6時20分頃、自宅から、途中休憩も含め2時間程度で八方尾根第3駐車場到着。青い空に白馬三山がよく映えています。駐車場はほぼ満車状態。
0
9/22 6:23
6時20分頃、自宅から、途中休憩も含め2時間程度で八方尾根第3駐車場到着。青い空に白馬三山がよく映えています。駐車場はほぼ満車状態。
準備を整え、徒歩12、3分でゴンドラリフト乗り場着。
0
9/22 6:38
準備を整え、徒歩12、3分でゴンドラリフト乗り場着。
3種類のゴンドラ、リフトをセットで片道1,550円。「どちらまで?」と聞かれ、とっさに「八方池。片道」と言ったら、帰りはいいですか?」と聞き返されてしまった。「あっ、いいです...」(^^;
0
9/22 6:44
3種類のゴンドラ、リフトをセットで片道1,550円。「どちらまで?」と聞かれ、とっさに「八方池。片道」と言ったら、帰りはいいですか?」と聞き返されてしまった。「あっ、いいです...」(^^;
さあ、出発です。1番目は「八方尾根ゴンドラリフト」3種類のリフトを乗り継いで、標高770mから1,830mまでなんと標高差1,060mも一気に上ってしまいます。
0
9/22 6:47
さあ、出発です。1番目は「八方尾根ゴンドラリフト」3種類のリフトを乗り継いで、標高770mから1,830mまでなんと標高差1,060mも一気に上ってしまいます。
2番目のリフト。アルペンクワッドリフト。ほぼ、待ち時間なし。
0
9/22 6:56
2番目のリフト。アルペンクワッドリフト。ほぼ、待ち時間なし。
リフトのケーブルが天に向かって伸びていきますが、下は地面すれすれです。この辺は結構雪深いはずですが、大丈夫かしら?
0
9/22 7:00
リフトのケーブルが天に向かって伸びていきますが、下は地面すれすれです。この辺は結構雪深いはずですが、大丈夫かしら?
3番目のグラートクワッドリフト。混雑時は相乗りのようですが、ここも貸切で一人で乗っていきます。
0
9/22 7:08
3番目のグラートクワッドリフト。混雑時は相乗りのようですが、ここも貸切で一人で乗っていきます。
30分程で終点八方池山荘前に到着。
0
9/22 7:18
30分程で終点八方池山荘前に到着。
ここからの景色も既に絶景。
0
9/22 7:24
ここからの景色も既に絶景。
しばらくは階段状の木道を上っていきます
0
9/22 7:33
しばらくは階段状の木道を上っていきます
八方山ケルン(石神井ケルン)近く、トイレがあります。白馬三山が段々迫ってきます。
0
9/22 7:43
八方山ケルン(石神井ケルン)近く、トイレがあります。白馬三山が段々迫ってきます。
ここからも絶景。
0
9/22 7:45
ここからも絶景。
第2ケルン(息ケルン)の向こうに八方ケルンを望む。
0
9/22 7:46
第2ケルン(息ケルン)の向こうに八方ケルンを望む。
八方ケルン。顔みたい。
向こう側の雲海もすごいです。
0
9/22 7:50
八方ケルン。顔みたい。
向こう側の雲海もすごいです。
八方池方面に下っていく木道。湿っていて何気に滑ります。
0
9/22 7:56
八方池方面に下っていく木道。湿っていて何気に滑ります。
八方池!
ここからの景色は余りにも有名です。
3
9/22 7:58
八方池!
ここからの景色は余りにも有名です。
逆さ白馬鑓ヶ岳。
1
9/22 8:06
逆さ白馬鑓ヶ岳。
八方池に映る白馬三山。余りにも絶景。時間が止まったようです。
6
9/22 8:07
八方池に映る白馬三山。余りにも絶景。時間が止まったようです。
ハイマツの間の道をどんどん登っていきます。
0
9/22 8:47
ハイマツの間の道をどんどん登っていきます。
ハイマツの間に時折見え隠れする白馬三山。
0
9/22 8:47
ハイマツの間に時折見え隠れする白馬三山。
もう少しで第3ケルン。
0
9/22 8:52
もう少しで第3ケルン。
第3ケルン到着。
0
9/22 8:54
第3ケルン到着。
第3ケルンを少し過ぎた辺り、ライチョウ発見!
0
9/22 9:02
第3ケルンを少し過ぎた辺り、ライチョウ発見!
こちらの様子をうかがっています。どんなに近づいても逃げる様子は全くなく悠然としています。
2
9/22 9:02
こちらの様子をうかがっています。どんなに近づいても逃げる様子は全くなく悠然としています。
登るにつれ絶景の白馬三山方面の見え方も少しづつ変わってきます。何度も何度もシヤッターを押してしまいます。
0
9/22 9:08
登るにつれ絶景の白馬三山方面の見え方も少しづつ変わってきます。何度も何度もシヤッターを押してしまいます。
唐松岳へ通じる稜線。とても気持ちがいいです^^
0
9/22 9:09
唐松岳へ通じる稜線。とても気持ちがいいです^^
岩を右側に回り込むと急に視界が開け唐松岳頂上山荘が見えてきました。
0
9/22 9:25
岩を右側に回り込むと急に視界が開け唐松岳頂上山荘が見えてきました。
唐松岳頂上山荘到着。人出は少し多めのようですがそれほどでもありません。
0
9/22 9:27
唐松岳頂上山荘到着。人出は少し多めのようですがそれほどでもありません。
ちょっとだけ休んで唐松岳山頂を目指します。
1
9/22 9:27
ちょっとだけ休んで唐松岳山頂を目指します。
剣岳がはっきり見えています。
1
9/22 9:33
剣岳がはっきり見えています。
嬉しくて何度も写真を撮ります。
0
9/22 9:33
嬉しくて何度も写真を撮ります。
不帰の剣方面もよく見えます。
0
9/22 9:37
不帰の剣方面もよく見えます。
望遠にすると人が歩いているのもよく見えます。
0
9/22 9:37
望遠にすると人が歩いているのもよく見えます。
15分程で唐松岳山頂に登頂。剣岳をバックに記念撮影。
3
9/22 9:43
15分程で唐松岳山頂に登頂。剣岳をバックに記念撮影。
不帰の剣と白馬三山方面をもう一度確認。
1
9/22 9:44
不帰の剣と白馬三山方面をもう一度確認。
剣、立山方面。
0
9/22 9:44
剣、立山方面。
今度はこの頂きに。
0
9/22 9:45
今度はこの頂きに。
一旦、唐松岳山頂山荘に戻り、ここからは五竜岳への縦走開始です。
0
9/22 10:10
一旦、唐松岳山頂山荘に戻り、ここからは五竜岳への縦走開始です。
山荘方面を振り返ります。
しばらくはなだらかな道ですが、すぐに牛首の鎖場が始まります。
0
9/22 10:11
山荘方面を振り返ります。
しばらくはなだらかな道ですが、すぐに牛首の鎖場が始まります。
大きな岩の塊をいくつか越えていきます。
0
9/22 10:18
大きな岩の塊をいくつか越えていきます。
鎖場を越えホット一息です。
0
9/22 10:27
鎖場を越えホット一息です。
五竜岳方面。午前中なのに既にガスが発生し始めました。
1
9/22 10:34
五竜岳方面。午前中なのに既にガスが発生し始めました。
ハイマツの稜線を気持ちよく進んで行きます。
0
9/22 11:23
ハイマツの稜線を気持ちよく進んで行きます。
遠見尾根との分岐をすぎると、眼下に五竜山荘が見えます。
1
9/22 11:30
遠見尾根との分岐をすぎると、眼下に五竜山荘が見えます。
1時間20分程で五竜山荘に到着。こちらのほうがさっきの唐松岳山頂山荘より人がまばらです。ここで昼食の🍙を食べ休憩&腹ごしらえです。
1
9/22 11:33
1時間20分程で五竜山荘に到着。こちらのほうがさっきの唐松岳山頂山荘より人がまばらです。ここで昼食の🍙を食べ休憩&腹ごしらえです。
五竜岳山頂までは歩き易い稜線と
0
9/22 11:56
五竜岳山頂までは歩き易い稜線と
岩登りが代わる代わる現れます。
0
9/22 12:23
岩登りが代わる代わる現れます。
最後の大きな岩を回り込むと、
0
9/22 12:25
最後の大きな岩を回り込むと、
山頂が見えてきます。が、ここは山頂ではないようです。
0
9/22 12:29
山頂が見えてきます。が、ここは山頂ではないようです。
向こう側に本当の山頂が見えてきました。
0
9/22 12:32
向こう側に本当の山頂が見えてきました。
五竜岳山頂。ちょうど、山頂にいたトレランの人にシャッターを押して頂きました。反対側の扇沢から登ってきたそうですが、すごい速さでビックリしました。
2
9/22 12:34
五竜岳山頂。ちょうど、山頂にいたトレランの人にシャッターを押して頂きました。反対側の扇沢から登ってきたそうですが、すごい速さでビックリしました。
剣岳方面をバックにさらに1カット。
1
9/22 12:36
剣岳方面をバックにさらに1カット。
縦走してきた方角を振り返ってみると半分ガスに覆われ白馬方面もよく見えなくなっていてちょっと残念。
0
9/22 12:37
縦走してきた方角を振り返ってみると半分ガスに覆われ白馬方面もよく見えなくなっていてちょっと残念。
再び五竜山荘に戻り、
1
9/22 13:15
再び五竜山荘に戻り、
下山を開始します。ちょど持ってきた1.5リットル程の水が底をついてしまったので、500ccの水を1本だけ購入。帰り際に気が付いたら100円で水を汲めるようになっていました(雨水を溜めたもの?)。
1
9/22 13:29
下山を開始します。ちょど持ってきた1.5リットル程の水が底をついてしまったので、500ccの水を1本だけ購入。帰り際に気が付いたら100円で水を汲めるようになっていました(雨水を溜めたもの?)。
遠見尾根との分岐まで少し登り返し、さらに登り尾根の下りが始まります。
0
9/22 13:32
遠見尾根との分岐まで少し登り返し、さらに登り尾根の下りが始まります。
少し下って来た方角を振り返ります。
0
9/22 13:37
少し下って来た方角を振り返ります。
下りながら時々雲の切れ間に麓の町並みが見え隠れします。
0
9/22 13:43
下りながら時々雲の切れ間に麓の町並みが見え隠れします。
五竜山荘がわずかに見えます。
0
9/22 13:55
五竜山荘がわずかに見えます。
こんな所に小さな池が
0
9/22 14:07
こんな所に小さな池が
大遠見山
0
9/22 14:21
大遠見山
麓の町並みがだいぶはっきり見えてきました。
0
9/22 14:24
麓の町並みがだいぶはっきり見えてきました。
中遠見山
0
9/22 14:41
中遠見山
山頂方面は既にガスの中。
0
9/22 14:52
山頂方面は既にガスの中。
歩き易い稜線と階段を気持ちよく進んでいきます。
0
9/22 14:53
歩き易い稜線と階段を気持ちよく進んでいきます。
収穫前の田んぼが広がっているのどかな田園です。
0
9/22 14:54
収穫前の田んぼが広がっているのどかな田園です。
アルプス平のケルンまで下りてきました。観光客がたくさん訪れています。
0
9/22 15:17
アルプス平のケルンまで下りてきました。観光客がたくさん訪れています。
白馬五竜テレキャビンのアルプス平駅に到着。
五竜山荘から約2時間の道のりでした。
0
9/22 15:28
白馬五竜テレキャビンのアルプス平駅に到着。
五竜山荘から約2時間の道のりでした。
ここも待ち時間なしの貸切状態。なんとおしぼりも出てきて感動^^
0
9/22 15:37
ここも待ち時間なしの貸切状態。なんとおしぼりも出てきて感動^^
どんどんと高度を下げていきます。
0
9/22 15:38
どんどんと高度を下げていきます。
所要時間8分程で麓のとおみ駅に到着。ここからは、地図で道を探しながら朝車を停めた八方尾根第3駐車場まで戻ります。
0
9/22 15:48
所要時間8分程で麓のとおみ駅に到着。ここからは、地図で道を探しながら朝車を停めた八方尾根第3駐車場まで戻ります。
途中のどかな秋の田園風景をみながら。
0
9/22 16:02
途中のどかな秋の田園風景をみながら。
この辺りは「塩の道」と呼ばれているそうです。
1
9/22 16:03
この辺りは「塩の道」と呼ばれているそうです。
途中、平川という川を渡ります。
0
9/22 16:10
途中、平川という川を渡ります。
逆光で分かりにくいのですが...
0
9/22 16:10
逆光で分かりにくいのですが...
今日登ってきた2つの頂きがかすんで見えます。
0
9/22 16:11
今日登ってきた2つの頂きがかすんで見えます。
4時半頃、再び駐車場に戻ってきました。車はだいぶまばらな状態でした。
1
9/22 16:28
4時半頃、再び駐車場に戻ってきました。車はだいぶまばらな状態でした。
ライチョウ君も、出てこないねん。(ToT)
八方池は、ちょっとでも風があると、鏡にならんさぁ~ (^^)d
オイラは、上りも水平面も走りませーん。だって、疲れるしぃー
下り脱兎デス。q(^-^q)
下り脱兎ですか!
やっぱ登りなんて走るもんじゃあないですよね。私の場合、ロードを結構走るので水平面を走るのはあまり苦にならないのですが、登り下りで走るのはやっぱりきついですね。下りを克服できればもっとタイムを稼げるんでしょうね。
下り走りは、力尽きててもデキル。(^.^)
ブレーキをかけずに、重力落下にまかせる、足運びのテクの糸口がつかめれば、しめたモンです。(^o^)v
重力落下、ですか...ナルホド、ナルホド
下りはどうしてもブレーキをかけるのに体力を使ってしまいますね。ブレーキをかけない足運び、これがポイントですかね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する