桂湖畔にある駐車場からスタートです。
誰もいないw
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8/10 5:02
桂湖畔にある駐車場からスタートです。
誰もいないw
しばらく舗装路を歩くと、大笠山の登山口があります。
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8/10 5:11
しばらく舗装路を歩くと、大笠山の登山口があります。
大畠谷に架かる吊り橋を渡ります。
1
8/10 5:13
大畠谷に架かる吊り橋を渡ります。
吊り橋を渡るといきなり梯子です。
1
8/10 5:14
吊り橋を渡るといきなり梯子です。
<ドローン空撮>
梯子を登ったところでちょうど日の出の時間になったので、ドローンを真上に飛ばして撮りました。
1
8/10 5:29
<ドローン空撮>
梯子を登ったところでちょうど日の出の時間になったので、ドローンを真上に飛ばして撮りました。
<ドローン空撮>
朝陽は人形山と三ヶ辻山の間から昇っていました。
2
8/10 5:29
<ドローン空撮>
朝陽は人形山と三ヶ辻山の間から昇っていました。
<ドローン空撮>
北西側。
左から奈良岳、見越山、赤摩木古山、大門山。
2
8/10 5:30
<ドローン空撮>
北西側。
左から奈良岳、見越山、赤摩木古山、大門山。
<ドローン空撮>
西側。
フカバラ尾根と、奥に今日登る大笠山。
1
8/10 5:30
<ドローン空撮>
西側。
フカバラ尾根と、奥に今日登る大笠山。
<ドローン空撮>
桂湖。
オートキャンプ場も見えます。
奥は左から猿ヶ山、タカンボウ山、オゾウゾ山。
1
8/10 5:32
<ドローン空撮>
桂湖。
オートキャンプ場も見えます。
奥は左から猿ヶ山、タカンボウ山、オゾウゾ山。
梯子の登ると次は鎖場。
素直に高度を稼げる急登は嫌いじゃないです。
1
8/10 5:33
梯子の登ると次は鎖場。
素直に高度を稼げる急登は嫌いじゃないです。
ホツツジ。
登山道脇にたくさん咲いていました。
1
8/10 5:38
ホツツジ。
登山道脇にたくさん咲いていました。
急登がいったん終わり、傾斜が緩やかになりました。
1
8/10 5:56
急登がいったん終わり、傾斜が緩やかになりました。
北西側に見える山は、左から奈良岳、見越山、1407Pですね。
1
8/10 6:42
北西側に見える山は、左から奈良岳、見越山、1407Pですね。
アカヤマドリ発見。
こんな見た目ですが、食べられます。
3
8/10 6:58
アカヤマドリ発見。
こんな見た目ですが、食べられます。
アシナガイグチ。
まさに名前のとおりですね。
食毒不明だそうです。
2
8/10 7:01
アシナガイグチ。
まさに名前のとおりですね。
食毒不明だそうです。
自然にできたスケルトンリーフ発見。
植物の葉に張り巡らされている葉脈だけを残し、他の部分を取り除いたものをスケルトンリーフと呼びます。
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8/10 7:05
自然にできたスケルトンリーフ発見。
植物の葉に張り巡らされている葉脈だけを残し、他の部分を取り除いたものをスケルトンリーフと呼びます。
ミヤマクワガタの亡骸発見。
生きているキミに会いたかった・・・。
1
8/10 7:10
ミヤマクワガタの亡骸発見。
生きているキミに会いたかった・・・。
地図で1336Pと書いているある場所から、奥に白山が見えました。
左が御前峰、右が大汝峰ですね。
1
8/10 7:29
地図で1336Pと書いているある場所から、奥に白山が見えました。
左が御前峰、右が大汝峰ですね。
ジムグリの子供を発見したので捕獲w
捕まえても嚙みつくことはなく、とても大人しくて可愛い蛇さんです。
2
8/10 7:48
ジムグリの子供を発見したので捕獲w
捕まえても嚙みつくことはなく、とても大人しくて可愛い蛇さんです。
アキノキリンソウ。
2
8/10 7:55
アキノキリンソウ。
エンシュウハグマ。
2
8/10 8:00
エンシュウハグマ。
ユキザサの実。
2
8/10 8:05
ユキザサの実。
ここを右へ行くと、天ノ又(あまのまた)山頂です。
1
8/10 8:12
ここを右へ行くと、天ノ又(あまのまた)山頂です。
分岐から秒で天ノ又山頂に到着。
前笈ヶ岳とも呼ばれます。
2
8/10 8:13
分岐から秒で天ノ又山頂に到着。
前笈ヶ岳とも呼ばれます。
この山頂標では地図と逆で、前笈ヶ岳(天ノ又)となっていますね。
標高は1,522.1mです。
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8/10 8:13
この山頂標では地図と逆で、前笈ヶ岳(天ノ又)となっていますね。
標高は1,522.1mです。
三等三角点タッチ。
2
8/10 8:14
三等三角点タッチ。
<ドローン空撮>
地上からだとあまり展望が良くないので、上空から。
仙人窟岳(左)と笈ヶ岳(右)をバックに。
2
8/10 8:23
<ドローン空撮>
地上からだとあまり展望が良くないので、上空から。
仙人窟岳(左)と笈ヶ岳(右)をバックに。
<ドローン空撮>
なんかいつの間にか、上空には厚い雲が・・・。
1
8/10 8:24
<ドローン空撮>
なんかいつの間にか、上空には厚い雲が・・・。
<ドローン空撮>
目指す大笠山。
山頂にガスがかかり始めてますね〜。
2
8/10 8:24
<ドローン空撮>
目指す大笠山。
山頂にガスがかかり始めてますね〜。
<ドローン空撮>
北西側。
奥は左から奈良岳、見越山、大門山。
1
8/10 8:24
<ドローン空撮>
北西側。
奥は左から奈良岳、見越山、大門山。
<ドローン空撮>
南東側。
奥に大滝山、手前にタカンボウ山、オゾウゾ山、1203P。
人形山には雲がかかっています。
眼下には桂湖が見えます。
1
8/10 8:26
<ドローン空撮>
南東側。
奥に大滝山、手前にタカンボウ山、オゾウゾ山、1203P。
人形山には雲がかかっています。
眼下には桂湖が見えます。
<ドローン空撮>
西側。
ガスがかかり始めた大笠山をバックに。
2
8/10 8:27
<ドローン空撮>
西側。
ガスがかかり始めた大笠山をバックに。
シコクママコナ?
2
8/10 8:43
シコクママコナ?
あのトンガリは「アカモノの頂」ですね。
1
8/10 8:55
あのトンガリは「アカモノの頂」ですね。
オオシロエダシャク。
2
8/10 8:57
オオシロエダシャク。
アカモノの頂に到着です。
1
8/10 9:02
アカモノの頂に到着です。
大笠山の山頂部はガスっちゃいました・・・。
1
8/10 9:02
大笠山の山頂部はガスっちゃいました・・・。
この泥んこ地帯、越えるのに結構難儀しました。
枯れ葉の下が泥濘になってるんですよー。
1
8/10 9:07
この泥んこ地帯、越えるのに結構難儀しました。
枯れ葉の下が泥濘になってるんですよー。
この辺り、気持ちの良い稜線歩きです。
1
8/10 9:15
この辺り、気持ちの良い稜線歩きです。
あのスラブ、凄いな〜。
1
8/10 9:16
あのスラブ、凄いな〜。
何とか山頂のガスが晴れてくれると良いのですが・・・。
1
8/10 9:18
何とか山頂のガスが晴れてくれると良いのですが・・・。
オオカメノキの実。
1
8/10 9:27
オオカメノキの実。
旧避難小屋広場。
取り壊された小屋の木材でベンチが組まれています。
ここまで来れば、山頂はもうちょっとです。
1
8/10 9:49
旧避難小屋広場。
取り壊された小屋の木材でベンチが組まれています。
ここまで来れば、山頂はもうちょっとです。
ただ、ここから両脇の笹や草木がうるさくなります。
1
8/10 9:50
ただ、ここから両脇の笹や草木がうるさくなります。
ヤマアジサイ。
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8/10 10:04
ヤマアジサイ。
ヨツバヒヨドリ。
1
8/10 10:29
ヨツバヒヨドリ。
ソバナ。
2
8/10 10:31
ソバナ。
イワオトギリ。
1
8/10 10:37
イワオトギリ。
シモツケソウ。
1
8/10 10:37
シモツケソウ。
奈良岳方面との分岐。
大笠山山頂は左へ折れます。
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8/10 10:38
奈良岳方面との分岐。
大笠山山頂は左へ折れます。
げげっ、藪やんけ!
足下が見えないので慎重に歩きました。
2
8/10 10:40
げげっ、藪やんけ!
足下が見えないので慎重に歩きました。
藪区間は短く、すぐに大笠山避難小屋が現れました。
2
8/10 10:41
藪区間は短く、すぐに大笠山避難小屋が現れました。
お邪魔しま〜す。
中は狭いですが、綺麗ですね。
1
8/10 10:42
お邪魔しま〜す。
中は狭いですが、綺麗ですね。
リンドウはまだどれも蕾状態でした。
1
8/10 10:43
リンドウはまだどれも蕾状態でした。
ガスが次から次へと押し寄せます。
こりゃあ、今日はダメそうですねー。
1
8/10 10:43
ガスが次から次へと押し寄せます。
こりゃあ、今日はダメそうですねー。
サラシナショウマ。
2
8/10 10:44
サラシナショウマ。
ヤマハハコ。
2
8/10 10:45
ヤマハハコ。
大笠山の山頂に到着です。
誰もいません。
辺りは360度真っ白。
2
8/10 10:47
大笠山の山頂に到着です。
誰もいません。
辺りは360度真っ白。
大笠山、標高1,821.8m、日本三百名山の1座です。
自分にとって、三百名山49座目です。
6
8/10 10:54
大笠山、標高1,821.8m、日本三百名山の1座です。
自分にとって、三百名山49座目です。
山頂にあった山座同定盤。
また晴れたときに来て、そのときはこれらの山々を見ることにしよう。
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8/10 10:56
山頂にあった山座同定盤。
また晴れたときに来て、そのときはこれらの山々を見ることにしよう。
一等三角点タッチ。
1
8/10 11:11
一等三角点タッチ。
フジバカマ。
1
8/10 11:14
フジバカマ。
旧避難小屋広場から水場に行けるみたいです。
200m先とのことなので、行ってみます。
遠くから水の音が聞こえるので、枯れてはいないはず。
1
8/10 11:58
旧避難小屋広場から水場に行けるみたいです。
200m先とのことなので、行ってみます。
遠くから水の音が聞こえるので、枯れてはいないはず。
水場までの道は、結構ヤバめなトラバース道でなかなか苦労しましたが、水が取れる沢がありました。
触ると手が悴むくらい冷たい水でした。
4
8/10 11:51
水場までの道は、結構ヤバめなトラバース道でなかなか苦労しましたが、水が取れる沢がありました。
触ると手が悴むくらい冷たい水でした。
カラマツソウ。
2
8/10 11:51
カラマツソウ。
サンカヨウの実。
2
8/10 11:52
サンカヨウの実。
下はガスが晴れてきました。
1
8/10 12:06
下はガスが晴れてきました。
奈良岳へと続く稜線かな。
1
8/10 12:11
奈良岳へと続く稜線かな。
大笠山山頂部は相変わらずガスガス。
1
8/10 12:11
大笠山山頂部は相変わらずガスガス。
カライトソウ。
2
8/10 12:13
カライトソウ。
さーて、またここを越えないと。
1
8/10 12:29
さーて、またここを越えないと。
こんな板切れを拾ったので、ここまで持ってきました。
コレを補助的に使うことにしました。
1
8/10 12:29
こんな板切れを拾ったので、ここまで持ってきました。
コレを補助的に使うことにしました。
<ドローン空撮>
アカモノの頂にて、南西側にある笈ヶ岳をバックに。
1
8/10 12:46
<ドローン空撮>
アカモノの頂にて、南西側にある笈ヶ岳をバックに。
<ドローン空撮>
北側。
大門山と猿ヶ山をバックに。
1
8/10 12:46
<ドローン空撮>
北側。
大門山と猿ヶ山をバックに。
<ドローン空撮>
大笠山の山頂部はまだガスってます。
1
8/10 12:47
<ドローン空撮>
大笠山の山頂部はまだガスってます。
<ドローン空撮>
笈ヶ岳の山頂部のガスもなかなか晴れてくれません。
1
8/10 12:50
<ドローン空撮>
笈ヶ岳の山頂部のガスもなかなか晴れてくれません。
<ドローン空撮>
ガスってますが、笈ヶ岳へドローンで向かってみます。
1
8/10 12:52
<ドローン空撮>
ガスってますが、笈ヶ岳へドローンで向かってみます。
<ドローン空撮>
選ばれし者のみしか訪れることができない、無雪期の笈ヶ岳山頂。
激写成功!
2
8/10 12:57
<ドローン空撮>
選ばれし者のみしか訪れることができない、無雪期の笈ヶ岳山頂。
激写成功!
<ドローン空撮>
笈ヶ岳側から見た大笠山。
1
8/10 12:59
<ドローン空撮>
笈ヶ岳側から見た大笠山。
さて、帰ろう。
向こうに見える、前笈ヶ岳へ戻ります。
1
8/10 13:00
さて、帰ろう。
向こうに見える、前笈ヶ岳へ戻ります。
向かいの斜面は、典型的なアバランチシュート地形ですね。
1
8/10 13:02
向かいの斜面は、典型的なアバランチシュート地形ですね。
コメツツジ。
1
8/10 13:04
コメツツジ。
<ドローン空撮>
アバランチシュート斜面をバックに。
1
8/10 13:11
<ドローン空撮>
アバランチシュート斜面をバックに。
<ドローン空撮>
前笈ヶ岳山頂に戻って、ちょっと遊びました。
3
8/10 13:36
<ドローン空撮>
前笈ヶ岳山頂に戻って、ちょっと遊びました。
ところどころに突き出たこの鉄骨、かなり厄介です。
何度か躓きました。
なんでこんな危険な状態を放置しているんだろう・・・?
1
8/10 13:39
ところどころに突き出たこの鉄骨、かなり厄介です。
何度か躓きました。
なんでこんな危険な状態を放置しているんだろう・・・?
後はこれらの梯子を下りたら、山行はほぼ終了です。
1
8/10 14:46
後はこれらの梯子を下りたら、山行はほぼ終了です。
桂湖の水の色はエメラルドグリーンでなかなか綺麗です。
3
8/10 14:47
桂湖の水の色はエメラルドグリーンでなかなか綺麗です。
下が渓谷の岩場になっているので、高度感があります。
1
8/10 14:48
下が渓谷の岩場になっているので、高度感があります。
綺麗!
1
8/10 14:49
綺麗!
吊り橋はシースルーなので、高所恐怖症の人は大変かも。
1
8/10 14:50
吊り橋はシースルーなので、高所恐怖症の人は大変かも。
クサギ。
2
8/10 14:57
クサギ。
あの水、朝も流れてました。
1
8/10 14:58
あの水、朝も流れてました。
クズ。
・・・なんかカタカナで書くとアレですね(笑)。
漢字だと「葛」です。
1
8/10 15:01
クズ。
・・・なんかカタカナで書くとアレですね(笑)。
漢字だと「葛」です。
クルマバナ。
2
8/10 15:02
クルマバナ。
キンモンガ。
2
8/10 15:02
キンモンガ。
ただいま〜。
車は若干増えていましたが、少ないです。
1
8/10 15:06
ただいま〜。
車は若干増えていましたが、少ないです。
カワラナデシコ。
2
8/10 15:06
カワラナデシコ。
道の駅 上平にあった「そば処 くるみ」でちょっと早い夕食にしました。
2
8/10 16:05
道の駅 上平にあった「そば処 くるみ」でちょっと早い夕食にしました。
山菜そばと五箇山豆腐。
美味しかった〜。
3
8/10 15:59
山菜そばと五箇山豆腐。
美味しかった〜。
道の駅の裏側には真背戸の滝の滝見台がありました。
滝は庄川の対岸にあってちょっと遠いですねー。
1
8/10 16:08
道の駅の裏側には真背戸の滝の滝見台がありました。
滝は庄川の対岸にあってちょっと遠いですねー。
<ドローン空撮>
であれば、ドローン君に行ってもらいましょう。
1
8/10 16:13
<ドローン空撮>
であれば、ドローン君に行ってもらいましょう。
<ドローン空撮>
落差は40mあるそうですが、ちょっと流れが細いですね。
1
8/10 16:21
<ドローン空撮>
落差は40mあるそうですが、ちょっと流れが細いですね。
<ドローン空撮>
木も邪魔しているので、ドローンで近づいても全貌を見ることはできませんでした。
1
8/10 16:21
<ドローン空撮>
木も邪魔しているので、ドローンで近づいても全貌を見ることはできませんでした。
<ドローン空撮>
真背戸の滝上部。
1
8/10 16:25
<ドローン空撮>
真背戸の滝上部。
<ドローン空撮>
真背戸の滝下部。
1
8/10 16:26
<ドローン空撮>
真背戸の滝下部。
<ドローン空撮>
東海北陸道の城端SA上空から見た西側の展望。
長閑な田園地帯が広がります。
4
8/10 16:58
<ドローン空撮>
東海北陸道の城端SA上空から見た西側の展望。
長閑な田園地帯が広がります。
<ドローン空撮>
南側の展望。
右は桜ヶ池ですね。
2
8/10 16:59
<ドローン空撮>
南側の展望。
右は桜ヶ池ですね。
<ドローン空撮>
西側の展望。
奥は左から奥医王山、医王山、白兀山。
3
8/10 17:00
<ドローン空撮>
西側の展望。
奥は左から奥医王山、医王山、白兀山。
車を走らせ、綿ヶ滝にやってきました。
1
8/10 18:20
車を走らせ、綿ヶ滝にやってきました。
駐車場から少し歩いたところにある展望台。
1
8/10 18:23
駐車場から少し歩いたところにある展望台。
展望台から見た綿ヶ滝。
・・・ちょっと遠いな。
1
8/10 18:24
展望台から見た綿ヶ滝。
・・・ちょっと遠いな。
反対側から下へおりる道が整備されています。
1
8/10 18:26
反対側から下へおりる道が整備されています。
ここから階段で下りていきます。
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8/10 18:28
ここから階段で下りていきます。
階段は約130段あります。
で、階段を下り始めた時点で下に滝が見えています。
物凄い轟音と迫力です!
1
8/10 18:28
階段は約130段あります。
で、階段を下り始めた時点で下に滝が見えています。
物凄い轟音と迫力です!
綿ヶ滝。
かなりの水量が流れ落ちる、大きな滝でした。
2
8/10 18:35
綿ヶ滝。
かなりの水量が流れ落ちる、大きな滝でした。
綿ヶ滝は落差32mの直瀑です。
手取峡谷に飛沫が落下する様が、綿が舞っているように見えることからその名が付いたそうです。
1
8/10 18:35
綿ヶ滝は落差32mの直瀑です。
手取峡谷に飛沫が落下する様が、綿が舞っているように見えることからその名が付いたそうです。
綿ヶ滝の隣りには、このような細い名無し滝がありました。
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8/10 18:40
綿ヶ滝の隣りには、このような細い名無し滝がありました。
名無し滝のさらに隣りにはこんな滝も。
2
8/10 18:37
名無し滝のさらに隣りにはこんな滝も。
さっき行った展望台はあの位置です。
1
8/10 18:42
さっき行った展望台はあの位置です。
<ドローン空撮>
しまった〜、滝の撮影に夢中になっていたら、日の入りの撮影が間に合いませんでした。
1
8/10 18:58
<ドローン空撮>
しまった〜、滝の撮影に夢中になっていたら、日の入りの撮影が間に合いませんでした。
<ドローン空撮>
日本海が見えますね。
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8/10 18:59
<ドローン空撮>
日本海が見えますね。
<ドローン空撮>
烏帽子山と口三方岳が重なります。
1
8/10 19:00
<ドローン空撮>
烏帽子山と口三方岳が重なります。
温泉は比廖覆劼瓠砲療鬚悄
かなり良かったです。
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8/10 19:26
温泉は比廖覆劼瓠砲療鬚悄
かなり良かったです。
北陸新幹線の小松駅の近くにある、〆ちゃんにて遅い夕食にしました。
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8/10 22:40
北陸新幹線の小松駅の近くにある、〆ちゃんにて遅い夕食にしました。
豚骨ラーメンをオーダー。
美味しかったです。
1
8/10 22:31
豚骨ラーメンをオーダー。
美味しかったです。
北陸新幹線 小松駅は金沢駅の次駅で、今年の3月16日に開業したばかりのピカピカの駅です。
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8/10 22:45
北陸新幹線 小松駅は金沢駅の次駅で、今年の3月16日に開業したばかりのピカピカの駅です。
大笠山は急登と聞いてますが数値を見ると納得です
いつもコメントありがとうございます。
大笠山は急登→ゆるゆる→急登と、メリハリのある道でした。
ガスってしまったのは残念でしたが、無雪期の笈ヶ岳山頂も見れた(ドローンで、ですがw)し、まあ楽しかったですよ〜。
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