08:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 8:53
ミクリガ池
2024年06月27日 08:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 8:59
2024年06月27日 09:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 9:04
室堂まで戻って来ましたが、結局雷鳥には会えずでした・・・・
2024年06月27日 09:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 9:05
室堂まで戻って来ましたが、結局雷鳥には会えずでした・・・・
バスの乗車時刻まで時間があったため、立山自然保護センターで雷鳥について勉強させてもらいました。
2024年06月27日 09:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 9:18
バスの乗車時刻まで時間があったため、立山自然保護センターで雷鳥について勉強させてもらいました。
2024年06月27日 09:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 9:58
2024年06月27日 10:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 10:16
2024年06月27日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 10:38
2024年06月27日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 10:40
2024年06月27日 10:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/27 10:43
2024年06月27日 10:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/27 10:43
2024年06月27日 10:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/27 10:45
扇沢まで戻ってきました。
2024年06月27日 11:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/27 11:29
扇沢まで戻ってきました。

感想

この時期にしては珍しく平日で数日休みが取れたため、泊まりで立山に行ってきました。
登山起点である室堂平のスタート時間を考えて、前日は穂高駅周辺で泊まり、扇沢駅の始発バスに乗りました。
扇沢駅からは黒部ダム駅までは観光客も多くバスは混んでいましたが、黒部ダム以降は急に人が減りました。

コースは室堂から一の越山荘経由で、雄山、大汝山、真砂岳、別山、剱御前小舎まで縦走し、雷鳥沢を下り雷鳥荘に泊まりました。
当初は浄土山、龍王岳もと考えていましたが、一の越山荘までの雪道が全然ペースが上がらず早々に諦めました。

事前に見たレコや雷鳥荘に泊まった人の話から雷鳥に会えるかなと期待をしていましたが、鳴き声は聞こえたりしたのですが、結局2日間で遭遇できなかったのが残念でした。
今度は雪のない時期に、室堂から剱岳に行ってみたいですね。

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コメント

こちらのルートの方が安全で早かったんでしょうね(汗)
我々は死なずに済んで良かったです(^_^;)
2024/7/1 7:16
いいねいいね
1
yurutorerun123さん、コメントありがとうございます。

レコ見させていただきました。大走りコースを下りられたんですね!
事前に調べた際にあまりここを下りた方はいなかったようで早々に諦めました。

雷鳥に遭遇されたようで、大変うらやましいです!
2024/7/2 8:14
NANBUさん、お疲れさまです。

私も20年くらい前に同じルート歩きました!
宿泊先も雷鳥荘でした。宿泊した部屋が最上階で、そこからビール自販機まで階段の往復で息が切れた記憶があります。部屋の窓からみた夜空がきれいだったのが印象的です。
雲がでているものの、天気が良かったようで良かったです。
2024/7/1 13:25
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yujiokuさん、コメントありがとうございます。

なんと20年前に歩かれたコースと同じだったんですね!
この時期このコースを選ぶ人はあまりいないかもしれないですね、
実際大汝山から剣御前小舎まで誰にも会わなかったですし。

天候はこの時期ですから雨でも仕方がないかなとおもっていましたが、
雲は出ていましたがたまに青空も見えてまあいい方だったかなと思いました。

雷鳥荘は温泉もありとても居心地がよかったです、また泊まりたいところですね。
2024/7/2 8:15
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利用交通機関:
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