ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7341976
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

皇海山

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月13日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
19:07
距離
28.9km
登り
2,549m
下り
2,530m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:41
休憩
0:24
合計
8:05
距離 15.0km 登り 1,651m 下り 472m
8:13
16
スタート地点
8:29
51
9:20
18
9:38
9:51
5
9:56
9:57
61
10:58
10:59
17
11:16
11:17
14
11:31
11:32
182
14:34
14:38
14
14:52
14:55
83
16:18
2日目
山行
9:29
休憩
1:19
合計
10:48
距離 14.0km 登り 898m 下り 2,059m
5:22
33
5:55
6:02
56
6:58
7:09
44
7:53
61
8:54
9:00
76
10:16
5
10:21
10:24
22
10:46
12
10:58
11:04
35
11:39
19
11:58
1
11:59
12:15
33
12:48
13:17
32
13:49
13:50
9
13:59
59
14:58
4
15:02
17
15:19
51
16:10
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
行き
京都駅→東京駅→桐生駅 駅付近のホテルで前泊
桐生駅→原向駅(タクシー)→ 猿田彦神社

帰り
銀山平(タクシー)→ JR日光駅→宇都宮→東京駅→京都駅
コース状況/
危険箇所等
六林峠の辺りから、鋸山の急登開始辺りまで笹被りの道。踏み跡は明瞭だが見えない。倒木で脛を三度ぶつける
こういうルートで、しかし新幹線とは偉大なもんです
2024年10月11日 16:10撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/11 16:10
こういうルートで、しかし新幹線とは偉大なもんです
始発で
2024年10月12日 06:26撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 6:26
始発で
わたらせ鉄道
2024年10月12日 06:24撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 6:24
わたらせ鉄道
原向駅
2024年10月12日 07:56撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 7:56
原向駅
先ずは猿田神社にお参り 2021年11月21日のチャレンジ敗退 その時の非礼をお詫びする
2024年10月12日 08:16撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
1
10/12 8:16
先ずは猿田神社にお参り 2021年11月21日のチャレンジ敗退 その時の非礼をお詫びする
スタート
2024年10月12日 08:29撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 8:29
スタート
一の鳥居
2024年10月12日 09:39撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 9:39
一の鳥居
猿田彦神社跡
2024年10月12日 11:03撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 11:03
猿田彦神社跡
2024年10月12日 11:03撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 11:03
2024年10月12日 11:05撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 11:05
看板の上方に廃屋らしき見えたので行ってみる 3分位 踏み跡はわずかにあり 倒壊したお社
2024年10月12日 11:09撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 11:09
看板の上方に廃屋らしき見えたので行ってみる 3分位 踏み跡はわずかにあり 倒壊したお社
庚申荘 「緊急時」は宿泊okとか。トイレは施錠されていた
2024年10月12日 11:17撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 11:17
庚申荘 「緊急時」は宿泊okとか。トイレは施錠されていた
六林班峠への出だし ここは道標がない。前回は迷った
2024年10月12日 11:22撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 11:22
六林班峠への出だし ここは道標がない。前回は迷った
2024年10月12日 11:32撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 11:32
天下見晴し分岐、前回行ったので今回はよらず
2024年10月12日 11:48撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 11:48
天下見晴し分岐、前回行ったので今回はよらず
樺平
2024年10月12日 11:59撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 11:59
樺平
ちらっと見えた山。顕著なピーク
2024年10月12日 12:10撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
10/12 12:10
ちらっと見えた山。顕著なピーク
前回の撤退場所。白い岩を下へ50-60cm下段に降りるか、そのまま直進するか、いどちらも踏み出せず ここで敗退した。なんでやったのか。顛末は感想に書く。
2024年10月12日 12:15撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
10/12 12:15
前回の撤退場所。白い岩を下へ50-60cm下段に降りるか、そのまま直進するか、いどちらも踏み出せず ここで敗退した。なんでやったのか。顛末は感想に書く。
この場所
2024年10月12日 12:18撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 12:18
この場所
この場所。2021年には下のロープはなかった。今回は直進。一段降りるためにシュリングを持ってきたが、普通に通れた。
2024年10月12日 12:19撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 12:19
この場所。2021年には下のロープはなかった。今回は直進。一段降りるためにシュリングを持ってきたが、普通に通れた。
最初の水場 今回は稜線上でテン泊なので水が気になる。できるだけ上で汲みたい。
2024年10月12日 12:35撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 12:35
最初の水場 今回は稜線上でテン泊なので水が気になる。できるだけ上で汲みたい。
二か所目の流れ
2024年10月12日 12:52撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 12:52
二か所目の流れ
西側に見える山 袈裟丸に登る尾根?
2024年10月12日 13:00撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 13:00
西側に見える山 袈裟丸に登る尾根?
三か所目の水
2024年10月12日 13:05撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 13:05
三か所目の水
2024年10月12日 13:06撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 13:06
4か所目の流れ
2024年10月12日 13:19撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 13:19
4か所目の流れ
5か所目
2024年10月12日 13:28撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 13:28
5か所目
2024年10月12日 13:38撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 13:38
6か所目
2024年10月12日 13:45撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 13:45
6か所目
崩落個所 ロープがあるので怖くなかった(私は高いところが苦手)
2024年10月12日 13:52撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 13:52
崩落個所 ロープがあるので怖くなかった(私は高いところが苦手)
7か所目の流れ
2024年10月12日 13:56撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 13:56
7か所目の流れ
2024年10月12日 13:57撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
10/12 13:57
8か所目 最後の水場 ヤマレコの地図の水マークの位置、これより先はにはない ここで2L汲む
2024年10月12日 14:10撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 14:10
8か所目 最後の水場 ヤマレコの地図の水マークの位置、これより先はにはない ここで2L汲む
最後の水場を少し行ったところから笹被り。これは鋸山の直下辺りまで続く 踏み跡はっきりしているが被さって見えない 脛を三度ぶつける
2024年10月12日 14:35撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 14:35
最後の水場を少し行ったところから笹被り。これは鋸山の直下辺りまで続く 踏み跡はっきりしているが被さって見えない 脛を三度ぶつける
奥が鋸山
2024年10月12日 15:12撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 15:12
奥が鋸山
見えた、見えた 皇海山
2024年10月12日 15:52撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 15:52
見えた、見えた 皇海山
皇海山と鋸山
2024年10月12日 15:59撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 15:59
皇海山と鋸山
鋸山 わずかの登りだがこたえる 笹被りがなくなり歩き易いが
2024年10月12日 16:04撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 16:04
鋸山 わずかの登りだがこたえる 笹被りがなくなり歩き易いが
西の方だったと思う 栗原川源流??
2024年10月12日 16:14撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 16:14
西の方だったと思う 栗原川源流??
ようやくの鋸山
2024年10月12日 16:18撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 16:18
ようやくの鋸山
不動沢のコルまで行けばテン泊できることは下調べで知っていたが、厳しい下りがあるので、疲れた脚では暗くなるのは必至。山頂で寝ることに
2024年10月12日 16:41撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 16:41
不動沢のコルまで行けばテン泊できることは下調べで知っていたが、厳しい下りがあるので、疲れた脚では暗くなるのは必至。山頂で寝ることに
モンベルのテント(メーカー曰くは自立式ツエルト) 本体450g ポール340g 軽いので気に入っている 結露は同社シュラフカバー180gである程度カバーできる
2024年10月12日 16:41撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/12 16:41
モンベルのテント(メーカー曰くは自立式ツエルト) 本体450g ポール340g 軽いので気に入っている 結露は同社シュラフカバー180gである程度カバーできる
翌日10月13日(日)
雨も降らず風もなく寒くもなくよく寝た
2024年10月13日 05:12撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 5:12
翌日10月13日(日)
雨も降らず風もなく寒くもなくよく寝た
正面は男体山か? 未踏
2024年10月13日 05:38撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 5:38
正面は男体山か? 未踏
鋸山が見えた どうやって降りてきたのか。
2024年10月13日 05:58撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 5:58
鋸山が見えた どうやって降りてきたのか。
不動沢のコル
2024年10月13日 05:59撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 5:59
不動沢のコル
頂上まで700M きつい登り
2024年10月13日 06:14撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 6:14
頂上まで700M きつい登り
2024年10月13日 06:16撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 6:16
大きな岩の下を登り 難しくない
2024年10月13日 06:39撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 6:39
大きな岩の下を登り 難しくない
2024年10月13日 06:50撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 6:50
当山開祖 木村惟一 『日本百名山』によるとこの人は東京の庚申講の先達。江戸時代には庚申山からその奥の院たる皇海山の道はあったのだろうが、その後、消えて明治中期にこの人が再び開いたという旨が記されている。 この青銅の剣には明治二十六年七月二十一日と日付が刻まれてる(私は見落とした)そうなので、既に136年もここに建っていることになる
2024年10月13日 06:51撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 6:51
当山開祖 木村惟一 『日本百名山』によるとこの人は東京の庚申講の先達。江戸時代には庚申山からその奥の院たる皇海山の道はあったのだろうが、その後、消えて明治中期にこの人が再び開いたという旨が記されている。 この青銅の剣には明治二十六年七月二十一日と日付が刻まれてる(私は見落とした)そうなので、既に136年もここに建っていることになる
三度目の正直 皇海山!
2024年10月13日 06:53撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 6:53
三度目の正直 皇海山!
記念写真(私の分身 ジョッキに浸かって万歳している)
2024年10月13日 06:54撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
2
10/13 6:54
記念写真(私の分身 ジョッキに浸かって万歳している)
下り、振り返って
2024年10月13日 07:20撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 7:20
下り、振り返って
鋸山への登り返し
2024年10月13日 08:17撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 8:17
鋸山への登り返し
2024年10月13日 08:18撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 8:18
2024年10月13日 08:24撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 8:24
2024年10月13日 08:27撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
1
10/13 8:27
2024年10月13日 08:31撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 8:31
鋸山 記念写真 後ろは皇海山
2024年10月13日 08:37撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 8:37
鋸山 記念写真 後ろは皇海山
牛の背のようなどっしりした山容 by 深田久弥
2024年10月13日 08:38撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 8:38
牛の背のようなどっしりした山容 by 深田久弥
日光の山々 すべて未踏。 左端奥白根? 真ん中男体山?その左は太郎山? 男体山の左、大真子? 小真子? 女峰山? 自信なし。どなたかご指摘ください
2024年10月13日 08:38撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 8:38
日光の山々 すべて未踏。 左端奥白根? 真ん中男体山?その左は太郎山? 男体山の左、大真子? 小真子? 女峰山? 自信なし。どなたかご指摘ください
パノラマ
2024年10月13日 08:39撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 8:39
パノラマ
デポした荷物、今回は無事だった。2022年7月 北ア有明山で盗られた経験あり 車が入る場所だった。
2024年10月13日 08:40撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
10/13 8:40
デポした荷物、今回は無事だった。2022年7月 北ア有明山で盗られた経験あり 車が入る場所だった。
左の道へ庚申山へ向かって下る
2024年10月13日 08:58撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 8:58
左の道へ庚申山へ向かって下る
これを登る 足がかりが少なくちょっと苦労する
2024年10月13日 09:09撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 9:09
これを登る 足がかりが少なくちょっと苦労する
下ったのか、登ってから写したのか忘れた
2024年10月13日 09:11撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 9:11
下ったのか、登ってから写したのか忘れた
有名なハシゴ これは登る。ここで下って来た人を3組 5−6人待つ ちょうど休憩によかった
2024年10月13日 09:19撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 9:19
有名なハシゴ これは登る。ここで下って来た人を3組 5−6人待つ ちょうど休憩によかった
この稜線を行く
2024年10月13日 09:22撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 9:22
この稜線を行く
これは下る、振り返って撮る
2024年10月13日 09:23撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 9:23
これは下る、振り返って撮る
ここもちょっとだけ手こずった
2024年10月13日 09:25撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 9:25
ここもちょっとだけ手こずった
同じ場所を振り返って
2024年10月13日 09:27撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 9:27
同じ場所を振り返って
この双耳峰が気になる 武尊ややろうか?
2024年10月13日 09:29撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 9:29
この双耳峰が気になる 武尊ややろうか?
拡大すると人が降りているのが写っている
2024年10月13日 09:34撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 9:34
拡大すると人が降りているのが写っている
ここを下ってきた。登りの方が大変そう
2024年10月13日 09:41撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 9:41
ここを下ってきた。登りの方が大変そう
トラバース 簡単
2024年10月13日 09:45撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 9:45
トラバース 簡単
蔵王岳の鎖場 私の行程ではここは登りになる 意外と怖くなかった。
2024年10月13日 09:51撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 9:51
蔵王岳の鎖場 私の行程ではここは登りになる 意外と怖くなかった。
2024年10月13日 10:03撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 10:03
2024年10月13日 10:03撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 10:03
鎖場を登り終えて振り返る。拡大すると真中辺りにロープが二本見える そこをくだってきた
2024年10月13日 10:04撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 10:04
鎖場を登り終えて振り返る。拡大すると真中辺りにロープが二本見える そこをくだってきた
登ってきた鎖場を覗く、奈落へ行くように見えるが、実際はそれほどでもない 距離も短い
2024年10月13日 10:04撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 10:04
登ってきた鎖場を覗く、奈落へ行くように見えるが、実際はそれほどでもない 距離も短い
奥白根の左は錫ケ岳? 立派な山。地図を見ると2388M,皇海山までつながっている。
2024年10月13日 10:11撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 10:11
奥白根の左は錫ケ岳? 立派な山。地図を見ると2388M,皇海山までつながっている。
庚申山まで小ピークがいくつもあり、大なり小なり登り返しがある。
2024年10月13日 10:14撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 10:14
庚申山まで小ピークがいくつもあり、大なり小なり登り返しがある。
薬師
2024年10月13日 10:22撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 10:22
薬師
2024年10月13日 10:31撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 10:31
地蔵
2024年10月13日 10:41撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 10:41
地蔵
渓雲
2024年10月13日 10:45撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 10:45
渓雲
2024年10月13日 10:49撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 10:49
駒掛山
2024年10月13日 11:04撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 11:04
駒掛山
2024年10月13日 11:13撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 11:13
この平らなところでしばらく休んだ
2024年10月13日 11:15撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 11:15
この平らなところでしばらく休んだ
御岳
2024年10月13日 11:38撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 11:38
御岳
かなり疲れてきた この登りはこたえた。
2024年10月13日 11:49撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 11:49
かなり疲れてきた この登りはこたえた。
もう見納めかな
2024年10月13日 11:53撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 11:53
もう見納めかな
名無しのピーク
2024年10月13日 11:56撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 11:56
名無しのピーク
まだ見えた
2024年10月13日 11:57撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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まだ見えた
庚申山は二度目
2024年10月13日 12:01撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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庚申山は二度目
下ってから振り返って
2024年10月13日 12:27撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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下ってから振り返って
富士山は見えないと思うが?
2024年10月13日 12:34撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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富士山は見えないと思うが?
お山巡りへの分岐 登山道崩落で通行止め
2024年10月13日 12:53撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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お山巡りへの分岐 登山道崩落で通行止め
一の門
2024年10月13日 12:54撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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一の門
大きな岩
2024年10月13日 12:57撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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大きな岩
ハシゴ
2024年10月13日 12:57撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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ハシゴ
何の写真かわからないと思うが、2021年11月12日の夜、えらく苦労した場所。大きな岩の下にちょと見えている岩、道を間違えてここを降りてしまった。おりたけれど登ることができなく散々苦労。
2024年10月13日 13:07撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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何の写真かわからないと思うが、2021年11月12日の夜、えらく苦労した場所。大きな岩の下にちょと見えている岩、道を間違えてここを降りてしまった。おりたけれど登ることができなく散々苦労。
さいごは、笹の中を這い上がった
2024年10月13日 13:08撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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さいごは、笹の中を這い上がった
2024年10月13日 13:12撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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2024年10月13日 13:24撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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岩の溝を見上げる、ここを登降するわけではない
2024年10月13日 13:26撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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岩の溝を見上げる、ここを登降するわけではない
水場 1Lくらい補給する 疲れてくると水が欲しくなる
2024年10月13日 13:43撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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水場 1Lくらい補給する 疲れてくると水が欲しくなる
猿田神社跡に戻ってきた
2024年10月13日 13:55撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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猿田神社跡に戻ってきた
下って来て見るとなるほど「夫婦蛙岩」看板には「家庭円満を尊ぶ」ともある、なるほどそれも頷ける
2024年10月13日 14:21撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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下って来て見るとなるほど「夫婦蛙岩」看板には「家庭円満を尊ぶ」ともある、なるほどそれも頷ける
登山者用駐車場 まだ15台くらい停まっていた。
2024年10月13日 16:09撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 16:09
登山者用駐車場 まだ15台くらい停まっていた。
かじか荘 タクシー待ちをしていると親切に駅まで乗って行きますかと声をかけてくれた人が居た。しかし、キャンセルするのも悪いので丁重にお断りする。ありがたいこと。
2024年10月13日 16:10撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 16:10
かじか荘 タクシー待ちをしていると親切に駅まで乗って行きますかと声をかけてくれた人が居た。しかし、キャンセルするのも悪いので丁重にお断りする。ありがたいこと。
JR日光駅 初めて来た。18:19発の宇都宮行きに乗って京都へ22:49に到着、その日のうちに帰れた。
2024年10月13日 17:55撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 17:55
JR日光駅 初めて来た。18:19発の宇都宮行きに乗って京都へ22:49に到着、その日のうちに帰れた。
2024年10月13日 20:16撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
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10/13 20:16
撮影機器:

感想

今回で三度目のチャレンジでした。
1回目は2021年11月 庚申山荘に早く着いたので14時頃から庚申山往復する。行きは順調だったが下りで急に歩けなくなった。ひだる神に取りつかれたのかという状態。暗くなってくる中、すこしづつ下るが、途中で道を間違う。写真の説明の場所。2Mくらいの岩を降りたが、しばらくして間違いに気づき戻ろうとしたが、その岩がどうにも越えられない。石を積んで足場を作ってみたが、上手くいかない。そうこうするうちに、躓いて唇の辺りを切った。その時点で19時に近かったとはず。岩を越えるのは諦めて右手の笹の斜面を登ることにした。急だったが、這うようにして何とか脱出成功。しかし、とぼりとぼりしか歩けない状態は変わらず、ハシゴや鎖をほうほうの体で山荘へたどり着いたのは21時頃だった。山の師匠に言わせるとそれはもう遭難だといわれた。本人には焦りも恐怖もまったくなかったが。

翌日はこれも写真の説明で書いたが、六林班峠へ向かう途中のちょっとした場所を
越えることができずにそこで撤退した

2回目は記録がないが翌春の頃のこと、会社の庭の手入れで鍬を使っていた。どういうはずみか、柄を握った手が離れ、自分で左目をしたたか打ってしまった。眼帯をして桐生のホテルに入ったが翌朝痛みがひどくなり、同行を依頼していた山の師匠との約束をドタキャンしそのまま帰宅した。

そのような事になった原因は迷信と一笑に付されるかもしれないが、一の鳥居をくぐってから途中で小便をした。清浄な神域を穢したことが猿田彦大神の怒りに触れたのではないかと半ば本気で信じている。

それで、今回は登山の前にまず猿田彦神社に詣でて玉串をささげて、非礼を詫びた。そのかいあってか、今回は順調に歩き通すことができ、予報に反して雨も降らなかった。ありがたいことであった。

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