東お多福山〜六甲山、有馬温泉

2024年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: 04:53
• 距離: 9.1km
• 登り: 672m
• 下り: 738m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 1:02
• 合計: 5:32

8:39 東おたふく山登山口バス停
8:46 8:52 東おたふく山、土樋割峠への分岐
9:36 東お多福山
9:54 9:59 土樋割峠
10:07 10:14 本庄堰堤北側の分岐
11:01 一軒茶屋
11:12 六甲最高峰トイレ
11:13 11:15 一軒茶屋
11:21 11:41 六甲山
11:46 11:49 六甲最高峰トイレ
11:49 一軒茶屋
11:53 六甲山
12:05 12:16 六甲最高峰トイレ
12:59 13:07 筆屋道分岐
13:10 東屋
13:17 炭屋道分岐上
14:04 亀の井ホテル 有馬
14:11 銀の湯

天候

晴れ。梅雨はどこいった⁈

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR芦屋　111系統のバス

コース状況／危険箇所等

東お多福山への登山道は、ところどころ笹が多くて道が見えなくなるほどでした。
マダニに注意してとすれ違った方に言われました。確かに笹薮だと衣服に触れますからね。
六甲山から降りるところ、水が流れでその中を歩くことになりました。

その他周辺情報

有馬温泉に降りたら太閤の湯のお試しチケットを配っていて、それで入って来た。

写真

7/7 8:38

バス停からスタートです。

7/7 8:42

7/7 8:43

間違って住宅街に行かないように。

7/7 8:52

気が付かず通り過ぎて、警告が出て戻った。草が絡まって見逃してたようだ。いつもなら分岐の案内があるのにせってミスったかな。

7/7 8:52

マイナー感漂う道の始まり。

7/7 9:06

こ、ここ行くんかい！笹の葉が濡れている。

7/7 9:14

雨降ったら確実に川。

7/7 9:21

7/7 9:27

山頂手前の広がる空間が、笹薮超えてきてよかった！と思わせる。

7/7 9:36

7/7 9:38

山頂からの眺望です。

7/7 9:53

六甲山を目指しましょう。

7/7 9:56

7/7 9:59

7/7 10:06

右って、川なんですけど？

7/7 10:08

石を伝って。

7/7 10:09

ボス、ここが七曲りだそうです。

7/7 11:01

ついに茶屋まで来たか。

7/7 11:03

綺麗なトイレの建物。外側はベンチがあって、ここでお昼をいただけます。

7/7 11:17

最高峰を目指しましょう。

7/7 11:24

ついに来た、初の六甲山最高峰。最高の天気。さすがにここは風が心地よい。

7/7 11:25

7/7 12:15

魚屋路を下って、有馬温泉を目指す。

7/7 12:34

この先は通れないらしく、上に迂回。

7/7 13:00

7/7 13:10

7/7 13:14

魚屋路。ここを通って魚を運んでいたのか。歴史街道だね。

7/7 13:50

7/7 13:57

魚屋路を抜けて、温泉街らしくなってきた。

7/7 14:10

モンベル、見っけ！

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

装備

MYアイテム

jincreate

重量：-kg

感想

jincreate

まずはバス路線、バス停、時刻などしっかり下調べしたので、バスはスムーズ。
東お多福山の山道は、地図をちゃんと見ていないと不安になりました。
全体的に木陰が多かったので、暑かったけれど楽しく歩けた。
下りてからの有馬温泉の湯は本当に気持ちがよく、ゆっくりできました。
ゴールを「銀の湯」にしていましたが、実は入っていません。太閤の湯に行ってきました。