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Yamareco

記録ID: 7080474
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

羅臼岳 知床連峰の主峰にして知床富士の別名を持つ

2024年07月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
13.3km
登り
1,449m
下り
1,437m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
0:41
合計
7:18
8:10
5
8:15
8:15
72
9:27
9:28
11
9:38
9:44
47
10:32
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18
10:50
10:51
37
11:28
11:32
12
11:44
11:44
23
12:06
12:10
14
12:24
12:50
4
12:53
12:55
17
13:12
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8
13:21
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22
13:43
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11
13:55
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36
14:31
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6
14:37
14:38
54
15:32
天候 登り始めは曇り、標高1200~1600メートル辺りは霧雨、山頂は陽はさすがガスに覆われて展望はゼロ。
前夜までは雨雲レーダーで強い雨の予報だったが朝7時に朝食を食べていると、しばらく雨は降らないの予報に変わったので、急遽、8時から登ることにした。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
女満別空港からレンタカーで2時間弱移動してホテル地の涯に宿泊。
ホテル前の駐車場に7台目くらいに駐車。その後、舗装されて区画整理された駐車場所は宿泊者で満車となる。
日帰り客は、2台が草地の上に停めていた。木下小屋前に5台くらい停められるが、当日は2台停まっていた。
コース状況/
危険箇所等
比較的に歩き易いコース。大沢の上部と山頂直下は大きな岩に取り付く急坂。
ホテル地の涯の裏は直ぐに木下小屋です。
2024年07月30日 08:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 8:11
ホテル地の涯の裏は直ぐに木下小屋です。
木下小屋が羅臼岳登山口になっています。
2024年07月30日 08:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 8:13
木下小屋が羅臼岳登山口になっています。
登山道の始め。緩やかな歩き易い道。
2024年07月30日 08:14撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 8:14
登山道の始め。緩やかな歩き易い道。
まだまだなだらか
2024年07月30日 08:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 8:21
まだまだなだらか
頂上まで5.9キロ。初めて距離を見て安心しました。
2024年07月30日 08:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 8:43
頂上まで5.9キロ。初めて距離を見て安心しました。
オホーツク海を望む。
2024年07月30日 08:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 8:48
オホーツク海を望む。
稜線に出ました。
2024年07月30日 09:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 9:06
稜線に出ました。
頂上まで5キロ
2024年07月30日 09:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 9:08
頂上まで5キロ
石を敷き詰めています。良く整備されています。
2024年07月30日 09:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 9:13
石を敷き詰めています。良く整備されています。
硫黄山方面を望む。
2024年07月30日 09:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 9:20
硫黄山方面を望む。
少しずつ高度を稼いで行きます。
2024年07月30日 09:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 9:21
少しずつ高度を稼いで行きます。
弥三吉水。頂上まで4.3キロ。
2024年07月30日 09:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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弥三吉水。頂上まで4.3キロ。
昨夜来からの雨で、登山道が川になっています。
2024年07月30日 09:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 9:35
昨夜来からの雨で、登山道が川になっています。
極楽平。頂上まで4キロ。この少し先で、笹藪の中が大きな音を立てました。ヒグマの可能性がありましたので、声を出してこちらの存在を知らせて様子を伺う一方、熊スプレーを手に持ち非常事態に備えていた所、その後は音も出ずなんとか収まったので、ゆっくりとその場を後にしました。すれ違う人にも警戒するように伝えました。山と高原地図にもヒグマ目撃頻発地点と記してあります。
2024年07月30日 09:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 9:37
極楽平。頂上まで4キロ。この少し先で、笹藪の中が大きな音を立てました。ヒグマの可能性がありましたので、声を出してこちらの存在を知らせて様子を伺う一方、熊スプレーを手に持ち非常事態に備えていた所、その後は音も出ずなんとか収まったので、ゆっくりとその場を後にしました。すれ違う人にも警戒するように伝えました。山と高原地図にもヒグマ目撃頻発地点と記してあります。
オホーツク海方向
2024年07月30日 09:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 9:52
オホーツク海方向
仙人坂の始まり。山頂まで3キロ。
2024年07月30日 10:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 10:13
仙人坂の始まり。山頂まで3キロ。
登山道を盛大に水が流れています。
2024年07月30日 10:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 10:22
登山道を盛大に水が流れています。
銀冷水。山頂まで2.5キロ。
2024年07月30日 10:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 10:30
銀冷水。山頂まで2.5キロ。
銀冷水の流れ。もとより水は担いで来ています。北海道の山の水場では、湧水と明確に表記されている場合以外は、口にしたくないですね。
2024年07月30日 10:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 10:30
銀冷水の流れ。もとより水は担いで来ています。北海道の山の水場では、湧水と明確に表記されている場合以外は、口にしたくないですね。
大沢入口。山頂まで2キロ。ここから沢のそばの道を左右に渡りながら高度を稼いで行きます。
2024年07月30日 10:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 10:46
大沢入口。山頂まで2キロ。ここから沢のそばの道を左右に渡りながら高度を稼いで行きます。
最初は穏やかな感じ。
2024年07月30日 10:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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最初は穏やかな感じ。
黄色いお花
2024年07月30日 10:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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黄色いお花
黄色いお花、メアカンキンバイ。
2024年07月30日 10:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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黄色いお花、メアカンキンバイ。
奥に向かうにつれて、急になっていきます。
2024年07月30日 10:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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奥に向かうにつれて、急になっていきます。
岩がゴロゴロ
2024年07月30日 10:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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岩がゴロゴロ
赤いお花。ツツジ系?
2024年07月30日 10:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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赤いお花。ツツジ系?
白と緑のお花
2024年07月30日 11:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 11:00
白と緑のお花
大きな岩を登って行きます。
2024年07月30日 11:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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大きな岩を登って行きます。
イワギキョウ
2024年07月30日 11:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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イワギキョウ
紫のお花
2024年07月30日 11:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 11:15
紫のお花
羅臼平の標識①
2024年07月30日 11:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 11:24
羅臼平の標識①
羅臼平の標識②。山頂まで1.2キロ。
2024年07月30日 11:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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羅臼平の標識②。山頂まで1.2キロ。
羅臼平の様子。全体で10張程度テントが張れそう。
2024年07月30日 11:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 11:25
羅臼平の様子。全体で10張程度テントが張れそう。
フードロッカー。開けるのにコツが必要で、ヒグマには無理。
羅臼平の岩の上にザックをデポして羅臼岳に登っている方がいました。途中で行き違った際に、ザックに食糧が入っていると聞いたので、非常に危険な行為でフードロッカーに入れるべきとお話しました。そもそも、知床の山中でデポは適当ではないと思います。
2024年07月30日 11:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 11:25
フードロッカー。開けるのにコツが必要で、ヒグマには無理。
羅臼平の岩の上にザックをデポして羅臼岳に登っている方がいました。途中で行き違った際に、ザックに食糧が入っていると聞いたので、非常に危険な行為でフードロッカーに入れるべきとお話しました。そもそも、知床の山中でデポは適当ではないと思います。
正真正銘の羅臼平の標識③
2024年07月30日 11:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 11:26
正真正銘の羅臼平の標識③
羅臼平とフードロッカー
2024年07月30日 11:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 11:31
羅臼平とフードロッカー
岩清水分岐。水場らしいのですが、流れはよく分からなかったです。
2024年07月30日 11:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 11:46
岩清水分岐。水場らしいのですが、流れはよく分からなかったです。
羅臼岳への道
2024年07月30日 11:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 11:53
羅臼岳への道
ハイマツの中を縫って行きます。
2024年07月30日 11:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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ハイマツの中を縫って行きます。
岩岩の急坂
2024年07月30日 12:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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岩岩の急坂
大きな岩を登ります。
2024年07月30日 12:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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大きな岩を登ります。
登って左に曲がると山頂のはず。
2024年07月30日 12:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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登って左に曲がると山頂のはず。
山頂直下の岩場
2024年07月30日 12:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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山頂直下の岩場
羅臼岳山頂が見えました。
2024年07月30日 12:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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羅臼岳山頂が見えました。
羅臼岳山頂標識、1661メートル。
2024年07月30日 12:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 12:26
羅臼岳山頂標識、1661メートル。
羅臼岳山頂は、岩山の上です。溶岩ドームです。
2024年07月30日 12:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 12:31
羅臼岳山頂は、岩山の上です。溶岩ドームです。
山頂から下を眺める。岩だらけです。
2024年07月30日 12:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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山頂から下を眺める。岩だらけです。
山頂を引いて見た様子。1個の大岩に手前側から上がって行きます。
2024年07月30日 12:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 12:31
山頂を引いて見た様子。1個の大岩に手前側から上がって行きます。
チングルマの綿毛
2024年07月30日 13:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 13:28
チングルマの綿毛
イワギキョウ
2024年07月30日 13:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 13:32
イワギキョウ
かなり下って来ました。午前中よりは水の流れが少なくなっています。
2024年07月30日 13:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 13:58
かなり下って来ました。午前中よりは水の流れが少なくなっています。
知床五湖近辺が薄っすらと見えます。
2024年07月30日 14:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 14:11
知床五湖近辺が薄っすらと見えます。
奥は硫黄山方面。まだよく見えませんが、三角形の山らしきものが奥に。
2024年07月30日 14:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 14:53
奥は硫黄山方面。まだよく見えませんが、三角形の山らしきものが奥に。
陽が射してきたようです。
2024年07月30日 14:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 14:59
陽が射してきたようです。
紫のお花
2024年07月30日 15:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
7/30 15:05
紫のお花
帰りの道路から羅臼岳方向を眺める。
2024年07月30日 15:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/30 15:57
帰りの道路から羅臼岳方向を眺める。
3日後に知床一湖から撮影した知床連峰
2024年08月02日 11:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/2 11:08
3日後に知床一湖から撮影した知床連峰
一湖に映る右端は羅臼岳
2024年08月02日 11:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/2 11:09
一湖に映る右端は羅臼岳
羅臼岳山頂の溶岩ドームが盛り上がっているのが分かります。
2024年08月02日 11:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/2 11:57
羅臼岳山頂の溶岩ドームが盛り上がっているのが分かります。
知床横断道路から見上げる羅臼岳
2024年08月02日 12:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/2 12:28
知床横断道路から見上げる羅臼岳
ウトロ港の観光船と知床連峰
2024年08月02日 14:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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ウトロ港の観光船と知床連峰
羅臼岳とウトロ港
2024年08月02日 14:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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羅臼岳とウトロ港

感想

極楽平を少し過ぎた標高830メートル付近で、笹原の中が突然大きな音を立てたので思わず声を出してこちらの気配を伝えました。手には熊スプレーをスタンバイして様子をうかがい、相手が動き出さないのを気配で確認して前進しました。登山道に熊のツメ跡や糞が見当たらなかったので、幌尻岳などの日高山脈よりは少ないのかなと思っていた矢先でしたので驚きました。
木下小屋から極楽平の先のあたりまでは、地形的にもなだらかでいかにもな場所でありヒグマが頻繁に目撃される場所ですので、最大限ご注意ください。今回は単独行動でしたが、熊スプレーを手にしていましたので冷静に対処できたと思います。

羅臼平でザックをデポして羅臼岳に登っている方がいました。後ですれ違った際に、食糧が入っているか聞いたところ入っているということだったので、少なくともフードロッカーに入れるべきとお話しました。そもそもザックのデポは知床・北海道では適当でない行為で、自分ばかりか他の登山者も危険にさらすことになるため、厳に慎しむべきだと思います。翌日登った斜里岳にはきちんと看板で、ヒグマの誘因になるのでザックデポは禁止と掲示されていました。羅臼平にも表示すべきだと思います。

前夜の時点で、羅臼岳は翌日午前中から大雨との雨雲レーダーの予報を見たので宿で朝食を食べることにしていましたが、当日朝の雨雲レーダーは、当分雨は降りませんに変わっていたので朝食後に急遽準備して8時過ぎから登り始めました。途中から霧雨に見舞われ展望もゼロでしたが、道東三山の宿も順繰りに予約していたことから、火曜日に羅臼岳に登ったことで翌日からの長距離移動の順序を変更することなくスムーズに回れることになり満足しています。

この日、岩尾別温泉に泊まってから登ったと思われるのは4組8人だと思いますが、ほかにガイド付きの団体さんが随分と早い時間に降りて来てすれ違いました。10人以上の団体が2組で、大型バスをチャーターしたような感じです。岩尾別温泉からだと、4時までには出ていないと計算が合わないくらいですが、ツアーってすごく早立ちなのですかね。私が朝食を食べてから出たのに比べると、本当にご苦労様です。翌日、斜里岳で会った団体2組は、6~7時に登山口から登ったように思われましたので、羅臼岳だけ特別に早立ちだったのかもしれません。

羅臼岳は、知床を代表する山で晴れていれば国後島を眺めることもできると楽しみにしていましたが、残念ながら展望はゼロでしたし、山容の写真も撮れませんでした。
山頂標識を撮る時に陽が射したのと、山頂付近の岩がちな様子を目に焼きつけたので、よしとしましょう。前記のヒグマの気配による極度に緊張した場面も強烈な思い出となりました。
なお、3日後の予備日に写真を撮りに知床峠、知床五湖に行った際に、羅臼岳の勇姿を収めることができましたので、大変良かったです。

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羅臼岳 (木下小屋〜羅臼岳ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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