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Yamareco

記録ID: 720846
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)テント泊縦走

2015年09月19日(土) ~ 2015年09月20日(日)
 - 拍手
GPS
33:00
距離
23.2km
登り
2,395m
下り
3,063m

コースタイム

1日目
山行
4:49
休憩
0:32
合計
5:21
6:36
6:37
23
7:00
7:00
69
8:09
8:19
1
8:20
8:20
82
9:42
9:45
26
10:11
10:12
16
10:28
10:28
19
10:47
11:04
18
11:22
11:22
16
11:38
11:38
12
11:50
2日目
山行
8:20
休憩
1:41
合計
10:01
5:28
34
6:02
6:04
45
6:49
7:34
43
8:17
8:17
42
8:59
9:03
27
9:30
10:02
30
10:32
10:39
122
12:41
12:52
139
15:11
15:11
18
15:29
15:29
0
15:29
ゴール地点
※ルートは手書きです。
※コースタイムはデジカメのタイムスタンプを基に手入力しています。
天候 9/19 晴れ後ガス後晴れ
9/20 晴れ時々ガス
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田の第二駐車場(奥の方)に車を停めました。
疲れた帰路に極力舗装路の歩行を少なくしたかったので。

ここからはバスなのですが、この第二駐車場にもバス停(停留所名:奈良田駐車場)があるものの、シルバーウィーク初日のこと、第一便に乗れない場合もあると考えました。それで第一駐車場のバス停(停留所名:奈良田)まで歩いて移動しました。結果は正解でした。
第一駐車場での乗客で全ての座席が埋まって、第二駐車場の方々は座れなかったのみならず、一部の方々は乗車できず、広河原で乗客を降ろしたバスが折り返して再度収容。これでは90分程度のロスが発生してします。
シルバーウィークでも無ければ発生しない事態なのかもしれませんけれど。

尚、時刻表や運賃は下記の山梨交通のWebサイトを参照しました。
http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/2015hirogawara.htm
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
 広河原山荘の前に用紙とポストがありました。私は持参した届を投函。
■コース状況
 全般を通して危険と思われる箇所はありませんでした。
 強いて言えば、大門沢への下降路で壊れた木橋を渡る必要があったことくらいでしょうか。
 小太郎尾根分岐から大門沢下降点までは、雄大で気持ちの良い絶景の縦走路です。
その他周辺情報 ■温泉
奈良田の里温泉で汗を流しました。
トロリとした素晴らしいお湯でした。シャワーの水圧はかなり低かったですが。。(^_^;
奈良田の里温泉は、白根館の情報と共に、下記早川町役場のサイトに記載があります。

http://www.town.hayakawa.yamanashi.jp/tour/spot/spa/narada.html

尚、駐車場は建物横には無く、麓の南アルプス公園線脇に専用駐車場があります。写真を上げているのでご参照ください。
広河原山荘へ向かう道すがら、目指す北岳が望めます。
天気は上々。寝不足でぼやけた頭でしたが、一気にテンションが上がります。
2015年09月19日 06:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/19 6:33
広河原山荘へ向かう道すがら、目指す北岳が望めます。
天気は上々。寝不足でぼやけた頭でしたが、一気にテンションが上がります。
広河原山荘の前に登山ポストと用紙が備え付けられています。
人が多くて他の方の顔が映るので、ポストは写せず。。
2015年09月19日 06:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 6:36
広河原山荘の前に登山ポストと用紙が備え付けられています。
人が多くて他の方の顔が映るので、ポストは写せず。。
歩き始めていきなり渋滞。芦安からの第一便や乗り合いタクシーの方が既に大勢到着されています。
しかし、皆さん大樺沢ルートを歩かれるらしく、白根御池小屋分岐から白根御池小屋方面は静寂が訪れます。
バットレスは何度か見ているし、小太郎尾根分岐からの絶景の稜線歩きを求めて白根御池および草スベリルートを選択しましたが、人の少なさと言う意味でも正解でした。
やや急登ですけれど。
2015年09月19日 07:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 7:39
歩き始めていきなり渋滞。芦安からの第一便や乗り合いタクシーの方が既に大勢到着されています。
しかし、皆さん大樺沢ルートを歩かれるらしく、白根御池小屋分岐から白根御池小屋方面は静寂が訪れます。
バットレスは何度か見ているし、小太郎尾根分岐からの絶景の稜線歩きを求めて白根御池および草スベリルートを選択しましたが、人の少なさと言う意味でも正解でした。
やや急登ですけれど。
前夜まで雨が降っていたとのことで、苔も瑞々しく元気です。
2015年09月19日 07:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 7:44
前夜まで雨が降っていたとのことで、苔も瑞々しく元気です。
一気に高度を上げた後、トラバース気味の穏やかな道に至ると間もなく。
2015年09月19日 07:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 7:47
一気に高度を上げた後、トラバース気味の穏やかな道に至ると間もなく。
川(滝?)を横切ります。すると間もなく。
2015年09月19日 08:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 8:00
川(滝?)を横切ります。すると間もなく。
白根御池小屋。気持ちの良い綺麗な小屋です。
2015年09月19日 08:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 8:10
白根御池小屋。気持ちの良い綺麗な小屋です。
いきなり好物のソフトクリーム。正確にはパックされたアイスを機械で押し出すソフトアイスですか。
見た目はいびつですが、濃厚で美味でした:)
2015年09月19日 08:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 8:12
いきなり好物のソフトクリーム。正確にはパックされたアイスを機械で押し出すソフトアイスですか。
見た目はいびつですが、濃厚で美味でした:)
ゆったりとした休憩スペースもあり、小屋前に水場もあります。
2015年09月19日 08:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 8:18
ゆったりとした休憩スペースもあり、小屋前に水場もあります。
さて、早くも休憩をしてしまいましたが出発。
白根御池の前に大樺沢二俣へ至る道(左)との分岐を右へ。
2015年09月19日 08:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 8:20
さて、早くも休憩をしてしまいましたが出発。
白根御池の前に大樺沢二俣へ至る道(左)との分岐を右へ。
草スベリを登り始めます。
単調なやや急な道ですが、歩幅を小さく、マイペースで登ります。
この日は風が涼やかで体温の上昇を抑えてくれて快適でしたが、真夏はこの道はつらいかも。
2015年09月19日 08:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 8:21
草スベリを登り始めます。
単調なやや急な道ですが、歩幅を小さく、マイペースで登ります。
この日は風が涼やかで体温の上昇を抑えてくれて快適でしたが、真夏はこの道はつらいかも。
一部ですが、既に紅葉は始まっています。
2015年09月19日 09:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 9:19
一部ですが、既に紅葉は始まっています。
あれ、ガスが出てきた?
2015年09月19日 09:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 9:21
あれ、ガスが出てきた?
森は色彩が華やかになりつつあります。
あと半月を待たずに極彩色かな?
2015年09月19日 09:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 9:24
森は色彩が華やかになりつつあります。
あと半月を待たずに極彩色かな?
高度を上げて振り返れば鳳凰三山が間近に望めます。
しかしガスが湧き始めている?
2015年09月19日 09:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 9:28
高度を上げて振り返れば鳳凰三山が間近に望めます。
しかしガスが湧き始めている?
大樺沢二俣へ向かう右俣コースとの分岐を過ぎて少し登れば。
2015年09月19日 09:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 9:30
大樺沢二俣へ向かう右俣コースとの分岐を過ぎて少し登れば。
小太郎尾根分岐の標札第一号が。稜線に出ます。
2015年09月19日 09:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 9:42
小太郎尾根分岐の標札第一号が。稜線に出ます。
仙丈ケ岳の優美な姿に心が洗われます。
実は未だに未踏なんですよね。今年の冬には登りたい。
2015年09月19日 09:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 9:44
仙丈ケ岳の優美な姿に心が洗われます。
実は未だに未踏なんですよね。今年の冬には登りたい。
甲斐駒山頂は東から湧きあがるガスでぎりぎりアウト。。
2015年09月19日 09:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 9:46
甲斐駒山頂は東から湧きあがるガスでぎりぎりアウト。。
小太郎尾根分岐の標札第二号
2015年09月19日 09:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 9:47
小太郎尾根分岐の標札第二号
大樺沢側からのガスが気になりますが、ここからは気持ちの良いs白峰三山稜線大縦走路の始まり:)
2015年09月19日 09:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 9:50
大樺沢側からのガスが気になりますが、ここからは気持ちの良いs白峰三山稜線大縦走路の始まり:)
ご覧の通り気持ちの良い天空の回廊です。
2015年09月19日 10:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 10:07
ご覧の通り気持ちの良い天空の回廊です。
肩の小屋のテント場を過ぎれば。
2015年09月19日 10:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 10:09
肩の小屋のテント場を過ぎれば。
肩の小屋に到着。
2015年09月19日 10:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 10:12
肩の小屋に到着。
さらに北岳を目指します。
2015年09月19日 10:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 10:16
さらに北岳を目指します。
昭文社の山と高原地図2015年版では破線となっている両俣小屋へ向かうルートとの分岐。
2015年09月19日 10:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 10:28
昭文社の山と高原地図2015年版では破線となっている両俣小屋へ向かうルートとの分岐。
北岳山頂はすぐ目の前。何とか山頂はガスに覆われずに済んでいるようです。
2015年09月19日 10:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 10:40
北岳山頂はすぐ目の前。何とか山頂はガスに覆われずに済んでいるようです。
間ノ岳への縦走路。東側からガスが湧いているのがよく分かります。
2015年09月19日 10:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 10:44
間ノ岳への縦走路。東側からガスが湧いているのがよく分かります。
北岳山頂の三等三角点。
ただ、標識は「白根岳」となっています。
2015年09月19日 10:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 10:47
北岳山頂の三等三角点。
ただ、標識は「白根岳」となっています。
2年ぶりの訪問は絶景に恵まれました。
2015年09月19日 10:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 10:49
2年ぶりの訪問は絶景に恵まれました。
しかしガスが勢力を増している。。
2015年09月19日 11:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 11:06
しかしガスが勢力を増している。。
しばし山頂を楽しんだ後、北岳山荘へと下降します。
2015年09月19日 11:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 11:16
しばし山頂を楽しんだ後、北岳山荘へと下降します。
間ノ岳方面。南アルプスは、やはり一つ一つの山が大きい。
2015年09月19日 11:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 11:19
間ノ岳方面。南アルプスは、やはり一つ一つの山が大きい。
八本歯のコルへの分岐を通った際に
2015年09月19日 11:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 11:22
八本歯のコルへの分岐を通った際に
富士山が少しだけ頭を覗かせました。
2015年09月19日 11:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 11:22
富士山が少しだけ頭を覗かせました。
で、いきなり別荘の写真。
大混雑が予想されたこの日、第一便のバスに乗れたおかげで何とか少し高台にある理想のスペースを確保できました。
2015年09月19日 12:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 12:17
で、いきなり別荘の写真。
大混雑が予想されたこの日、第一便のバスに乗れたおかげで何とか少し高台にある理想のスペースを確保できました。
水は小屋入り口前の蛇口から無料で頂けます。
2015年09月19日 12:36撮影 by  F-01F, FUJITSU
9/19 12:36
水は小屋入り口前の蛇口から無料で頂けます。
テント泊の際に愛用しているplatypusの4l WaterTankに水を頂きました。折り畳んでザックの中に忍ばせておいて、テン場のみで使用。
2015年09月19日 13:50撮影 by  F-01F, FUJITSU
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9/19 13:50
テント泊の際に愛用しているplatypusの4l WaterTankに水を頂きました。折り畳んでザックの中に忍ばせておいて、テン場のみで使用。
この日は昼間からCordon Bleuを舐めながら早々に読書タイム。
やや自堕落なゆったりとした山旅。。
2015年09月19日 12:47撮影 by  F-01F, FUJITSU
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9/19 12:47
この日は昼間からCordon Bleuを舐めながら早々に読書タイム。
やや自堕落なゆったりとした山旅。。
読書後、しばしの午睡から覚めると、ガスが少し切れて富士が美しい姿を見せていました。
既にテント場は過密状態に。夕方に向けてこの状態からさらに増えていました。
2015年09月19日 16:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 16:31
読書後、しばしの午睡から覚めると、ガスが少し切れて富士が美しい姿を見せていました。
既にテント場は過密状態に。夕方に向けてこの状態からさらに増えていました。
北岳も姿を現していました。
2015年09月19日 17:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 17:22
北岳も姿を現していました。
一夜明けて夜明け。
日の出は残念ながら今ひとつでした。
2015年09月20日 05:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 5:20
一夜明けて夜明け。
日の出は残念ながら今ひとつでした。
この瞬間が一応日の出だったかな。
でも天気は良さそう。天気予報通りか。
2015年09月20日 05:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 5:28
この瞬間が一応日の出だったかな。
でも天気は良さそう。天気予報通りか。
さて長い素晴らしい一日、そして長い苦しい下りが待っている一日の始まりです。
間ノ岳に向かいます。
2015年09月20日 05:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 5:40
さて長い素晴らしい一日、そして長い苦しい下りが待っている一日の始まりです。
間ノ岳に向かいます。
女王仙丈ケ岳が幻想的な衣をまとっています。美しい。
2015年09月20日 05:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 5:41
女王仙丈ケ岳が幻想的な衣をまとっています。美しい。
この辺りから一体何枚の富士山の写真を撮ったことでしょう。。
2015年09月20日 05:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 5:58
この辺りから一体何枚の富士山の写真を撮ったことでしょう。。
この稜線はやはり富士の絶好の展望台です。
2015年09月20日 06:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 6:09
この稜線はやはり富士の絶好の展望台です。
気品溢れる北岳にも光が。
2015年09月20日 06:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 6:25
気品溢れる北岳にも光が。
雲のおかげで光が様々な表情を見せてくれます。
2015年09月20日 06:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 6:31
雲のおかげで光が様々な表情を見せてくれます。
そして間ノ岳。
都合良く逆光だったので、たまには自身の写真も(^_^;
2015年09月20日 06:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 6:54
そして間ノ岳。
都合良く逆光だったので、たまには自身の写真も(^_^;
定番の構図。
2015年09月20日 06:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 6:56
定番の構図。
左から甲斐駒、北岳、赤岳。
ビジュアル系のトリオです。
2015年09月20日 07:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 7:04
左から甲斐駒、北岳、赤岳。
ビジュアル系のトリオです。
やはり甲斐駒は個性的で存在感があります。
そう言えば、無雪期にはまだ登ったことがありません。
2015年09月20日 07:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 7:13
やはり甲斐駒は個性的で存在感があります。
そう言えば、無雪期にはまだ登ったことがありません。
塩見岳、荒川岳方面。
まだ未踏の領域です。
2015年09月20日 07:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 7:14
塩見岳、荒川岳方面。
まだ未踏の領域です。
そしてこちらも未踏の農鳥。
これから目指す山です。
2015年09月20日 07:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 7:15
そしてこちらも未踏の農鳥。
これから目指す山です。
また富士の写真。
2015年09月20日 07:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 7:22
また富士の写真。
くどいですね。すみません。
これで最後にします。
この方向から望むと、剣ヶ峰も見えるし、姿も一番端正のように思えます。
だからと言って数十枚は撮り過ぎですけれど。。
2015年09月20日 07:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 7:23
くどいですね。すみません。
これで最後にします。
この方向から望むと、剣ヶ峰も見えるし、姿も一番端正のように思えます。
だからと言って数十枚は撮り過ぎですけれど。。
北岳の右奥に鳳凰三山もくっきりと見えていました。
素敵な山々です。
2015年09月20日 07:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 7:26
北岳の右奥に鳳凰三山もくっきりと見えていました。
素敵な山々です。
さて大休止、大撮影会も終えて、いよいよ農鳥に向かいます。
南アルプス全体に言えることですが、やはり山のスケールが大きいのが魅力ですね。
2015年09月20日 07:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 7:30
さて大休止、大撮影会も終えて、いよいよ農鳥に向かいます。
南アルプス全体に言えることですが、やはり山のスケールが大きいのが魅力ですね。
農鳥小屋の遠景。
2015年09月20日 07:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 7:36
農鳥小屋の遠景。
農鳥小屋は思っていたイメージより大規模で立派でした。
2015年09月20日 08:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 8:17
農鳥小屋は思っていたイメージより大規模で立派でした。
別の角度から。
鞍部にあるので冬はかなり強い西風が吹くのでしょうね。
2015年09月20日 08:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 8:21
別の角度から。
鞍部にあるので冬はかなり強い西風が吹くのでしょうね。
西農鳥の中腹から振り返る間ノ岳。
北岳もそうですが、南側から望む姿が最も美しいように思います。
2015年09月20日 08:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 8:35
西農鳥の中腹から振り返る間ノ岳。
北岳もそうですが、南側から望む姿が最も美しいように思います。
危険は無いものの急な道を登って西農鳥の山頂を目指します。
2015年09月20日 08:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 8:56
危険は無いものの急な道を登って西農鳥の山頂を目指します。
西農鳥山頂は、小さくて狭いのですが、農鳥岳よりもピークが明確で分かりやすい山頂です。
こちらの方が農鳥岳よりも標高も高いですしね。
何故こちらが農鳥岳で、もう一方が東農鳥岳にならなかったのだろう。。
2015年09月20日 08:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 8:59
西農鳥山頂は、小さくて狭いのですが、農鳥岳よりもピークが明確で分かりやすい山頂です。
こちらの方が農鳥岳よりも標高も高いですしね。
何故こちらが農鳥岳で、もう一方が東農鳥岳にならなかったのだろう。。
山頂脇に咲いていた千島桔梗。
桔梗は平地で咲いているものも含め好きなのですが、花弁に繊毛がある千島桔梗より岩桔梗の方が好きかな。
2015年09月20日 09:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 9:03
山頂脇に咲いていた千島桔梗。
桔梗は平地で咲いているものも含め好きなのですが、花弁に繊毛がある千島桔梗より岩桔梗の方が好きかな。
農鳥岳へのこれまた気持ちの良い道。
2015年09月20日 09:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 9:03
農鳥岳へのこれまた気持ちの良い道。
そして農鳥岳の二等三角点。
2015年09月20日 09:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 9:32
そして農鳥岳の二等三角点。
混雑していた山頂が少し静かになったところでパシャリ。
スペースは広いので景色を眺めつつ休憩するにはぴったり。
腰を下ろすのに適した岩は意外と少ないですが。
2015年09月20日 09:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 9:41
混雑していた山頂が少し静かになったところでパシャリ。
スペースは広いので景色を眺めつつ休憩するにはぴったり。
腰を下ろすのに適した岩は意外と少ないですが。
塩見岳。
端正な姿です。これは近日中に登らないと。
2015年09月20日 09:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 9:49
塩見岳。
端正な姿です。これは近日中に登らないと。
大休止の後、重い腰を上げます。
2015年09月20日 10:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 10:02
大休止の後、重い腰を上げます。
それにしても終日気持ちの良い稜線歩きでした。
2015年09月20日 10:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:07
それにしても終日気持ちの良い稜線歩きでした。
秋ですね:)
2015年09月20日 10:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:09
秋ですね:)
この標識は下降点へ向かう方角を示しているのであって、まだ大門沢下降点ではありません。
2015年09月20日 10:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 10:13
この標識は下降点へ向かう方角を示しているのであって、まだ大門沢下降点ではありません。
広河内岳へ向かう気持ちの良い道を歩いていると、昨日同様に東からガスが発生してきました。
2015年09月20日 10:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 10:26
広河内岳へ向かう気持ちの良い道を歩いていると、昨日同様に東からガスが発生してきました。
今回の絶景稜線歩きの最終地点、大門沢下降点です。
鐘がついてますね。
少し名残を惜しんだ後、いよいよ長大な下降に歩を進めます。
下りは苦手です。。
2015年09月20日 10:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:32
今回の絶景稜線歩きの最終地点、大門沢下降点です。
鐘がついてますね。
少し名残を惜しんだ後、いよいよ長大な下降に歩を進めます。
下りは苦手です。。
急なハイマツ帯を下降する道すがら、しばし彩づいた草木に心を癒されます。
2015年09月20日 10:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:53
急なハイマツ帯を下降する道すがら、しばし彩づいた草木に心を癒されます。
久しぶりのテント装備+苦手の下り+急坂に写真を撮る余裕もありませんでしたが、沢が見えてきて、もう少しザレた急坂を下降すると河原に出ます。
2015年09月20日 11:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 11:44
久しぶりのテント装備+苦手の下り+急坂に写真を撮る余裕もありませんでしたが、沢が見えてきて、もう少しザレた急坂を下降すると河原に出ます。
何度か壊れかけた木橋を渡って沢を横切ります。
2015年09月20日 12:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 12:17
何度か壊れかけた木橋を渡って沢を横切ります。
壊れかけてない木橋ももちろんあります。
2015年09月20日 12:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 12:24
壊れかけてない木橋ももちろんあります。
程なく美しい森に到達。
2015年09月20日 12:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 12:27
程なく美しい森に到達。
ほどなく大門沢小屋に到着です。
2015年09月20日 12:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 12:41
ほどなく大門沢小屋に到着です。
大門沢小屋では熱いシャワーが利用できるようです。
すぐ脇が沢ですし水は豊富なのでしょうね。
2015年09月20日 12:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 12:41
大門沢小屋では熱いシャワーが利用できるようです。
すぐ脇が沢ですし水は豊富なのでしょうね。
です。
左奥がテント場。
2015年09月20日 12:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 12:50
です。
左奥がテント場。
小屋横を少し戻って右の沢側に下降。
写真は振り返った図。
2015年09月20日 12:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 12:52
小屋横を少し戻って右の沢側に下降。
写真は振り返った図。
そして沢に出たら右に曲がって、吊橋を渡った後は沢沿いを下っていきます。
2015年09月20日 12:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 12:52
そして沢に出たら右に曲がって、吊橋を渡った後は沢沿いを下っていきます。
巨大な岩がゴロゴロした流れの速い沢。
2015年09月20日 12:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 12:56
巨大な岩がゴロゴロした流れの速い沢。
何度か横切ります。
2015年09月20日 13:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 13:08
何度か横切ります。
数日降った雨でかなり水量が増えている印象。
始めて来た場所ですので比較はできないのですが。
2015年09月20日 13:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 13:09
数日降った雨でかなり水量が増えている印象。
始めて来た場所ですので比較はできないのですが。
水量が増えているものの極めて透明度の高い美しい沢。
2015年09月20日 13:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 13:10
水量が増えているものの極めて透明度の高い美しい沢。
すぐに歩きやすい美しい森に入ります。
トレースは明確です。ただ、緩やかな地形であるが故に落葉などでトレースが消えればルートを見失いそうですが、ピンクリボンが多数結ばれているので、迷うことは無さそうです。
2015年09月20日 13:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 13:31
すぐに歩きやすい美しい森に入ります。
トレースは明確です。ただ、緩やかな地形であるが故に落葉などでトレースが消えればルートを見失いそうですが、ピンクリボンが多数結ばれているので、迷うことは無さそうです。
壊れかけたものも含めて木橋を渡ること数度。
2015年09月20日 14:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 14:06
壊れかけたものも含めて木橋を渡ること数度。
昭文社の山と高原地図2015年版に「大きな岩」と記載のある大きな岩。
2015年09月20日 14:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 14:17
昭文社の山と高原地図2015年版に「大きな岩」と記載のある大きな岩。
大きな岩を過ぎると程なく川の下流に人工物が見えます。
2015年09月20日 14:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 14:22
大きな岩を過ぎると程なく川の下流に人工物が見えます。
木橋の無い渡渉。
問題無く渡れますが、ストックはあった方が安全でしょうか。
2015年09月20日 14:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 14:22
木橋の無い渡渉。
問題無く渡れますが、ストックはあった方が安全でしょうか。
不安定な吊橋を渡ると実質的には登山の終了と行った感じ。
2015年09月20日 14:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 14:27
不安定な吊橋を渡ると実質的には登山の終了と行った感じ。
山と高原地図に記載のある通り、砂防工事中で迂回。
2015年09月20日 14:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 14:30
山と高原地図に記載のある通り、砂防工事中で迂回。
その詳細1
2015年09月20日 14:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 14:31
その詳細1
詳細2
2015年09月20日 14:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 14:31
詳細2
この風景は既に登山道といった趣は皆無。
とは言え、砂防は重要な防災施設なので止むを得ません。
2015年09月20日 14:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 14:35
この風景は既に登山道といった趣は皆無。
とは言え、砂防は重要な防災施設なので止むを得ません。
再度吊橋を渡ると。
2015年09月20日 14:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 14:42
再度吊橋を渡ると。
大門沢登山道入口。
ベンチと湧き水(飲用不可)が出てくる蛇口があります。
2015年09月20日 14:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 14:45
大門沢登山道入口。
ベンチと湧き水(飲用不可)が出てくる蛇口があります。
あとは奈良田第一発電所まで整地された舗装路と未舗装路。
ソールの固い登山靴で舗装路を歩くと疲れます。。
2015年09月20日 14:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 14:46
あとは奈良田第一発電所まで整地された舗装路と未舗装路。
ソールの固い登山靴で舗装路を歩くと疲れます。。
奈良田第一発電所脇で登山口方面を振り返ったところ。
手前右に登山ポストがありますね。
2015年09月20日 15:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 15:11
奈良田第一発電所脇で登山口方面を振り返ったところ。
手前右に登山ポストがありますね。
広河内橋から望む発電所。
2015年09月20日 15:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 15:11
広河内橋から望む発電所。
しばらく前日朝にバスで通った南アルプス公園線を歩いていくと、奈良田橋から第二駐車場が見えます。
2015年09月20日 15:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 15:25
しばらく前日朝にバスで通った南アルプス公園線を歩いていくと、奈良田橋から第二駐車場が見えます。
帰還。お疲れ様でした。
2015年09月20日 15:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 15:29
帰還。お疲れ様でした。
参考までに駐車場入り口の看板。
2015年09月20日 15:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 15:29
参考までに駐車場入り口の看板。
「おまけ」
さて車に乗って奈良田温泉に移動。
奈良田の里温泉の専用駐車場入り口。南アルプス公園線沿いにあります。
2015年09月20日 16:00撮影 by  F-01F, FUJITSU
9/20 16:00
「おまけ」
さて車に乗って奈良田温泉に移動。
奈良田の里温泉の専用駐車場入り口。南アルプス公園線沿いにあります。
「おまけ」
そこから歩いて5分ほど坂を登っていくと。
2015年09月20日 16:00撮影 by  F-01F, FUJITSU
9/20 16:00
「おまけ」
そこから歩いて5分ほど坂を登っていくと。
「おまけ」
趣のある奈良田の里温泉に辿りつきます。
硫黄の匂いがかすかにする、トロリとした良いお湯でした。
2015年09月20日 16:04撮影 by  F-01F, FUJITSU
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9/20 16:04
「おまけ」
趣のある奈良田の里温泉に辿りつきます。
硫黄の匂いがかすかにする、トロリとした良いお湯でした。

感想

GW以来、久しぶりのテント泊。シルバーウィークということもあり、混雑が予想される北アルプス方面は、残念ながら候補地から除外しました。
稜線歩きが気持ち良く、テン場が絶景スポットにあって、テン場で水に困らない場所。南アルプスの中でも未踏の赤石岳、聖岳方面も検討したのですが、登山口までの交通手段を利用するには傘下の山小屋に一泊は必要とのことで、混雑時期の山小屋泊は避けたいので結局対象外としました。塩見岳も考えましたが、日帰りで登れる山のようなので、こちらも対象外としました。
そこで北岳山荘に幕営。二年前に幕営した際は、間ノ岳までで折り返した為、未踏の農鳥岳まで足を延ばす山旅としました。
懸念点は北岳山荘のテン場が混雑して理想的なスペースが確保できないことでした。
その懸念点を払しょくする為、第一便のバスに必ず乗ること、しばらくぶりのテント装備登山なので無理はしない程度に早くテント場に到着するよう計画を立てました。
結果、天候にも恵まれ素敵な山旅の思い出を増やすことができました。
南アルプスはスケールが大きい縦走ができるのが魅力ですね。

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