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Yamareco

記録ID: 7435879
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ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山

2024年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:41
距離
6.9km
登り
709m
下り
707m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:44
合計
3:40
7:56
7:57
18
8:15
8:16
49
9:05
9:11
16
9:27
5
9:35
12
9:47
10:07
1
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3
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8
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10:25
28
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11:13
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4
11:25
11:26
4
このペースでも脚にきました。他の予定や天気の関係で、この夏から秋はあまり山に行けず、その結果、脚の筋力が落ちてしまった感じ。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
檜原都民の森駐車場
朝7時半頃の到着で7割ほど空いている感じ、11時半頃に降りて来たら概ね満車。
コース状況/
危険箇所等
都民の森公園の整備された登山道で危険と言える箇所はないですが、雨の翌日なので所々滑らないよう注意は必要。
快晴の秋空のもと、出発します。
2024年11月03日 07:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 7:50
快晴の秋空のもと、出発します。
大滝の路、この辺りの紅葉はまだまだです。
2024年11月03日 07:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 7:57
大滝の路、この辺りの紅葉はまだまだです。
セラピーロードの展望所、少し雲海っぽいです。
2024年11月03日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/3 8:03
セラピーロードの展望所、少し雲海っぽいです。
三頭大滝付近の紅葉も、まだまだでした。
2024年11月03日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 8:15
三頭大滝付近の紅葉も、まだまだでした。
いつも通り石山の路へと進みます。
2024年11月03日 08:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 8:17
いつも通り石山の路へと進みます。
尾根筋に乗りました。
2024年11月03日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 8:31
尾根筋に乗りました。
壊れかけたベンチのある場所を通過します。
2024年11月03日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 8:37
壊れかけたベンチのある場所を通過します。
ここからは深山の路だそうです。
2024年11月03日 08:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 8:47
ここからは深山の路だそうです。
何度かアップダウンを経て、ハチザス沢の頭へ。
2024年11月03日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 9:04
何度かアップダウンを経て、ハチザス沢の頭へ。
ハチザス沢の頭で富士山を眺めながら小休憩。
2024年11月03日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/3 9:06
ハチザス沢の頭で富士山を眺めながら小休憩。
行動再開、大沢山へ向けての登り坂を進みます。
2024年11月03日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 9:18
行動再開、大沢山へ向けての登り坂を進みます。
まもなく大沢山へ。
2024年11月03日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 9:24
まもなく大沢山へ。
大沢山からの富士山です。先へ進みます。
2024年11月03日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/3 9:26
大沢山からの富士山です。先へ進みます。
避難小屋を通過します。
2024年11月03日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 9:31
避難小屋を通過します。
避難小屋付近からの富士山です。
2024年11月03日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/3 9:32
避難小屋付近からの富士山です。
ムシカリ峠を通過。
2024年11月03日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 9:34
ムシカリ峠を通過。
ステップの細かい階段を登ります。
2024年11月03日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 9:36
ステップの細かい階段を登ります。
三頭山西峰に到着しました。
2024年11月03日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/3 9:46
三頭山西峰に到着しました。
三頭山西峰山頂からの富士山です。
2024年11月03日 09:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 9:48
三頭山西峰山頂からの富士山です。
質素な山梨県の山頂標識。
2024年11月03日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 9:51
質素な山梨県の山頂標識。
石尾根の山々。
2024年11月03日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 9:52
石尾根の山々。
休憩は20分ほど、次へ行きます。
2024年11月03日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:06
休憩は20分ほど、次へ行きます。
御堂峠を通過します。
2024年11月03日 10:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:08
御堂峠を通過します。
中央峰を通過します。
2024年11月03日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:11
中央峰を通過します。
東峰を通過します。
2024年11月03日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:13
東峰を通過します。
東峰の展望台より、大岳山や御前山の眺め。
2024年11月03日 10:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/3 10:14
東峰の展望台より、大岳山や御前山の眺め。
早々に下山します。見晴し小屋は寄って行きます。
2024年11月03日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:43
早々に下山します。見晴し小屋は寄って行きます。
見晴し小屋で小休憩。下山再開後、振り返って。
2024年11月03日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:53
見晴し小屋で小休憩。下山再開後、振り返って。
ここは左の登山道の方へ行きます。
2024年11月03日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 10:58
ここは左の登山道の方へ行きます。
標高1,200m地点、あまり紅葉してません。
2024年11月03日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:11
標高1,200m地点、あまり紅葉してません。
鞘口峠まで降りて来ました。
2024年11月03日 11:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:14
鞘口峠まで降りて来ました。
車道に合流。
2024年11月03日 11:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:22
車道に合流。
駐車場へ戻って来ました。
2024年11月03日 11:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11/3 11:29
駐車場へ戻って来ました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 フリース手袋 アウター手袋 予備手袋 予備防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 行動食 非常食 水(1.5L) 水筒(0.35L/保温性) 水筒(0.9L/保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ 予備カメラ ラジオ サングラス 単眼鏡

感想

またも前回の山行きからブランクができてしまった上、前日の夕食は山歩きに備えた量でなく、おまけに当日朝は寝坊して自宅出発は結局5時過ぎに。となると引き出しが少ない初級者としては、アクセスが良く、体を慣らすための軽いコースと言うことで、例によって檜原都民の森からの三頭山に行ってきました。

Vixenの単眼鏡H6X16デビュー覚え書き
西峰から雲取山や鷹ノ巣山の山頂を、東峰展望台からは大岳山の山頂などを眺めるのに、良い感じでした。山頂の人や雲取山の避難小屋などまでは見えませんが、大岳山の尾根の方は、大怒田山の東屋か、あるいは、つづら岩か、くらいは見えました。
平野部はそもそも霞んでいて見えず。真冬になって空気が澄んで来るのが楽しみです。

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