高社山 木島平スキー場から

2024年08月31日(土) [日帰り]

• GPS: 03:08
• 距離: 7.5km
• 登り: 878m
• 下り: 875m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:08

8:37 スタート地点
10:01 高社山テラス
10:12 10:37 高社山
10:51 高社山テラス
11:45 ゴール地点

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スキー場の駐車場を利用（少し上に登山者用Pもありました）

コース状況／危険箇所等

山頂下の分岐で登りはブナ林コースを選択しましたが、ゲレンデに出てからの急登区間がかなりススキのうるさい藪になっていました。その他は歩き易い道です。

その他周辺情報

翌日の日帰りハイクにむけて木島平で宿泊

写真

8/31 8:37

木島平スキー場のゲレンデ下駐車場に駐車して、今日はここから高社山を往復します。右の斜面を舗装路で上がっていくと上にも未舗装の登山者用駐車場がありました。

8/31 8:49

スタートは谷筋を直登します。

8/31 9:27

傾斜がきつくなってくると九十九折れになって、ここで分岐になります。往路はブナ林ルート、復路はやまびこルートを使いました。

8/31 9:27

名前のとおりの美しいブナ林の中を歩いていく

8/31 9:31

最近倒れたと思われる倒木も何本かありました。

8/31 9:32

ブナの幹は白いので森が明るいです。

8/31 9:36

ここから階段の急登

8/31 9:43

紅葉も美しくなりそうです

8/31 9:52

尾根筋を登りつめるとゲレンデに出ます

8/31 9:58

この短い区間がススキとワラビの藪になっていて、傾斜もそこそこあるのでちょっと厄介でした。

8/31 10:01

リフトの終点は高社山テラスと名付けられた避難施設になっていましたが、利用できるかは未確認。このあと山頂までゆるく登って、ややくたびれた木製デッキで小休止して下山。下山途中で土砂降りになり全身ずぶぬれになりました。

8/31 18:33

宿泊先で濡れたウエアを乾かしてお風呂から上がれば外は夕焼け雲

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ