広河原山荘へ向かう道すがら、目指す北岳が望めます。
天気は上々。寝不足でぼやけた頭でしたが、一気にテンションが上がります。
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9/19 6:33
広河原山荘へ向かう道すがら、目指す北岳が望めます。
天気は上々。寝不足でぼやけた頭でしたが、一気にテンションが上がります。
広河原山荘の前に登山ポストと用紙が備え付けられています。
人が多くて他の方の顔が映るので、ポストは写せず。。
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9/19 6:36
広河原山荘の前に登山ポストと用紙が備え付けられています。
人が多くて他の方の顔が映るので、ポストは写せず。。
歩き始めていきなり渋滞。芦安からの第一便や乗り合いタクシーの方が既に大勢到着されています。
しかし、皆さん大樺沢ルートを歩かれるらしく、白根御池小屋分岐から白根御池小屋方面は静寂が訪れます。
バットレスは何度か見ているし、小太郎尾根分岐からの絶景の稜線歩きを求めて白根御池および草スベリルートを選択しましたが、人の少なさと言う意味でも正解でした。
やや急登ですけれど。
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9/19 7:39
歩き始めていきなり渋滞。芦安からの第一便や乗り合いタクシーの方が既に大勢到着されています。
しかし、皆さん大樺沢ルートを歩かれるらしく、白根御池小屋分岐から白根御池小屋方面は静寂が訪れます。
バットレスは何度か見ているし、小太郎尾根分岐からの絶景の稜線歩きを求めて白根御池および草スベリルートを選択しましたが、人の少なさと言う意味でも正解でした。
やや急登ですけれど。
前夜まで雨が降っていたとのことで、苔も瑞々しく元気です。
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9/19 7:44
前夜まで雨が降っていたとのことで、苔も瑞々しく元気です。
一気に高度を上げた後、トラバース気味の穏やかな道に至ると間もなく。
0
9/19 7:47
一気に高度を上げた後、トラバース気味の穏やかな道に至ると間もなく。
川(滝?)を横切ります。すると間もなく。
0
9/19 8:00
川(滝?)を横切ります。すると間もなく。
白根御池小屋。気持ちの良い綺麗な小屋です。
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9/19 8:10
白根御池小屋。気持ちの良い綺麗な小屋です。
いきなり好物のソフトクリーム。正確にはパックされたアイスを機械で押し出すソフトアイスですか。
見た目はいびつですが、濃厚で美味でした:)
6
9/19 8:12
いきなり好物のソフトクリーム。正確にはパックされたアイスを機械で押し出すソフトアイスですか。
見た目はいびつですが、濃厚で美味でした:)
ゆったりとした休憩スペースもあり、小屋前に水場もあります。
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9/19 8:18
ゆったりとした休憩スペースもあり、小屋前に水場もあります。
さて、早くも休憩をしてしまいましたが出発。
白根御池の前に大樺沢二俣へ至る道(左)との分岐を右へ。
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9/19 8:20
さて、早くも休憩をしてしまいましたが出発。
白根御池の前に大樺沢二俣へ至る道(左)との分岐を右へ。
草スベリを登り始めます。
単調なやや急な道ですが、歩幅を小さく、マイペースで登ります。
この日は風が涼やかで体温の上昇を抑えてくれて快適でしたが、真夏はこの道はつらいかも。
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9/19 8:21
草スベリを登り始めます。
単調なやや急な道ですが、歩幅を小さく、マイペースで登ります。
この日は風が涼やかで体温の上昇を抑えてくれて快適でしたが、真夏はこの道はつらいかも。
一部ですが、既に紅葉は始まっています。
4
9/19 9:19
一部ですが、既に紅葉は始まっています。
あれ、ガスが出てきた?
0
9/19 9:21
あれ、ガスが出てきた?
森は色彩が華やかになりつつあります。
あと半月を待たずに極彩色かな?
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9/19 9:24
森は色彩が華やかになりつつあります。
あと半月を待たずに極彩色かな?
高度を上げて振り返れば鳳凰三山が間近に望めます。
しかしガスが湧き始めている?
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9/19 9:28
高度を上げて振り返れば鳳凰三山が間近に望めます。
しかしガスが湧き始めている?
大樺沢二俣へ向かう右俣コースとの分岐を過ぎて少し登れば。
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9/19 9:30
大樺沢二俣へ向かう右俣コースとの分岐を過ぎて少し登れば。
小太郎尾根分岐の標札第一号が。稜線に出ます。
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9/19 9:42
小太郎尾根分岐の標札第一号が。稜線に出ます。
仙丈ケ岳の優美な姿に心が洗われます。
実は未だに未踏なんですよね。今年の冬には登りたい。
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9/19 9:44
仙丈ケ岳の優美な姿に心が洗われます。
実は未だに未踏なんですよね。今年の冬には登りたい。
甲斐駒山頂は東から湧きあがるガスでぎりぎりアウト。。
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9/19 9:46
甲斐駒山頂は東から湧きあがるガスでぎりぎりアウト。。
小太郎尾根分岐の標札第二号
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9/19 9:47
小太郎尾根分岐の標札第二号
大樺沢側からのガスが気になりますが、ここからは気持ちの良いs白峰三山稜線大縦走路の始まり:)
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9/19 9:50
大樺沢側からのガスが気になりますが、ここからは気持ちの良いs白峰三山稜線大縦走路の始まり:)
ご覧の通り気持ちの良い天空の回廊です。
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9/19 10:07
ご覧の通り気持ちの良い天空の回廊です。
肩の小屋のテント場を過ぎれば。
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9/19 10:09
肩の小屋のテント場を過ぎれば。
肩の小屋に到着。
2
9/19 10:12
肩の小屋に到着。
さらに北岳を目指します。
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9/19 10:16
さらに北岳を目指します。
昭文社の山と高原地図2015年版では破線となっている両俣小屋へ向かうルートとの分岐。
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9/19 10:28
昭文社の山と高原地図2015年版では破線となっている両俣小屋へ向かうルートとの分岐。
北岳山頂はすぐ目の前。何とか山頂はガスに覆われずに済んでいるようです。
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9/19 10:40
北岳山頂はすぐ目の前。何とか山頂はガスに覆われずに済んでいるようです。
間ノ岳への縦走路。東側からガスが湧いているのがよく分かります。
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9/19 10:44
間ノ岳への縦走路。東側からガスが湧いているのがよく分かります。
北岳山頂の三等三角点。
ただ、標識は「白根岳」となっています。
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9/19 10:47
北岳山頂の三等三角点。
ただ、標識は「白根岳」となっています。
2年ぶりの訪問は絶景に恵まれました。
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9/19 10:49
2年ぶりの訪問は絶景に恵まれました。
しかしガスが勢力を増している。。
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9/19 11:06
しかしガスが勢力を増している。。
しばし山頂を楽しんだ後、北岳山荘へと下降します。
0
9/19 11:16
しばし山頂を楽しんだ後、北岳山荘へと下降します。
間ノ岳方面。南アルプスは、やはり一つ一つの山が大きい。
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9/19 11:19
間ノ岳方面。南アルプスは、やはり一つ一つの山が大きい。
八本歯のコルへの分岐を通った際に
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9/19 11:22
八本歯のコルへの分岐を通った際に
富士山が少しだけ頭を覗かせました。
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9/19 11:22
富士山が少しだけ頭を覗かせました。
で、いきなり別荘の写真。
大混雑が予想されたこの日、第一便のバスに乗れたおかげで何とか少し高台にある理想のスペースを確保できました。
5
9/19 12:17
で、いきなり別荘の写真。
大混雑が予想されたこの日、第一便のバスに乗れたおかげで何とか少し高台にある理想のスペースを確保できました。
水は小屋入り口前の蛇口から無料で頂けます。
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9/19 12:36
水は小屋入り口前の蛇口から無料で頂けます。
テント泊の際に愛用しているplatypusの4l WaterTankに水を頂きました。折り畳んでザックの中に忍ばせておいて、テン場のみで使用。
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9/19 13:50
テント泊の際に愛用しているplatypusの4l WaterTankに水を頂きました。折り畳んでザックの中に忍ばせておいて、テン場のみで使用。
この日は昼間からCordon Bleuを舐めながら早々に読書タイム。
やや自堕落なゆったりとした山旅。。
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9/19 12:47
この日は昼間からCordon Bleuを舐めながら早々に読書タイム。
やや自堕落なゆったりとした山旅。。
読書後、しばしの午睡から覚めると、ガスが少し切れて富士が美しい姿を見せていました。
既にテント場は過密状態に。夕方に向けてこの状態からさらに増えていました。
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9/19 16:31
読書後、しばしの午睡から覚めると、ガスが少し切れて富士が美しい姿を見せていました。
既にテント場は過密状態に。夕方に向けてこの状態からさらに増えていました。
北岳も姿を現していました。
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9/19 17:22
北岳も姿を現していました。
一夜明けて夜明け。
日の出は残念ながら今ひとつでした。
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9/20 5:20
一夜明けて夜明け。
日の出は残念ながら今ひとつでした。
この瞬間が一応日の出だったかな。
でも天気は良さそう。天気予報通りか。
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9/20 5:28
この瞬間が一応日の出だったかな。
でも天気は良さそう。天気予報通りか。
さて長い素晴らしい一日、そして長い苦しい下りが待っている一日の始まりです。
間ノ岳に向かいます。
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9/20 5:40
さて長い素晴らしい一日、そして長い苦しい下りが待っている一日の始まりです。
間ノ岳に向かいます。
女王仙丈ケ岳が幻想的な衣をまとっています。美しい。
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9/20 5:41
女王仙丈ケ岳が幻想的な衣をまとっています。美しい。
この辺りから一体何枚の富士山の写真を撮ったことでしょう。。
0
9/20 5:58
この辺りから一体何枚の富士山の写真を撮ったことでしょう。。
この稜線はやはり富士の絶好の展望台です。
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9/20 6:09
この稜線はやはり富士の絶好の展望台です。
気品溢れる北岳にも光が。
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9/20 6:25
気品溢れる北岳にも光が。
雲のおかげで光が様々な表情を見せてくれます。
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9/20 6:31
雲のおかげで光が様々な表情を見せてくれます。
そして間ノ岳。
都合良く逆光だったので、たまには自身の写真も(^_^;
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9/20 6:54
そして間ノ岳。
都合良く逆光だったので、たまには自身の写真も(^_^;
定番の構図。
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9/20 6:56
定番の構図。
左から甲斐駒、北岳、赤岳。
ビジュアル系のトリオです。
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9/20 7:04
左から甲斐駒、北岳、赤岳。
ビジュアル系のトリオです。
やはり甲斐駒は個性的で存在感があります。
そう言えば、無雪期にはまだ登ったことがありません。
1
9/20 7:13
やはり甲斐駒は個性的で存在感があります。
そう言えば、無雪期にはまだ登ったことがありません。
塩見岳、荒川岳方面。
まだ未踏の領域です。
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9/20 7:14
塩見岳、荒川岳方面。
まだ未踏の領域です。
そしてこちらも未踏の農鳥。
これから目指す山です。
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9/20 7:15
そしてこちらも未踏の農鳥。
これから目指す山です。
また富士の写真。
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9/20 7:22
また富士の写真。
くどいですね。すみません。
これで最後にします。
この方向から望むと、剣ヶ峰も見えるし、姿も一番端正のように思えます。
だからと言って数十枚は撮り過ぎですけれど。。
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9/20 7:23
くどいですね。すみません。
これで最後にします。
この方向から望むと、剣ヶ峰も見えるし、姿も一番端正のように思えます。
だからと言って数十枚は撮り過ぎですけれど。。
北岳の右奥に鳳凰三山もくっきりと見えていました。
素敵な山々です。
1
9/20 7:26
北岳の右奥に鳳凰三山もくっきりと見えていました。
素敵な山々です。
さて大休止、大撮影会も終えて、いよいよ農鳥に向かいます。
南アルプス全体に言えることですが、やはり山のスケールが大きいのが魅力ですね。
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9/20 7:30
さて大休止、大撮影会も終えて、いよいよ農鳥に向かいます。
南アルプス全体に言えることですが、やはり山のスケールが大きいのが魅力ですね。
農鳥小屋の遠景。
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9/20 7:36
農鳥小屋の遠景。
農鳥小屋は思っていたイメージより大規模で立派でした。
1
9/20 8:17
農鳥小屋は思っていたイメージより大規模で立派でした。
別の角度から。
鞍部にあるので冬はかなり強い西風が吹くのでしょうね。
1
9/20 8:21
別の角度から。
鞍部にあるので冬はかなり強い西風が吹くのでしょうね。
西農鳥の中腹から振り返る間ノ岳。
北岳もそうですが、南側から望む姿が最も美しいように思います。
0
9/20 8:35
西農鳥の中腹から振り返る間ノ岳。
北岳もそうですが、南側から望む姿が最も美しいように思います。
危険は無いものの急な道を登って西農鳥の山頂を目指します。
1
9/20 8:56
危険は無いものの急な道を登って西農鳥の山頂を目指します。
西農鳥山頂は、小さくて狭いのですが、農鳥岳よりもピークが明確で分かりやすい山頂です。
こちらの方が農鳥岳よりも標高も高いですしね。
何故こちらが農鳥岳で、もう一方が東農鳥岳にならなかったのだろう。。
0
9/20 8:59
西農鳥山頂は、小さくて狭いのですが、農鳥岳よりもピークが明確で分かりやすい山頂です。
こちらの方が農鳥岳よりも標高も高いですしね。
何故こちらが農鳥岳で、もう一方が東農鳥岳にならなかったのだろう。。
山頂脇に咲いていた千島桔梗。
桔梗は平地で咲いているものも含め好きなのですが、花弁に繊毛がある千島桔梗より岩桔梗の方が好きかな。
1
9/20 9:03
山頂脇に咲いていた千島桔梗。
桔梗は平地で咲いているものも含め好きなのですが、花弁に繊毛がある千島桔梗より岩桔梗の方が好きかな。
農鳥岳へのこれまた気持ちの良い道。
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9/20 9:03
農鳥岳へのこれまた気持ちの良い道。
そして農鳥岳の二等三角点。
2
9/20 9:32
そして農鳥岳の二等三角点。
混雑していた山頂が少し静かになったところでパシャリ。
スペースは広いので景色を眺めつつ休憩するにはぴったり。
腰を下ろすのに適した岩は意外と少ないですが。
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9/20 9:41
混雑していた山頂が少し静かになったところでパシャリ。
スペースは広いので景色を眺めつつ休憩するにはぴったり。
腰を下ろすのに適した岩は意外と少ないですが。
塩見岳。
端正な姿です。これは近日中に登らないと。
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9/20 9:49
塩見岳。
端正な姿です。これは近日中に登らないと。
大休止の後、重い腰を上げます。
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9/20 10:02
大休止の後、重い腰を上げます。
それにしても終日気持ちの良い稜線歩きでした。
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9/20 10:07
それにしても終日気持ちの良い稜線歩きでした。
秋ですね:)
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9/20 10:09
秋ですね:)
この標識は下降点へ向かう方角を示しているのであって、まだ大門沢下降点ではありません。
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9/20 10:13
この標識は下降点へ向かう方角を示しているのであって、まだ大門沢下降点ではありません。
広河内岳へ向かう気持ちの良い道を歩いていると、昨日同様に東からガスが発生してきました。
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9/20 10:26
広河内岳へ向かう気持ちの良い道を歩いていると、昨日同様に東からガスが発生してきました。
今回の絶景稜線歩きの最終地点、大門沢下降点です。
鐘がついてますね。
少し名残を惜しんだ後、いよいよ長大な下降に歩を進めます。
下りは苦手です。。
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9/20 10:32
今回の絶景稜線歩きの最終地点、大門沢下降点です。
鐘がついてますね。
少し名残を惜しんだ後、いよいよ長大な下降に歩を進めます。
下りは苦手です。。
急なハイマツ帯を下降する道すがら、しばし彩づいた草木に心を癒されます。
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9/20 10:53
急なハイマツ帯を下降する道すがら、しばし彩づいた草木に心を癒されます。
久しぶりのテント装備+苦手の下り+急坂に写真を撮る余裕もありませんでしたが、沢が見えてきて、もう少しザレた急坂を下降すると河原に出ます。
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9/20 11:44
久しぶりのテント装備+苦手の下り+急坂に写真を撮る余裕もありませんでしたが、沢が見えてきて、もう少しザレた急坂を下降すると河原に出ます。
何度か壊れかけた木橋を渡って沢を横切ります。
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9/20 12:17
何度か壊れかけた木橋を渡って沢を横切ります。
壊れかけてない木橋ももちろんあります。
0
9/20 12:24
壊れかけてない木橋ももちろんあります。
程なく美しい森に到達。
0
9/20 12:27
程なく美しい森に到達。
ほどなく大門沢小屋に到着です。
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9/20 12:41
ほどなく大門沢小屋に到着です。
大門沢小屋では熱いシャワーが利用できるようです。
すぐ脇が沢ですし水は豊富なのでしょうね。
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9/20 12:41
大門沢小屋では熱いシャワーが利用できるようです。
すぐ脇が沢ですし水は豊富なのでしょうね。
です。
左奥がテント場。
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9/20 12:50
です。
左奥がテント場。
小屋横を少し戻って右の沢側に下降。
写真は振り返った図。
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9/20 12:52
小屋横を少し戻って右の沢側に下降。
写真は振り返った図。
そして沢に出たら右に曲がって、吊橋を渡った後は沢沿いを下っていきます。
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9/20 12:52
そして沢に出たら右に曲がって、吊橋を渡った後は沢沿いを下っていきます。
巨大な岩がゴロゴロした流れの速い沢。
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9/20 12:56
巨大な岩がゴロゴロした流れの速い沢。
何度か横切ります。
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9/20 13:08
何度か横切ります。
数日降った雨でかなり水量が増えている印象。
始めて来た場所ですので比較はできないのですが。
4
9/20 13:09
数日降った雨でかなり水量が増えている印象。
始めて来た場所ですので比較はできないのですが。
水量が増えているものの極めて透明度の高い美しい沢。
1
9/20 13:10
水量が増えているものの極めて透明度の高い美しい沢。
すぐに歩きやすい美しい森に入ります。
トレースは明確です。ただ、緩やかな地形であるが故に落葉などでトレースが消えればルートを見失いそうですが、ピンクリボンが多数結ばれているので、迷うことは無さそうです。
0
9/20 13:31
すぐに歩きやすい美しい森に入ります。
トレースは明確です。ただ、緩やかな地形であるが故に落葉などでトレースが消えればルートを見失いそうですが、ピンクリボンが多数結ばれているので、迷うことは無さそうです。
壊れかけたものも含めて木橋を渡ること数度。
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9/20 14:06
壊れかけたものも含めて木橋を渡ること数度。
昭文社の山と高原地図2015年版に「大きな岩」と記載のある大きな岩。
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9/20 14:17
昭文社の山と高原地図2015年版に「大きな岩」と記載のある大きな岩。
大きな岩を過ぎると程なく川の下流に人工物が見えます。
0
9/20 14:22
大きな岩を過ぎると程なく川の下流に人工物が見えます。
木橋の無い渡渉。
問題無く渡れますが、ストックはあった方が安全でしょうか。
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9/20 14:22
木橋の無い渡渉。
問題無く渡れますが、ストックはあった方が安全でしょうか。
不安定な吊橋を渡ると実質的には登山の終了と行った感じ。
0
9/20 14:27
不安定な吊橋を渡ると実質的には登山の終了と行った感じ。
山と高原地図に記載のある通り、砂防工事中で迂回。
0
9/20 14:30
山と高原地図に記載のある通り、砂防工事中で迂回。
その詳細1
0
9/20 14:31
その詳細1
詳細2
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9/20 14:31
詳細2
この風景は既に登山道といった趣は皆無。
とは言え、砂防は重要な防災施設なので止むを得ません。
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9/20 14:35
この風景は既に登山道といった趣は皆無。
とは言え、砂防は重要な防災施設なので止むを得ません。
再度吊橋を渡ると。
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9/20 14:42
再度吊橋を渡ると。
大門沢登山道入口。
ベンチと湧き水(飲用不可)が出てくる蛇口があります。
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9/20 14:45
大門沢登山道入口。
ベンチと湧き水(飲用不可)が出てくる蛇口があります。
あとは奈良田第一発電所まで整地された舗装路と未舗装路。
ソールの固い登山靴で舗装路を歩くと疲れます。。
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9/20 14:46
あとは奈良田第一発電所まで整地された舗装路と未舗装路。
ソールの固い登山靴で舗装路を歩くと疲れます。。
奈良田第一発電所脇で登山口方面を振り返ったところ。
手前右に登山ポストがありますね。
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9/20 15:11
奈良田第一発電所脇で登山口方面を振り返ったところ。
手前右に登山ポストがありますね。
広河内橋から望む発電所。
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9/20 15:11
広河内橋から望む発電所。
しばらく前日朝にバスで通った南アルプス公園線を歩いていくと、奈良田橋から第二駐車場が見えます。
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9/20 15:25
しばらく前日朝にバスで通った南アルプス公園線を歩いていくと、奈良田橋から第二駐車場が見えます。
帰還。お疲れ様でした。
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9/20 15:29
帰還。お疲れ様でした。
参考までに駐車場入り口の看板。
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9/20 15:29
参考までに駐車場入り口の看板。
「おまけ」
さて車に乗って奈良田温泉に移動。
奈良田の里温泉の専用駐車場入り口。南アルプス公園線沿いにあります。
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9/20 16:00
「おまけ」
さて車に乗って奈良田温泉に移動。
奈良田の里温泉の専用駐車場入り口。南アルプス公園線沿いにあります。
「おまけ」
そこから歩いて5分ほど坂を登っていくと。
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9/20 16:00
「おまけ」
そこから歩いて5分ほど坂を登っていくと。
「おまけ」
趣のある奈良田の里温泉に辿りつきます。
硫黄の匂いがかすかにする、トロリとした良いお湯でした。
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9/20 16:04
「おまけ」
趣のある奈良田の里温泉に辿りつきます。
硫黄の匂いがかすかにする、トロリとした良いお湯でした。
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