ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7086889
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

表銀座裏銀座

2024年07月31日(水) ~ 2024年08月02日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
26:32
距離
57.9km
登り
5,058m
下り
5,449m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:11
休憩
1:55
合計
8:06
6:28
6:29
14
6:43
6:47
22
7:09
7:11
21
7:32
7:36
17
7:53
8:01
7
8:08
8:11
26
8:37
8:47
23
9:10
12
9:22
64
10:26
10:27
2
11:01
11:12
16
11:28
52
12:20
12:40
27
13:07
13:51
7
13:58
14:05
6
2日目
山行
7:47
休憩
1:04
合計
8:51
3:58
45
4:43
66
5:49
37
6:26
6:35
7
6:42
7:01
8
7:09
7:19
30
7:49
58
8:47
30
9:17
39
9:56
18
10:14
10:29
15
10:47
30
11:17
14
11:31
11:32
21
11:53
18
12:11
12:21
7
12:28
21
12:49
3日目
山行
8:51
休憩
0:44
合計
9:35
3:50
59
4:49
4:56
23
5:19
11
5:30
5:31
27
5:58
6:08
29
6:37
48
7:25
7:26
2
7:28
7:29
34
8:03
9
8:12
8:17
90
9:53
10:01
35
10:36
10:37
56
11:33
19
11:52
11:55
10
12:13
12:14
1
12:15
12:19
7
13:22
1
13:23
13:25
0
13:25
ゴール地点
天候 1日目曇り→晴れ
2日目3日目晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
穂高駅駐車場に車を停め、穂高駅から中房温泉行のバスで
コース状況/
危険箇所等
特に問題無し
予約できる山小屋
七倉山荘
ここからスタート
2024年07月31日 06:05撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 6:05
ここからスタート
合戦小屋
2024年07月31日 07:53撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 7:53
合戦小屋
燕山荘が見えました
2024年07月31日 08:28撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 8:28
燕山荘が見えました
合戦尾根を登り切りました
2024年07月31日 08:38撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 8:38
合戦尾根を登り切りました
燕山荘
2024年07月31日 08:39撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 8:39
燕山荘
表銀座
2024年07月31日 09:22撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 9:22
表銀座
槍が見えそうで見えない
2024年07月31日 10:06撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 10:06
槍が見えそうで見えない
大天井岳
2024年07月31日 10:11撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 10:11
大天井岳
大天井ヒュッテ
2024年07月31日 11:02撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 11:02
大天井ヒュッテ
やっと槍が見えました
2024年07月31日 12:07撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 12:07
やっと槍が見えました
赤岩岳山頂
山頂標識は無し
2024年07月31日 12:25撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
7/31 12:25
赤岩岳山頂
山頂標識は無し
赤岩岳山頂から
2024年07月31日 12:26撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 12:26
赤岩岳山頂から
ヒュッテ西岳
2024年07月31日 13:11撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 13:11
ヒュッテ西岳
テント場1番乗り
2024年07月31日 13:15撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 13:15
テント場1番乗り
西岳山頂
2024年07月31日 14:00撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 14:00
西岳山頂
2024年07月31日 14:05撮影 by  KYG03, KYOCERA
7/31 14:05
水俣乗越
2024年08月01日 04:43撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 4:43
水俣乗越
モルゲンロート
2024年08月01日 04:53撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 4:53
モルゲンロート
梯子
2024年08月01日 05:07撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 5:07
梯子
2024年08月01日 05:11撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 5:11
御来光
2024年08月01日 05:15撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 5:15
御来光
もうちょっと
2024年08月01日 06:01撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 6:01
もうちょっと
槍ヶ岳山荘
2024年08月01日 06:26撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 6:26
槍ヶ岳山荘
穂先へ
2024年08月01日 06:39撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 6:39
穂先へ
槍ヶ岳山頂
2024年08月01日 06:49撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 6:49
槍ヶ岳山頂
南方面
2024年08月01日 06:49撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 6:49
南方面
西方面
2024年08月01日 06:49撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 6:49
西方面
東方面
2024年08月01日 06:50撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 6:50
東方面
穂先から下りてきてコーラ
2024年08月01日 07:11撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 7:11
穂先から下りてきてコーラ
振り返ると槍
2024年08月01日 08:48撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 8:48
振り返ると槍
硫黄岳
この辺り硫黄臭がします
2024年08月01日 09:14撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 9:14
硫黄岳
この辺り硫黄臭がします
樅沢岳山頂
2024年08月01日 09:54撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 9:54
樅沢岳山頂
双六小屋
2024年08月01日 10:07撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 10:07
双六小屋
双六小屋
2024年08月01日 10:15撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 10:15
双六小屋
天空の滑走路
2024年08月01日 11:05撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 11:05
天空の滑走路
双六岳山頂
2024年08月01日 11:17撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 11:17
双六岳山頂
三俣蓮華方面
2024年08月01日 11:19撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 11:19
三俣蓮華方面
黒部五郎方面
2024年08月01日 11:37撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 11:37
黒部五郎方面
三俣蓮華岳山頂
2024年08月01日 12:11撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 12:11
三俣蓮華岳山頂
三俣山荘
2024年08月01日 12:49撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 12:49
三俣山荘
ジビエ丼
2024年08月01日 13:56撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/1 13:56
ジビエ丼
鷲羽岳山頂
2024年08月02日 04:46撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 4:46
鷲羽岳山頂
日が昇りそう
2024年08月02日 04:47撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 4:47
日が昇りそう
御来光
2024年08月02日 04:53撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 4:53
御来光
2024年08月02日 04:54撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 4:54
雲ノ平方面
2024年08月02日 05:23撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 5:23
雲ノ平方面
野口五郎岳への登り
2024年08月02日 07:35撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 7:35
野口五郎岳への登り
野口五郎岳山頂
2024年08月02日 07:54撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 7:54
野口五郎岳山頂
裏銀座の稜線
2024年08月02日 07:54撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 7:54
裏銀座の稜線
野口五郎小屋
2024年08月02日 08:12撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 8:12
野口五郎小屋
2024年08月02日 08:40撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 8:40
あの辺りからぐるっと歩いてきた
2024年08月02日 09:25撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 9:25
あの辺りからぐるっと歩いてきた
烏帽子小屋
2024年08月02日 09:53撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 9:53
烏帽子小屋
あの湖の辺りまで下ります
2024年08月02日 10:00撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 10:00
あの湖の辺りまで下ります
まだ先は長い
2024年08月02日 10:37撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 10:37
まだ先は長い
やっと登山口
2024年08月02日 11:58撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 11:58
やっと登山口
丸太橋が架かっていました
2024年08月02日 12:03撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 12:03
丸太橋が架かっていました
土砂で埋まってきてる・・・・
2024年08月02日 12:06撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 12:06
土砂で埋まってきてる・・・・
七倉山荘
2024年08月02日 13:25撮影 by  KYG03, KYOCERA
8/2 13:25
七倉山荘

感想

北鎌は登ったのに西鎌も東鎌も中途半端にしか行っておらず行きたいと思っていたが、それなら表銀座裏銀座通しで行こうと温めていた計画を実行してきました。

穂高駅駐車場に朝4時半過ぎに入り穂高駅へ。
穂高駅5時10分発中房温泉行きバスに乗り、6時頃中房温泉に到着。
トイレを済まし登山開始、合戦尾根を登ります。

途中合戦小屋で小休憩を挟み燕山荘まで登り上げます。
今回は燕岳はスルーして大天井岳方面へ。
槍には雲が掛かっていて見えないが、高曇りの中軽快に進む。
今回の目的は表銀座なので大天井岳のピークもスルーしてトラバースして喜作新道へ。

途中まだ時間もあったので百高山の赤岩岳に寄り道。
取り付きが分からなかったので適当にガレを登り始めたが、これが失敗。
崩れる急斜面を草を掴みながら登る事になり、途中横移動。
すると踏み跡に出たのでそこを登りました。
赤岩岳山頂は三角点があるのみで標識はありませんでした。
踏み跡を下り一般道に復帰すると丁度赤岩岳を登る方と出会い、取り付きを説明。
百高山を狙っているそうで、赤沢山を登って来たそう。
少し会話をし西岳方面へ。

西岳への登り口を少し過ぎるとヒュッテ西岳に。
テント受付を行いテン場へ行くと、一番乗りだったよう。
他にテントが無いので、選択肢がありすぎて迷ったけど風を避けられそうな所へテントを設営。
テント設営後空身で西岳へ。
翌日登る槍ヶ岳がしっかり見えました。

西岳から戻り小屋の方へ「実際赤沢山ってどうなの?」と聞いてみると、登っている人は居ますがあまりおすすめはしませんとの事。
藪漕ぎも必要で事故もあるから小屋としてはまぁ推奨しないよって感じっぽいですね。
私も百高山が80を超えているので、目指すか目指さないか微妙な所なのですが・・・・

テントに戻るともうやる事が無いので酒を飲んで寝ます。

2日目、3時起床4時前出発。
ここからはヘルメット推奨の東鎌尾根なので始めからヘルメットを被って行きます。

西岳からガンガン下って、ちょっと登って下って水俣乗越へ。
ここから北に行くと北鎌沢です。
勿論今回は行かないのでそのまま東鎌尾根を西に進みます。
ここからは登り基調ですが、ちょいちょい下りも挟まります。
東鎌尾根は槍にどんどん近づいて行くのでテンションが上がります。

槍ヶ岳山荘でザックをデポして貴重品を入れたサコッシュだけを身に着け穂先に取り付きます。
穂先の登りは流石に少し息が上がりましたが、サクッと山頂へ。
久しぶりに槍の穂先に立てました。

下からもどんどん人が登ってくるのが見えたので、写真を撮って少し休憩したら山荘へ下山。
山荘でコーラを買って一服し、今度は西鎌尾根へ。

西鎌尾根を歩いていると前が渋滞しており何かなと見てみると、高校生?の大パーティーが前に居ました。
岩場を抜けるのに時間が掛かっているようで、最初は微笑ましく後ろに並んでいたのですが、あまりにも動かなくてにっちもさっちもいかなくなったので、ささっと隙間を通り抜け追い越しさせて貰いました。

そこからは快適な稜線歩きです。
硫黄乗越を進み、樅沢岳を越え双六小屋へ。
双六小屋では給水、こういう鞍部にある小屋は水が豊富でありがたい。

少し休憩後双六岳に取り付きます。
樅沢岳から200m位下って双六岳まで300m位登り返すので疲れた身体にはなかなかキツイ。
250m程登ると山頂台地に着くのでそこからは天空の滑走路と呼ばれる緩やかな台地となります。
少し進んで振り返ると、緩やかな下りの向こうに槍ヶ岳が聳え立ち、まさに槍に向かって飛んでいけそうな光景です。

双六岳から少し下っては登り返し、また少し下って登り返すと三俣蓮華岳です。
北アの最深部黒部源流域となります。

三俣蓮華岳から更に下り三俣山荘へ。
テント泊の受付を行いテントを設営。
三俣山荘は水が豊富で良いテン場ですが、電波が全く入りません。
山荘にはstarlinkのアクセスポイントがあったので、そのうち山小屋wifiが使えるようになるかもしれません。

テントを張るともうやる事がありませんが、時間はまだ13時過ぎ。
テントの中でくつろごうにも、あまりの直射日光の暑さにテントの中は蒸し風呂です。
かと言って外に居ても暑いので、山荘に行きちょっと遅めのランチにしました。
ジビエ丼1800円と缶ビール350ml700円の2500円。
ちょっとお高いですが、山小屋にお金を落とさないとね。
食事を終えた後テントに戻りますがまだまだ暑い。
三俣山荘のテン場には小川が流れているので、そこに足をつけて冷却したりして何とか暑さをしのぎます。
17時頃に漸くテントに入れるようになりましたが、テントの中にはあまりの熱さで死んだ虫の死骸がいくつも転がっていました・・・・
17時頃からまた飲み始めそのまま就寝。

3日目、3時起床3時50分頃出発。
ヘッデンを点けて鷲羽岳を登ります。
ガレた斜面を登り山頂に着くと丁度明るくなっていました。
山頂で休憩しつつ眺望を楽しんでいると日が昇り始め御来光を拝む事が出来ました。

鷲羽岳から下りワリモ岳に登り返し、また少し下って水晶小屋へ。
水晶岳はスルーし裏銀座方面に下ります。

東沢乗越辺りですれ違った方に濁沢の事を聞くと、丸太が設置されたとの事。
この山行に向かう直前に濁沢の橋がまた流されたと聞いていたので、当初の計画では竹村新道から下る予定でしたが、丸太橋があるならブナ立から下ろうと計画を変更しました。
良い天気だから稜線歩きしたいし、その方が裏銀座も完走で来て良いだろうと。

竹村新道分岐をそのまま野口五郎岳方面へ進み野口五郎岳山頂へ。
今回の最後のピークです。
山頂からは裏銀座の稜線が良く見渡せました。

ここからは下り基調です。
ほんの少し登りもありますが概ね緩やかな下りで軽快に歩けます。
最後少し烏帽子小屋に登り返し、ブナ立尾根で下山。
ブナ立尾根は前に読売新道に行く時に登った時はそれほど急だとは思いませんでしたが、下りに使うと結構急な感じがしました。

ブナ立尾根を下り切り濁沢の丸太橋を渡り高瀬ダムへ。
高瀬ダムでは人待ちタクシーが声を掛けてくださいましたが、1人だし道も下りなので辞退して七倉まで舗装路を歩きました。

七倉山荘で汗を流し、裏銀座登山バスに乗って信濃大町駅へ。
信濃大町駅からJRで穂高駅に向かい、駐車場に戻り車を回収して帰宅しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:202人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら