御池から燧ケ岳往復

2015年09月21日(月) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 7.5km
• 登り: 862m
• 下り: 863m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:06
• 合計: 5:51

5:30 御池駐車場
5:33 5:33 御池登山口
6:35 6:35 広沢田代
7:10 7:13 御池登山口 ５合目
7:34 7:34 熊沢田代
10:02 10:02 熊沢田代
10:17 10:20 御池登山口 ５合目
10:37 10:37 広沢田代
11:19 11:19 御池登山口
11:21 御池駐車場

天候

高曇り、山頂はガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御池駐車場は5時半で半分くらい埋まっていました。

コース状況／危険箇所等

積雪のために木道階段は崩れてしまい歩きにくくなっています。
泥濘の道ですからゲイターは必須です。

その他周辺情報

見通りオートキャンプ場に３連泊しました。
温泉「アルザ尾瀬の郷」は露天風呂と屋内洗い場という組み合わせなので
寒い時期はどうか？と思いました。

写真

9/21 5:24

朝焼け　今日もいい天気のスタート

9/21 5:24

5時半なのに!!

9/21 5:29

準備完了

9/21 5:31

スタート

9/21 5:40

9/21 5:54

9/21 6:30

静かな広沢田代の秋

9/21 6:31

9/21 7:13

9/21 7:25

燧ケ岳山頂のガスがなかなか切れない。

9/21 7:33

9/21 7:33

9/21 7:33

9/21 7:45

熊沢田代と駒ケ岳方面

9/21 7:46

崩れた木道階段

9/21 8:22

7合目でrisuさんは下山することに

9/21 8:28

9/21 8:58

追い抜かれた人たちを抜き返して山頂へ（俎�堯�

9/21 8:58

山頂で記念撮影後急いで下山する。

9/21 9:33

歩きにくいことこの上なし。

9/21 9:53

注意するのみ

9/21 9:53

9/21 9:53

とんでもなく、熊沢田代はいいですよ。

9/21 9:57

大福餅を食べるkinuさん。

9/21 10:05

ようやく山頂のガスが切れた。

9/21 11:15

ヒトリ到着

9/21 11:15

駐車場の手前で待っていたrisuさんと合流

9/21 11:16

また一人到着

9/21 11:16

トリカブトはこの辺でしか見なかった。

9/21 11:50

時間が余ったのでバスで沼山峠下まで移動。

9/21 12:34

大江川湿原散策

9/21 12:37

エゾリンドウがきれいだ。

9/21 12:40

右端が先ほどまでいた俎�堯�

9/21 13:25

長蔵小屋を背景に記念写真。この頃に沼尻の休憩所（売店）で火災発生。

9/21 15:30

キャンプ場の道向かいが臨時ヘリポートとなっていた。

撮影機器：

PowerShot G15 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

sima

このコースの魅力は熊沢田代の美しさだと思います。
前日登った駒ケ岳がその向こうに見えて感激でした。山頂からはガスの切れ間から尾瀬沼が少しだけしか見えなかったので、下山後に沼山峠から尾瀬沼まで足を延ばしました。
夏の終わりに咲く花々もなかなかいいものです。

risu

　想像以上の悪路です。ぐちゃぐちゃ、つるつる道・・途中で体調不良を感じこれ以上登る事のは、得策ではないと感じ、7合目から下山をした。また、くりゃいいさ・
皆の帰りを待ち、沼山から尾瀬沼へハイク

kinu

ぬかるみが多く歩きにくい箇所も多かった。急登を登ると広沢田代が眼前に、もうひと登りすると熊沢田代へと続き周りの山々の展望もあり。木道がどこまでも伸びていく感じに癒されました。7合目からはsimaさんと二人になり、足早のsimaさんに遅れまいとストック取り出しガンガン登りました。